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今日はノートレードチャンスはあったと思うが、時間ロス。朝出来ないなら、昼リベンジと思ったが、人が多く集中しづらく、何より、今日のモヤモヤをマネージャーに相談した。昔なら、声など上げなかっただろう。私の意図した通りにはならなかったが、問題は解決出来そう。スッキリした。おかげさまで、休憩時間が今日もなくなったが、これで、明日から休憩は思いっきり休む!仕事しない。自分の時間として、タスク、トレード、読書、ストレッチや筋トレに使う。他にもやりたいことあったが、今
2025年冬の朗読検定始まりました!2025年冬期(第150~151回)朗読検定受検要項詳細を発表いたします。|朗読検定あなたの朗読力証明します。(社)日本朗読検定協会www.roudokukentei.jp課題作品をご紹介します。2級Aおよび準2級A太宰治・作「ロマネスク」より太宰治ロマネスクwww.aozora.gr.jp2級Bおよび準2級B織田作之助・作「電報」より織田作之助電報www.aozo
年始気分も終わってしまいオンラインで仕事が始まってます読書会の代表で詩人のモチノコさんより連絡有、新年最初の読書会は夏目漱石「夢十夜」ですあらためてWikipedia先生で夏目漱石のこと調べてみました夏目漱石-Wikipediaja.wikipedia.orgご先祖様が埼玉県岩槻市に暮らしていたとかご遺体が解剖されて脳が東大に保管されているとか…そう言えば思い出しました、、昔、東大図書館に勤務していた知り合いに、その医学部資料室に連れてっても
千円札発行の日(1月7日記念日)1950年(昭和25年)のこの日、1946年(昭和21年)の新円切替後、初の1000円札が発行された。発行された1000円札の絵柄は表が聖徳太子、裏が法隆寺の夢殿。日本初の1000円札は、1945年(昭和20年)8月17日に発行されたもので、絵柄は表が日本武尊と建部神社、裏が彩紋であった。100円札がメインであった当時、すさまじいインフレに対応するために1000円札が発行された。1963年(昭和38年)11月1日に絵柄が伊藤博文の1000円札が発行されるま
1950年(昭和25年)のこの日、1946年(昭和21年)の新円切替後、初の1000円札が発行された。発行された1000円札の絵柄は表が聖徳太子、裏が法隆寺の夢殿。日本初の1000円札は、1945年(昭和20年)8月17日に発行されたもので、絵柄は表が日本武尊と建部神社、裏が彩紋であった。100円札がメインであった当時、すさまじいインフレに対応するために1000円札が発行された。1963年(昭和38年)11月1日に絵柄が伊藤博文の1000円札が発行されるまで、1000円・5000円・1万
早いもので令和7年も6日です今年も楽しく音読しましょう最初の作品は「今日からはじまる」高丸もと子あなたに会えてよかった空が高く大きいこともあなたがいて気づいたこの光もいま届いたばかり一億五千万キロのかなたから今日から始まる何かいいことみんなに会えてよかったすてきなものがそばにあることみんながいて気づいた今もどこかで命が生まれる子犬も小鳥も草の芽も今日から始まる何かいいことわたしに会えてよかった胸
こんにちはコロナ発症3日目ですがとにかく全身が痛い関節というより筋肉が痛いんですがーっそれから高熱がしんどくて体力消耗するのか食事の時以外は横になるとすぐに眠ってしまいます熱くて目が覚めて検温すると39℃前後で解熱剤を飲んで横になると眠っていて今度は汗かいて目が覚める…の繰り返しただ苦しむのは癪なので健康のありがたみを思い知る良い機会だったと捉えましょうたった数日でも辛いってのに何らかの慢性疾患を患っておられる方々はずっと苦しいのよね…そもそもこの病を流行らせた
