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先々週の乗馬の続きです。忙しさと体調不良でどうにも追いつけないこの頃、すみません本書を読まれた方はお分かりだとは思いますが、『ウエスタンに入門』のタイトルで投稿するとホーススピーク(ナチュラルホースマンシップ)はウエスタンのものと誤解を招きそうなので、独立させて書くことにしました。種目がどうのとかは全く関係なくて、これはそれ以前の話の『馬』そのものなんですもの!!ということで、今、必死で馬語を独学中のフィオナです。本で読んで、経験と重ね合わせて、馬に会った時に試すというやり方でスローテンポで
地元の方にて、患者様からこのブログをみて思い出した。「私もこれではないか?」と色々話をお聴きしました。事故時は、意識はあった気がする、「110は自分がやった」確かに、切れのいい頭の方の様です。しかし、問題は、ココから始まった!事故後、確かに体に痛みや倦怠感などあって、煩わしいのは拒否していた。糖尿で、毎月行く掛かりつけのクリニックで、担当医者が「あるき方がおかしい」と言われ、自分では気づかなかった。それから、紹介状を出されココに言って来て!と
在る70代の方のお話です。交通事故(被害者側)ですが事故当時、けがはなかった(外から見たケガ)しかし、自分では自分の事は解らない!クルマは修理工場へ運ばれ!★自分なりのいつもの生活を送っていた。事故から、1カ月以内に毎月行く内科(高血圧)の医者が、歩き方が変だから、と大きな病院を紹介されいわれるままに受診、なぜか?脳神経外科だった。そこで、MRT/CT画像を取ったら、なななんと!脳の中は血まみれ!だったという。脳神経外科医はそれでも何も対処しなかった
母が緊急搬送され、妹もすぐに病院へ駆けつけた。息子と次女は家で待機。しばらくして呼ばれた。右の頭を強く打ち、頭蓋内に血液が溜まっている。それが脳を強く圧迫している。頭蓋骨の一部をはずして血腫と傷んでしまった脳を取り除く。脳への圧を逃がさないといけない。しばらく頭蓋骨の一部ははずしたまま。こんなような内容だったと思う。CT画像を見ながら分かりやすい言葉で説明してくれた。手術説明書には「急性硬膜下血腫に対する開頭血腫除去術」と書かれていた。今からこの手術を行うと。頭を打って意識を失
やだ…もう4月🌸お花見🌸には行かれましたか?先週は、主人が仕事がお休みの日は雨だったので、今年はまだ次男といっしょにお花見🌸に行けていません今週行けるかな…そろそろ散りそうですが…2ヶ月ぐらい前のことになりますが…髭剃り(シェーバー)を買い換えました。病院ではカミソリはダメと言われるところが多く、事故後は、電動の髭剃りを買ったり、入院セット(病衣やタオルなど)に付いてきた小さいものを使ったりしていました。先日ブログに乗せたマンガ📕の方と同じく…入院中は持ち帰っては掃除して→違う
交通事故の後遺症は、身体障害もありますし、高次脳機能障害になることもあります。TOKIOの国分太一さんと共演していた料理番組「男子ごはん」のケンタロウさんは、2012年2月のバイク事故で、番組から姿を消しました。高次脳機能障害の身体障害者となりましたが、奥さんの介護もあり回復しているそうです。橋本圭司先生も仰っていましたが、障害を受け入れてリハビリに取り組むことで回復する度合いは向上するそうです。ケンタロウさんは、「コギー」という車いすの乗り、時には、1日8時間の身体障害