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こんにちは。5月2日、明治座にて、ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」を観劇してきました。前回の「大地の子」に続き、今回もお弁当を予約。とても美味しいし、すぐ食べられるし、右も左も分からない田舎者には大変助かります。これからも明治座で観劇するときは毎回予約するかも・・・。さて「アイ・ラブ・坊っちゃん」。このなんともレトロ感のあるタイトル。夏目漱石とか坊っちゃんとか・・・なんとなく地味そう・・・?いや、芳雄さんが出るからには観には行くけれども・・!と
昨日、仕事で富士山の青木ヶ原樹海に行った。6時頃に新宿に戻ってこられたので、東京や銀座あたりが見たいというお客様のために中央線に乗ったところ、英語のアルクの吊り広告に、明治維新期の偉人たちの写真が使われていた。上右から津田梅子、大河ドラマにもなった渋沢栄一、上左は誰かと思ったら高峰譲吉という薬学者であった。消化薬ジアスターゼを開発し、アドレナリンを発見したとのこと。下段右は名前はすごく有名な高橋是清、お札にもなった新渡戸稲造、右端は金子堅太郎。ハーバードの法科を出て、憲法の起草に関わった法律
――東宝制作版初日観劇1992年初演以来、「日本オリジナルミュージカルの到達点」と評され続けてきた音楽座ミュージカルの記念碑的作品『アイ・ラブ・坊っちゃん』。原作は夏目漱石。脚本・演出は横山由和、音楽は船山基紀。いわば日本人による、日本人のためのミュージカル。海外ライセンス作品が主流だった時代、日本語の呼吸、日本人の情感、日本人の声に合わせて創られた稀有な作品です。日本製ミュージカルが到達した場所この作品の凄さは、とにかく「自然」であること。物語の運び。感情の流れ。歌が生まれ
初めての四国の旅に選んだのは愛媛県松山の道後温泉。一人旅&一泊二日の旅の記録です。日本最古の温泉のひとつで、一生に一度は訪れたい人気の温泉地、「道後温泉」。3000年前の昔から流れ出る温泉に、ロマンを感じながら浸かりたい想いを胸にいざ「道後温泉本館」に到着。あまり混んでる時間帯は避けたかったので、お昼すぎに入ることに。私は初心者向けの、「神の湯二階席」を選択。こちらは、入浴後にお茶菓子を食べながら休憩ができるコースです。ちなみには、入浴+休憩と合わせて1時間。全身を洗う→温泉に浸か
NYから帰って、さっそく芳雄さんを観てきました。いつもどおり独断と偏見だらけの勝手な感想ですのでご了承願います↓自称文学少女でした、夏目漱石は通ってきておらず、教科書での知識しかなし。音楽座の作品も観てないのでまっさらでの観劇でした。芳雄さんは夏目漱石役なので、もちろんあのお髭姿です笑。舞台は現実の夏目漱石と、彼が書き始めた『坊っちゃん』の登場人物とが舞台上で同時進行で現れるのがおもしろかったです。漱石が原稿ぐちゃぐちゃにしたら、坊っちゃんたちもしなびちゃったり。坊っちゃんの三
先日、三島由紀夫著「憂国」を読みました。二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならない懊悩から、自刃を決意した武山中尉と、夫の覚悟に寄り添う麗子夫人との濃厚極まる情交と、壮絶な最期を描いた短編小説です。この小説の中に、若い二人の最後の情交を描いた部分に、以下のような一節があります。「胸の両脇からなだらかに流れ落ちる腕の美しさ、それが帯びている丸みがそのままに手首の方へ細まってゆく巧緻なすがた、そしてその先には、かつて結婚式の日に扇を握ってい
☆本日ハーブティー🌱のブレンド発注します!必要な方いらっしゃったらメッセージください。毎週木曜日がブレンドの日なので、今週は30日のお昼が締め切りです!おはようございます😊今日からほとんどの方、ゴールデンウィークのお休みでしょうか?家族みんなで楽しむのもいい。自分1人で旅行に行くのもいいし、有意義な時間を作ってくださいね。そして本日10時半、5月の運気動画アップします!是非理解して自分事として捉えて、この5月を活かしてください!↓旅行の夕食の生しらすが甘くておいしかった
