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『夏目漱石を読むという虚栄』プラス4331漂流する思考(11行目)+3作者は、N個人の体験を隠している。そして、それを隠したまま、N個人の思いを読者に伝えようとしているのだ。次の段落で表明される考えは、画工の体験から思いを経た後に考えとして纏まったのではない。〈Nの体験→思い→考え〉〈画工の体験→思い→考え〉画工の考えはNの考えと同じだろう。だが、作者には、画工の体験を明らかに描くことができなかった。それを書き出すと、夏目金之助伝になってしまう。Nは自分の体験を公表したくなった
2026年5月4日(月)13:00-ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」於:明治座音楽座ミュージカルの作品を東宝が上演権を買い取って?リメイクするこのパターン、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」、「マドモワゼル・モーツァルト」、「リトル・プリンス」に続く4作目が「アイ・ラブ・坊っちゃん」「シャボン玉」では作品のファンでもあった主演の井上芳雄が、たっての希望として、これまた永年のファンである土居裕子さんとの共演を望んだ結果、実現したらしく、続く「リトル・プリンス」ではおよそ
天草市高浜にある、上田家の中へ入ってきました。いつもは立ち入り禁止の上田家。元が庄屋さんで、五足の靴で有名な与謝野晶子さんらが宿泊された場所でも有る。私は武家屋敷や小泉八雲、夏目漱石の住居、北原白秋の生家など、古い建物を見るのが好き。100年も前の台所を観ながら当時の生活に想いを馳せる。時代劇は戦いで怪我をしたり命を落としたりするので嫌いなんですけどぉ。。5月5日は、予約が入っておりませんので、とんぼ玉をアクセサリーに作る仕事をしながらのれんをかけてゆかりやに居ます。1500円で好
タイトル通り最新シナリオ「目覚めたら異邦人」をホームページで全文公開しました。今回からわけあって横書きです。Wordを使わなくなったからです。ほかにも縦書き変換できるソフトはありますが、それほど縦書きにこだわりありませんし。横書きでも読みにくさはないと思います。かえって読みやすい気もする。タイトルでお察しのように異世界転生ものと呼ばれるタイプの話だと思います。だと思います、というのはちょっと自信がないからで、こういった話をこれまで読んだことも書いたこともなく、たぶんそうくくっていいんだろうと思
坊っちゃん団子は求肥を餡で包んだ団子を3つ串に刺した愛媛・松山の銘菓そんな坊っちゃん団子が自分好みに作れる専門店『mybotchandango30』道後ハイカラ通りにありました30種類の色とりどりの餡が並んでいて3つ選んでその味のスタンプを押すよ気になる綺麗な水色のはラムネ味。つい無難なのを選んでしまうwww押したスタンプ通りに坊っちゃん団子を作ってくれます。お抹茶セットとアイス抹茶ラテお抹茶は茶せんを使い自分で点てます←by主人。ひと休みひと休み主人の坊っち
これは神奈川県にあった先祖代々、直系の民間病院の話しだよ。前職は、派遣会社から弁護士事務所の事務員を斡旋されて、世界拷問全集の被害に遭わされていたんだよ。約13年前の内閣府@首相官邸ホームページへも国家賠償請求金を相談していた、連続密室トリック殺人事件の…ゾンビ体験シリーズ。このために、私が廃人に仕上がっていたホラー病院。多分、幻聴と幻視だよ。トゥービーコンティニュー♥♥♥直系の民間病院に気をつけろSeason1/こころ_夏目漱石どこへでも続く道がある…♪/安室奈美恵
