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明日から始まる第16回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会出場校紹介③東日本・関東の3強を紹介する近年のティーンズラクロスをけん引してきた3校。過去五回の大会で優勝したのは、先に紹介した同志社高校とこれから紹介する関東の3校だ。☆日本大学高校・中学/AQUA東日本1位2019年に優勝をし、コロナ禍が無ければ連覇も有力だった日本大学高校・中学(以下日大高中と略す)は、昨年のU20女子世界選手権大会で日本が初のメダルを獲得したチームの主力として、秋山美里選手/AT(慶應義塾大学
今回は第16回全日本中学高等学校女子ラクロス選手権大会出場校の内西日本代表と、東日本の2校を紹介する。☆関西大学中等・高等部/KAISERS西日本2位西日本の中高ラクロスを長年リードしてきた学校の一つだ。しかし、昨年その連続出場が途絶えた。というのも、ここ数年で西日本では伝統の6校(同志社、立命館宇治、京都外大西、府立洛水、関西大学中・高等部、箕面自由学園)から10校に、ラクロス実施校が増え、進化が加速しているからだ。そこは伝統校。今年はパワフルに進化をし、以前は西日本3位代表
3月28日から始まる、第16回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会直前ですが、出場校の紹介をしていく。先ずは、西日本代表から。☆同志社高校/BeatBeans西日本1位京都市内北の方からやってくる。同志社高校は西日本勢唯一の優勝経験を持つ。第1回からの連続出場校3チーム(第1回は4チーム出場)の内の1校。2024年度の全日本学生新人選手権優勝校同志社大学へ多くの選手を輩出している(2022年度出場チームから)。しかし、昨年の大会では、久々西日本2位での参加となり、1回戦で、
Whenyouacknowledgewhatyoudonotwant,andthenaskyourself,“whatisitthatIdowant?”.あなたが望まないこと(が在るのを)認識した時、その時には、あなた自身に尋ねなさい。「私が望んでいることは何だろうか?」と。望んでいないことが起こっているということに気づいた時には、望まないことを考え続けるのではなく、その全く正反対の望んでいることに意識を向けるということが重要だということです
全国的にも、新チームが始動して1っか月余り経つ学生ラクロス。各チーム、今の位置を確認する為に、つま恋や鹿島に集うチームも多い。しかし関東の女子ラクロス界をけん引する、東京六大学のチームはこの時期に、各校総当たりの交流戦を行い、今の力を測る機会を持っている。今季はコロナ禍以前の形式に戻り1Q15分の4Q制で総当たりのリーグ戦を実施する。各校紹介するべくもないがとりあえず昨年の結果は立教大学Bブロック1位関東ファイナル2位全国2位明治大学Aブロック2位関東ファイナル4慶應義塾大学
GW中は数多のラクロスの試合があるが、そのオープニングはティーンズラクロス情報から。4月27日の第15回全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会<決勝戦>横浜市立東高校が2連覇、3度目の優勝。都立飛鳥高校は4Qに8対9まで迫り、逆転優勝に向けてEastGirlsのポニーテールを捕まえたが最後にファストブレイクをモノにした横浜東が激闘をモノにした。この試合モメンタムがクォーターごとに、そしてクォーターの前後半でも行き来する文字通り死力を尽くす戦いとなったが、3Qで飛鳥高に行きかけた流れを止
ティーンズラクロスチーム紹介7校目は2010年代後半からティーンズラクロス界をリードする学校の一つ。日本大学高校・中学を紹介する。☆日本大学高等学校・中学校所在地神奈川県横浜市港北区箕輪町2-9-1チーム愛称AQUA<自己紹介>①2006年創部②選手構成(2023年4月現在)高3:20名高2:9名高1:6名中3:5名中2:3名③チームのスローガン応援されるチームになる④チームの特徴個々の基礎技術の高さ,パスの正確性,クロスワークスキル【誰が出ても強いチーム】と
