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2021年の東急鉄コレもコレにて完結ということで、前年から引き継ぎだった大本命3450形のCセットが発売となりました。既におおよそ揃えられましたが、ツートンカラーやりたいんだよなってことで、ネット販売にチャレンジしてみたら無事に入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東京急行電鉄3450形Aセットのレビュー的なもの』東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”という
折角だし、過去に出た東急ネタをオクで落としてみようかなぁって気分になりまして・・・気付いたらぽちっとしてたので、1次ロットのグリーンマックス東急9000系2次車東横線基本&増結セットが入線いたしました。ということで、割と人気商品にもかかわらず、ネット上でのレビューをあまり見かけないので、折角なのでレビュー的なものを書いていきます。8両編成と言う事で、基本&増結で5両ずつに別れています。どちらも小さいパッケージなので、8両編成を一まとめにする為には別途ケースを買って
通常塗装と同時に鉄コレで製品化となった大人気?“うしでんしゃ”当然ながらこちらも買ってきましたので、遅ればせながらレビュー的なものでございます。箱うしでんしゃは特別仕様のパッケージ下面は何時も通り前面イラストに+して“うしでんしゃ”のロゴ左右面は編成でのイラスト代わりに実車ラッピングと同様の牛のイラストが来て可愛らしい感じに上面は通常塗装同様にアンテナ取り付け&パンタグラフの諸注意裏面は実車解説ひつじでんしゃの事にも触れてい
先月の養老鉄道7700系に続いて、18m級の東急オールステンレスカーが熱い鉄コレわたしの街~扱いで出た3000系に続いて、今回は7200系が通常のオープンパッケージ扱いで発売となりました。再生産でも十二分熱いですが、原型の非冷房屋根と中間車を引き連れての発売で(お値段差し引いても)テンションアゲアゲということで、レビュー的なものでございます。まずは4両セットの方から眺めていきます。パッケージ自体は至って普通、何時も通りの鉄コレフォーマット流石にこの
某オクを見たところ、凄まじいものが出てまして・・・GMの俗に板キットと呼ばれるエコノミーキットシリーズで東急8500系と言えば、1985年以降はズバリのものが出ていますが、今回入手したのはそのキットが発売になる前の1985年以前に作られた8500系です。オーソドックスな4ドア20m級通勤車の東武8000系をベースに、カスタムキットシリーズの東急5000系に含まれるオマケパーツの8500系前面と8000系列向けのクーラーを用い制作されたものです。前々から各所で、「8500系の
東急スタイルの拘りが詰まった8500系随一の異端編成8630F今回は中の人的に最も一押しという足回りに着眼を当てて後編をお届けいたします。『東急スタイルオリジナルGM製東急電鉄8500系(8630編成・登場時仕様)のレビュー前編』東急線や東急バスのグッズを手掛ける東急スタイル監修の元、グリーンマックス製の鉄道模型が発売にGMから発売されていた時点で、何らかの形で出るだろうと踏んでい…ameblo.jpパッケージや車体周りなど、何時ものような感じのレビューをご希望で
記録として残すために過去の東急鉄コレを改めてレビューするシリーズの第三弾…かな、ということで、今回は3600形でございます。東急車両60周年記念の黒Hゴム7000系、東横線開業80周年記念の灰色Hゴム7000系に次いで、東急鉄コレでは第三弾として発売されました。ということでレビュー的なものです。箱まだ蓋無しの物となっています。車体をイメージした緑一色の箱ではありますが、最近の鉄コレで見られる線画などのデザインが無いのでちょっと味気ないデザイン上下面
2140F@藤が丘秋らしい光景に感じますが…撮ったタイミングは12月本当に最近は気候がおかしいですね。
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
長年に渡り従来タイプのPT42型パンタグラフで誤魔化し続けていたGMのパンタグラフ集電シューの端がホーンタイプのPT42Lが出ただけでもそこそこ嬉しかったですが、売れてくれたおかげなのか、遂に小型タイプのPT44パンタグラフが製品化が、最初は西武6000系との抱き合わせで発売ストアの補修パーツとして別売もされましたが、案の定1日も持たずに完売(特にネット販売は30分も持たなかったようで…)何とか入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。ということで、袋
2022年の東急グループ創立100周年を記念し、バスコレより東京急行電鉄自動車部門オンリーのブラインドパッケージが登場!1991年の分社化前に焦点を置いた、よく言えばとても濃いラインナップはかなり賛否両論でありましたが、個人的には素晴らしい大歓迎!という感じでしたwということで、どれを引いても東急のバスという素晴らしいラインナップ、お布施的意味合いもあって一先ず3BOX買いましたのでレビュー的なものでございます。12個入りのボックスから東急創立100周年をイメージ
待望の発売となりましたGMの東急3000系先行していた製品として鉄コレがありますので、やはり気になってしまう造形の差異ということで、図らずも同じ年に発売となった、わたしの街鉄道コレクションを中心に最新のGM製品と比較してみます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました
2021年の総合車両電車市場&東急スタイルオリジナル鉄道コレクションもコレにて一段落ということで、トリを飾る鉄コレ1017Fきになる電車のレビュー的なものでございます。パッケージ今回の東急1000系シリーズの共通のフォーマットですが、色使いのせいか一番明るく感じます。上下面はツートンの塗り分けと前面イラスト左右面は黄色一色に側面イラスト裏面はステッカーなどの諸説明ラッピング2種は発売元が東急スタイルになるので修正テープは無し
4111F@自由が丘日中時間帯の急行とあまり変わらないらしい通勤特急あくまでもドアが開かないことへのサービスなんでしょうね。
5164F@自由が丘抜かされながら各駅停車で乗り通すことを意図していないのでしょうが、日常的に走っている割には長い距離を走破します。
ここ最近は、ラッピングネタの改良再販が続いていたKATOの東急新5000系列シリーズ久しぶりに純粋な新ネタということで、皆様お待ちかねだったであろう新幹線ラッピングが満を持して発売にということで、カラーバリエーションとして楽しい新幹線ラッピングトレインのレビュー的なものでございます。パッケージ特別仕様ということもなく、箱は何時も通りKATOの品番は気づけば10-2000番台に突入ラッピング電車なので商品名は長めです。10両セットではお馴染
無事に完成しましたのでご報告目黒方先頭車のデハ7260号車東急のオールステンレスカーの中で、上り方の先頭車がパンタ車になっているのは7200系が唯一の事例だったりします。前面ステップを削り取ってさっぱりと7200系原形の顔になりました。側面屋根&足回りはノータッチですが、銀の塗り替えだけで大分印象が変わりました。側面の表記は時代考証的にT.K.K.にしてあります。中間車のデハ7452号車ステンレスの銀色はスーパーファ
Y517F@自由が丘他のY500系との差異もあまり感じず前面脇の仕様が分かるような写真を、しっかりと撮っておきたいところです。
5106F@藤が丘撮っておいた1枚も、3年ぐらいで既に同じ仕様では撮れず最近の電車は変化が激しいですね。
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
グリーンマックスの東急車バリエーション展開の中で、長いこと穴になっていた3000系鉄コレで製品化されたものの、やはり現行車種だしライトの光る模型で…という思いもあり。流石に厳しいかと思っていましたが、新横浜線開業1周年の直前というタイミングで満を持しての製品化発表はとても嬉しかったものです!ということで、待望の製品化となった東急3000系を今回は眺めていきましょう。パッケージJR九州の811系に次いで、初回生産限定という触れ込みの特製スリーブに裏側
4107F@自由が丘優等電車で連続してくる光景も珍しくなく“東急”東横線の本領発揮という感じで、大変素敵です。
8112F@つくし野~すずかけ台2編成も8500系が来るようだったので、移動しましてこの頃だと結構アタリに近い光景でありました。
8630F@藤が丘さも無いように雰囲気に何ていうと狙って撮ったかのようですが、偶然ですw
8630F@藤が丘纏まって来てくれるタイミングの良い日1本目の8630Fは長津田入庫なので、藤が丘駅で狙ってみました。
KATOから発売の5050系4000番台に続きまして、GMから目黒線3020系の新幹線ラッピングトレインが登場東横線の新幹線ラッピングがあるなら当然こちらも…ということで、レビュー的なものでございます。パッケージは段々とお馴染みになって来たGM50周年仕様図らずも、今回の製品と色味があってますw品番は5万番台のスポット生産品このラッピング自体はしばらく走りそうな雰囲気なので、売り切れになれば手を変え品を変え出そうな気配ですw開封してみました
4104F@自由が丘切れてしまう5000系列のLED交換したタイプはもうちょっと持ってくれるので、こちらも早く変わることを期待したいものであります(笑)
発売日当日!に組み合わせて仕立てていたのですが…製品塗装そのままは今から見直すと流石に、ってことで塗り直す程度ですがリメイクしてまいりましょう。…4両編成と短いので、最近買ったおニューエアブラシの試運転にちょうど良いというのもありますwIPA漬けの前に車両の加工車体下部の黒で塗装した部分、後年の更新で追加された凸部分を削り取ってしまいます。カッターで削り取った後にやすりで調整一先ずこれでOKにボディIPA漬け久しぶりにやりました…8
『鉄道コレクション養老鉄道7700系TQ14編成&東急7200系非冷房車の試作品』鉄道模型の試作品を拝みに東京へということで、鉄コレの試作品2種をお目当てに神田のトミックスショールーム東京に足を運んできました。待望のバリ展であります…ameblo.jp前回の記事からの続き…ということで、今年は何故か東急の18m級ステンレスカーが熱い!神田から秋葉原に移動しまして、GMストアにこちらにはグリーンマックス製品として発売されるにも拘わらず、マイクロエース製という東急72
殆どの人が複数買いされているであろう鉄コレのY000系今では殆ど見れなくなってしまいましたが、やはり繁忙期に見ることが出来る4両編成をやりたいですよね…?ということで、有り合わせの部品を使ってTNカプラー化にチャレンジしてみました。ということで、買っていなかったのですがまずは動力ユニットを用意T車で可能でも動力車NGとは行かない車両であります故に…適当なものから引っこ抜いてTM-14を用意しましたwTNカプラーも他の車両で取り付けを断念した際の余りもの左