ブログ記事2,674件
GMが急に東急8090系祭り?ということで、何点か回収一見すると前回品のアップデート&車番変更品にしか見えなくても…というのが今回のミソということで、今回もレビュー的なものです。パッケージグリーンマックス50周年のタイミングということで、約1年間特別仕様のスリーブにブログでは初登場ですね(実際の入線順で行くと先に小田急1000形が来ています)商品のロゴなんかも、50周年仕様約1年間とは太っ腹なと思いつつ、寧ろ逆で大量にこの仕様を作った方が単価
2021年の東急鉄コレもコレにて完結ということで、前年から引き継ぎだった大本命3450形のCセットが発売となりました。既におおよそ揃えられましたが、ツートンカラーやりたいんだよなってことで、ネット販売にチャレンジしてみたら無事に入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東京急行電鉄3450形Aセットのレビュー的なもの』東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”という
待望の発売となりましたGMの東急3000系先行していた製品として鉄コレがありますので、やはり気になってしまう造形の差異ということで、図らずも同じ年に発売となった、わたしの街鉄道コレクションを中心に最新のGM製品と比較してみます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました
グリマさんのXに新製品情報が。製品化決定!#グリーンマックス50周年記念企画として#東急電鉄7200系3両編成#池上線を製品化いたします。製品はマイクロエース様に製造を行っていただきます。価格や仕様などの詳細は決定次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。※公式HPへのポスター掲載は後日となります。pic.twitter.com/eAUt6hKuS7—グリーンマックスofficial(@Model_Greenmax)November13,202450周年記
グリーンマックスの東急車バリエーション展開の中で、長いこと穴になっていた3000系鉄コレで製品化されたものの、やはり現行車種だしライトの光る模型で…という思いもあり。流石に厳しいかと思っていましたが、新横浜線開業1周年の直前というタイミングで満を持しての製品化発表はとても嬉しかったものです!ということで、待望の製品化となった東急3000系を今回は眺めていきましょう。パッケージJR九州の811系に次いで、初回生産限定という触れ込みの特製スリーブに裏側
21109F@洗足ワンパターンですが洗足駅へそろそろ違う場所に行きたい気もしてきます…(;^_^A
無事に完成しましたのでご報告目黒方先頭車のデハ7260号車東急のオールステンレスカーの中で、上り方の先頭車がパンタ車になっているのは7200系が唯一の事例だったりします。前面ステップを削り取ってさっぱりと7200系原形の顔になりました。側面屋根&足回りはノータッチですが、銀の塗り替えだけで大分印象が変わりました。側面の表記は時代考証的にT.K.K.にしてあります。中間車のデハ7452号車ステンレスの銀色はスーパーファ
NI3000号車@市が尾駅横浜市青葉区エリアの道路交通において、大きな変化となった首都高速道路横浜北西線たまプラーザ駅から羽田空港へ向かう空港連絡バスのルートも変更となり、市が尾駅からわざわざたまプラーザ駅まで電車に行ったにも関わらず、国道246号線経由で逆戻り…なんて歯がゆい思いとも、これにてお別れ早朝の市が尾駅そこに止まる高速バスの行先には…羽田空港の文字!!!!ということで、遂に出来ました待望の市が尾駅発羽田空港行き!新横浜行きの便との組
16番ゲージの老舗天賞堂から、「より手軽に―より深く―“進化”する鉄道模型」として発売されているT-Evolutionシリーズ国鉄の事業用車ネタが続いていた中で、その第三弾として遂に私鉄ネタ、なんと地元の東急から7200系が製品化!シリーズ展開で東急ネタくれば良いなぁとは第一弾のクモヤ145形が出た時から思っていましたが、まさかこんな早く来るとは思わずにビックリ仰天…予約が始まったら大喜びだったのは言うまでもありませんでした。ということで、遂に手を出してしまったHOスケ
