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【東京散歩】小泉八雲が住んだ新宿区富久町とお気に入りの場所怪談で有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ギリシャで生まれたアイスランド人の彼はアメリカの記者として日本の島根に渡りますそこで小泉セツと出会い結婚記者はやめ英語教師として熊本・神戸で暮らしました1896年帝国大学(東京大学)で英文学講師として上京東京で初めて住んだのが現在の新宿区富久(とみひさ)町でした現在その場所は成女学園になっていて敷地の一角に案内板が立っていますここには1896年
←ブログランキングに参加しています。よろしかったら一日一回クリックしてください。身体均整・木村柔らかくソフトな整体です整体のホームページは、こちら→■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー令和8年1月14日(水)15日(木)は、松山出張です。整体予約、整体教室体験希望など0823-73-6879へどうぞ電話は転送なのでいつでもつながります。-------------------------------------ー水曜日の
おはようございます♪昨日はいい天気でしたのでこの子達の日光浴夫の実家で瀕死だったシャコバサボテン救出して植えかえてから2年今年も咲きました日曜日に放送されたこころネタバレなし・日本映画専門チャンネルですいい作品でした泣けちゃったょ夏目漱石のこころからの着想なのだそう⬆︎原作未読最近のBL作品とは違って苦しくて儚いこのふたりの手触れそうで触れてない⬇︎これがすべてを物語っている気がします草川拓弥が私で樋口幸平があなたという設定でその間に夏子がいるそれぞれのこころ
2026年2/22(日)新宿文化センター小ホール14:30開場15:00開演上演時間75分(休憩なし)チケット料金:¥3,000【ご予約開始:12/20〜】第8回新宿演劇祭参加「二月に怪談其のニ〜新宿にゆかり深い文人小泉八雲・夏目漱石の怪しき世界」かたりの会
日本映画専門チャンネルが草川拓弥さんと樋口幸平さんがW主演を務めるオリジナルショートドラマ「こころ」を制作・放送。オリジナルドラマ「こころ」は夏目漱石インスパイア作の模様えっ?体感予報の気象予報士・瀬ヶ崎瑞貴とみなしょー(みなと商事コインランドリー)の湊晃?どんな世界線????そりゃ天気予報とコインランドリーは関係あるかもだけど!(ない)少し気になっている作品です。/オリジナルドラマ「#こころ」本予告解禁&放送日時決定📢\恋は、罪悪か──。“
子どもたちと朝ドラ「ばけばけ」を観ている早生まれでも大丈夫3月生まれ7歳小211月生まれ5歳年長さん二学年差年子姉妹ママの松子です。ASAYANオーディションから知っている同世代なので池脇千鶴の加齢が自分と重なってツライインスタ、X(Twitter)楽天ROOM「ラフカディオ・ハーンが愛した妻小泉セツの生涯」感想ラフカディオ・ハーンが愛した妻小泉セツの生涯著:櫻庭由紀子を読みました。ラフカディオ・ハーンが愛した妻小泉セツの生涯[櫻庭由紀子]楽天市場
ステークホルダーマネジメント利害調整をしているか?正しいことを言えばいい、若者らしくていいですが、これでは物事は進みません。日本が産んだ超絶天才夏目漱石の言葉を知っておきましょう。知に働けば角が立つ情に棹されば流される意地を通せば退屈だこの3行だけ素晴らしい笑あとは好みの問題です。知に働けば角が立つ、とは正論で突っ込めば、他人と衝突したり冷たい印象になりますよ、と。情に棹されば流
先日、約20年ぶりに鎌倉を訪れました。ちょうど紅葉がキレイな時に行けて良かったです。昨年、夢に円覚寺が出てきて、そのうち鎌倉に行きたいなと思ってたところ最近になって夫まで円覚寺に行きたいと言うので、これはもう行かねば!と訪れた次第です。円覚寺の門は夏目漱石の「門」に登場します。実際に漱石もこのお寺に滞在していたんですよね。私も少しだけ漱石になったつもりで、門を見上げて佇んでみました。私が初めて鎌倉を訪れたのは19歳の頃。初めてなのになぜか懐かしく感じて、毎年1~2回は行って
