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【東京】数年ぶりに参拝させていただきました。飾る事も出来る【陽運寺切り絵お守り御朱印】「弁財天と白蛇」令和7年1月よりいただけます【陽運寺切り絵お守り御朱印】陽運寺にお祀りされている《白水龍神》を模した切り絵型御朱印。【陽運寺御首題】1月御首題「諸法従本来常自寂滅相」【陽運寺月替わり御朱印】ワイルドネイチャーシリーズ以前お受けした【陽運寺御朱印】令和元年9月より新たに季節の月替わり御朱印が
今年も千葉県鴨川市にある多聞寺さんの毘沙門天例大祭に参加しました。毘沙門天例大祭とは↓『毘沙門天の御加護を求めて』本日はスピリチュアル要素多めです。こんにちは、蘭月すばるです。連休中の2/23、父方祖父のルーツがある千葉県鴨川市の多聞寺というお寺で、星祭に参加して参りま…ameblo.jpお寺の門に看板が。今までなかったよね?↓コロナ禍の時は控えていた幟も復活。年を重ねるごとに参列者が増えているような感じです。100人くらいいたかしら?本堂にギッチリでした。(
【愛知】豊臣秀吉公生誕の地太閤山『常泉寺』2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも注目を浴びそうです【常泉寺切り絵御首題】【常泉寺御朱印】【本堂】【宗派】日蓮宗【山号】太閤山【寺号】常泉寺豊臣秀吉公生誕の地に建てられたお寺。慶長11年(1606年)加藤清正が圓住院日誦上人を開山に招き豊国大明神廟堂として創建。堂内で
阿闍梨【閑話】浄土真宗は難しい?②浄土真宗は難しい?と思いながらも日本的なその思想教義はしっかりと根づいている。比叡山から派生した法然上人の浄土宗からさらに枝分かれした浄土真宗。その時代の民衆に支持され全国に教勢を伸ばし、東西分裂後も互いに勢力を拡大して様々な紆余曲折を経ても今も残る。「家」より「個」が主流となっても、無住寺院が増えても墓じまいになってもこれからもなくなることはないと思う。「弔い」の概念が変わっても他力本願で仏になることに「魅力」は失われないような気がする。ただ、浄土真宗の
日蓮宗妙文山瑞玄寺の10月限定イラスト&誕生日御朱印(北海道札幌市東区北9条東3丁目1-10)お電話、公式インスタDM、Google御朱印申し込みフォームにて郵送対応ありです御朱印帳を預けて直書きで拝受しました後日連絡があり受け取りに行きました10月限定イラスト御朱印「月夜の魔法」それ月は清水に影をやどす濁水にすむ事なし天赦日一粒万倍日の文字が入っていましたありがとうございます誕生日御朱印今年もありがとうございます御朱印帳を預けた日10/6御朱印帳を受
令和7年2月26日地下鉄日比谷線三ノ輪駅から日光街道を北上日光街道と旧日光街道の交差点を渡ると朱色の目立つお寺が見えます、日蓮宗の真養寺です。実はだいぶ以前訪問した際はお留守で、お参りのみになりましたので、今回は写経も持参したのでぜひ....真養寺朱塗りの山門真養寺(しんようじ)山号:運千山院号:----寺号:真養寺宗派:日蓮宗ご本尊:三寶尊、日蓮上人像寛永2年(1625年)、真行院日曉上人によって江戸下谷三枚橋に開創された。山門前
【神奈川】大磯毘沙門堂は700年以上の歴史ある妙輪寺にある火災から守護してくれる八大龍王を守護神とするお焚き上げ道場。八大龍王をコンセプトに大磯毘沙門堂の活動を広めるため生まれた【八大龍女】お坊さんのたまごによるたまご御朱印は御朱印対応日の受付時間内に直書きで八大龍女のイラスト入り御朱印がいただけます【大磯毘沙門堂御朱印】和修吉(わしゅきつ)龍女
あと10日ほどで山修行なのですが、この数日の雨で山に予行練習に行けなくて若干、焦り始めているこんばんわ味醂です{何故か仕事も御前様続きで早朝に行けまいwwwwてか、、何故そんなに不安がってるの大丈夫だよ私っ足の裏もだいぶ良くなってきているし・・楽しもうぜっ本番とプレッシャーに弱いtypeですさて、記事を書こう6月17・18・19日と2泊3日で、職場の旅行に行ってきましたと言っても行き先は岡山!ホンマはあわら温泉に行きたかったのですが以前と比べもんにならんぐら
