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ポポンデッタの東急シリーズもこれで完結ということで、5200系→大井町線仕様の5000系に次いで、5000系の残りとなる東横線仕様と目蒲線仕様が発売に『ポポンデッタ東京急行電鉄初代5000系大井町線仕様5両セットのレビュー的なもの』初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東…ameblo.jp先行して出た大井町線仕様5両セットを踏まえつつ、異なる点を
思いっきり他社被りネタで製品化し、尚且つ前面の印象がどうにも…という前評判でやはり苦戦してる感のある東急1000系の鉄コレ各種何とかして前面だけでも製品状態から格好良く出来ないかというお話です。やる前にまずは製品状態の整理やはり一番違和感を覚えるのは、色差しが全くなくモールドのみで表現のライト部分それにプラスして全体的に存在感がなく隙間が目立つHゴム部分、ひょろひょろでへなちょこなスカートといったところでしょうか1022F実車を眺めてみますと、鉄コ
今年は完全に他社被りネタ…ということで、あまり注目されなかった感のある電車市場の東急鉄コレどんなもんかな…という意味合いも込めて余裕綽々でしたが購入しましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ1000系の中でも1000N´と呼ばれる当初池上線でのワンマン運転に対応したグループの現行の姿がプロトタイプなのでパッケージ写真も現代、箱のデザインはシルバーベースに赤帯をイメージした帯が入ったもの写真は池上線池上駅手前のカーブ辺りで撮影でしょうかね?箱の上
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
今年の東急鉄コレ第三弾として、東急スタイルより発売となった現行の緑の電車ラッピングを纏った1013F『グリーンマックス東急電鉄1000系1013編成(緑の電車)のレビュー的なものを書いてみる』3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当…ameblo.jp既にGMからも先行して製品化されており、こちらも購入したのですが…上部リンク先を見ていただければお分かりの通
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
待望の製品化ということで、注目を浴びているグリーンマックスの東急3000系モデルス井門渋谷店で試作品展示のイベントが開催されましたので、発売まで待ちきれず眺めてきました(笑)早速ですが、見ていきます。ぱっと見の印象とても格好良いです、待った甲斐がありました!上り方先頭車のクハ3100形(現行)成形試作品にイメージを掴んでもらうために銀を塗装、帯類はステッカーで仕上げたとのこと帯類はステッカーとはいえ、この塗装を手作業でやったのは頭が上がらない
今回は、あえて「入線」とはタイトルに書きませんでした。まだ、模型店から引き取ってきただけで、室内灯や表記類のインレタはもちろん、付属パーツすら取り付けていません。東急5200系が我が家に加わったことで、東急の中型車が3車種も完成品で揃うのは、東急ファンとしては嬉しいものです。(鉄コレの3000系列・6000系・7200系を除く)まるで、幼い頃に見た東急の本や下敷きなどの東急の全形式の左側の中型車部分を切り取ったようです。私は、東急から発売になったTOMIXの5000系を持っていたので、5
初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東京急行」の「初代5000系」と書きたいものです。こちらは先行する形で、約20年ほど前に発売(!)された文字通りハイグレードなTOMIX製品が存在しており、その出来に何処まで迫れるか…?そんなところに注目しながらレビュー的なものです。パッケージスリーブはポポンデッタ製品ではお馴染みの赤商品名大
東急線や東急バスのグッズを手掛ける東急スタイル監修の元、グリーンマックス製の鉄道模型が発売にGMから発売されていた時点で、何らかの形で出るだろうと踏んでいた8500系随一の異端編成8630Fの登場時仕様がトップバッターとなりました。中の人曰く拘ったのは足回り、確かにこれは凄い…という感じなのですが、あまりにも凄くて1つの記事で正直書ききれないレベルなのと、後付けパーツが多いので時間が掛かるということで、今回は前編ということでとりあえず車体周りを中心に素の姿を眺めていき、付属
最近のグリーンマックス製品の中で、ずっと続いている感のある懐かしの東横線ネタここまで来たら東横線仕様の8590系もやらんだろうかと思っていましたが、コアレスモーター化+編成番号変更で事実上の再販にということで、こちらは保有していなかったネタかつ、中古での入手がそこそこ面倒な案件だったので大喜びで予約軽くですがレビュー的なものでございます。パッケージ路線まで固定だし、編成番号も指定という事で大分刻んでますw模型の仕様に合致する編成ですと、8691
@8635F車内しっかりと車内の記録も私世代だと、このモケットの色が東急っぽく感じます。
21107F@多摩川居ればこの上なく嬉しいところではありますが…8両編成の方、果たして製品化はされるでしょうか
17190F@多摩川9102F概ね被ってしまうタイミングの東横線と目黒線折角の新横浜行き各駅停車なんですが…(笑)
2129F@藤が丘ワイパーを3本装備昔は運転台だけに1本だけだったことを思うと、随分と増えましたね。
3001F@藤が丘記憶がバグりそうな1枚相鉄直通対応で3色LED装備の6両編成…本当に過渡期でした。
左から8637F、8635F@藤が丘離合する電車まだまだ8500系のこんな光景も楽しめた2021年
5161F@多摩川微妙に中点からズレた連結器こういった方が気になる感じはしますねw
5175F@多摩川全くもって消した1枚撮る時はこんな記録ばっかりな感じがしますw
8636F@藤が丘非軽量車と軽量車で同じぐらいになっていた頃全盛期だと編成単位で揃った軽量車はそこそこレア物でしたね。
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
2101F@多摩川一気に進んだフルカラーLED化共食いメンテも既に限界なんでしょうね。
2140F@藤が丘後ろの橋も動きがありそうな子供にも大人気のスポット、なんとか維持してほしいものであります。
6104F@藤が丘アンテナのアクセントにこの電車もそろそろ弄りたいですね…。
10111F@多摩川果たして10000系は…?東京メトロは置き換えが早めなので、意外と…な予感はします。
20101F@多摩川どう変えようかと未だに悩みつつ…曲面ガラスから行き先だけキレイに印刷を落とせる気がせずorz
左から3001F、8631F@藤が丘“未来の東急線”というイメージが未だに抜けない3000系コルゲートステンレスカーの世界に出てきた新車、その頃はかなりのインパクトでした。
ステッカーを貼りまして無事に完成!なんとか年内に作った模型を1つ増やせましたw前面リメイク前と同様に、上り方クハ8047号車を通勤快速大井町行き、下り方クハ8048号車をすずかけ台行きとしています。すずかけ台の幕は東急7200系の事業者限定鉄コレにしかステッカーが無いので大変貴重です。大井町や快速サボも含めて、統一感を持たせるために7200系鉄コレのステッカーを使っています。運番板は3450形A・Bセットに付属の物を使用、車番ステッカーはGMのものです
左から6509F、17188F@多摩川デザインに感じる新しい東京の地下鉄どちらも個性が出ていて格好良く感じますね。
10101F@多摩川貫通扉はこの頃の流行り結局は視野の問題などでオフセット形態へと回帰してしまいましたね。。。