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@河津カッコ書きで書かれた「熱海」の文字そのまま伊豆高原始発の定期列車に化ける運用で、実質的には熱海まで直通で帰れます。
話題のあるネタが増えてきたのもあって、久しぶりに鉄コレで伊豆急8000系が登場リバイバルの帯無し…かと思いきや色んな意味で鉄コレらしく変化球をつけてイベント時に前面にだけ復刻させた歌舞伎塗装という仕様で発売にぶっちゃけ帯無しのリバイバルノーマル仕様の方が良かった気はするのですが、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージ歌舞伎の赤帯イメージゆえに、少々伊豆急行らしくないデザインにこちら側から眺めただけでは、歌舞伎塗装である事はほぼ確認することが出来ま
@河津楽し気な駅の行き先案内来る列車も様々で電車を見に来るだけでも1日楽しめそうであります(笑)
TB-4編成@河津付近後は河津桜だけ…という感じに来年こそはタイミングが合いますように…。
@河津付近臨時列車が来たにも関わらず写真を見て頂ければわかる通り、河津桜の方はまだまだでございまして…咲き誇っていれば見応えする写真になったろうに、少々勿体ないカットになりました。
TB-?編成+TB-4編成@河津引き戻される現実とはいえ、この姿も何時まで楽しめるでしょうか…?
TB-4編成@河津西日を浴びながら止まる無塗装ステンレスカーまさに昔の東京急行らしい懐かしさを目指して…。
TB-?編成+TB-4編成@河津晴れカットの中で回収できたのは嬉しくあまり見かけない構図なので、ある意味で貴重な記録になったでしょうか?
こちらは、2月25日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の東京駅で撮影した、E257系5000番台のOM-93編成(クハE256-5011F、元松本車両センターのM-111編成、大宮総合車両センター東大宮センター所属)による、臨時特急踊り子59号(伊豆急下田行き)🚃💺です。踊り子59号は、利用客の多い時期に運転される臨時列車で、東京駅の9番線を13時30分に発車し、途中、品川、川崎、横浜、大船、小田原、湯河原、熱海、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津の各駅に停車してから伊豆急下田駅(静岡県下
宮オオNA-08編成@伊豆急下田動き始めてから割と酷評されている印象しかないE257系2000番台個人的にも引退迫るJR東日本管内最後の国鉄形使用の特急となった185系や、豪華特急として久しぶりに興奮したE261系の方に魅力を強く感じてしまいわざわざ乗るほどのものでは無いな…と思って今まで一度も乗っていなかったのですが、伊豆急行線で短距離ながら乗る機会があったので個人的なインプレッションとして記事に乗車して真っ先のデッキ化粧板が貼り替えられていないようで傷だらけ
伊豆急行100系。その存在を知りながら、実際に接する機会はこれまでほとんど無かった。住んでいる地域柄、行きにくいところだったのももちろんある。それに、前にもここで書いていたが、家族での伊豆旅行は、基本的に車で行くのが定番だったことが一番の大きな理由だったからだ。いざ車で行っても、意外と並走はおろか伊豆急行線自体を見れる場所に近づけたこともなかったし。そんな状況だから乗るのはもちろん、写真を撮るなんてことすらもまるで機会に恵まれなかった。そんなことから、実際に接することができたのは
熱海駅始発の普通列車で伊豆急下田駅へ。特急「踊り子」でゆったりと早く行きたいところですが、始発の「踊り子」に乗車すると伊豆急下田駅着が11時49分。もっと早く現地到着したいので、10時34分着の普通に乗車しました。昔、東急線で使用されていたなつかしい8000系。車内の座席は海側のみボックスシートに変更されていました。ホームにある売店でビールとチューハイを買って。途中、「川奈ホテルゴルフコース」富士コースの名物ホール11番の灯台も見ることが出