吾輩、漱石好きを自認しながら12月9日、昨日は「漱石忌」というのを忘れていました1916年の12月9日に胃潰瘍で亡くなってます49歳はあまりにも若いですジャンボ鶴田と一緒です活動10年であれだけの作品を残し、文豪となったのはとんでもないことです当時先端メディアの朝日新聞で連載売れっ子作家、注目の的だったことでしょう「漱石の日」というのもあって、2月21日。この日は、1911年に夏目漱石が文部省から文学博士号を授与されるところ「自分には肩書きは必
初めての四国の旅に選んだのは愛媛県松山の道後温泉。一人旅&一泊二日の旅の記録です。日本最古の温泉のひとつで、一生に一度は訪れたい人気の温泉地、「道後温泉」。3000年前の昔から流れ出る温泉に、ロマンを感じながら浸かりたい想いを胸にいざ「道後温泉本館」に到着。あまり混んでる時間帯は避けたかったので、お昼すぎに入ることに。私は初心者向けの、「神の湯二階席」を選択。こちらは、入浴後にお茶菓子を食べながら休憩ができるコースです。ちなみには、入浴+休憩と合わせて1時間。全身を洗う→温泉に浸か
まいど〜😁少し前(昨年7月)に【新紙幣】が発行されたのは記憶に新しいと思います。この千円札(野口英世)が……💴この千円札(北里柴三郎)に……💴そんな中、先日、買い物をした時に1万円札で支払ったんよね。で、そのお釣りの中に昔懐かしい千円札が入ってました❗️❗️それがコレ❗️【夏目漱石】の千円札💴これ、最近見てなかったのでお釣りで見た時【偽札】かと思った😜✨✨ってか、ビックリした❗️『まだ世の中に流通してたんやぁ〜💨』ってね。裏側を並べて写真撮ってみた。上から《夏目漱石》《
地味な話題の続きです。今回はヨーロッパにおける塔の話をしたいと思います。また、昭和の最大の霊能者であったと言われる宜保愛子氏も登場します。さて、ヨーロッパの塔は、教会や城などの建物に付属したものが多いですね。その他、広場の時計塔などもありますが、もちろんこれは、機械時計が発明されて以降のものです。ロンドン塔で、お城などの塔には、幽霊が出ると言われることが多いですよね。これは、塔が、ともすれば囚人を幽閉する監獄の役割を果たしていた場合があるからです。塔の最上階に囚人を閉じ込め、そ
わずかな坂も辛い中こちら素敵な建物が西郷従道館西郷隆盛の弟さんち。弟さんも大臣やってたそうです。そんな海外からのお客様が多いためかご自宅が洋館。上目黒から移築されたのが昭和39年。明治13年築。個人宅とは思えない広い大きな御邸宅ですね。ベランダ、バルコニーが素晴らしいです。こちらは見学ツアーなくても室内見学できました。やはり家具とかあると雰囲気伝わりますよね。内部の装飾品はほぼ外国製だそうでこれだけでも価値のあるアンティークですよね。可愛らしい黄色いダイニングチェア。こんな素敵な
ネットの何処で出会ったのかは不明!山下達郎さんのカバーというワードが目に入って、何故かサングラスの男性!即、クリック!魅惑のボイスでした!繰り返し何度でも聴きたくなる曲でした。YouTubeに上げられた動画にしかアンドリューさんの情報はありません。しかし、ありました!後半で紹介します。EndlessGameについたコメントを紹介します。“アンドリューさん貴方は一体何者なんでしょう今回も凄まじい出来で、1曲を作成するのにどれくらい時間を費やしているのだろーか。ブラボー
早速出演情報が✨️🎉彩みちるさんの出演情報が早速出ました!!🎉🎉ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』夏目漱石と夏目漱石の作品「坊っちゃん」執筆にまつわるお話のようです!劇場:明治座公演期間:5月1日(金)~5月31日(日)までさらに6月には札幌公演・大阪公演が控えているらしく、彩みちるさんご出身の北海道公演がある!!!めっちゃ良い〜〜!!!!退団後初めての舞台が地元で出来るって凄い素敵です!!大阪公演があるなら遠征重ねられるかも?!と思っていましたが、5月までムラ公演、
