ブログ記事25件
那須町の那須湯本温泉にある「喜久屋旅館」さん。冬至である12月21日、こちらで立ち寄り入浴をしました。フロントで入浴料を払って、左手にある階段を上ります。さらに廊下を進んで階段を下りると浴室があります。浴室は男女別の内湯となっています。手前が女湯、奥が男湯で、入れ替えすることはないようです。「鹿の湯」と「行人の湯」の混合泉を源泉に使っています。泉質は、単純酸性硫黄温泉で、pH値は2.4です。白濁で硫黄臭がする、私の一
温泉ゲストハウスTojiyAをチェックアウトして昼メシまでの時間調整にひとっ風呂浴びたのがこちら、湯の鶴温泉:喜久屋旅館。いやはや、水俣市内から往復で約40分も掛かることから、この機会を逃せば入浴することはないのかとこの機会に。ということで、タオルと御湯印帳それに500円硬貨を握りしめ、玄関先に向かえばこんな感じ。がらりと引き戸を開け、なかに入ると。『おはようございます。』と何度も声を掛けるのですが、じぇんじぇん反応がない。(マジッスカ!?)なので、
那須へ行ってきた。クリスマスシーズンの週末なので混んでいると予想していたのだが、車の行き来は思ったほどではなかった。喜久屋旅館での日帰り温泉も、時間帯が良かったのか白濁の湯を独り占め。夕食は、「鶏春」で注文しておいたローストチキンとワイン等でクリスマス気分。デザートはいちごのロールケーキ。小さなクリスマスツリーやスノーボールもいい感じ。夜は煌めく星空・・だったのだけれど、今朝起きるとうっすら雪化粧。薄日が射していたのですぐ止むかなと楽観していたのだけれど、予報では
那須へ行ってきた。昨夜は中秋の名月。ススキ、うさぎ饅頭(和菓子)、南瓜、梨を飾って夜を待った。雲も多かったが樹々の隙間から月の姿(十四夜だそう)を確認(?)することができてよかった。十五夜の今晩は土砂降り(今のところ)だものなぁ。日帰り温泉は、喜久屋旅館で濃いめの濁り湯。網戸にして、クーラー無しで過ごすことができた。本日は「友愛の森」と「明治の森」(どちらも道の駅)で横沢農園のシャインマスカットやチーズ等の買い物の後ガーデンアウトレットへ(フレグランス購入)。
2泊目は「喜久屋旅館」にお世話になりました。「湯ノ元」バス停から橋を渡ります。橋を渡ると、右手が玄関です。早速、露天風呂(貸切)に向かいます。見上げると、青空!!やはり、晴れた日は、露天風呂がいいですね。続いて、内風呂に向かいます。男性用は、年季の入ったヒノキの浴槽です。浴槽の底に、大きめの石が敷き詰められています。新鮮なお湯が注ぎ混んでいます。身体を沈めます。あ~あ、いい気持ち!!源泉です。ここは、「九州温泉道八十八湯」のひとつ。女性用の岩風呂も、見学させていた
那須温泉喜久屋旅館(栃木県)です。鹿の湯源泉をかけ流しています。こぢんまりした旅館です。旅館の大きさに比べて浴槽は大きめです。酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉です。見事な白濁です。青みがかっています。硫黄臭が芳ばしい。那須温泉らしい刺激のある硫黄臭です。浸かると、思ったよりもマイルドです。鹿の湯から少し距離があるので、源泉が少し柔らかくなっているのかもしれません。肌触りはぬるぬる感があります。身体にまとわりつくような源泉のパワーを感じます。
那須町の那須湯本温泉にある「喜久屋旅館」さん。11月18日、雪が舞う中、こちらで立ち寄り入浴をしました。フロントで入浴料を払って、左手にある階段を上ります。さらに廊下を進んで階段を下りると浴室があります。浴室は男女別の内湯となっています。「鹿の湯」と「行人の湯」の混合泉を源泉に使っています。泉質は、単純酸性硫黄温泉で、pH値は2.4です。白濁で硫黄臭がする、私の一番好きなお湯です。源泉かけ流しの湯口のお湯
平成28年の那須の旅。那須といえば、鹿の湯は、外せません。この旅のメインのひとつです。メインの前に、まっとうな温泉の無料入浴で、那須高雄温泉のおおるり荘、那須高原温泉の自在荘、温泉博士の無料入浴で那須湯本温泉の喜久屋旅館へ入ります。←全部タダやん!セコい!おおるり荘はぬるめの露天風呂が気持ちよかったです。自在荘は、なんと、あの那須の御用邸の温泉と同じ源泉とのこと!やっぱり、さすが皇室、御用邸のお風呂も天然温泉!自在荘の露天風呂。撮影チャンスは一瞬でした。喜久屋旅館は、
宿泊は奥州三大名湯の飯坂温泉であと2つは鳴子温泉、秋保温泉です。源泉かけ流しでした。夕食丁寧な説明が印象的でビールでようやく乾杯🍺🎶🍺🎶🍺朝食こちらの円盤餃子が回転悪く大行列だったんで断念したのが心残りでした。
こんにちは(*^-^*)ナミオです。道の駅猪苗代で簡単な昼食と休憩をしなみの体力回復を待ちます。乗っているだけとはいえ高速道路をイーブンペースで巡航するのと一般道をストップアンドゴーするのと峠道をくねくねと行くのでは負担がかなり違います。なんとか落ち着いたようです。ここからは幹線道路を行きます。49号線で郡山へ、いいペースで快適ドライブ私も運転が楽です。ここから4号線を南下し西那須野塩原へ右折し千本松牧場に到着。お目当てはコレ↓感想はなみより。濃厚でミルキー、
