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皆さま、こんにちは!前回のブログで伊豆箱根鉄道駿豆線・三島広小路駅の訪問記をUPしました。(前回のブログもぜひチェックくださいね)【まったり駅探訪】伊豆箱根鉄道駿豆線・三島広小路駅に行ってきました。三島広小路駅はかつて伊豆箱根鉄道軌道線(路面電車昭和38年廃止)と連絡していた駅で、構内には今も軌道線の面影が残っていることを書きましたが、この付近にはもうひとつ有名な廃線跡があるのですよ。三島広小路駅と御殿場線・下土狩(しもとがり)駅を結ぶ駿豆線の旧線跡、鉄道ファンには有
こんにちは。今回は、S59年1月に撮影した「伊豆箱根鉄道大雄山線の旧型電車」の写真を載せてみました。ネガの順番から、根府川に行った帰りに撮影したものと思います。宜しければご覧ください。モハ154+モハ155+クハ183小田原にて先頭(小田原側)のモハ154は元・国鉄クハ16を電動車に改造した車両です。正面窓がHゴム支持化されておらず、好ましい雰囲気の電車でした。この数ヶ月後に廃車になった様です。クハ183+モハ155+モハ154小田原にてこのクハ183は、元
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます!奈良公園のシカさん…国の天然記念物です。だからというワケではありませんが、絶対に蹴ったり殴ったりしちゃいけませんからね。去年のお正月は奈良公園を散策していた自分。それでは一昨年はというと…伊豆箱根鉄道大雄山線の駅めぐりを楽しんでました。この日は
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!今日から6月がスタートです。今月は仕事の繁忙期ですが、奈良や広島に行ったり久しぶりの向山駅イベントに参加したりとたのしいことが沢山な予定の自分。そのためにも仕事を頑張らなくちゃね。今日は伊豆箱根鉄道大雄山線から飯田岡(いいだおか)駅の訪問記です。大雄
2019年3月28日(木).先日に引き続き、また根府川~早川の玉川橋梁(石橋)に行った。今回、撮影しに行ったのは、伊豆箱根鉄道5000系の検査出場の甲種輸送。.伊豆箱根鉄道大雄山線の車輛は、検査の際に、わざわざ伊豆箱根鉄道駿豆線の工場に入るため、大雄山線と駿豆線の間は、JR線を介し輸送される。.さて、おとといには、シキ1000を撮りに、この場所に来たのだが、その時は、あまり桜は咲いていなかった。今回のほうが咲いている。だが、まだ満開というほどではなさそうだ。.まず、つい
2月25日金曜日。今日は手術を受けた病院で診察です。10時9分に伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線の田京駅で降りて、徒歩で病院に向かいます。病院に向かって歩いている時に撮った富士山です。今日も美しい・・・。5分で到着。いつもながら立派な玄関です。そして、今日も・・めっちゃ混んでます。この『術後安静度の目安』の紙、本来もっと早く貰えるはずだったのですが、手違いで貰ってませんでした(お蔭で何度も電話しちゃいました・・・)。今更ですが貰いました。明日で術後30日なので、そろそろメイクも髪のカラーリング
2021年3月31日(水)本日は、一昨日に引き続き、伊豆箱根鉄道5000系5503Fの大場工場検査出場甲種輸送を撮影しに行った。大場工場の検査出場甲種輸送って、3日間にわたって行われる。1日目は伊豆箱根鉄道駿豆線で大場→三島(ED31形牽引)2日目はJRで、三島→相模貨物(JR貨物機牽引)3日目はJRで相模貨物→小田原(JR貨物機牽引・空コキ付き)、伊豆箱根鉄道大雄山線で小田原→大雄山(コデ165牽引)これに対し、検査入場甲種輸送のほうは、1日で一気に大雄山から大場工場に持って行か