菅虎雄は夏目漱石の三つ年上の先輩です。菅は久留米藩の藩医の息子で、東京大学へすすみ、ドイツ語を学び、ドイツ文学者になりました。菅の実家は現在のJR久留米駅前三角公園付近にあったようです。漱石と菅は生涯を通しての親友でした。就職のこと、家庭のこと、文学のこと、漱石は何でも菅に相談しました。漱石は27歳のとき神経症の疑いありと診断され、自然環境の良いところで静養しなさいと医師からすすめられ、菅の紹介で四国松山中学の英語の教師として務めることにしました。後にこのときの経験をもとに書かれたの
今回は私の拙い読書感想文を晒すことにする。実際に学校に提出したものだ。まあ時間の大いに余っている方なんかにもしよかったら、読んでみてほしい。「こころ」は親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な「先生」の内面を描いた作品である。一読後私が最も驚いたところは作品の構成にある。「こころ」前半では、主人公の「私」が「先生」と出会い、その不思議な魅力に取り憑かれていく様子が長尺で描かれ、後半、具体的には「下・先生と遺書」の部分に入ってからは「先生」の過
私が今、最もハマっている「物書き」が居る。それが、「書評家」「文芸評論家」として、ベストセラーを連発している、三宅香帆(みやけ・かほ)という書き手である。私はここ最近、三宅香帆が今まで書いて来た本を片っ端から読んでみたが、どれも大変面白かった。そこで、今度はこの私が、大変僭越ではあるが、三宅香帆が書いた本の「書評」を書き、「三宅香帆本」の魅力を、皆様にご紹介したいと思い、このような記事を書かせて頂いている。『書評家・三宅香帆の本の面白さを語る②~「書評・文芸評論編(2)」
先日お義母さんと義妹ちゃんとランチと買い物して、スペイン料理を。ドイツビールだけど。酒の写真だけじゃないかこのドイツビールをグラスに真っ逆さまに入れる注ぎ方には驚いた。スペインのシードルも飲む。(お義母さんは水で、娘っこ2人で)世界?No.1のパエリアパエリア、魚介しかイメージ無かったのですが、手羽中とうさぎの肉と貝と白インゲン豆?とさやいんげん?が入ってました。うさぎ、と聞いてお義母さんは引いてしまう。うさぎは淡白な味と食感でした。うさぎ食べながら、内視鏡やった方がいい
文豪・夏目漱石が40代の頃、大病を患い入院していた時に、妻に送った手紙が見つかりました。自身も入院中でありながら妻を気づかう言葉が並べられ、専門家は「家族を思いやる漱石の一面が読み取れる貴重な資料だ」としています。手紙は漱石山房記念館を運営する新宿区がことし3月、都内の古書店から購入したものです。記事以下↓https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014984191000夏目漱石が入院先から妻に送った手紙発見妻気づかう言葉並ぶ
今日の修善寺温泉は晴れ。朝から少し風が強くなっていますが、伊豆市の最高気温は17℃。外は比較的暖かいのですが、紅葉したカエデの葉がかなり散ってきています。そんな中、11月12日ぶりの「修善寺自然公園もみじ林」の様子をお知らせします。入口の大イチョウは真っ黄色。そして今日の強い風で、結構葉が下に落ちています。中に入るとキッチンカーがいました。ドリンクの販売です。先に進みます。あずまやの先ですが、とてもいい感じです。「もみ
漱石の時代の徘徊を始めたのが、初秋。それがもう、街中はクリスマスモード。もうすこしおつきあいを・・。夏目漱石の代表作、と問われたら私はためらわずこの作品「吾輩は猫である」をあげる。小説の主人公である黒猫を飼うことになったいきさつは、夏目鏡子「漱石の思ひ出」にくわしい。一部抜粋。*******************************「こんな風に具合の悪かった頭も、「猫」発表の前年位から良くなり出し、癇癪や狂気じみた行動も少なくなりました。それにつれて本を読んだり