2月大学ラクロスの新チームが続々練習を本格化する中、合宿をしたり、中には海外遠征に行っている大学もある。そんな中US・NCAA/D1ラクロスも開始、随時結果はお報せしていく。日本ではOffが明け各校練習が本格化するが、公式戦も実施されるので、ラクロスを見てみたい方、大好きな方は是非現地で試合を見て欲しい。という事で、春のラクロス開催情報。①女子関東U18代表Scrimmage4回目2月16日(日)神奈川県某大学練習試合5回目2月24日(月)埼玉県某大学練習試合大学の新チ
こんばんは!世界の架け橋アルケミストマスター®︎綾紀−ayaki−またの名を心優しきジャイアンと申します^^前々からお知らせしておりましたが3月26日(水)23時30分から3月27日24時30分ごろまで日付けを跨いでのインスタLIVEをアルケミストマスター同期のじゃたさんとやりますよーぼくのアカウントhttps://www.instagram.com/yamaguppi0327?igsh=MWUyY21jdDRwaDFnMw%3D%3D&utm_source=qrLo
今日東京江戸川区葛西臨海球技場で行われた第13回関東女子エリア選抜対抗戦は東海ユース、東北ユースの参加も得て雨中の寒い中熱戦を繰り広げた。詳細は後日ラクロス協会の方から出るのだろうが、今日の観戦の模様をお伝えしておく。このエリア選抜対抗戦は、関東リーグに所属する買う大学の新2年生から選抜された選手が、南、西、中央、北エリアに分かれて交流する物だが、今年は関東ユースへの道とともに、2024年実施予定のU20世界選手権代表選出に向けた第1歩という意味合いも含んでいそうだ。そういう意味では東海&東北
「バックミラーを見ながら前に進む…」そんな格言があるそうです。そんなことができるでしょうか。車の運転ならありえません。しかし大概の人間は、そうやって生きているといいます。言われてみるとそうかな…とも思います。経験の中で生きようとする。過去の延長線を歩こうとする。「今どきの若い者は…」年配者のこんな枕詞は要注意です。やはりバックミラーを見ながら生きている人は多いようです。人間は、本来変化を好まないものなのでしょうね。黙っていても生老病死は進む。だからこのままでいてくれ!時間
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。「こんにちはこうしてお話しできることに感謝します。過去と決別してください。そして過去からの未来ではなく、全く関係のない未来を創造してください。あなたは、いつも過去を経験値として未来を予測する癖があります。今までの経験からするときっとこういう結果が生まれる!と思い、それに従って思考、行動していませんでしょうか?それが不安、心配を生み出します。過去は過去です。何の経験値にもなりません。会社を辞めると仕事が
ラクロス。学生のプレシーズンマッチ①関東最強リーグwith東京六大学リーグ:男子のみ②東京六大学リーグ戦女子③関西Topリーグ④関西ラクロスオープン等々③はこれから。④は、下記Siteで確認を。JLA日本学生ラクロス連盟西日本支部-Instagram:"【2025KANSAILACROSSEOPEN】3月15日より、関西ラクロスオープンが始まります!関東地区からは立教大学、中四国地区からは広島大学と岡山大学が出場します✨️女子の日程はこちら
おはようございます!人にもお金にも愛されて豊かになるラグジュアリーマインド®︎レッスン主宰青木香緒里です。昨日は春分の日エネルギーの転換期『宇宙元旦』宇宙から膨大なエネルギーが降り注ぐ日とも言われてますね♡新しいサイクルが始まる。私は昨日また2つあることを決め、自己投資しました。良い日に始められて、はっぴーそして年末から書き出してきたカードもほぼ完成あーー私の2025年はこんな感じになるのね♡というのが見えたよ〜ニー
全日本中学高校女子ラクロス選手権大会決勝戦、順位決定戦を残しているが、春の中学高校女子ラクロスリーグ戦(愛称ティーンズ・カップ以下TCと略する)が例年より少し遅れて開催が決まった。この大会は、日本ラクロス協会の主催となる為、ラクロス応援チャンネルでもラクロス協会と連携して情報を提供していく形になる。今季は4月20日(土)が開幕となる。リーグ戦の予選ブロックがすでに決まっている。シードブロック前年度ベスト8決勝トーナメントへは自動的に進出できる。両ブロックの1位、2位の4校はベスト8への