大変お待たせ致しました。ポポンデッタ製品で東急5000系が発売となり、やはり気になる先行するTOMIX製品との比較約20年前とはいえ、ハイグレードモデルとの比較に「人の心無いんか?」と思いながら製品が届く前から書くのを決めており(笑)が、両社の製品を並べて写真を撮り始めると意外と…?それでは本編です。まずはデハ5000形からポポンデッタ製品は大井町線セットのデハ5015号車、TOMIX製品は3両セットのデハ5031号車を代表に前面ポ
新規で始まったノスタルジック鉄道コレクションシリーズ初のセット物として発売になった富井化学工業従業員専用通勤列車2種富井電鉄の途中駅付近にある大手メーカーへの通勤列車…という架空の題材なんでございますが、新旧の2種共にどう見ても元ネタがアレという話フリーランスに近い題材ではありますが、とりあえず押さえておきましょかということで2種ともに一箱ずつ買ってきました。ということで、2種あるセットのうち先代の使用車両からステンレスカーに置き換わったAセットのレビュー的なものでございま
運転会に間に合わせたネタその2…ということで、積んでいる鉄コレから東横線の8500系6両編成×2本を作りまして実は車番をまだ貼れていないので暫定的な完成ではありますが、車番ステッカーをまだ入手していないのでお許しください(^_^;)1編成目が8617F間に8043Fの4両編成が入り、8500系は両端のデハ8617号車とデハ8517号車だけという8500系でも随一の珍組成です。中間に入る8043Fの車輛は、新しい試みとしてかるーくウェザリングをして、新造の
こんにちは。東急から株主優待が到着しました中身は優待券と乗車証です中身を見ていきます♪東急百貨店の10%割引🎟️東急ストアなどで1000円ごとに1枚利用できる50円割引🎟️東急ホテルの宿泊優待🎟️飲食優待🎟️そして…電車バスの乗車証切符みたいなかんじです。東急沿線内で利用可能なようです何となく、端っこから端っこまで、これで行ってみたいですよねどこで利用しようかな〜実家が東急沿線上なので、何となく勢いで保有したのですが←今住んでいるところだと、あまり活用のチャンスがない
ということで、待望・・・?の発売となりました、GMの東急2020系何だかんだ迷ったけど、地元民としてやっぱり押さえなきゃ駄目でしょうってことで、しっかりと発売当日に買ってきましたwパッケージまぁ何時も通りのGM正面と横の製品名部分2020系の後にかっこ書きで田園都市線と感じさせる辺りに、今後の転属を予想させます(多分ない基本セットを開封してみます。取説最近のGMにしては珍しく、取り付けるべきパーツが多岐に渡るので内容も濃いも
現段階で東急2020系列の末っ子がグリーンマックスより製品化2020系と6020系で流れは確立しているので全く心配はしていませんが、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージ色んな意味でいつも買っているGM製品品番としては3万番台になっていますが、6両編成での製品化はどう考えても一回っきりでしょう製品タイトルは3122編成と編成名まで指定なので、8両編成化した暁には3121For3123Fのどちらかで8両編成が製品化される筈ですw開
今回の【駅】コーナーは、渋谷と中央林間を結ぶ通勤・通学路線である東急田園都市線の駅で、町田市の南東部にあり神奈川県横浜市緑区との都県境がすぐ近くにある、東急が開発した新興住宅地の駅、つくし野駅(つくしのえき)です。尚、1985年に放映されたテレビドラマ『金曜日の妻たちへⅢ恋におちて』や1993年に放映されたテレビドラマ『ダブル・キッチン』(いずれもTBS系)で、つくし野駅周辺がロケ地となりました。また、2007年に放映されていた第一三共ヘルスケアの「リゲイン」のテレビCMに登場する「
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
我が家の模型の中で抜け穴となっている8090系ですが、徐々にではありますが揃えていきましょうという事で…ということで、某所にてかなりお安い値段で東横線8090系の後期形が売っていたので完全なる衝動買いをしてしまいました。発売から大分日は経っていますが、レビュー的なものです。パッケージ品番とスリーブから見ての通り、コアレスになった二次ロットでは無くツインモーターの初回ロットです。まぁこんなのは走れば良いのですよ(統一仕様になる前のパッケージなので、恐