さて、無事に連結が完了した甲種輸送編成。今度は押し上げてきた5503Fを解放。その解放を確認すると、今度はEF65が牽く!ゆっくり引き出されて…11:15に引き出しが終了、全てJR線内に入りました。入換担当した5503Fは改めて大雄山線ホームに入線、所定の約5分遅れで営業復帰。通過を確認して、連絡線のポイントを鎖錠。コキと5507Fの連結状態もチェック。…とここで、自分は大雄山線のホームに戻った。いつもなら、そのままJR線で撮影といくところだったのだが。今回はコデ165の返却
話を聞いて、Twitter(X)を見た時にはは?としか思わなかったw6月に大場工場に検査入場していた、伊豆箱根鉄道大雄山線5000系5501Fが出場した。それはいつものことで、また伊豆箱根鉄道のホームページには大雄山線の運休情報が。甲種輸送計画が雑誌に載らなくなって以来、現状ではこの伊豆箱根鉄道が唯一甲種輸送の実施を推測というか、確実に入手することが事実上できる手段となっている。だが、その出場した5501F、駿豆線内で行われた公式試運転の様子がどうにもおかしい。真っ赤になっちまっ
2023.8.30(水)その1本日は昨日に引き続き、伊豆箱根鉄道5000系5501Fの検査出場甲種輸送の続きのコデ165牽引による回送列車を撮影しに行った。昨日のは、JR貨物の機関車の牽引によって、三島から相模貨物(大磯~平塚)に回送されたものだが、今日はその続きの回送列車で、相模貨物から小田原まではJR貨物の機関車牽引で回送され、小田原から伊豆箱根鉄道大雄山線の車両基地(大雄山)までは、伊豆箱根鉄道大雄山線のコデ165形によって牽引されるというもの。何年か前にも訪れたことがある
11月16日から17日にかけて、伊豆箱根鉄道大雄山線5000系5504編成の甲種輸送が行われた。前回伊豆箱根鉄道、通称いずっぱこの甲種輸送を撮影したのは、2020年8月。『2020.8.25伊豆箱根鉄道5000系5507F大場工場検査入場甲種輸送①』8月25日。恒例となっている伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系電車の検査入場による甲種輸送が行われた。さかのぼること約2年前にもこの甲種輸送の一連の流れを7回の…ameblo.jp『2020.8.25伊豆箱根鉄道5000系5507F大場工場検
西武沼津店は静岡県沼津市にあった百貨店です。東海道本線沼津駅の前、すぐのところにありました。昭和32年(1957年)開店、昭和46年(1971年)に新館開業、平成25年(2013年)に閉店しました。第二次世界大戦敗戦の12年後に開店したと考えると、なかなか歴史のあったお店なんですね。沼津店閉店後の現在は、三島の日清プラザ(イトーヨーカドー三島店があるショッピングセンター)に「西武三島ショップ」として営業しています。閉店時は本館と新館があり、2つの建物が渡り廊下で連結されていたようです。現
ブログにご訪問頂きまして、ありがとうございます🙇✨お~はようございます~テンション高昨日ね、イベントのお仲間と焼肉屋さんで打ち上げしたんですよーちょいちょいイベントの司会なんぞをやらせて貰ってましてまー、ここのところコロナでイベント無くなったり病気で仕事受けられなくなったりオーディション諦めたり禿げたりと、辛いことほんっと多かったけども今年5/3に開催したイベントの司会はありがたい事にやらせて貰ってその時の出演者のお仲間やスタッフの皆さんと昨日会えて癌だけどもさ
三島広小路駅(伊豆箱根鉄道)駅近くにCafedeLima(リマ)創業1953老舗の喫茶インスタにはJAZZと珈琲と薔薇と🇬🇧猫のジャズ喫茶と書かれている2階にあります大人な雰囲気喫煙可の喫茶店昼間より夜が似合う店と言っても、そんなに遅くまでやってない奥には厨房カウンターがありますリマのメニューひととおりの喫茶メニュー♪フードはホットサンド・サンドイッチ・スパゲティピラフ・トースト・ケーキ
本日5月20日は、OsakaMetro御堂筋線が開業した日ですが、今回は2年前にラストランを行った東武鉄道1800系と122年前に開業した伊豆箱根鉄道駿豆線について紹介させていただきます。御堂筋線関連は全通日の4月18日に投稿しているため割愛させていただきます。地下鉄御堂筋線は、1933年5月20日に「大阪初の地下鉄」「日本初の公営地下鉄」として、1号線梅田駅(仮)~心斎橋駅間が開業、人力や牛の力で地上から搬入した車両(1両編成)の単行での運転でスタートしました。(当時はクレーンが