先日、由緒ある川越のお寺様「妙昌寺様」の客殿にて、大好評の婚活イベント「お香体験」を開催しました✨ありがたいことに、今回も男性は定員の4倍を超える応募があり、なんと1時間以上前から足を運んでくださる方も。皆さんの真剣な気持ちが伝わってきました。当日は4つのグループに分かれて「お香作り体験」。匂い袋を作ります。初対面同士でも自然と会話が生まれ、笑顔があふれる和やかな雰囲気に包まれました。また、毎回大人気の住職の奥様によるお話は、楽しくわかりやすく、人生やご縁について心に響
今回は京都伏見区に近鉄京都線桃山御陵前にきたぁ~桃山御陵前駅から京阪電車の伏見桃山駅を超えて…本教寺へ本教寺【ほんきょうじ】文禄三年(1594)、日新上人の法孫・教行院の日受上人により創建されました。日受上人は当初は西浜堺町(伏見区)に小庵を創建したのですが、徳川家康の第二女・良正院督姫の篤い帰依を受けて、慶長十九年(1614)に、督姫が十六才で姫路城主・池田輝政の令室として嫁ぐことになった際に、その館と敷地を寄進されて現在地に移転しました。山門桃山の商店街大手筋商店街に
令和7年年間行事1月1日~7日秘仏大黒天特別開帳1月11日新春祈禱会(檀家のみ)2月1-3日節分祈祷3月11日東京慰霊祭3月17日~23日春彼岸(21日お中日)4月8日はなまつり5月17日施餓鬼大法要(檀家のみ)6月1日終戦80周年慰霊法要7月5日新盆法要(檀家のみ)7月13日お盆お迎えキャンドル(各ご家庭にて)7月16日送り盆法要9月20-26日秋彼岸(23日お中日)10月11日御会式法要
ばいかさんみょうせんじ梅夏山妙泉寺こんばんはご訪問ありがとうございますこちらも疾風巡拝(御刻印)に新しく追加された寺院です基本情報【所在地】静岡県三島市谷田683-1【宗派】日蓮宗【創建年】慶長2年(1597年)寺号標本堂本堂扁額堂内さて、刻印を打ちに行きましょう御朱印(御首題)はご覧の通りオリジナルBIKE御朱印もあるんですね『あなたのバイクで御朱印がつくれます』だってすげぇな庫裡にて…『仙台から来ました』と言う
令和7年1月15日昨年の大晦日に上野界隈を御朱印,お参りめぐりを致しておりますのでそのレポートをしばらく続けたいと思います。大晦日によく出かけるよな~と自分でも思いますね。まず、やって来たのはJR山の手、京浜東北線の御徒町駅でございます。御徒町(おかちまち)と読みますが、そもそも御徒とは江戸時代に将軍の護衛や江戸城の雑務を担った下級武士のことを指し、馬や駕籠に乗れない、つまり徒(したがう、よりそう)という意味でそれに御をつけ御徒、そのような下級武士が多く住
本日は里帰りから広島に帰る途中、成田山久留米分院に立ち寄り、念願の地獄めぐりをしてきました。撮影禁止なので、どういう展示なのかについては言及しませんが、施設そのものは古さを感じるもので、全体的に照明が暗く、やや見えにくい印象でした。展示を現代風にリニューアルすれば、更に面白い施設になりそうですね。ただし、行きも帰りも渋滞にハマり、結構辛いです。
【原文】当世も法華経をば皆信じたるやうなれども、法華経にてはなきなり。其故は法華経と大日経と、法華経と華厳経と、法華経と阿弥陀経と一なるやうをとく人をば悦で帰依し、別々なるなんど申人をば用ず。たとい用れども本意なき事とをもへり。日蓮云、日本に仏法わたりてすでに七百余年、但伝教大師一人計法華経をよめりと申をば諸人これを用ず。但法華経云若接須弥擲置他方無数仏土亦未為難。乃至若仏滅後於悪世中能説此経是則為難等[云云]。日蓮が強義経文には普合せり。法華経の流通たる涅槃経に、末代濁世に謗法の者十方
青森県三沢市にある日蓮宗立正閣から郵送対応で拝受した今月の書き置き御首題(御朱印)です。
ブログ名に『ちょっ旅』と入れているのに食べ物のことばかり書いているので、今回は週末に行ってみて欲しいスポットをご紹介したいと思います。毎日暑いですね夏なので当たり前ですが。夏といえば怪談ですよね。そして、怪談といえば、、、。阪急京都線大宮駅から歩いて15分。到着したのはこちら。『光照院蓮久寺』さんです。(写真をよく見たら参拝されている方が写り込んでいたので、真ん中をぼかしてみました。ぼかし機能ってめちゃくちゃ便利ですねありがたい。)赤い山門がかっこいいです。こちらのお寺は観光寺
