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カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2025Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡~別府・大分線「とよのくに号」と言いますと、福岡~大分間の「スーパーノンストップ系統」が西鉄バス・大分交通・大分バスの3事業者、福岡~別府間の「福岡空港国際線経由」・「ノンストップ」系統が西鉄バス・亀の井バスの2事業者が運行されております。この「とよのくに号」では、標高が高い所を通ります大分自動車道を経由する事で、時には一部区間で霧で通行止めとなる場合もありますが、それでも時間・事業者によりましては早着する場合もあるなど、博多駅~
現在、13歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます家族に大反対されながらも去年、40代で車の免許を取得しました。当時の事を振り返りながら書いています✎過去の記事になりますが、おめでとう🎉ありがとうございますとても嬉しかったです配車車の免許を取ってから母にはパパさんに早く伝えるように言われました。母『あの子(パパさん)がどういうのか…』ものすごく怒るのではな
佐賀県唐津市に本社を持ちます、昭和自動車(昭和バス)は、これまでも当ブログでもご紹介しましたように、佐賀県・福岡県に路線網を持ちまして、様々な地域におきまして運行する姿が見られております。その地域も、本社があります唐津地区としまして、最も運行されております唐津~呼子間をはじめ、唐津~入野間などの東松浦半島内の路線、佐賀地区が佐賀~古湯間や佐賀~小城間などの路線、また県内各地区間の路線としまして唐津~佐賀線・唐津~伊万里線などもありますし、福岡地区が九大学研都市駅~九大伊都キャンパス
大阪難波〜近鉄奈良間で主に運行され、一部阪神の車両も充当される阪奈間急行ですが自社(近鉄)の車両も古参の8000系列から最新型の8A系まで新旧様々なので狙う楽しみがあり、特に8000系列は廃車が進んでいるので早めに撮影しておいた方が良いです。日中の阪奈間急行は6両編成が基本ですが奈良方に2両固定車を連結する逆組成も度々見られ、この時は幌の付いたタヌキ顔が先頭に立つので撮影出来たら嬉しくなります。(2025.9.12石切にて撮影)新生駒トンネルを出て石切に到着する8400系L08ほか6両
2025年2月のお休みです。よろしくお願い致します。さて、当方のYouTubeのコンテンツでのお話です。大変な事が起きました納車レビューしたフロンクス。動画が非常に評価高く各方面からお褒めのお言葉を頂きましたですが、なんと2ヶ月後鹿と激突。廃車になってしまいましたこんな事もあるんですね。皆様もお気をつけ下さいませコチラの動画はフェラーリ360モデナを取材させて頂きました。仕事もしてます(ちゃんとw)よろしくお願い致します
JR九州の代表的な気動車でありますキハ200系気動車と言いますと、大分・熊本・鹿児島地区で活躍しておりますが、この中には、残念ながら不慮の事故や災害でユニットのうちの1両が残念ながら廃車になりまして、その代替用として新たに新製されました車両が2両存在しております。このうちの1両が、上の画像にあります黄色の「なのはな」塗装となっております鹿児島車両センター所属のキハ200-5007であります。このキハ200-5007は平成5年に日豊線竜ヶ水駅構内で発生しました土石流災害により
2011年3月に東北新幹線でデビューしたE5系電車は、国内最速の320km運転や、グリーン車を上回る豪華な「グランクラス」を備えることなどが特徴です。以来、東北・北海道新幹線で主力車両として活躍しているE5系に、1両だけ変わった用途で製造された車両があります。それが、さいたま市の鉄道博物館に展示されているE5系です。鉄道博物館は現役を退いた車両を展示していますが、E5系は廃車された車両はありません。(ただし、同型のJR北海道H5系は1編成が事故で廃車)そのため、鉄道博物館に展示するためだ
西鉄グループに所有しておりました西日本車体(西工)02MCC-I架装日産デイーゼルスペースアロー(いずれもPKG-RA274RBN)と言いますと、平成18年から平成21年にかけまして導入されました21台を表しておりまして、導入以降福岡から九州各地の路線におきまして活躍している姿が見られておりました。これらは、いずれの車も大きな固定窓・後部トイレ付と言う事で快適さが見られておりまして、主に南九州(宮崎「フェニックス号」・鹿児島「桜島号」)方面の路線の専用車として運行されるに至っており
(続き)ロサンゼルスに移動して、遅めの昼食をとって、さあ夜はステーキ!といってもお腹の都合もあって遅めのディナーだし、翌日は6時半起きで帰国だし、あまり遠くにも行かれず、車で20分走ってTorranceの「サンフランシスカン」へ。でもって、また予定とはちょっと違うけどプライムリブを注文。流石に1ポンド(450g)は疲れた胃にはちょっとヘビーかと思って12オンス(340g)にしておいたというのに、出てきた肉の塊はどう見ても500gくらい