9日間の休日が終わった。天候は一変して雨の月曜日になった。全国に流れた芦屋市のニュースあった。世界最年長116歳の伊藤さん(大阪生まれの女性)が亡くなられたというものです。明治42年のお生まれだったそうだ。合掌。沢山の朗読が放送されていた。亡くなられた伊藤さんの生まれた頃の小説もあった。夏目漱石が明治38年から39年にかけて朝日新聞に発表した「吾輩は猫である」を女優の野響子さんが読まれた。小説の冒頭の第一話のみだが。何回読んでも(聞いても)面白い。個人的に関心の
ごきげんいかがですか月曜日は俳句週歴良寛忌わらべとなりし母なりき言葉;わらべは子供のことだよね。季語;良寛忌本当は旧暦の一月六日五感+;+感想;良寛は江戸後期の禅僧・歌人・漢詩人越後の名主の家に忌まれる。出家して、倉敷の円通寺で修行する。12年に及んだ。その後諸国を回る。「この里に手まりつきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」と詠い、子供の純真な心の中に仏をみて、よく遊んだとか。また、書も有名。清水比庵は週刊朝日で「今良寛
大阪天王寺区坐禅の寺天正寺です。1月3日から1月5日は新春宿泊坐禅会でした。夏目漱石の講座があり、そこでの資料を少し紹介します。「道への気魄」漱石の最大の特徴、素晴らしさは、ただ「小説が売れれば良い」「人気が出れば良い」「高く評価されたら良い」という次元でのみ生きているのではないこと。一言でいえば「道への気魄」と表現できよう。このことが、漱石の人生を、苦渋に満ちたものにし、同時に、素晴らしいもの、後世(百年後、千年後)まで実に多くの
囲碁やったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう囲碁はやったことありません。【記念日】シンデレラの日、魚河岸初競り、新年宴会【今日の誕生日】夏目漱石さん(1867年~1916年12月9日)小説家「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こゝろ」「三四郎」「草枕」など宮崎駿さん(1941年)アニメ作家・監督『ルパン三世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『耳をすませば』『千と千尋の神隠し』『猫の恩返し』『
,お芝居を観ているようなお話会のBettyさんですこんにちは文豪夏目漱石と正岡子規はいずれも1867年生まれ。両人とも松山ゆかりの文豪ですね。美味しい緑茶と美味しい珈琲お友達からいただきましたの。『俳句緑茶』『道後珈琲』。お正月にゆったりと飲みましたよ。ご馳走さまでした。松山ゆかりの文豪のパッケージがインパクト大……どこで売ってるのかしら~?道後珈琲8g×6PセットAmazon(アマゾン)おもしろかったです。感謝合掌
一穂ミチを読了した。男に生まれた宿命というか、業は忌み嫌われるものだなと感想を持った…次の本📕「吾輩は猫である」by夏目漱石。「吾輩は猫である」は、数年に一度、読み返している。猫の視点から見た世の中はアフォリズムがあって楽しい。私は猫が好きである。しかし、子供の頃、飼っていた猫のタマに酷いことをして、その悪行のため、猫には未だ縁なし。タマの呪い…それでも私は猫族の仕合わせを願っています。さて、今日はゆっくり起きて、朝のルーチンを済ませて、血圧を測った。高スコア…
■2003/01/05(Sun)夏目漱石今日は、彼が生まれた日。漱石は生まれて直ぐに、古道具屋に里子に出されその後も、家に戻されては、また養子に出され養子先の夫婦の離縁により、その妻の実家の籍に入ったまま九歳のとき、夏目の家に戻るという、複雑な人生を送っている。品川嘉也という方の遺されたサイトに宇宙と俳句、というものがある。彼は、品川良夜という名での、俳句同人誌「雲雀の主宰者であり大脳生理学の権威でもあったそうだが、俳句に関しては、宇宙と呑みこむ俳句…自分の中に宇宙が
㊗25周年新曲楽しみ~*温かいおもいが伝わる直筆メッセージで2025もお年賀ありがとうございました~♬m(__)mGlitterbooAddsparkletoyourphotosandgraphics.Createanimationsandvideoswithuniquerealisticglitterandothereffects.glitterboo