引き続き、今年の記録ですまだ残暑厳しい季節のこと。思いつきで急遽、神奈川県の湯河原温泉に一人旅をしてきました。しかも思いついたのが、前の日の夜布団に入って、明日、明後日と予定無いな〜温泉でも行こうかな〜近くに寺社仏閣スポットもあったらいいな〜と考えていました。子どもはちょうど友だちの家に泊まりに行くとのことで、自由な2日間だったのですあ!どうせなら泊まりで行こう読みたい本も沢山あるから、夜はデジタルデトックスをして宿に篭って本を読もう!!と思いつき、いつの間にかスマホで旅
2026.3.8坊ちゃん列車に乗りました通常は↓道後温泉駅の真横に↓↓↓こんな感じで停車されていて展示されております。更に拡大↓この列車はドイツから来たって夏目漱石が乗っていたよとのこと。この列車松山に遊びに行ったら坊ちゃん列車に乗ろうねとうわ言で来て簡単に乗れません。坊ちゃん列車に乗るには先ず、土日限定それから↓道後温泉から乗るにはこの駅舎の中にあるこちらで事前切符を買う拡大しますね。チケ
ゆうとままのドラマブログへようこそ3話目で少し気持ちが盛り上がるも4話目で失速月夜行路〜答えは名作の中に〜②のブログ↓↓↓『2話目で挫折寸前『月夜行路〜答えは名作の中に〜』②』ゆうとままのドラマブログへようこそ今、旦那が仙台から戻ってきています金曜日は飲み会で朝から「お迎えヨロシク」と言われ深夜1時半に片道約40分掛けて迎えに行き朝…ameblo.jp3話目あらすじ「佐藤」の名の付く会社を探し歩く中〈ジュエリーサトウ〉を訪れた涼子とルナそこでオーダーメイドのブロー
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。先々週、NHKの歴史番組「英雄たちの選択」で、文豪夏目漱石が取り上げられました。恥ずかしながら、漱石のこと何にも知らなかったんだ~帝大卒業の超エリートで、正岡子規と親友ということくらいか…作品は、昔も今も、暗い、難しいという意識で避けてきましたし。磯田先生曰く、漱石は小説家というより哲学者。この番組で漱石に対する印象が全く変わってしまいました。漱石は国を代表してロンドンに留学して英語を学んだのですが、その頃のイギリスは
先日奈良に行きました。同じ古都でも京都と違って寺社の敷地が広くて悠久感があるので好きです。興福寺や唐招提寺、法隆寺、薬師寺などの寺社巡りと、キトラ古墳や石舞台などの古墳巡りをして周ったのですが、そのとき。東大寺にある運慶の仁王像を見て思いました。さすが運慶。仁王像の迫力が凄い。躍動する筋肉は生きている生身のようで、高さは8メートルあるそうで上から見下される威圧感もいや増しである。日本の仏像彫刻の頂点は運慶、快慶だが、この天才たちがここまで進化させたのに、なぜ仏教彫刻はこの後冴えなくなるのか。不
おはようございます♪本日はこちら⬇︎その前に昨日はいい天気でしたのでこの子達の日光浴夫の実家で瀕死だったシャコバサボテン救出して植えかえてから2年今年も咲きました日曜日に放送されたこころネタバレなし・日本映画専門チャンネルですいい作品でした泣けちゃったょ夏目漱石のこころからの着想なのだそう⬆︎原作未読最近のBL作品とは違って苦しくて儚いこのふたりの手触れそうで触れてない⬇︎これがすべてを物語っている気がします草川拓弥が私で樋口幸平があなたという設定でその間に
皆さん、おはようございますまだまだ気の休まる時のないふれすかんです…今回の帰国はハードすぎるいろんなことがあり過ぎるので時間が全く足りてない何よりも頭がいっぱいそしてストレスが溜まるしかし、その合間を縫って2年半ぶりの日本をできるだけ楽しもうとハッチャキになってるから忙しいのはそのせいでもありますきっとイタリアに戻った時ホッとするのではないかと思いますそんなイタリアからまるこ女子の最新の写真が届きまし
天水の記憶を蒸留する。レモンの花と「草枕」の雫いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。私が今日、天水で体験してきた「香り」の旅について綴りたいと思います。10年目の土の上で。むらかみくだものさんの「レモンの花」向かったのは、玉名市天水町。自然栽培に取り組んで10年という節目を迎えた「むらかみくだもの」さんの園地です。今日、私はここで「レモンの花」を摘ませていただきました。「花を摘んだら実がならないのでは?」と心配されるかもしれませんが、実はそうで