京大の英語「6割の壁研究所」の研究結果あなた「かつて京大の英語教員の方が「予備校や出版社の解答例は6割」位の得点」と講演中に発言していました」という記事を見ました。事実でしょうか。AI(Copilot)の回答京大は「難語・難構文を使う答案を評価しない」京大の英語教員が、大学の公式広報・入試説明会・大学院の講義資料などで繰り返し述べている方針として:「高度な語彙や複雑な構文を使う必要はない」「正確さと論理性を重視する」「採点は減点方式で、奇をてらった表現はむしろ危険」とい
GWいかがお過ごしですか❓さて図書館から借りてきた本牛山隆信氏著の「いま行っておきたい秘境駅」九州地方では肥薩線の大畑駅、矢岳駅、瀬戸石駅、海路駅・・などが載ってましたその中で列車で通過したことがあるのに見落としていた駅があったので行ってみました熊本県宇土市にあるJR三角線の駅赤瀬駅R57から脇道にはいり山方面にぐんぐん登っていきますR57からの入り口に「赤瀬駅←」という手書きの看板があ
本書より】単純すぎる日本国内の右と左の外交論議伊藤貫明治維新という革命行為を刊行した長州・薩摩の教養と文化のない田舎者たちは、この「日本文明のトリニティ」を破壊してしまいました。彼らは「国體護持」だけを強調して、仏教哲学と漢籍の貴重な教養をあっさり捨て、しかも西洋文明のマテリアリスティックな側面を猛烈に猿真似しはじめたのです。しかも悪いことに日本は、対米戦争によって、「マテリアリズムと功利主義と快楽主義のOrgy(狂乱宴)」としか言いようのない、アメリカ帝国に占領されてし
ごきげんいかがですか月曜日は俳句週歴季節の俳句をご一緒に目には青葉山郭公初鰹山口素堂良くとりあげられる「問題の句」。何が問題って、季語が三つもある。則ち青葉・郭公・初鰹季語が二つあっても、季重なりといって嫌われる。それが、三つもある。が、好まれるだけの、初夏のすがすがしさが感じられる。それに、目・耳・口と多くの感覚で、初夏を捕らえている。郭公を「ほととぎす」と読ませている。平安時代以降には「郭公」の字が当てられることも多い。これはホトトギス
この言葉、もう、死語か?男の約束は、男同士の約束じゃない美学の問題だから男と女の約束でも、男の約束はある「百年待っていてください」夏目漱石の「夢十夜」第一夜女は男と、男の約束をする「百年、私の墓の傍に座って待っていてください。きっと逢いに来ますから」美しい
スズタケの花が各地で咲いているそうです。実家にも普通の竹だのシノ(細い竹)だのが生えて色んな場所を侵食するので困りもの。竹職人が居れば売れるし便利なんだけど。スズタケの周期花が咲く周期はなんと120年!調べてみたら明治39年、夏目漱石の坊ちゃんが発表され年賀郵便が発売された年でもありました。花が咲くとどうなる?記録によるとその辺り一帯のスズタケは全部枯れるそうです。本当なんですかね?そう言えば、年賀郵便も枯れかけて…言うたらあかん!国内最高齢の方が114歳だそうです
『夏目漱石を読むという虚栄』プラス4331漂流する思考(11行目)+2さて、『草枕』の第一文には主語がない。日本語の場合、主語がないと、大抵、一人称単数の代名詞、自称が主語になる。だから、〈私〉のような言葉がこの後に出てくるのだろう。その推測は当たる。主語は「余(よ)」だ。でも、なぜ、「余(よ)」なのだろう。日本語には人称代名詞がいくつもある。多すぎるほど、ある。その中から語り手が「余(よ)」を選び取った理由は不明だ。「吾輩」では駄目なのか?駄目だとしたら、なぜ?〈そんなこ
「社会のいろんな問題を取り上げて戦ってる作家が多かったなか、小説という海をすいすい泳いでた人たち。キリスト教とのつながりとは別にね。」なるほど、いい表現ですね。明治末〜大正期は、自然主義の影響で私小説・告白文学が主流になり、社会問題(貧困、階級、家族制度、女性解放など)を真正面から「戦う」作家が多かった時代です。そんな中で、白樺派(特に志賀直哉、武者小路実篤、有島武郎ら)は、**「小説という海をすいすい泳ぐ」**ような、比較的自由で透明感のある作風を貫きました。キリスト教(内村鑑三の
