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家具産地・大川のイー家具屋が手掛けた、シャルドネ製ダイニングチェアーの修理事例です。長年の使用で座面の合皮が破れ、クッション材であるウレタンも大きくへたっていました。今回は、質感・色合いともに元のイメージに近い高品質な合皮へ張替え、さらに二重構造の新しいウレタンへ交換。座り心地と耐久性を両立させました。お気に入りの家具を長く使い続けるための「修理」という選択肢。これからも末永くご愛用いただければ幸いです。#椅子修理#家具修理#大川家具#椅子張替#家具リメイク#シャ
今回は、世界中から愛される家具ブランドCassinaIXC.(カッシーナ・イクスシー)より、近代建築の巨匠ル・コルビュジエがデザインした歴史的名作「FAUTEUILDOSSIERBASCULANT(フォートゥイユドシエバスキュラン)」、通称「LC1スリングチェア」の修理をご依頼いただきました。▼修理前の状態:使用不可能なほどの経年劣化長年のご使用により、座面の仔牛の毛皮は破れ、座ることができない状態でした。さらに、背もたれを支えるスプリングを留めるカシメ金具部分も破損し、
今回は、ダイニングチェアの座面張替えをご依頼いただきました。お使いの椅子はご購入から約5年でPVCレザーが破れてしまい、「今度は本革の方がいいのでは?」というご相談をいただきました。実は、国産のPVCレザーであれば15年以上破れにくいというデータがあります。ご説明の結果、「それならまたPVCレザーでお願いしたい」とご納得いただき、今回は国産の高品質PVCレザーを採用しました。劣化の原因は「洗剤」や「アルコール」かも?座面を剥がしてみると、使われていた海外製のPVCレザーはかなり粗
今回お預かりしたのは、長く大切に使われてきたコスガ製のダイニングチェアー。座面を確認すると、ウレタンが大きくへたり、座ると沈み込む“プヨプヨ状態”に…。そこで今回、座面の張替とウレタン交換をご依頼いただきました。さらに脚のグラつきを点検すると、過去に接着剤を入れて補修した痕跡が。ただし、一度べったり接着剤が付いた木部には新しい接着剤が浸透せず本来の強度が出せません。そこで、イー家具屋では椅子を丁寧に分解し、可能な限りの工程を加え、安全に長く使っていただける状態までグラつき