先週は大田原市白河中華そば葵さんにおじゃましました。これぞ白河ラーメンの王道をいくようなカブリ肉とももチャーシュー、手打ちの麺ののど越しがたまりません。温泉は那須の喜久屋旅館さんに入浴しました。真綿の中に沈み込むような極上の硫黄泉です。ブログ賞のアイスいただきました。ありがとうございます。孫たちがちょうどう来る日でしたが見つかる前に冷凍庫の奥にしまえました。
湯の児温泉から、道の駅水俣を経由して、湯の鶴温泉へこの鄙びっぷりが良い入浴料金の海底のお知らせがありました。アルカリ硫黄泉
那須町の那須湯本温泉には「鹿の湯」を源泉に使っている旅館が何軒もあります。11月12日、久しぶりに「喜久屋旅館」さんで立ち寄り入浴をしました。フロントで入浴料を払って、左手にある階段を上ります。さらに廊下を進んで階段を下りると浴室があります。浴室は男女別の内湯となっています。「鹿の湯」と「行人の湯」の混合泉を源泉に使っています。泉質は、単純酸性硫黄温泉で、pH値は2.4です。白濁で硫黄臭がする、私の一番好きなお湯です。
先々週は白河のいまの家さんにおじゃましました。(チャーシューワンタンメン)力強い手打ちの麺と鶏の風味あふれるスープはもちろんですが、特筆すべきは何と言ってもカブリ肉です。写真のベーコンのように細長い肉のことを言います。内もも肉に被っている外もも肉のことをかぶり肉と表現してるようです。もも肉なのにしっとりしていてジューシー旨味が口の中に広がり、一口味わうだけでシアワセになれます。温泉は那須温泉、喜久屋旅館500円で立ち寄り湯ができます。
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️一泊二日の緊急企画・那須岳から無事下りてきました。すっかり紅葉は終わってますが、霜の華がとてもキレイでした。緊急事態宣言解除後の日曜日の夕方、都内に向かう高速道路は、めちゃくちゃ渋滞しています。
ご無沙汰してました♨みちのく諸国郷土民藝館で、めちゃめちゃかったいアイスキャンディーを時間をかけて食べたらかなりご無沙汰していたところへ小鹿の湯の対面にある喜久屋旅館日帰り入浴時間は記憶がたしかならば午前10時〜16時まで?忘れた(__;)入浴料金は1時間で500円ご無沙汰していた理由こちらの浴場はまず階段で2階に上りこの廊下をちょっと進むと今度はこの階段で1階に下りるからなもんで、膝の手術をする前のおかんにはハードなお宿さんだったのでなかなか再訪には至らなかったので
湯の鶴温泉の雰囲気が気に入りましたので、さっそく泊まりました。電話をしたとき、8千円、9千円、1万円の区切りがあり、今回は1万円にしました。喜久屋旅館は元々は大型旅館で使われていない部屋も多かったです。トイレ付きの部屋は、ここんが泊まった部屋だけのような気がします。正直にいいますと、宿泊客は少なそうです。テレビやウォシュレットの電源は抜かれたままでした。宿泊中は差し込んで、帰るときは抜いておきました。コロナ対策の一環もあるでしょうが、換気のために窓が開いているところが多く、虫などが多
喜久屋の朝食は夕食を同じ別部屋で頂きます。外は湯出川が流れる夕食にご飯をお代わりしたけど、朝のご飯は盛り過ぎだwピーマン雑魚和え玉子焼き煮物豆腐味付け海苔香の物と梅干焼き魚ロールパンみそ汁頂きませんでしたがコーヒーもありました。(御飯でお腹いっぱい)
夕食は18時から別部屋で頂きました。海の幸水俣ということで海の幸も新鮮鯛の兜焼きあさりの酒蒸しモズク酢煮物鶏肉の酢味噌和え豚しゃぶガネ鉄板焼き(Before)鉄板焼き(After)食前酒お吸い物たくあん梨
喜久屋旅館のチェックアウトが午前11時ということもあり、もう一巡入浴させてもらいました。あと、家族風呂(桧)というのもあるのですが、今は使っていないようです。女湯(岩風呂)男湯(内湯)湯舟の底にある岩がいい感じで座りやすい。やはり、このシンプルさと半露天風呂で適度な広さが良い。外の風景には石垣だけなんですが、石垣に映る木漏れ陽と木陰が風で揺らぐのを眺めているのも良いですね女湯夜中と違って、適温でした。最後に露天風呂本当にゆっくりできました。あり
今回の旅行で、24時間入浴できたのは喜久屋旅館だけでした。湯巡りメインの旅だと、旅館に着いたら、宿の温泉の入浴よりも休憩を取りたくなる。なので、夕食後、真夜中に他の湯舟を堪能しました。まず女湯(岩湯)真夜中だったので、暗め。旅館全体が窓の開放箇所が多かったで蚊や虫が多かったです。しかし、湯に浸かっていると鈴虫の鳴き声が「リーン、リーン」と聞こえてくる。女湯(内湯)こちらは加水分が多くぬるめでしたが、翌朝は丁度良かったので、女将さんの入りやすい温度だったのかな?