今回から不定期で05系の各編成を紹介していこうかと思います。トップバッターは24F。つい最近SR無線取り付け、ATO対応工事も終わり、運用に復帰した。では、どうぞ。05系24Fは、1994年に7次車として近畿車両で製造された。車両構成は4M6T。(10両編成の中でモーターがついている車両、号車が4両、モーターが付いていない車両が6両という意味合い。)ちなみにこの編成は、最初から行先表示機が3色LEDで、紙?布?製の幕はつけたことはない。※この24Fだけ幕が弱く、シャッター
福岡市交通局(福岡市地下鉄)では、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、新型車両であります4000系電車の導入を進めておりまして、3月改正では地下鉄線内での増発にも貢献しておりますし、古参車両でもあります1000N系電車の置き換えにも貢献しております。そんな4000系電車は、昨年より導入されておりますが、現在は5編成目(25編成~29編成)までが導入されておりまして、上の画像2~の4編成目の28編成からが令和7年度での導入となっております。また、今後6編成目(30編成~)
JR九州には、旧国鉄時代から継承されておりますDE10形ディーゼル機関車が現在も所有しておりまして、九州内各地で活躍を行う姿が見られております。このDE10形ディーゼル機関車は、車両自体は多く製造されておりましたが、国鉄時代末期に客車列車・貨物列車が大幅に削減された事からその頃の時点で多くが廃車・売却された車両さえもあったほどでした。そんな中でも、JR九州には19両が承継されておりましたが、平成10年代後半までのうちに11両が廃車となっておりますが、残った8両はいずれも「黒
皆さん、こんにちは♪昨日は、京王7807Fが、7701Fと共に、若葉台へ臨時回送されたようです。最近は、臨時回送されると、廃車の可能性が高そうですが、今回は、検査入場するかもしれないとの事です。自分的には、7000系としては、編成組み替え車両で、有ることから7702Fが検査を、通過しなかった事も踏まえると、一番廃車の可能性が、高いように思って居ました。7000系を廃車にするときは、基本的に、不調編成又は機器的に、違いが在ることが、決め手のようで
動画のタイトルを間違えていたので訂正して投稿し直しました。この若いベトナム人女性はクルマ以外にもバイクや工具や家電製品まで修理するかなりの腕前です。私は一度見たら病みつきになりました。YouTubeの動画をいくつか見ていたら、若い女の子が一人で廃車された車を引き取って修理して新品のように復活させると言う動画を見つけました。「GirlMechanical」というタイトルですが、似たような動画が他にも何本もアップされています。しかし登場人物の女性は同じ人なので、多分シリーズとしてアップしているよ
2025年6月23日/25日~27日にかけてJR西日本宮原総合運転所所属の14系サロンカーなにわが廃車のため、各日所属先から回送されました。中間車は宮原総合運転所から吹田工場へ、展望車は宮原総合運転所から後藤総合車両所へ回送されました。展望車1両が宮原総合運転所に引き続き存続していますが、博物館に保存されたりするのかな?サロンカーなにわは14系客車ジョイフルトレイン、何度も見かけたりしたことがある車両でJR西日本では最後の客車ジョイフルトレイン、国鉄時代から活躍を続けてきましたが老朽化もあ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、福岡市交通局(福岡市地下鉄)では、空港線(姪浜~福岡空港間)・箱崎線(中洲川端~貝塚間)向けに新たな電車として4000系電車が導入されておりまして、空港線・箱崎線に加えまして、JR九州筑肥線にも姪浜~筑前前原間で乗り入れを行っております。この4000系電車は、既存車でもあります1000N系電車の置き換えとして導入されているものでありまして、現在の1000N系電車の編成数でもあります18編成が導入される事にもなっておりまして、近いうちに
万博鉄道まつり、各鉄道会社のブースを回って~阪急電鉄のブースへ行くと~ほほぉ~新商品もあって~にぎやかです。今回、注目したのは~廃車した車両のリサイクル品です。いいお値段です。さて、私が買ったのは~ひ・み・つ~いずれお見せしよう~これを買うのに、悩んだかどうかは…………………………でしたね~(笑)
西日本車体(西工)S型架装車と言いますと、現在は大分交通におきまして「APU線」に使用されております、画像1の日産ディーゼル車1台(大分22か21-11、KC-RA531RBN)しか営業用は残っておらず、あとは北九州市教育委員会が所有します「シリウス号(三菱KL-MS86MP)」などと言った自家用の車で乗客を乗せる車では残っておらず、あとは8ナンバー扱いでもあります、各地で献血車や検診車として残る程度で、希少の域に達してしまっている事が伺わせております。このS型架装車は、かつては九