思いっきり他社被りネタで製品化し、尚且つ前面の印象がどうにも…という前評判でやはり苦戦してる感のある東急1000系の鉄コレ各種何とかして前面だけでも製品状態から格好良く出来ないかというお話です。やる前にまずは製品状態の整理やはり一番違和感を覚えるのは、色差しが全くなくモールドのみで表現のライト部分それにプラスして全体的に存在感がなく隙間が目立つHゴム部分、ひょろひょろでへなちょこなスカートといったところでしょうか1022F実車を眺めてみますと、鉄コ
9105F@洗足最初に更新した編成は6両のまま…。若干ハズレ枠になりそうですが、そもそも論で南北線の8両編成があまり増えておらず
町田文教堂の閉店セールで半額だったので急遽入線となったGMの8090系前期形大井町線赤帯これで赤帯の製品として出ている8090系は網羅…という形になりましたが、とりあえずざっくりとですが眺めていきましょうパッケージ運転台を模した写真を加工したスリーブだったのがもはや懐かしいですねぇツインモーターの製品なので4桁品番コアレス動力で出ることは無さそうですねぇ製品ごとに独自だったタイトルも今にしては懐かしいですということで、開封してみます。
天エボシリーズの7200系の中で、未発売になっていた晩年の仕様が昨年発売の原形に近い仕様に次いで発売にこちらも当然ながら予約…というか、何だかんだ世代的にこちらの方がメインといった具合に予約してしまったので早速引き取っておきました。『天賞堂T-Evolutionシリーズ第三弾東京急行電鉄7200系冷房車のレビュー的なもの』16番ゲージの老舗天賞堂から、「より手軽に―より深く―“進化”する鉄道模型」として発売されているT-Evolutionシリーズ国鉄の事業用車
最近のグリーンマックス製品の中で、ずっと続いている感のある懐かしの東横線ネタここまで来たら東横線仕様の8590系もやらんだろうかと思っていましたが、コアレスモーター化+編成番号変更で事実上の再販にということで、こちらは保有していなかったネタかつ、中古での入手がそこそこ面倒な案件だったので大喜びで予約軽くですがレビュー的なものでございます。パッケージ路線まで固定だし、編成番号も指定という事で大分刻んでますw模型の仕様に合致する編成ですと、8691
先頭車中間車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフなし)
6331F@洗足ラインカラーに符合しておらず意味の分からない赤帯も…6000形登場時のオマージュという解釈なんでしょうかね?
2110F@洗足コレクションとしてあっても良いかな、とは思いつつ地味に市場でも見なくなってきた気がします。
8622F@藤が丘急行電車で一っ走り今にして思うと、長津田への上り入庫も撮っておくべきでしたね
東急電鉄は、2024年3月16日(土)に東横線、目黒線、新横浜線でダイヤ改正を実施しました。今回はこれについて、改正前後を比較しつつ考察します。https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20240110-kaisei-t.pdf直通先の相鉄のダイヤ改正分析はこちらから↓↓『【改正時刻を徹底比較!】やっぱり横浜に行きたい!?~2024年3月相鉄ダイヤ改正を分析する~』開業から1年を迎えた、相鉄・東急直通線。JRなど鉄道会社各社がダイヤ改正を実施し
初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東京急行」の「初代5000系」と書きたいものです。こちらは先行する形で、約20年ほど前に発売(!)された文字通りハイグレードなTOMIX製品が存在しており、その出来に何処まで迫れるか…?そんなところに注目しながらレビュー的なものです。パッケージスリーブはポポンデッタ製品ではお馴染みの赤商品名大
じわじわとですが、続いているKATOの東急ネタ今年は2017年8月頃から東横線90周年を記念して初代5000系青ガエルのラッピングを纏った新5000系5122Fが製品化!後述しますが、試作品が・・・だったので少し心配だったのですが、実際の出来のほどは・・・ということでレビュー的なものを書いていきます。パッケージ4月頃に発売されて、ほぼほぼ誰にも見向きされなかったGMの同一商品では東横線開業90周年のノベルディー的なラッピングという事もあって特別な箱になっていました