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今日は四家供養のご参拝日でした。また今日は、年忌や祥月の霊界施餓鬼、四家供養のお札と、祭壇に並びきれないほどです。みんなで一斉に読経するとご先祖様を思う気持ちや感謝の波動が力強く感じられ道場内は温かく優しい空気に包まれていました。また明日は、今年最後の眞言命光秘流不動護摩供です。12月22日の冬至を境に日本や世界情勢、霊界が大きく変わるようです。冬至のご自身の状態が、その後の状況、未来をも大きく変えるようですので、邪気払い
藤川めぐみのホームページ亡くなった愛する人を感じる為のサイキック能力と直感力を磨く【実践】基礎講座はこちら↓https://megumifujikawa.com/movie/movie_pr.mp4fujikawamegumi'sSTORESpiritualistMedium/Spiritualhealer藤川めぐみのストアです。megumifujikawa.stores.jpお盆が近づいていますね。霊界のご先祖さまや愛する人にいつも以上に想いを馳せる人も多いです。
どんな人にも守護霊(指導霊)と言う存在が必ずいます。それは全然関係のない方ではなく、ご先祖様の中に見つける事が出来ます。ご先祖様は子孫は幸せになってほしいと思っているので、できるだけ手助けをしようと思っています。ですがその存在を自覚してるかどうかで、その影響力に差が出て来ます。現実にいくらよい指導をしてくれる先生でも、好きな人嫌いな人、信頼してるかどうかで、自分に対する影響力が変わってきますよね。それと同じなんです。守護霊は宿命の陰占の星を使い、生まれた時にか
先日の新聞「読者の手紙」欄からご紹介します☆『先だった妻に笑顔で報告を』ある尼僧が語ってくれた。「最近、奥さんを亡くされた高齢者が2人いた。どちらも深い愛情で結ばれていた。1人は悲しみのあまり1週間で自死してしまった。もう1人は死んでしまいたいと思うほど愛する妻と長年一緒におれたのは幸せだったと思い直し、前向きに歩き出した」とのことだった。一昨年妻を病気で亡くした私は、彼らの思いに心を揺さぶられた。妻が自分の身を粉にしてまで私や家族を支えてくれた長い年月。お互い愛し愛さ
12月22日にZoomで行なわれたクリスマスサービスのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。開堂:テーブルが視えて、まるでどこかのレストランで、3人で食事かお茶を飲んでいる感じがするんだけれども…。指導霊かな?ガリバーみたいに髪の毛が肩ぐらいまであって、くせ毛で、西洋人
こんばんは、妃美香です。最近、ミディアムシップセッションをお受けくださった方から温かいご感想を頂きました。その言葉を読みながら・・・ふと自分自身の経験を少しだけ綴りたくなり夜中に一人パソコンに向かっています。私も・・・このミディアムシップ(霊界通信)に出会い人生を救われた一人です。私の愛する家族は皆、早々と天国へと旅立ち、子どもの頃から・・・いつも自分のことを「アウトサイダー」のように感じていました。でも・・・実際には、霊界に旅立った愛する人たちは、いつも私たちの
こんばんはちよみんです。ご訪問ありがとうございます😊先日「大峠」のことについてブログに書きましたがその続きです。2025年七月に起こると言われている天変地異のことはみなさん知っているでしょうか?そのことについて和人さんという人が動画でシャーマンの神人さんの霊媒日記のことをあげていてなるほど!と思ったのでそのまま書き写しました。良かったら読んでみてください2015年9月3日☆神人霊媒日記☆これからはますます古代東北、古代日本文明ネイティブの世界観が次々と表に
【彼女達が喜んで・望んで・虐げられていたわけがない】当然ですが、対面セッションで起きたこと・お話したことは、誰にも話しません。私も出来るだけ早く忘れることが最善だと思っている。それくらい個人的・内面的・スピリチュアル的なことは、重大なことだから…。というわけで、誰がどうとか具体的なことは一切書きませんけどね。今年(2025年)はますます…霊界の女性達=すでに亡くなっている女性達の魂。が「やっぱり男尊女卑っておかしかったよね」「自分達はとんでもないことをさ
九州の大神人松下松蔵様のご命日先日、塩谷信夫先生の「自在力」という本で松下松蔵様を知りました。この方はこの間のブログ日本の宝にも書かせて頂きましたが、偶然にも今日11月12日がご命日です。治療費はいただかずあらゆる病を瞬時に治す方で九州の大神人・生き神様と呼ばれていたようです。この方が一番提唱されていたのが、神を祭り・天皇陛下を重んじ親孝行と祖先・先祖崇拝でした。そして「一番大事なのね、先祖を祭ることだ」仰られていました。祭るとは神霊を慰める
20世紀最大の霊能者とも言われるエドガー・ケーシーは、人の魂は地球に生まれ落ちる前に、太陽系の惑星を巡りながら修行を積んでいると説きました。■ケーシーの霊界観一方、エドガー・ケーシーの「リーディング」によれば、霊界は太陽系の惑星圏に対応した次元として語られます。●水星:知恵や言語能力、思考を磨く領域●金星:愛や調和、美を学ぶ領域●地球:物質的な経験、因果応報を体験する場●火星:勇気、衝動、攻撃性の浄化●木星:理想、信仰、精神的な指導力●土星:制約、試練、因果の清算