長いこと連れ添ったステップワゴンスパーダRF5ですが、廃車引き取りしてもらいましたここ数年、故障による出費が多く、おそらくは今後も起こるであろうとの判断で廃車に22年ヘッドからのオイル漏れで修理23年ラジエターに亀裂が入り交換24年オイル漏れ修理パワステ高圧側ホースオイル漏れでパワステ高圧側ホース交換アイドリング不調でイグニッションコイル交換パワステポンプからのオイル漏れでパワステポンプ交換15万キロ越えでしたが、エンジンは好調でしたただ、所々オイル染みがあり、今
3月31日(2025)。釣り遠征中にポータブル電源(EcoFlow240Wh)をつないで充電しながら使い、帰宅して外そうとしたら、くっついて取れなくなっちゃってました。それを無理矢理引っこ抜いたら、ソケットの部品ごと取れてしまった。翌日、ディーラーに持って行き、ディーラーの見立て通りソケットを再注文した。見積もりは工賃含め7,000円ぐらい。4月11日。ソケットが届いたのでディーラーさんが取り付けようとしたら、そもそも電気系統そのものが溶けちゃってて、仮にソケットだけ取り換えても通
S220G出先から難なく帰宅。その後しばらく乗らずでいざ乗ろうとしたらエンジンがかからない!とのことで現地へε≡≡ヘ(´Д`)ノ電圧は問題無し。というのも、セルはバンバン回ってます。点火、吸気、燃料のどれかだが、まず簡単な燃料からみていきます。キーオン時にポンプの作動音がしなかったので、ん?と思いましたが。燃料ホースを抜いてキーオンで燃料が上がってこず、そのままセルを回してもうんともすんとも。ヒューズ、リレーも確認済みです。結果フューエルポンプ故障ということで、そのまま廃車と
現在、JR九州の鹿児島地区の電車は、上の画像にもあります817系電車が運行されておりまして、鹿児島地区の乗客を裁いております。この817系電車に関しましては、以下にあります記事でもご紹介しましたように、鹿児島線の鹿児島・宮崎地区の区間でもあります川内~鹿児島中央間、日豊線の延岡~宮崎~鹿児島・鹿児島中央間を運行されておりまして、鹿児島地区に加えまして宮崎地区までと広範囲に渡りまして運行されているのが特徴となっておりますし、2両固定編成でありますので、鹿児島・宮崎地区では2両~4両と
名古屋線系統で活躍する非ワンマンの3両固定車では最古参の部類に入る1000系ですが所属が明星検車区であるため車庫への出入等で山田線を走ることもあり、3両編成の営業列車が無い時間帯に現れて驚いたこともあります。ひし形パンタを2基搭載するMc車を先頭に山田線を走る姿は普段とは違った感じに見え、回送列車では種別灯を両側共点灯させるので尚更です。(2023.10.23松ヶ崎〜松阪間にて撮影)回送で明星車庫へ向かう1000系T08です。同系は現在T04・T05・T08の3編成が残存していますがい
【24年8月12日探索・25年1月15日公開】現在地はこの辺この隧道、支保工、というか屋根が設置されているんだが、崩れ方がけっこうヤバいレベルだ。屋根の梁の形状からすると隧道は観音掘りのようだ。反対側出口付近では梁自体が破壊されていた。抜けたところの景色はこんな感じだ。これが隧道手前の看板にあった「うばら荘」なのだろうか?また隧道出口側に戻って来た。これだけ崩れやすい隧道、毎日通行していた人はどう思っていたのだろう
鹿児島市内を運行します鹿児島市交通局(鹿児島市営バス)は、その通り鹿児島市内におきまして路線網を持っておりまして、市民の足としての姿を見せております。現在は、25本もの運行系統を持っておりまして、これらは「○○番系統」とは言わず「〇〇番線」という形で読んでもいまして、こうした違いが他の地域と違った所が見られております。したがって、上の画像の水族館前行きも、画像1、鹿児島200か16-77、三菱QKG-MP38FM16番線画像2、鹿児島200か19-62、いすゞ2DG-
休日なのでどうでもいい話題を。小鉄君のお母さんから情報をいただきました地元、野田線の車両がまた廃車となりました↓【東武】8159F乗車ツアー臨・廃車回送Kasukabe総合車両センターPhotoTopic東武krfj.netファイルを探すととりあえず2枚ありました↓東武鉄道8000系という形式の車両です1973年アルナ工機製(旧ナニワ工機)1997年修繕工事竣工東武8000系「私鉄の103系」と言われるほど(揶揄
2025年7月27日~28日にかけて、JR東日本長岡車両センター所属のEF81-134号機が廃車のため、秋田総合車両センターへ単機回送されました。機関車削減の一環での廃車が進行し、高崎車両センターや田端運転所と同じくして所属機関車が順次廃車回送されています。今回のEF81-134号機は長岡駅で1回、秋田総合車両センターへ1回の合計2回見ることができました。旅客EF81も順次数を減らしており、長岡の140号機が最後の生き残りなのかもしれませんね。日本海縦貫線で見慣れたEF81自体も旅客は風