「文豪や作家はどんなシチュエーションで小僧を登場させてましたか。使わない人もいるだろう。」文豪・作家たちの「小僧」使用は、主に明治・大正期の社会描写で目立ちます。特に丁稚奉公や商家の少年、未熟な若者を表す言葉として自然に使われ、階級差・人間の小ささ・愛おしさ・滑稽さなどを描くのに役立てられました。一方で、現代寄りの作家や私小説系で控えめに使う(または避ける)人もいます。代表的な使用例志賀直哉「小僧の神様」(1920年)最も有名なケース。神田の秤屋で奉公する13-14歳の少年・仙吉
鶴巻西町会会員の皆様、地域の皆様、新宿区立漱石山房記念館から現在開催中の展示のお知らせです。「夏目先生・漱石の教師時代」7月12日(日)まで是非、お立ち寄りください。
『夏目漱石を読むという虚栄』プラス4331漂流する思考(11行目)+1なぜ、「山路」を「やまみち」と読ませるのか。逆に、〈山道〉と書いて〈やまじ〉と読ませるのだったら、どうか?「山道(やまみち)」が、最も一般的。「山道(さんどう)」は、硬い言い方の文章語で、「山路」は、文学的な言い方。(『類語例解辞典』705-32)次の句を思い出す。山路来て何やらゆかしすみれ草(松尾芭蕉『野ざらし紀行』)「やまじ」では「何やらゆかし」と〈思う〉のであり、〈考える〉のでは
さるにても、泉鏡花である。正直に告白すると、おれは明治〜大正〜昭和初期の日本の作家の大半を、三島由紀夫を通じて読みはじめた。例外は、教科書などに載っている夏目漱石や森鷗外、川端康成といった大作家くらいだ。泉鏡花の名前は、たぶん三島由紀夫を知るまえから知っていたが、とてもとても、自分が手を出せるような小説ではないと思っていて、二十代前半のおれは、読もうとさえしなかった。繰り返しになるが、おれは近代作家の場合、基本的に三島由紀夫が高評価をしている作家に興味をそそられ、背伸びしな
ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』昨日、5/1より開幕しました!オーディションにおきまして、当スタジオより合格者が出ました!筆子役・内夢華(ユーキプロモーション)1992年に音楽座ミュージカルで初演され、紀伊國屋演劇賞・団体賞や読売演劇大賞優秀作品賞などを受賞、「日本のオリジナルミュージカルの到達点」と評された傑作を東宝製作により上演される作品になります。下記は合格時に本人からいただきましたコメントですアイ・ラブ坊ちゃんに出演させていただきます。内夢華です
5月になった。目に青葉山ほととぎす初かつお鉢植えの木賊(とくさ)を二本、雛菊といっしょに掛け花に投げ入れた。「5月はいいな」と、玉露を久保さんの宝瓶(ほうひん)で淹れる。夏目漱石の「草枕」の一説が、口癖のように脳裏をかすめる。濃く甘く、湯加減に出た、重い露を、舌の先へ一しずくずつ落として味わって見るのは閑人適意の韻事である。まことに風流だ。日本人に生まれてよかった。京都のお茶のお弟子様からメール。「自分の誕生日祝いに、祇園の骨董屋で、煎茶椀と茶托を買いました」
AIによる概要「バチ凹ネタ礼」についてのご質問ですが、検索結果から直接的な定型句や特定の用語としては確認できませんでした。しかし、文脈からいくつかの解釈が考えられます。「バチ凹(へこ)ましておいて…」:夏目漱石の『吾輩は猫である』の一節。「イチかバチか…」:ガラス補修などの現場で「イチかバチか」試すという表現。「バチがあたる…」:ゲームや日常会話での懸念。これらに関連するネタや、何か具体的なシチュエーションをお探しでしたら、もう少し詳しく教えていただければ調査いたします。
――東宝制作版初日観劇1992年初演以来、「日本オリジナルミュージカルの到達点」と評され続けてきた音楽座ミュージカルの記念碑的作品『アイ・ラブ・坊っちゃん』。原作は夏目漱石。脚本・演出は横山由和、音楽は船山基紀。いわば日本人による、日本人のためのミュージカル。海外ライセンス作品が主流だった時代、日本語の呼吸、日本人の情感、日本人の声に合わせて創られた稀有な作品です。日本製ミュージカルが到達した場所この作品の凄さは、とにかく「自然」であること。物語の運び。感情の流れ。歌が生まれ