貸切露天風呂といっても、特に鍵があるわけでもなかったです。この日の宿泊客は他に男性1名だったのですが、一度もかちあうことはなかったです。もともと後作りの露天風呂だは思うのですが、構造上、元は露天風呂付の部屋だったのか?こういうのは塩原温泉の塩の湯にもあったなぁと思い出しました。喜久屋旅館は日帰り入浴料金200円なので、日帰りでこちらに入れるかどうかはわかりません。
この日の宿「喜久屋旅館」玄関はレトロそのもの川に沿った建物なので廊下も長い今回の部屋は一番の二階部屋でした。鶯の間。通路の椅子は使わなかったです。男湯の内湯の湯小屋すでに布団が敷いてありました。WIFIはなしお茶とお茶請け部屋からの眺めこの下が貸切露天風呂アメニティ中身。まるまるの歯磨き粉と歯ブラシが入っているのは初めて!今回はトイレ付の部屋にしました。
川内高城温泉と同じくらい鄙びている湯の鶴温泉へ湯出川沿いに4軒の旅館がある温泉街といっても、旅館の他に、うなぎ屋や地元の物産センターがある程度更地となった旅館の浴室だけが残っている。川に迫り出しているので撤去が難しいのだろうコミュニティバスは走っているようだこの雰囲気が良いですね~!
歯医者さんの後のランチうつわCafeLotus何度か伺ったけど、何時も混んでて・・・今日も懲りずに、予約なしでしたが・・・お部屋の窓からの景色がとても素敵❤20日の夕陽が綺麗で、オレンジでなく、ブルーだったそう。見たかった~~~喜久屋旅館ゆっくりと日帰り温泉♨♨♨を楽しみました。✌('ω'✌)三✌('ω')✌三(✌'ω')✌
さて、一切経山からブンブン走る事、2時間半ほど、毎度お馴染みの喜久屋旅館到着。以前の喜久屋旅館はこちら。茶臼岳紅葉狩りと言っても、ロープウェイ乗れませんでしたけども(^^;;;午前3時出発、5時過ぎに展望台到着。ちょうど日の出の時間でして、これはカメラに収めなければっ!ってコトで、バシャバシャと。dc-panda.at.webry.info『茶臼岳リベンジ!喜久屋旅館篇』今宵の宿は、喜久屋旅館さんにお世話になります。喜久屋旅館http://www.nasu-kikuya
栃木県の那須湯本温泉「喜久屋旅館」は、那須湯本温泉の大通り沿いにあり、すぐに分かります。建物の脇には駐車場もあります。玄関には、「鹿の湯源泉かけ流しの宿」と書かれた垂れ幕が掛かっています。玄関には、応接セットがあり、日帰り温泉は、ここで待ち合わせになります。浴室は内湯だけですが、内湯には寝湯があり、枕木に頭を乗せて寛げます。温泉は、鹿の湯と行人の湯の混合泉で、見た目には鹿の湯の白濁の温泉と変わりがありません。喜久屋旅館は、比較的こじんまりとした旅館ですが、静かに湯治を楽
さてさて、今期もあのシーズン到来ばぃ~◆20年春期版青春18きっぷその最初の目的地は福島県ばぃ普通列車を乗り継いで関東を脱し◆郡山からは実費で東北新幹線を使いつつ車両が秋田新幹線やけど仙台止まりのやまびこ号ね。。。笑◆郡山駅戦利品で朝食タイムクリボキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!郡山ん味・クリームボックスが駅コンビニ『NewDays』で手に入ったけん移動中の車内で白いオーソドックスな奴(割としっかり甘いタイプ)と派生系のいちごボックス(甘酸っぱいいちごクリーム)を美味しくいただ
そんなわけで、三連休、出張に絡めて、矢板~那須~安達太良山へ、残り少ない紅葉探しに行ってまいりました!で。三連休初日、渋滞するだろーなーと思いながらも、友人♂と最寄駅で待ち合わせ、三郷南ICから高速へ。すぐ、渋滞(笑まー、草加のあたりはいつも渋滞ですが、東北道も渋滞情報出てまして、先が思いやられます。いたるところで渋滞につかまり、道の駅たかはらに着いたのが、昼ちょい手前。通常3時間もかからないんハズですが、結局5時間かかりましてー。移動だけで結構疲れまして(笑