最近ニュースでよく熊出没の話題が取り沙汰されています。人間が自然を破壊したせい、耕作放棄地が増えたせい、地球温暖化のせいなど様々な事が言われています。基本的には九州以南には熊はいないとされていますが、九州でも目撃例があるということで100%とは言えないかもしれません。しかし、ここ沖縄には熊は全くいません。100%です。ただし、動物園にはいます(笑)熊はいませんが、那覇市内にも茂みや石垣のあいだに猛毒のハブは生息しています。よく言われていたのが、3番目に歩く人が危ないと言われ
1980年代の事件◎世間知らず!智に働けば角が立つ情に棹させば流される意地を通せば窮屈だとかく、人の世は住みにくい夏目漱石の「草枕」の冒頭部分頭が良いところを見せると嫌われ情け深いところを見せると流され意見を押し通すと衝突する。人の世とは生きにくいものだ。という意味。そう人の世…世間というのは渡りにくいものです。渡る世間に鬼はない…というが、事実は泉ピン子の方が正しい。世間とは…世知辛いものだ!ところでそんな世間であるが…我々は世間と付き合っていかなくては
こんにちは。昨日の総合ジャンルランキングは1位でした。2日連続ジャンルランキング1位を頂きました🎉ヤッタ──ヽ(〃∀〃)ノ──!!とても嬉しいです!!!皆様、いつも訪問やいいね!を本当に有難うございます😭🙇♀️人気記事ランキングで100位内に3記事もランクイン出来ました!44位【PSO2NGS】緊急クエスト「星蝕の奔流」ダークヴファルス・ヴァエルと、初めて戦ってみる!49位【コアキーパー】16日目。海の巨獣オモロスをハメ技で攻略!ひ、卑怯じゃないもん。私が倒せないだけ
愛媛の方から送られてきたお品『文豪、偉人も愛した愛媛のめぐみ』のみかんジュース2本セット愛媛の文豪といえば誰もが知っている夏目漱石で顔写真がプリントされた温州みかんジュース偉人って?秋山好古(よしふる)という陸軍軍人らしくコチラはしっかり注釈が添えられてた清美みかんジュースどちらもストレートでみかん丸ごとの濃い味で美味しかったこんな美味しいみかんジュースを飲んだら他のジュースなんて飲めなくなるポンジュースも美味しいけどこの100%は別格で一度に飲むのはもったいなく
12月に入ると見つけられるキノコはヒラタケかナメコくらいになります。残念なことにヒラタケの生えていた朽木は土に戻ってしまい、ナメコの発生場所はまだ見つけていないので、キノコ探しをする場所が思いつきません。仕方なくなく、前々からやりたかった句碑巡りをすることにしました。とりあえず、気になっていた石手寺から道後へ行く通り沿いにある句碑を見ることにしました。石手寺の弘法大師の銅像石手寺は四国八十八箇所五十一番札所です。八十八箇所巡りをしようと思ったことはなく石手寺しか訪れたことはありませんが、石手
映画それから松田優作・藤谷美和子矢口進也は図書新聞取締役相談役を務め2011年に亡くなられた。彼の『漱石全集物語(2016/1985初)岩波現代文庫』は、漱石の死後くり返し発行された「漱石全集」の物語。最初の「全集」は大正6年&8年版。漱石晩年に親交があった岩波書店の岩波茂雄が強い信念を持って担当し、この全集によって現在の岩波書店の礎もまた造られる。関東大震災後の大正13年に再刊行され、昭和に入って不景気の中で、一冊1円の「円本」が流行すると、昭和3年には普及版を発行する。そして
◯2023年5月13日、斑鳩の法隆寺へお参りした。鏡池の畔に、正岡子規の句碑、柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺が建っているのを見付けた。◯『柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺』は、正岡子規の作句として、有名な句である。ウィキペディアフリー百科事典が載せる『柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺』は、次の通り。柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)は、正岡子規の俳句。生涯に20万を超える句を詠んだ子規の作品のうち最も有名な句であり、芭蕉の「