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皆さま、こんにちは!前回のブログで伊豆箱根鉄道駿豆線・三島広小路駅の訪問記をUPしました。(前回のブログもぜひチェックくださいね)【まったり駅探訪】伊豆箱根鉄道駿豆線・三島広小路駅に行ってきました。三島広小路駅はかつて伊豆箱根鉄道軌道線(路面電車昭和38年廃止)と連絡していた駅で、構内には今も軌道線の面影が残っていることを書きましたが、この付近にはもうひとつ有名な廃線跡があるのですよ。三島広小路駅と御殿場線・下土狩(しもとがり)駅を結ぶ駿豆線の旧線跡、鉄道ファンには有
本日5月20日は、OsakaMetro御堂筋線が開業した日ですが、今回は2年前にラストランを行った東武鉄道1800系と122年前に開業した伊豆箱根鉄道駿豆線について紹介させていただきます。御堂筋線関連は全通日の4月18日に投稿しているため割愛させていただきます。地下鉄御堂筋線は、1933年5月20日に「大阪初の地下鉄」「日本初の公営地下鉄」として、1号線梅田駅(仮)~心斎橋駅間が開業、人力や牛の力で地上から搬入した車両(1両編成)の単行での運転でスタートしました。(当時はクレーンが
伊豆の国市の駅紹介シリーズ、第4回は田京駅(たきょうえき)。三島駅(三島市)三島広小路駅(三島市)田町駅(三島市)二日町駅(三島市)大場駅(三島市)|||(準備中)|🚃当駅🚃||牧之郷駅(伊豆市)修善寺駅(伊豆市)中伊豆を縦断する伊豆箱根鉄道駿豆線の駅です。三島駅からは約23分。伊豆長岡駅と大仁駅の間の駅です。駅舎は小さく、改札が無い無人駅です。朝と夕方の通勤・通学ラッシュの時だけ駅員さんがいます。自動販売機があります
今年はちょっとピンチでした。ええと、毎年恒例の「青春18きっぷ」を使っての日帰り旅のことです。がんばれば、きっと行けるはず!ギリギリになって出かけてきました。1回目は、ネットで情報を見てから気になっていた場所へ。3月30日、朝6時過ぎ。東京駅から東海道本線で出発です。まずは乗換駅の熱海を目指します。約2時間で熱海に到着。伊豆急の金目鯛列車だ!ほら、金目鯛!今回は、東海道本線の続きで、沼津へ行く電車に乗りまして。20分ほどで三島に到着
こんにちは!(はじめましての方、自己紹介はこちら🌸)(お出かけブログ【地域別一覧】はこちら)静岡の鉄道旅行2日目(こちら)のキンメ電車(こちら)の次は伊豆箱根鉄道(駿豆線)です♪【三島駅】写真の右側がJRの路線です♪三島駅はJRの東海道本線と新幹線もあって、想像より大きい駅でした次男が「えのでん!えのでん!」と確かに色は江ノ電にそっくり♪伊豆箱根鉄道の駿豆線というとこの車両のイメージです♪反対側に回ると真っ暗ですバイバーイ裏と表のイラストが違いますかわいい待合室
三島駅静岡県三島市の代表駅です。三島市は三嶋大社の門前町、東海道の宿場町として発展しました。特に三島宿は箱根越えの拠点として大いに賑わっていました。三島駅は御殿場線経由で東海道本線が開業した当時は、現在の下土狩駅が三島駅として開業しました。当時の三島駅は隣町の長泉町にあったため、三島の市街地は衰退しました。その後、現ルートで東海道本線が建設される際、当初は丹那トンネルから市街地を経由せず沼津へ至るルートが検討されましたが、必死の誘致活動の末三島市の市街地を経由する現在のルートで
このブログに来てくれてありがとう。お暇潰しになれば良いのだけど今日は、母のお供で三島へ行ってきました。母の目的は、佐野美術館で行われている『いのちの鼓動を描く日本画家堀文子展』今回は電車でのんびり出掛けます。三島からは伊豆箱根鉄道駿豆線、通称『いずっぱこ』を利用、いずっぱこは、何十年ぶりだろ…JRからの乗り換え時、交通系ICカードではそのまま改札を通過できないので、一度JRの改札を出てから、いずっぱこの三島駅に入ります。三島田町駅までは2
前回より、青春18きっぷで伊豆の国市を訪ねています。前回は、道の駅の中にある「伊豆いちごファクトリー」でいちご三昧を楽しいんだところまででした。今回はその続きで、まずは伊豆箱根鉄道駿豆線田京駅へ戻ります。途中で、前回乗った、ラブライブ!サンシャイン‼のラッピングトレインにまた出会いました。ところどころにシールを貼るんじゃなくて、全体をラッピングしててすごい。かわいい田京駅平成31年の切符。買うのはたぶん最後でしょう。そして、伊豆箱根鉄道駿豆線では、4月中