初日開きましたー!!明治座、やっぱり立派な大きな劇場なので、その分、テクニカルな面も私たちのフィジカルな面も想像以上に大変でした。心の中で祈るような気持ちで開けた初日でしたが、お客様のお力はすごいです。たくさんのパワーと気づきをいただいて、手前味噌ですが、素晴らしい初日でした。本当にありがとうございました。写真は、明治座名物のお弁当です。豪華な坊っちゃん弁当!美味しいですよーー!!さて、明日はダブルキャストの子役ちゃんたちが代わります。また初日です。嬉しいな❤️
ゆうとままのドラマブログへようこそ3話目で少し気持ちが盛り上がるも4話目で失速月夜行路〜答えは名作の中に〜②のブログ↓↓↓『2話目で挫折寸前『月夜行路〜答えは名作の中に〜』②』ゆうとままのドラマブログへようこそ今、旦那が仙台から戻ってきています金曜日は飲み会で朝から「お迎えヨロシク」と言われ深夜1時半に片道約40分掛けて迎えに行き朝…ameblo.jp3話目あらすじ「佐藤」の名の付く会社を探し歩く中〈ジュエリーサトウ〉を訪れた涼子とルナそこでオーダーメイドのブロー
#愛媛県#松山#道後温泉本館道後温泉の中心にある温泉共同浴場。明治時代に建築された歴史ある建物で、街のシンボル的存在。千と千尋の神隠しのモデルとも言われる建物が、夜は、ライトアップされて美しく幻想的。重要文化財の木造建築がガス灯や照明で浮かび上がり、昼間とは全く違う雰囲気になります。振鷺閣(しんろかく)の赤いギヤマンや白鷺のシルエットが印象的。上階の「振鷺閣(しんろかく)」では刻太鼓(ときだいこ)が朝6時の開館時、正午、午後6時に鳴らされ、残したい日本の音風景100選に指定され
『蟻の菜園ーアントガーデン-』/柚月裕子『恋に焦がれたブルー』/宇山佳佑『心とかすようなマサの事件簿』/宮部みゆき『ショコラ』/ジョアン・ハリス『ブラディ・ローズ』/今邑彩『夢十夜・草枕』/夏目漱石今回は『心とかすようなマサの事件簿』/宮部みゆきを解説しましょう。こちらはジャーマン・シェパード・ドッグの元警察犬、マサの視点で描かれているのです。言葉はしゃべれないのですが、思考は人間並みなので、事件が起こると推理を発揮。マサは捜査
4月も最終日昨日は昭和の日昨日から早くもGWに突入した人もいるのかな我が家の息子は明日有給で休んでGW突入がしかし金曜日休むんだから残業できるよね?と言われたらしく今週毎日残業休むのも大変だ😓さてさて4月の出来事は4月のうちにというわけで前回の続きです熊本旅行2日目娘と別行動気合を入れてホテルを出発まずは前日回りきれなかった熊本城再び宇土櫓(五階櫓)の解体保存工事宇土櫓全体をおおう鉄骨の素屋根を設置し解体見に行った時は地下1階の石垣が100年ぶりに姿を現した
歯と歯の間に挟まった夾雑物を除去するstringである歯医者さんに勧められて使っている爪楊枝で取れないものも確実に除去できる根こそぎ草を引き抜けたときの快感に似ている漱石が鼻毛を抜いて原稿用紙に並べて見入っていたのと同様の気持ちだろう夏目漱石note
←裏庭の苧環。(04/2911:51)朝からホトトギス。相変わらず声はすれども姿は見えず。間近にいる!(04/2911:51)今日の我が家の庭は、野鳥の鳴き声デーだった。ようやく一羽だけ姿を見掛けた。枝葉の陰になっていて、種類は分からなかった。(04/2922:36)←『ポケットアンソロジー生の深みを覗く』(中村邦生編岩波文庫)「東西作家の短篇集.名作・異色作がいっぱい!」『ポケットアンソロジー生の深みを覗く』(中村邦生編岩波文庫)を2
病院の描写と病人の心模様で病に苦しんだ人かどうかを嗅ぎ分けようとする自分がいる夏目漱石はイギリス留学直後住まいを転々とした神経質胃の病そこはかとなく伝わってくる説得力がある