黄斑円孔の手術を受ける日がだんだん近づいてきました。うつぶせ寝用の枕に続いて、私が購入したものは小型のラジオです。こだわったのはUSB充電できることです。届いたので、早速聴いてみることにしました。さくらが偵察にやってきました。太陽光でも充電できるそうなので、聴きながら充電もやってみます。問題なさそうです。ラジオを聴くなんて何年ぶりだろう・・・。思えば、まだ20代の頃、大槻ケンヂさんや電気グルーヴのファンだったので、彼らのオールナイトニッポンは欠かさず聴いてました(笑)また群馬に住んで仕事して
『ごめんね青春!』のロケ地巡りの続きです。【すがを商店】蜂谷先生のお父さんの八百屋さん。日曜日なのでお休みでした。【三石神社】古井くんがみしまるくんにスカウトされた場所。【旧東海道】原平助が自転車で走った道。【みしまるくんグッズのお店】店内は写真オッケーです♪【三嶋大社】夏祭りの神社。「箱根まで駅伝」のスタート地点。会長、中井さんがお引っ越しの時に海老沢くんが見送った神社。【みしまコロッケ】あちらこちらにコロッケ屋さんがありますが、私達は三嶋大社前のお店で食べました
8月30日は伊豆箱根鉄道大雄山線で撮影を行いました。大雄山線撮影は今まで東海道線小田原駅ホームからしか行っていませんでしたが、今回初めて沿線で撮影しました。今回撮影地として選んだのは、穴部~飯田岡間。小田急線螢田駅からも徒歩で行ける範囲内の撮影地で、私はその螢田駅から歩いて来ました。今回の目的は2つ。まずは前日から運行を開始した「水曜どうでしょうキャラバン2023」のヘッドマーク電車(5000系5507F)です。どうでしょうキャラバンのヘッドマーク電車が走
ぬ2024/4/03(2日目)【朝食】【三津シーパラダイス】大好きな水族館、今回も行って来ました。【セイウチ】巨大さに圧倒される!【ウツボ】【タカアシガニ】【ミズクラゲ】【ネコザメ】【アジ】だと思う。何でしょう?【タコ】気持ち悪いけど目が離せない!【タコ】🐙ツボの中にすっぽり。【イソギンチャク】黒と白のカクレクマノミもいましたよ♪揺れ動く様はグロテスクだけど美しい。【ニッポンウミシダ】先端が光るのは何の意味があるんだろう?シダの葉っぱにそっくり。【イル
このブログに来てくれてありがとう。お暇潰しになれば良いのだけど今日は、母のお供で三島へ行ってきました。母の目的は、佐野美術館で行われている『いのちの鼓動を描く日本画家堀文子展』今回は電車でのんびり出掛けます。三島からは伊豆箱根鉄道駿豆線、通称『いずっぱこ』を利用、いずっぱこは、何十年ぶりだろ…JRからの乗り換え時、交通系ICカードではそのまま改札を通過できないので、一度JRの改札を出てから、いずっぱこの三島駅に入ります。三島田町駅までは2
こんにちは!(はじめましての方、自己紹介はこちら🌸)(お出かけブログ【地域別一覧】はこちら)静岡の鉄道旅行2日目(こちら)のキンメ電車(こちら)の次は伊豆箱根鉄道(駿豆線)です♪【三島駅】写真の右側がJRの路線です♪三島駅はJRの東海道本線と新幹線もあって、想像より大きい駅でした次男が「えのでん!えのでん!」と確かに色は江ノ電にそっくり♪伊豆箱根鉄道の駿豆線というとこの車両のイメージです♪反対側に回ると真っ暗ですバイバーイ裏と表のイラストが違いますかわいい待合室
伊豆箱根鉄道大雄山線甲種の関係がありました。JRと大雄山線の小田原駅授受線では、架線がないためコキ3両が必要としての引き渡しを行います。そのコキ3両が通過しました。7:508091レEF65-2060空コキ3両でもとても重要なコキ3両です。PFの前照灯が見えたときは何だろう?と思ってしまいました。撮影日2023年3月30日