シリーズでお伝えしている第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会(以下全中高ラクロス)の参加校紹介。今回は東日本の残り2校。優勝経験豊富な2校の紹介をする。DrawnbyT.Tomita/TokyouSeitokuUniv.Jr&HighSchool.今日から第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会の紹介シリーズ始めます|鼓舞平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル(ameblo.jp)https://ameblo.jp/kobhey10/entry-12845154801
シリーズでお伝えしている第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会(以下全中高ラクロス)の参加校紹介。今回は最後に西日本の残り2校を紹介をする。DrawnbyT.Tomita/TokyoSeitokuUniv.Jr&HighSchool.今日から第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会の紹介シリーズ始めます|鼓舞平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル(ameblo.jp)https://ameblo.jp/kobhey10/entry-12845154801.html<東
本日実施された第16回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会#東日本第5代表決定戦結果のみ速報でお伝えしておく。1回戦D1同士の戦いは大妻多摩が果敢に攻めて前半をリードするも、後半横浜東が’らしさ’を発揮して逆転勝利した。二転三転するこうゲームだった。仙台育英学園の久々の挑戦に、クラブからの補強もあったが、練習試合の少ないハンディキャップもあり経験不足が見えた。<決勝戦>県立住吉はD1/格上高に対して試合後のリカバリー時間が少ないハンディキャップもあり、苦しい試合となったが、後半はリ
虹ブログへようこそ🌈金曜担当かぴちゃんからの土曜担当やっこですナリ心理学で何度も何度も言われていることば現実が答え今日はこれを説明してその現実を変えたい場合どうしたらいいのか解説してみます。まず現実とは過去やってきたことの結果です。過去に連続的にやってたことが今目の前に見えている景色を作っています。思ってたことではなくやってたことです。ですです。なのでつまりは今やってることの連続がまた未来で現実になる。そういう仕組みだ。な
各地で、新チームが活動を始めている。選手末も各大学の練習試合や、クラブチームの練習も本格化してきているが、そんな中、関東U18チームの活動もあった。日曜日に関東学生ファイナル4の新Aチームと対戦し、新たな課題と、成果を確認した。今回は東京成徳大学高校の選手の多くが不在(修学旅行?)となるなど20名で臨む形となった。対する大学チームは新チーム活動開始後1か月程度しか過ぎていないが、リーグ戦を代表するチームの今季の戦いぶりが楽しみになる試合だった。U18代表チームにはU20女子ラクロス日本代
自分を信じよう自分を愛そう全てに感謝しようそうすれば自信が持てるはずそうすれば願いが叶うはず望む未来を引き寄せられるはずなーんて思ったりしてない?でもそれスピの刷り込みかもよ~なぜならアナタの望む未来を創造することにこうでなければこうしなければっていう条件なんて何もないからとはいえ、確かにこうなったほうが叶いやすいっていうものも、あるあるんだけど・・それはあくまでもそうなることでエネルギーが軽くなったり波動が高くなったりしますよ~だから叶い
昨日チラッと書いたけど、U君が最近左胸が時々痛むと言う。アバラ折った?って聞いたけど、そんな感じではないらしい。心膜炎が増えていると聞いたのでググったら、なんとなく該当するような?「心膜炎が増えているらしいから調べたら?」と言ってみた。ホントは前振りで「Vaccineを打った人の」ってつけたいとこなんだけど。心膜炎が増えてるってことくらい知っていると思いたい。ちゅーか増えてるんなら症状を紹介しておけば?って思う。(昨日厚労省に電話して言った)部長も風邪っぽくて寒い寒い
