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@8635F車内しっかりと車内の記録も私世代だと、このモケットの色が東急っぽく感じます。
17190F@多摩川9102F概ね被ってしまうタイミングの東横線と目黒線折角の新横浜行き各駅停車なんですが…(笑)
8636F@藤が丘非軽量車と軽量車で同じぐらいになっていた頃全盛期だと編成単位で揃った軽量車はそこそこレア物でしたね。
5175F@多摩川全くもって消した1枚撮る時はこんな記録ばっかりな感じがしますw
左から8637F、8635F@藤が丘離合する電車まだまだ8500系のこんな光景も楽しめた2021年
21107F@多摩川居ればこの上なく嬉しいところではありますが…8両編成の方、果たして製品化はされるでしょうか
2129F@藤が丘ワイパーを3本装備昔は運転台だけに1本だけだったことを思うと、随分と増えましたね。
5161F@多摩川微妙に中点からズレた連結器こういった方が気になる感じはしますねw
6104F@藤が丘アンテナのアクセントにこの電車もそろそろ弄りたいですね…。
10111F@多摩川果たして10000系は…?東京メトロは置き換えが早めなので、意外と…な予感はします。
2140F@藤が丘後ろの橋も動きがありそうな子供にも大人気のスポット、なんとか維持してほしいものであります。
2101F@多摩川一気に進んだフルカラーLED化共食いメンテも既に限界なんでしょうね。
左から3001F、8631F@藤が丘“未来の東急線”というイメージが未だに抜けない3000系コルゲートステンレスカーの世界に出てきた新車、その頃はかなりのインパクトでした。
20101F@多摩川どう変えようかと未だに悩みつつ…曲面ガラスから行き先だけキレイに印刷を落とせる気がせずorz
3001F@藤が丘記憶がバグりそうな1枚相鉄直通対応で3色LED装備の6両編成…本当に過渡期でした。
左から6509F、17188F@多摩川デザインに感じる新しい東京の地下鉄どちらも個性が出ていて格好良く感じますね。
8631F@藤が丘退避の為にゆっくり入線今のダイヤはなかなか理解に苦しみます。
10101F@多摩川貫通扉はこの頃の流行り結局は視野の問題などでオフセット形態へと回帰してしまいましたね。。。
8619F@藤が丘キレイさを保ってそれだけ動いてなかったということですねぇ…。
4111F@多摩川8両編成から4000番台化されつつも、Qシート無し10両編成という存在地味に異端な形態となってしまいました。
8102F@藤が丘いずれは…と思っていましたが今の感じを見ると、自作を検討した方が良さそうな情勢に
5182F@多摩川距離を今までは走っていましたが…今となっては日中パターンダイヤでは相鉄線の海老名始発というダイヤ設定にロングラン列車になってしまいました。
8637F@藤が丘ある意味では終わった電車最後の最後まで、特別な8500系でありましたね。
左から5186F、5182F@多摩川両方ともローマ字という逆に凄いタイミング狙って撮りづらそうですが、あまり遭遇したい気持ちもなくw
3001F@藤が丘反対側のホームに珍客時期に戻ってくるだろうと予想して、折り返しを待ってみることにしました。
5186F@多摩川東急車がまとまってくるタイミングがあったので狙ってあまり光線が宜しくない時間帯なのは残念なところです。
8628F@江田この姿の方が刺さる…という人も多そうでリアタイで撮っていたのはこの頃なので、気持ちは分かります。
Y512F@多摩川ゆるキャラというなかなか珍しく感じる形態流石に元町・中華街行きだけのようで、横浜行きでは出ないようですね(笑)
5112F@江田先ほどから回送ばかり5000系で重なることも珍しく感じます。
5158F@多摩川やってきた5050系昔は真面目に追っていたのですが、すっかり追えなくなってしまいました。。。