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YouTubeの高次脳機能障害者の動画を1.5〜2倍速で聞いていた。高次脳機能障害のある人達の恋愛と結婚ケース1恋愛や結婚をするのは、迷惑をかけなければ自由だと思う。ただし、障害の程度によっては子供を持つか持たないかを考える必要がある。高次脳機能障害者同士で自立、ご結婚をされて幸せに暮らされているご夫妻がいる。このカップルの話を聞いた時は、心が温かくなった。暗い気持ちが一瞬にして華やぐ。良いお話を聞けて本当に嬉しかった。末永くお幸せに🍀と願わずにはいられなかった。ケース
健常者時代と障害者時代取り混ぜて回想的な記述。A病院(内科総合肺気胸学生時代)午前の回診+主治医(とても面倒見が良い先生。お元気かなぁ)が適宜様子を見に来てくださり、経過観察。逆に、担当医(循環器)は最終日近くに1、2度来たぐらいだったような。主治医(消化器内科)の手術(右脇の下からドレーンを入れ、デコルテは一切傷つけず)は完璧(傷は再形成手術の必要無く消えた)、病院の食事も美味しかった。B病院(日赤腎臓出血)午前の回診あったかな?激痛で記憶はないが、たぶんあったのだろう。
追突事故の後、一桁の足し算も出来なくなっていることにある日、気がついた。(´Д⊂ヽりんご1つと1という抽象概念の数字が当てはまっていないことに。事故後、数ヶ月(たぶん1〜2ヶ月後)だと思う。これでは数を数える、足し算引き算が出来るわけもなかった。そこからスタート。先ずは、物と数の一致から始めた。自宅にあったりんごとみかんをいくつか、眼の前に置く。りんご1で1つ??????単位はなんだったか…幼い日につけなくてはいけなかったもの…思い出せない…りんごをもうひとつ置く。りんご