おはようございますいつも見ていただきありがとうございます😊年が明けて5日目となりましたね今日は、年が明けてから最初の二十四節気となる小寒寒さが加わる頃いわゆる「寒の入り」寒さが厳しくなる頃これから冬本番だけど一年で一番日の短い冬至を過ぎだんだん春に向かってると思うと寒さも耐えられるかな?💦「書初め」ならぬ今年の「切り初め」書き初めをされた方も多いことと思いますが、私、お習字はイマイチでありまして💦母は上手だったんですがね💦10年くらい前から書き初
「1内八洲外八洲(その5)」今日は、夏目漱石みなさんおはようございます昨日のブログについて友人から「子供の頃にウンチを畑に撒くのは当たり前そこで出来た野菜を食べるのは当たり前DNAは持っている」とのコメントをいただきましたまさにそれ!自然に行っていたことを西欧化で下水道をつくりわずか50年くらいですっかり失くしてしまっているのですみんさんとともに楽しく國史を学び家庭教育力の向上ご自身の向上のお役に立てれば幸いですコメントお待ちしており
いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。昨日の問題はいかがでしたか?では、正解です。正解は・・・・・・。第1問:「ファウストボール」第2問:「相田みつを」第3問:「夜明け前」第4問:「ゴトランド島」第5問:「虫めづる姫君」今日の問題です。第1問:兄の潤(じゅん)さんは、函館市の市長を務め、伝説のテレビ番組「水曜どうでしょう」への出演をきっかけにブレイクした俳優は誰でしょう?第2問:「親分」「天才」「職人」とい
クロードさん:そうだったのですね!田端は歴史的にもとても興味深い場所です。田端は江戸時代から明治、大正、昭和にかけて特に文化的に重要な場所でした。特に明治以降は多くの文学者が居住し、「田端文士村」として知られるようになりました。田端文士村に住んでいた主な文学者:-芥川龍之介-夏目漱石-永井荷風-林芙美子などが居住していました。その理由としては:-地価が比較的安かった-山手線で都心にアクセスしやすい-高台にあり眺めが良い-下町と山の手の境界とい
菜根譚は明代の書物だ。著者は洪自誠だ。万歴(1573~1620)年間の人で、もとは完了だったが、政争に巻き込まれたか、政争に負けて隠遁した人らしい。菜根は、宋の時代の進士(科挙の合格点)の汪信民の言葉から来ている。「人、常に菜根を咬み得ば、則ち百事做すべし」人は常に菜根(野菜の根)をよく咬んでいれば、あらゆることは成し遂げられる。菜根には、粗末な食事を厭うことなく、清貧の暮らしをよしとするという意味がある。貧しいながらも清い心をというイメージだ。この書物の根本には、儒教がある。洪自誠は
早稲田界隈に行くついでに、せっかくなので今年2つ目の展覧会を覗いてみることに。場所は、漱石山房記念館です。《通常展》「夏目漱石と漱石山房其の二」では新たな収蔵品(もっぱら娘婿の松岡譲関連)のほか、お札が2種類展示されていました。ひとつは漱石の肖像画入り、旧千円札です。これは納得。発行No.「A000002A」の紙幣で昭和59年11月1日付け。当時の日銀総裁・前川春雄氏からの書状も展示されていました。いわく、>山本克忠殿(新宿区長)>夏目漱石先生ご生誕、ご終焉の地
そろそろ朝はパンが食べたくて久しぶりにスーパーに買い物に行った行きつけのスーパーはレジでの支払いがセルフ表示された金額を入金するするとお金が戻ってくるあれ?もう一度入金するがまたしてもお金が戻ってくるレジの店員さんに事情を説明すると両替しますねと言ってサービスカウンターに行かれたが何やらモタモタ他の店員さんと相談されているえ?え?まさか偽札とか?そう言えばちょっと雰囲気が違うお札だったような...店員さんが機械がこのお札を受け付けることが出来ませんと言うどうして?
