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こんにちはmakochinです。今日も来てくれてありがとうございます。現実が理想と違うなら。人生思ったようになっていないのなら。それぜーんぶ伸びしろ。あなたが描いている理想ってのがちゃあんとあってさ思ったようになって欲しい状態もちゃあんとあってさでも現実はそうなっていないわけでしょ?そしたらその差は、そのギャップはただの成長してゆく道のりじゃんね。差があるからギャップがあるから明確に進めるわけなんだからそれはこの先の伸びしろ以外の何ものでもない。それぜ
事実の分かち合いは個人同士の観念のやり取りではなく自らの呼びかけ覚者は観念であり体験の中には誰もいない世界は知覚されるが体験は限り自らは限りなき誕生以前の叡智自分が考えていると当然に感じられていた自分は考えていない気付いている人は気付かれているもの不在が全てであり何もする必要なくすでに起きている呼びかけられている人と
今回は、実在と幻想について書いていきます。実在とは、永遠に不滅の存在です。幻想とは、始まりがあり、終わりがあるものです。真我探求において、この2つの概念は非常に大切です。覚醒すると、真我だけが実在であることを深く理解します。その他のすべては幻想です。自我探求や覚醒については↓『覚醒と何か』こんにちは。私は真我探求を終え、あるがままに生きている者です。このブログに到達した方は、おそらく真我という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。真我とは…ameblo.jp真我とは、すべて
史劇観るたびにムズムズして史実との関連を調べたくなる私今回も「知れば知るほどガーン」な事が可笑しな目線で深読みMarcall可笑しなブログにどうぞお付き合い下さいねフㇷ。。。。。。。。。。。。。。では新史劇『魅惑の人』等々新しい史劇も始まっていて視聴もしているのですが
小説を読むのが好きだった物語の主人公に同化してハラハラどきどき話の展開にわくわくした小説を楽しめるのはこれは事実ではないと知っているからその内容がどんなものでも娯楽になるそこに記されている内容は作りものである事は明白で現実ではない・・・そういうこと自覚が起きると世界は実在ではない事明白小説の中の人物が‟あっちの体験が良かった‟
「人々」が生を‟個々が一つに還るため‟等理由付けを唱えるされど「多数の命」がどこにある?「個人」にどんな使命が感じられていようと‟意味付けられた世界‟は虚像大地に蒔かれた種が芽を出し成長し満開の花を咲かせ枯れ新たな種が落とされる「種」に一生は内包され「変化」は自然の摂理‟多数が一つに還る必要性‟
他者の責任を負う必要はない事実の分かち合いは他者への献身ではなく分離なき自覚自分の責任を負う必要もなくされど表面的に責任を放棄する様な個人的解釈に自由なく根本的に起きている世界から自ら自由起きている事を心理的に受け容れようと受け容れまいと世界の中で自分で選択している感覚は体験の内容対比の体験は自分という性質ゆえであり他者が備えている資質や他者に為
悟りは成長や進歩の結果ではなく常在の生命個の多様性は一体性であり一体性は意識の内包誰によって語られているかは問題ではなく誰もいない世界は現象であり真理は常在
「出逢い」はすでに結果であり‟これから関係する‟必要性ではない「心」は‟素敵な縁‟を外に求めるが外には誰もなく常に独りあらゆる状況で‟心の動きに注目している事‟が自由への導き「体験」を正そうとするのではなく「体験」はそのままに正見される事で不必要な反応パターンは自ずと解かれてゆく「縁」の中には誰もなく‟条件付けを
本来制限のない存在に制限を課しその制限を超えようともがいている探求は劇探しものは一時も失われておらず探している人の背後に常に在る完全までの道程なく分離は錯覚分離は起きていないとは自分に体験されている世界は一体である意ではなく自分本位に生が体験されている自分そのものの不在関係性の現実に生きている個人にとり自身が生の主体だが見かけの関係性は無境界の愛
(というわけで本日二回目の投稿。先のブログの続きです)「またの名をグレイス」カナダ人作家マーガレット・アトウッド(79歳現役)が描いた歴史小説(メイド物)なんですが、サスペンス仕立てでドラマにもなっています。1843年のカナダで起きた実話(殺人事件)を元に、殺人犯としてつかまったメイドの心理を掘り下げていく作品です。“またの名をグレイス”なのは、“もうひとつの名をメアリー”(親友で、堕胎処置の悪さで死亡)として登場するからでしょう。堕胎処置の悪さで死ぬ壮絶さについては、同時代(1859年
こんにちは!!kchocollatteです。今回は、実在するキラキラネームを紹介していきたいと思います。あと、最近ブログ更新できてなくて、すいません。(本当にすいません。)という事で、実在するキラキラネームを紹介していきたいと思います。今回は、ランク別に紹介していきたいと思います。(本編は、とても長くなっているので時間がある時や暇つぶしの時にご覧になってください)(後、ランク10が、とてもお勧めなので、ランク10だけでも見てください!)<<ランク1>>こ
食脱医師って知ってますか?=くだくすし。病死した人間の腐肉を食し、体内で免疫を作る。そして己の血肉を薬として同じ病に苦しむ者に与え、どんな不治難病もたちどころに治したそうだ。ジャンプコミックス【幽遊白書】単行本18巻参照。私は幽遊白書でしか見たことがないんですけど、実在したんでしょうか?いつも「ネガティブな感情を味わっている時」この人が出てきます。ネガティブな感情を取り入れる時って苦しいです。でもたとえば私という誰かが免疫を作る=負の感情と統合してそれを許したら、集合意識が少