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温泉ゲストハウスTojiyAをチェックアウトして昼メシまでの時間調整にひとっ風呂浴びたのがこちら、湯の鶴温泉:喜久屋旅館。いやはや、水俣市内から往復で約40分も掛かることから、この機会を逃せば入浴することはないのかとこの機会に。ということで、タオルと御湯印帳それに500円硬貨を握りしめ、玄関先に向かえばこんな感じ。がらりと引き戸を開け、なかに入ると。『おはようございます。』と何度も声を掛けるのですが、じぇんじぇん反応がない。(マジッスカ!?)なので、
2泊目は「喜久屋旅館」にお世話になりました。「湯ノ元」バス停から橋を渡ります。橋を渡ると、右手が玄関です。早速、露天風呂(貸切)に向かいます。見上げると、青空!!やはり、晴れた日は、露天風呂がいいですね。続いて、内風呂に向かいます。男性用は、年季の入ったヒノキの浴槽です。浴槽の底に、大きめの石が敷き詰められています。新鮮なお湯が注ぎ混んでいます。身体を沈めます。あ~あ、いい気持ち!!源泉です。ここは、「九州温泉道八十八湯」のひとつ。女性用の岩風呂も、見学させていた
平成28年の那須の旅。那須といえば、鹿の湯は、外せません。この旅のメインのひとつです。メインの前に、まっとうな温泉の無料入浴で、那須高雄温泉のおおるり荘、那須高原温泉の自在荘、温泉博士の無料入浴で那須湯本温泉の喜久屋旅館へ入ります。←全部タダやん!セコい!おおるり荘はぬるめの露天風呂が気持ちよかったです。自在荘は、なんと、あの那須の御用邸の温泉と同じ源泉とのこと!やっぱり、さすが皇室、御用邸のお風呂も天然温泉!自在荘の露天風呂。撮影チャンスは一瞬でした。喜久屋旅館は、