こんにちは😊✨今日は法華経の中でもとっても大切な「随喜功徳品(ずいきくどくほん)」のお話をシェアします🙏🌸現代語訳「随喜功徳品第十八」その時、弥勒菩薩は仏さまにお尋ねしました。「世尊よ。もし仏さまが亡くなられた後に、この法華経を聞いて喜ぶ善き男や善き女がいるならば、その人はどれほどの福徳を得るのでしょうか?」仏さまは弥勒菩薩に答えられました。「弥勒よ。如来が亡き後、出家・在家を問わず、老若男女を問わず、もし法華経を聞いて喜んだ人が、その後、家族や友人、知人に少しでも説き伝えるならば
「お前に言われたくない」と言うが、じゃあ誰になら言われて良いのか?お前はお前が立派と思う人間にしか説教されたくないのか?いやそれが人間の本能でもあろうが、お前が立派でないと思う人間などこの世にいくらでも存在し、そいつらにも口がある以上批判されることは不可避的である。それを認められないお前が幼稚なのでは?そしてそもそも立派な人間などこの世に存在しない。そして実はお前の本能はそれを分かっている。ということは誰にも説教されたくないということなのでは?それが「戦闘的でない」ってんだよ。も
再び吉備路を行く~日本三大稲荷最上稲荷へ参る吉備津彦神社から、吉備の中山に登拝、吉備津神社にて鳴釜神事をお願い申し上げまして、続きましては日本三大稲荷最上稲荷にお参りいたしました。今回は、初めまして、のことをお願い申し上げました。吉備津駅のお隣、備中高松駅に到着しました。今年から、無料送迎バスが運行されるようで、その初日でありまして、私を含め3名が乗車しました。しかし、帰りの便がないので、帰りは歩くことになります。いきなり到着(;^ω^)本殿の霊光殿になります。
今回の探訪は、「霊友会」の釈迦殿です。霊友会はもともとは日蓮宗の在家信者の集団で、法華経の重視に加えて、法華経にはない先祖の慰霊を主たる教義に加えています。爆発的に信者を増やしていった一方で、戦前には内輪もめにより、戦後には、薬物所持、横領等の問題が勃発し、次々と分裂していった霊友会系教団の大本となります。昔はインナートリップのキャッチフレーズでテレビ、ラジオでしょっちゅうCMを流していましたが、今はどうなのでしょうか。現在の霊友会は入会脱退や会費、その他信者の義務などは、他の新宗教よ
令和8年度甲子御守甲子の日に受け取る七母女天のご加護当山の秘仏・開運火防大黒天は60日に一度の甲子の日に、御開帳されます。その大黒さまには、七母女天(しちもにょてん)さまという疫病の神さまが眷属となっております。そのご縁から甲子の日にご参拝いただいた方々に疫病退散のための「甲子御守」を授与しております。感染症対策のため、授与は予約制とさせていただきます。授与をご希望の方は、下記の予約方法をお読みいただいた上、ご予約いただきますようお願い申し上げます。※御守と御朱印
昨日NHKで放送された、『“安心して死ねない”葬儀とお金揺れる現場から』、録画していたので本日視聴しました。悪徳葬儀社によるぼったくりとも言えるような高額請求が発生していることについて取り上げていました。私は出来る限り檀信徒の皆様には、悪徳葬儀社に引っかからないよう情報提供しておりますが、結局、自宅から近い費用の高い葬祭会館を選びたがる傾向があり、それなのにお寺に対するお布施はケチるという例もあります。これを本末転倒と言います。余計なサービスや安っぽい祭壇に騙されることなく、本覚
妙昌寺は大地震が何時きてもおかしくない大変不安定な地域にあるお寺ですが、その不安を少しでも取り除くことも含め、日蓮聖人御降誕800年記念事業として、檀信徒と思いを一つに新本堂新築事業を進め、平成28年には老朽化した旧本堂を取り壊し、平成30年には晴れて新本堂の落慶式を執り行うことができました。落慶成った新本堂は、勿論現代の耐震基準は充分満たしている訳ですが、素人が見てもなるほどねと納得するような、地震対策も施されております。工務店の社長曰く、「直下型地震は下からの突き上げで柱が抜けちゃうから