おはようございます調和な世界を楽しめるようになる自分育てサポーターはしもとえつこです少し前から京都丹波橋の隠れ家的salon真-shin-でイベントに出させていただいています以前、呼吸法講座で出会った真里さんに声をかけていただいて「御耳かふぇ」の日に一緒に出店しています今後も2・3か月に1度くらいのペースで出店させていただくことになりそうです前回、私が出店したのは2月でしたがこの日もたくさんの方が来てくださいました!耳
ミナミAアシュタールRadio627「いま頑張るというのは本末転倒・・」vol.1275「どうして私はこれに興味があるのか?」vol.1276「いま頑張るというのは本末転倒・・」ーーーーーーーーーーーーーーーーー今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^「こんにちはこうしてお話できることに感謝します。被害者にならないでくださいね。被害者になるとある意味、楽ですがそこから抜けることができなくなってしまいます。何かイヤな事があったとしま
次回から、第16回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会の出場校紹介をしていく。今年は、自己紹介ではなく、ラクロス応援チャンネル的紹介となる。是非皆様もエピソードお持ちでしたら教えてください。紹介していきます。全日本中学高校女子ラクロス選手権大会(以下全中高ラクロス)は2009年に第1回が開催され(丁度、新制全日本大学選手権大会も始まっている。)2020年・21年の大会はコロナ禍の影響で実施されず、13回の開催数となっている。優勝校は東京成徳大学中学高校2連覇を含む5回優勝横浜市立東
今日も関東と関西でラクロスの交流戦が実施された。関東は快晴で、気温が上昇。見る方も長袖1枚でも汗ばむほどだった。そんな中汗ばむ試合がお繰り広げられた。結果を速報で<関東>☆女子東京六大学リーグ東京大学は女子ラクロス新ルール化でのディフェンスに苦しんでいるようだ。逆に慶應義塾のオフェンスは新ルール*1下で力が出せるシステムなのだろうか?実際には特徴的だった、バッカーゾーンディフェンスは新ルール下では苦戦を強いられそうなので、新しいDFシステムの構築に苦労しそうだと考えられていたが、
ロシアの科学者で、医者、治療師をされているグレゴリ・グラボヴォイ氏という方がいらっしゃるそうですこのグラボヴォイ氏は、特定の数字の配列が、特定の事柄を「引き寄せる」としてグラボヴォイ数列を提唱しています。こんな方です↓↓飛行機や宇宙テクノロジー技術に詳しく、事故の起きない飛行機にする技術を世界中の政府に提案していた。また、末期症状のがん患者など、多数を治療し完治させる。セミナーを開き(無料)、スピリチュアルに人間が進化する方法を教えていた。このグラボヴォイ
本日の大学D1チームとのゲームをもって、2024年度関東U18チームの活動は終了した。今日は、その結果と、ティーンズ(中学・高校)ラクロスの2024年の振り返りをしていきたい。先ずは、関東U182024年度チームは中学生3名が選出されたのが特徴的だった。高校2年生まで将来性を見込んだチームという印象であった。そして、実質4回の活動だったが、パスの内容やゴーリーのセーブ力の進化等、確かな成長を示した。しかし、最後の試合では、2025年度大学日本一を狙うチームの主戦相手では壁が高すぎたよ
第14回全日本中学校・高等学校女子ラクロス選手権大会出場校紹介。カウントダウン4.今日は、西日本第3位関西大学中等部・高等部を紹介する。☆私立関西大学中等部・高等部所在地:大阪府高槻市白梅町7番1号チーム愛称KAISERS①創部年&チーム愛称の由来2010年「KAISERS」は関西大学体育会全体のチームネームです。②現在の部員構成高2:2名高1:2名(MG1名)中3:8名中2:2名中1:17名③今のチームスローガン「冷静信頼ど根性!」④チーム
プレシーズンの日本ラクロスが動き出している話。今回は学生男子ラクロス【関東ラクロス春の最強決定戦2025】第2回2025年度関東ラクロス春の最強決定戦が開催される。関東の2025年度1部チームが新チーム春の最強を決める。最強チームは5月?関西の最強チームと交流する。https://www.instagram.com/p/DEFAJh6S0Up/2025の参加校はAブロック【六大学戦参加校】・慶應義塾大学・早稲田大学・法政大学・明治大学・東京大学・立教大学