先に購入した高校生の国語の教科書二冊の内の「古典研究-漢文編」を眺めていたら、夏目漱石の漢詩と共に、「号」のもととなった「漱石枕流」が上記の如く掲載されていた。本来は「枕石漱流(石に枕し流れに漱ぐ)」と言うべきところを「石に漱ぎ流れに枕せん」と誤って言ったが、その誤りを認めずに負け惜しみを言ったという話である。教科書には正式な「読み」は紹介されていないから、教師が読んで聞かせるのを書き留めるのだろう。孫子荊、年少(わか)き時、隠れんと欲
芥川龍之介(1892~1927)は夏目漱石によって見出された作家です。芥川は大正五年二月、東京大学在学中に文科系同人雑誌「新思潮」に久米正雄、菊池寛らと寄稿しました。これが短編小説『鼻』で芥川龍之介のデビュー作です。これより先に芥川は漱石宅での「木曜会」に出席するようになりました。芥川は誰の紹介で「木曜会」に来るようになったか分かりませんが、大正五年十二月九日に漱石は亡くなりましたので最後の門下生となりました
今回は私の拙い読書感想文を晒すことにする。実際に学校に提出したものだ。まあ時間の大いに余っている方なんかにもしよかったら、読んでみてほしい。「こころ」は親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な「先生」の内面を描いた作品である。一読後私が最も驚いたところは作品の構成にある。「こころ」前半では、主人公の「私」が「先生」と出会い、その不思議な魅力に取り憑かれていく様子が長尺で描かれ、後半、具体的には「下・先生と遺書」の部分に入ってからは「先生」の過
先日お義母さんと義妹ちゃんとランチと買い物して、スペイン料理を。ドイツビールだけど。酒の写真だけじゃないかこのドイツビールをグラスに真っ逆さまに入れる注ぎ方には驚いた。スペインのシードルも飲む。(お義母さんは水で、娘っこ2人で)世界?No.1のパエリアパエリア、魚介しかイメージ無かったのですが、手羽中とうさぎの肉と貝と白インゲン豆?とさやいんげん?が入ってました。うさぎ、と聞いてお義母さんは引いてしまう。うさぎは淡白な味と食感でした。うさぎ食べながら、内視鏡やった方がいい
【東京散歩】小泉八雲が住んだ新宿区富久町とお気に入りの場所怪談で有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ギリシャで生まれたアイスランド人の彼はアメリカの記者として日本の島根に渡りますそこで小泉セツと出会い結婚記者はやめ英語教師として熊本・神戸で暮らしました1896年帝国大学(東京大学)で英文学講師として上京東京で初めて住んだのが現在の新宿区富久(とみひさ)町でした現在その場所は成女学園になっていて敷地の一角に案内板が立っていますここには1896年
熊本で露天風呂付き客室の宿を選んで、「楽天の写真で見た客室露天が思ったより小さくて2人では窮屈だった」「源泉かけ流しと書いてあったのに実際は循環式だった」「部屋食のつもりで予約したら個室食事処への移動だった」——そんな期待とのギャップを経験したことはないでしょうか。露天風呂付き客室の宿選びで大切なのは、料金の安さだけではなく、客室露天の仕様(源泉かけ流しか・屋内か半露天か・お湯の温度調整ができるか)と食事スタイル(部屋食か個室食か)が自分の希望に合っているかどうかです。この記事では
こんばんは♪お越しいただきましてありがとうございます今回は読書感想です!結構前に読み終えてはいたのですが、記事にする時間がなかなか取れずでしたちなみに前回の読書感想はこちら!↓『【読書感想】世界の国旗「つながり」図鑑』こんにちは♪お越しいただきましてありがとうございます今回は読書感想と言えるほどのものではないのですが、子ども向けの面白い本を買いましたので、そちらのご紹介です…ameblo.jpあと、最近、一番読まれている読書感想は、こちらです。(オーディブルなので、読んだ
夏目漱石の「こころ」をモチーフにした短編1話限りのショートドラマオリジナルドラマ「こころ」。先日も言及させていただいた通りBLかNOTBLかも含め、お話が気になって仕方がないのですが『【BL?NOTBL?】日本映画専門チャンネルオリジナルドラマ「こころ」夏目漱石インスパイア作』日本映画専門チャンネルが草川拓弥さんと樋口幸平さんがW主演を務めるオリジナルショートドラマ「こころ」を制作・放送。オリジナルドラマ「こころ」は夏目漱石イン…ameblo.jp