こんにちは。2024年11月、連れと2人で一時帰国した際に秋の九州ドライブ旅を満喫して来たお話の続きです。この日は福岡から熊本へ移動。熊本市内への移動の途中、「峠の茶屋公園」でランチをいただくことに。。馬で来る人って、一体どんな人?この風情のある石段を上って行くと、古民家カフェのようなお茶屋に到着。こちらのこじんまりとした風情ある客席の他に、入り口付近にも同じようなテーブル席があったような。。ここへ来たら、熊本のご当地グルメ
No.0547(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『日本語倶楽部』ご一緒にちょっと素敵な日本語を楽しめたらと思います。(^^)以前の日本語倶楽部から一歩前進して、単語に拘らず、言葉、諺、名言格言、懐かしい言葉など紹介しつつ進めていきたいと思います(ᴖ·̫ᴖ)第二百三十三回の今日は初夢今年最初の日本語倶楽部です。٩(๑>∀<๑)۶お正月らしい言葉を選びました🎍🌅🎍皆さん今年の初夢は見ましたか?😊私は余りいい夢ではなかったようですが、うっすらとしか覚えてないんです💦
皆さま、こんにちは!OVERHEATTHERAINBOWのなかちゃんです☆彡新しい年を迎えました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか(^^)夏目漱石「永日小品」昨年に引き続き、YouTubeにて配信いたします!残すところ三回となりますがどうぞ最後までお付き合い下さいますようまた、今年もご指導ご鞭撻いただけますようひらに、ひらにぃ~あ、お願い申し上げますm(__)m二十二回目は「金」。皆さまの新年の門出を祝して!?
【評論】現代日本の開化、素人と黒人、私の個人主義、他【雑篇】入社の辞、学位問題について、『心』広告文、他【序文】『吾輩は猫である』自序、『煤煙』第一巻序、他【講演】教育と文芸、模倣と独立、他【談話】批評家の立場、現時の小説及び文章に付て、予が『草枕』、他筑摩書房の夏目漱石全集(10巻+別巻)の第10巻を読んだ。とっくの昔に販売終了になっているので、8巻に続き古本でお買い上げ。日本の古本屋さんで送料込み810円也。ちなみに元値段は1,200円(@_@)古本屋の
(ネタバレ注意)2024年11月に出版された、京極夏彦さんの『書楼弔堂』霜夜を読み終わりました。シリーズ4冊目の本です。最終巻なのかな?明治40年の東京が舞台の小説です。京極夏彦さんの本なので、もちろん分厚い(笑)でも、二段組の本ではないのでまだ読みやすいかな。本という本が集まっていそうな雰囲気の書舗「弔堂」では、主人の手によって静かに本たちが弔われ、本当に必要としている人々の元に手渡される機会を待っている。惜しげもなく
2025年1月3日市立図書館で3冊の小説と2冊の詩集を借りて来て、そのうちの三浦しをんの「愛なき世界」と彩瀬まるの「桜の下で待っている」については昨日紹介しました。今日は残りの小説、夏目漱石の「それから」と三好達治の詩集についての紹介です。夏目漱石の「それから」裕福な実業家の次男の永井代助は、大学卒業後も定職に就かず親の金で気ままな生活を送っている「高等遊民」です。「それから」には「高等遊民」の記載はないのですが、「彼岸過迄」だけに見られる用語で、「こころ」の先生などを含めて同じよ
新年にあたって、夏目漱石の「草枕」の朗読を聴きながら、人生は古希をすぎてひとコマのドラマにすぎぬと思う。この世、浮世を、流浪の旅を続けている。僕より元気な人が他界したと聞き寂しくなる。世捨て人だと僕自身は自業自得だと悔やむ。もうカネも欲望ももたぬなりだ。夏目漱石の「草枕」には人生の哀感がある。自然と共に生きた繊細な自然の営みをも美しくもぽっかりとした虚空を思う。宝石のような言葉を散りばめた美的感覚に作家の言葉の素晴らしさに心も滲みる。下の写真は73歳になる渡部篤の現在の姿です。
東京にはオシャレなお店はたくさんありますが美味しいお店はそんなにたくさんないのかな?と思う年女のワンちゃんです上場株式等の譲渡損失の繰越控除制度1年間の通算損失を翌年から3年間繰り越すことができます。上場株式等を譲渡して生じた損失のうち、その年に控除しきれない金額は、翌年以降3年間にわたり上場株式等の譲渡益、および上場株式等の配当等から控除することができます。株式譲渡益3年前は100万円、昨年は300万円(配当金も含む)今年は株式譲渡益670万円配当金