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みなさまこんにちは。いつもありがとうございます。のび太はデイサービスCでこども脳機能バランサーと言うアプリを定期的にやっています。年1~2回その結果をもらうのですが、その結果がこちらです。WISCと比べるのは違うかもしれませんが、WISCより取り組みやすいのもあり、結構高い数値が出ています。多分平均値は100だと思います。バランサーの良いところは前頭前野・左脳・右脳に分けてどの分野が強いのか弱いのかを細かく見てくれるところです。素人にもわかりやすい解説ですよね。半年前の記録も並列して
えまたまさん投稿よりキレやすい"老人脳"のヒミツを知らない人が多すぎる。レジで怒鳴る80代の老害はヒトゴトではありません。『人のきもちを読む力』のピークは48歳。脳の萎縮はドンドン加速。「え、もしかして私も…?なんとかならないの?」カンタンに脳の老化度がわかり、若さをキープする方法は…↓↓↓【カンタン脳の老化度チェック】▶︎片足立ち診断法!目をとじて片足で何秒立てるか。30秒以上でできればOK!バランス能力は「老後の自立して生活する力」に直結するという研究結果もでています。
うるま市赤道にある空手道場【剛柔流志道館】師範の志喜屋孝彦です。バレーの練習試合での出来事バレーの試合中、相手チームの子が『ワンタッチしたorしてない』の微妙な場面がありました。ワンタッチしてても『触れてないです』とアピールした方が試合は勝利に近づきます。がしかし、嘘をついてまで勝利する事に何の意味があるでしょうか?その考え方は、勝つためなら何をしても良い。という思考になっている危険性があります子供がその思考に至った原因としては・試合に負けたら怒られる。・ミスしたら怒られる。
心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ―崎谷です。日本ではいまだに糖質制限という言葉が生きています。糖尿病学会でも真剣に議論されている様で驚きを隠せません(^_-)-☆。物理学でさえ、この50年間以上もまったく進歩していないことを考えるとその下流にある医学が進歩どころか後退しているのも頷けますね。さて、すでに基礎的なサイエンスや最新の研究報告でも、高炭水化物食の効果が認められています(^_-)-☆。カロリー
新年度いかがお過ごしですか❓️春🌸妖精さん🧚の声が聴こえるB.Mint☆(ベイビーみんと)です😆お花見てると芽吹く季節に喜んぶ妖精さん🧚の声聴こえる気がしませんか❓️そんな時はぜひ、一緒に喜んであげて下さいね😌B.Mint☆新しいヒーリング入荷いたしました❗️コミュ力企画力営業力調和力フルに伸ばせる脳のお掃除ヒーリング✨お客様にうまく伝わらない…(アル!)つい結果や成果に頭がいってしまう…(アル!)上手く説明が出来ない…😢(アル!)仲間を引っ張っていく力
【福岡】対面Class募集開始です👶2024年第1期ベビーケアClassすくすく赤ちゃんいよいよ3/20㊗️8時から受付開始いたします🌈✨+++++++++++++++++♡++++++++++++++++++Classに参加するメリット💡🔸こどもたちの「育ち」を理解することで持って生まれた無限の可能性を邪魔しない子育てに繋がる👶👩👨✨🔸あとで「知らなかった」って残念な思いをしなくていい🔸10年後のこどもたちの育ちのためのClassです🗒️🔸Ohanaのポリシーはこ
第三の目についてのお話です。最近第三の目の話を動画でよく見かけたしていたのでその情報、感覚について説明していきたいと思います。よく第三の目というのは、日本であれば脳の一部機能である松果体という部分が刺激、活性化すると覚醒すると言われております。他にも宗教的観念でも取りざたされておりまして、悟りを開くための洞察力や理解力霊的な視覚、直観や内なる知識などなど考えられております。今回話していく第三の目は確実に体の感覚の拡張するというものについてのお話です。さて、まず第三の目でよくお話しさ
ADHDと鉄・亜鉛の関係についてADHDは、栄養素との関係が結構研究されている疾患です。発達障害は生来の障害であるため、子どもの頃から病院に受診することが多いです。そのため、栄養の研究が進んだのかもしれません。データが一番でているのは鉄と亜鉛です。私が東海大学病院に勤務している時も、鉄と亜鉛に関しては、初診時に採血してデータを取るようにしていました。まずはADHDと鉄の関係についてです。注意欠陥・多動性障害(ADHD)と鉄不足との関係につい
せん妄状態患者の標準看護計画失見当識があり正しい判断ができない♯二次的災害から患者を守ることができるO-1.時と場所および自分自身や周囲の人物を正しく認識できているか2.意識障害の有無3.健忘性の有無4.妄想性の有無5.無感情性の有無6.失認性の有無T-1.患者の言動に細心の注意をする2.常に看護師の視野の中に入れておく3.状態に応じて医師へ報告し指示にて保護室を使用する興奮・不穏状態により自傷・他害・器物破損行為が見られる♯興奮・不穏状態がおさまり危険から脱する事