「ココレーン三島店」で精算の際に,スタッフから「県外の方なんですね」と言われ,今回の趣旨などを雑談.しかし,そこでとんでもない情報が…….「大仁,確かやめちゃったんですよ……だいぶ前に……」「伊東オークラも,先月一杯で……」……な,何ですとぉ~……!?どちらも,計画時にはきちんとウェブサイトも確認したのだが,「伊東オークラボウル」は既訪だったので,最近はノーチェックだった.しかし「大仁ボウル」は,つい先日も(大会とか入っていないかと)ウェブサイトを見てい
デザイン案鉄道車両には様々なデザイン案が製造前に描かれますが、今回は旧101系、新101系のデザイン案を紹介していきます。尚、イラストはブログ製作者本人が書いたため、転載は禁止しています。1枚目このデザインの特徴は2枚窓ではありますが、当時としては珍しい左右非対称の顔です。貫通扉をつけると東武20000型のようにも思えますね。2枚目このデザインは伊豆箱根鉄道の3000系も参考にしていると思われるデザインです。めちゃくちゃ似ています。製造時期的にも新101系と同じ、製造場所も同
※撮影日:2018年(平成30年)3月30日(金)※撮影はスマートフォン(カメラ機材等不使用)鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね神奈川県西部の城下町🏯に位置する小田原(おだわら)駅JR東海道新幹線、JR東海道本線、小田急電鉄小田原線、箱根登山鉄道線、伊豆箱根鉄道大雄山線が交わる拠点駅伊豆箱根鉄道大雄山線の小田原駅行き止まり式ホームに停車中の5000系電車伊豆箱根鉄道は、神奈川県の小田原~大雄山の「大雄山線」と、静岡県の三島~修善寺の「駿豆線」
三島駅静岡県三島市の代表駅です。三島市は三嶋大社の門前町、東海道の宿場町として発展しました。特に三島宿は箱根越えの拠点として大いに賑わっていました。三島駅は御殿場線経由で東海道本線が開業した当時は、現在の下土狩駅が三島駅として開業しました。当時の三島駅は隣町の長泉町にあったため、三島の市街地は衰退しました。その後、現ルートで東海道本線が建設される際、当初は丹那トンネルから市街地を経由せず沼津へ至るルートが検討されましたが、必死の誘致活動の末三島市の市街地を経由する現在のルートで
毎年恒例、三島の夏祭り。8月15.16.17日の三日間、三嶋大社と三島広小路駅を結ぶ道の間で朝から晩まで開催されています。昔は真夜中になってもず~っとドンチャン騒ぎをしていたのです。数十年前から(笑)ようやく夜は9時で終わる、ということになりました。初日、15日の7時半過ぎ。三嶋大社の鳥居の前に、山車が続々と集まってきます。集結した後は、しゃぎり(三島囃子)の競り合いを行います。20分程度、5~6基の山車が同時にしゃぎりを奏でる
伊豆箱根鉄道大雄山線甲種に伴う介在車コキがありました。JRと大雄山線の小田原駅授受線では、架線がないためコキ3両が必要としての引き渡しを行います。そのコキ3両が通過しました。7:508091レEF65-2065空コキ3両でもとても重要なコキ3両です。PFの前照灯が見えたときは何だろう?と思ってしまいました。撮影日2023年8月30日
昨日、伊豆箱根鉄道大雄山線5000系の入場甲種輸送がありました。大雄山線は車庫があるのですが、検査は駿豆線の大場工場で行います。このため、入出場時には大雄山~小田原~東海道線経由~三島~駿豆線大場へと甲種輸送されます。大雄山線は12分ヘッドのパターンダイヤなので間に回送列車を入れることが出来ないので、回送用に2往復の運休が設定されています。運休日は事前に告知されるので甲種輸送の日はHPを見ればわかります。以前から撮りたいと思っていたのですが、遠いのでなかなか実現しませんでした。時間を見ると、朝一
箱根園港にて。船舶はライオンズカラーになっています。今回は、芦ノ湖で運航する伊豆箱根鉄道(西武系)の箱根芦ノ湖遊覧船を簡単に紹介します。芦ノ湖遊覧船は、湖尻港を出航して駒ヶ岳ロープウェーに乗換可能な箱根園港、そして箱根関所跡が近くにあり箱根駅伝の折り返し地点としても有名な箱根関所跡港、少し北にある元箱根港を経て箱根園港へ戻り、さらに湖尻港まで戻るルートを取っています。また、船舶は双胴船です。尚、私は箱根園港→箱根関所跡港しか乗っていなくて写真が少ないですが、ご了承願います。