橋口五葉のデザイン世界往訪日:2025年6月1日会場:府中市美術館会期:2025年5月25日~7月13日開館:10時~17時(月曜休館)料金:一般800円高大生400円小中生200円アクセス:京王線・東府中駅から徒歩17分※撮影NG2025年6月。相変わらず忙しく美術館めぐりを続けていた。ひとつ知のネットワークが広がると様々なジャンルや芸術家に興味が湧き、そのついでにめぼしい美術館の企画開催予定を調べると「この画家もあの彫刻家も」ということになり、その先々でまた新
毎度、当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。今回訪ねたのは、愛知県半田市にある旧中埜家住宅です。半田市は3年前に仕事の都合で滞在し、その際に「半田の酢醸造用具」を半田市立博物館に訪ねています。『愛知県半田市・半田の酢醸造用具を訪ねる(1)ー”ミツカン”の歴史を訪ねる(1)』いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。今まで、民俗文化財というものは紹介してきませんでした。ですが、文化財の一分野なので実は結構見…ameblo.jp『愛知県半田
漱石の「虞美人草」は,彼の作品の中では評価が低いです。小説を貫くテーマがあるわけではありません。物語の最後に,わがままな藤尾が,自分のプライドが傷つけられ,結婚も叶わなくなり,自殺してしまいます。それに対して自業自得だととらえる人もあるなど,世俗的な小説だと思われているようでもあります。私の感想としては,小説のテーマは感じられませんが,登場人物の価値観や生き方に対する考えなど,個々の人物の描かれ方に目が行きました。そういう中でも,敢えて主題を考えてみると,それは「真面目」と
【鉱物言葉集】夏目漱石『草枕』より石に関する言葉菓子皿のなかを見ると、立派な羊羹が並んでいる。余は凡ての菓子のうちで尤も羊羹が好だ。別段食いたくはないが、あの肌合が滑らかに、緻密に、しかも半透明に光線を受ける具合は、どう見ても一個の美術品だ。ことに青味を帯びた煉上げ方は、玉と蠟石の雑種の様で、甚だ見て心持ちがいい。(夏目漱石『草枕』新潮文庫p.47)漱石はなぜ、菓子のなかでも一番羊羹が好きなのに、「別段食いたくはない」と書いたのか。そこには、羊羹を食べものとして見ない視線が
早速出演情報が✨️🎉彩みちるさんの出演情報が早速出ました!!🎉🎉ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』夏目漱石と夏目漱石の作品「坊っちゃん」執筆にまつわるお話のようです!劇場:明治座公演期間:5月1日(金)~5月31日(日)までさらに6月には札幌公演・大阪公演が控えているらしく、彩みちるさんご出身の北海道公演がある!!!めっちゃ良い〜〜!!!!退団後初めての舞台が地元で出来るって凄い素敵です!!大阪公演があるなら遠征重ねられるかも?!と思っていましたが、5月までムラ公演、
三四郎(新潮文庫)Amazon(アマゾン)夏目漱石『三四郎』は、明治41年に朝日新聞に連載された小説である。漱石の前期三部作の先頭を飾る作品でもある。小川三四郎が、地元の熊本から大学進学のために東京へ上京しようとする列車の中の場面から、この小説は始まる。この列車で出会った妖艶な人妻と、名古屋で一緒に下車し、そこで一晩過ごすことになる冒頭の部分は、かなり有名で、三四郎は結局、この人妻に夜這いをしなかったわけだが、そのことを別れのときに、人妻から「あなたはよっぽど度胸のない方ですね」
「百寺巡礼」の第155番は修禅寺です。修禅寺は伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院で、807年に空海が創建したと伝えられ、その後の470年間は真言宗に属しており、当初は桂谷山寺と呼ばれていました。鎌倉時代初期には修禅寺の名称となり、源頼朝の弟の源範頼と、頼朝の長子で鎌倉幕府2代将軍の源頼家がここに幽閉されたことでも知られています。1250年頃に南宋から渡来した禅僧・蘭渓道隆が訪れたことに伴い臨済宗に改宗されました。その後、1409年の戦乱で伽藍が全焼し荒廃したも