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このブログで何年も書き続けてる事パスタが食べたくなったらこのお店お店の回し者じゃないですよーホントにここのパスタが好きなだけ♡サラダも美味しい♪パスタは週替わりからデザート(ハーフ)レアチーズケーキハニートースト(ハーフ)スイーツは半分こして食べました。やっぱりどれも美味しかった*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~息子から送られてきた本の読み聞かせの動画息子の後、孫ッチが復唱僕の前に道はない
吾輩は猫である。名前はシロ。主人が船のヒラメ釣りに行ってきた。長男様のことが、一区切りついたので、ヒラメが食べたくなったと言う。主人は何か言い訳しているが、単純にヒラメ釣りがしたかっただけであろう。主人は退職してから、釣りは出来るだけお金のかからない陸からの釣りにしようとしているが、陸からの釣りは遠方が多く、正直ガソリン代などの釣行費用を考えると、札幌近郊の船釣りと費用的に大差がないらしい。このため、カレイ、サクラマス、アキアジ、ホッケ、マメイカは好きなポイントもあるので陸からの釣り
吾輩は猫である。名前はシロ。主人が、叔母の三回忌に東京へ行って来た。飛行機に乗って、昼食をマイナーな蕎麦屋で天そばを食べ、夕食を大戸屋のトンテキ定食を食べ※有名なFと言う食堂は混んでて入れませんでした。早朝にご先祖様と自撮りで記念撮影をし、※主人は、写真がかなり下手くそである。五反田駅の近くにある知る人ぞ知るおにやんまの鶏天うどんを朝食として食べ、※立ち食いうどん屋なんですが、「五反田、おにやんま」で検索すれば出てきます。安くて美味しいです。昼食として成田空港で松屋の定食を
草間彌生美術館に行く前に、駅前の地図を見ると近くに「漱石公園」という文字が目につきました。夏目漱石!?駅前のスーパーでサンドイッチを買っておいたので美術館の後に立ち寄ることにしました。まずは「漱石山房記念館」へ夏目漱石が亡くなる前の9年間、住んでいた「漱石山房」の跡地に記念館が建てられているのです。漱石の人生がいかなるものであったのか、動画やパネルから知ることができます。私は、「坊ちゃん」と「心」しか読んだことがありません。😓ふと、読書家であった祖母が夏目漱石が好きで「吾輩はねこであ
夏目漱石の作品読んだことある?四国、松山が舞台になった、「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」ほか読みました昨年の2月末に旅行した松山で、「坊っちゃん列車」にお会いできました小説で登場する「松山道後温泉本館」は工事中でした「吾輩は猫である」の主人公の猫は、三毛猫だったと思いますこの猫は、沖縄旅行でビーチ近くのカフェの駐車場で気持ちよさそうに寝転がってるところを撮影しました▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
吾輩は猫である。名前はシロ。主人が神恵内村の沼前岬という所に行って来たと言う。還暦前に一度は行っときたかったという。午後3時位から岬の付根にある駐車場から最低限の釣具を持って歩き出し、30分程かけて先端に到着したという。釣座からは神威岬がよく見えたという。今回は来年に向けての下見で、狙いはブリだという。とりあえず、ジグを10投ほどしたが、魚の気配はなかったようである。分かったことは、歩いて入れる釣座は、さほど広くなく、快適に釣るなら5〜6人位が限界のようだ。主人がブリを釣るなり
う夏目漱石の「こころ」。漱石の文章は、心理描写が丁寧で、名言がたくさんあり、「言葉の力」の凄さを思い知らされます。夏目漱石自ら記した宣伝文句が、「自己の心を捕えんと欲する人々に、人間の心を捕え得たるこの作物を奨(すす)む」であったと言われます。高校の教科書で紹介されたり、夏休みの読書感想文で推薦されたりするのも、うなずけます。僕は高校生のときに読んでもよく分からなかったけれど、時間が経ってから読み返してみると、全然印象が違いました。高校当時のことも思い出しつつ、夏休みの読
吾輩は猫である。名前はシロ。母様が3日間ばかり居なくなった(T_T)。シロは、ひたすら寂しかった。どこに行っていたのかと問えば、九州に行っていたと言う。飛行機に乗って、博多一双の豚骨ラーメンを食べ、ふくやのキッシュと三日月のクロワッサンを食べ、太宰府天満宮に行って、梅が枝餅を食べ、※見るのに一生懸命でまともな写真がないです。すみませんm(__)m。吉野ケ里遺跡を見て、佐賀県庁でシシリアンライスを食べ、※佐賀県庁の食堂からの景色です。有明海の干潟でトビハゼを見て、※こ
吾輩は猫である。名前はシロ。主人が1人どこかに行った。天気予報を見て、ニタニタしてた。主人のことである。また、釣りであろう。·······家族ラインに写真が送られてきた。これである。どうやら坊主は免れたらしい。ただ、小さいという😂。30cmくらいだというではないか。釣れたのは嬉しいが·······今年、初ショアサクラマスだが、確り、リリースしたと言う。良い天気だと言う。それに入りたかった温泉にも入れたと言う。露天風呂もあったが、湯舟にスマホを落としそうだから撮るの
朗読「吾輩は猫である」、第3話、前回からのつづき、そして最終回です。吾輩は猫である第三話夏目漱石以下、紹介文の小分けの章タイトルをクリックしていただくと、youtubeの各章のところから再生できるようになっております。3-13金田家潜入計画吾輩は今まで向こう横町へ行ったことはなかったが、寒月くんが気の毒なので敵城へ乗り込んで偵察をしてやろうという気になった。「吾妻橋事件」というのは第2話に出てきた、寒月くんの体験した