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TA-7編成@熱海さて、↑のクモハ8152号車一見するとごくごく普通の8000系改造の先頭車ですが、これの正体は実は8500系伊豆急8000系は先頭改造車も含めて基本的には全て東急8000系からの改造で賄われていますが、こちらのクモハ8152号車は元々東横車輛電設(現在の東急テクノシステム)で改造された東急8000系列の地方譲渡へ向けたプロトタイプ車で、元は8617Fに組み込まれていたデハ8723号車・・・つまり伊豆急8000系で唯一8500系をベースに改造されたのが、こちら
前面歌舞伎のTA-7編成の相方として、こちらは純粋に再生産に近い形でノーマルカラーでの製品化となったTB-2編成もう少しタイミングが後なら、帯無しリバイバル2本目になったTB-7編成がペアだったのでありましょうが…TB-2編成ならではの嬉しいポイントもありましたので、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージ通常塗装なので伊豆急行らしい爽やかな雰囲気上下面の前面イラストは伊豆急下田方先頭車のクハ8002号車左右面の側面イラストはコルゲー
株は飲食系優待メインで始めました。最近はカタログや生活必需品にも手を出してます。優待を続けてくれる限り握力強く手放すことはほぼ有りません。3289東急不動産より優待割引券を頂きました。100株を保有しており、権利確定は3月と9月で東急ハーヴェストクラブをはじめ東急グループのいろいろなホテルの割引で泊まれます。配当は3,400円で3.63%と言うところです。最初は東急ハーヴェストに会員でなくても泊まれるので入手しましたが、東急不動産所有の部屋を株主に解放しているようで、
駅を通過していく8000系見頃がまだなので空いている車内で満喫する通過運転、来た甲斐がありました(笑)
拝むことが出来た伊豆諸島の島々8000系の窓から切り取る瞬間は大好きであります。
話題のあるネタが増えてきたのもあって、久しぶりに鉄コレで伊豆急8000系が登場リバイバルの帯無し…かと思いきや色んな意味で鉄コレらしく変化球をつけてイベント時に前面にだけ復刻させた歌舞伎塗装という仕様で発売にぶっちゃけ帯無しのリバイバルノーマル仕様の方が良かった気はするのですが、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージ歌舞伎の赤帯イメージゆえに、少々伊豆急行らしくないデザインにこちら側から眺めただけでは、歌舞伎塗装である事はほぼ確認することが出来ま
車内のLED表示機はしっかりと対応河津止まり+快速列車というイレギュラー二連発であります。
左からAO7305号車、AO7304号車@すみよし台付近意外と撮る機会がなさそうな大井町線カラー同士の離合何だかんだこの一回しか撮れてないので、また狙いたいところであります。
AO7305号車@すみよし台付近運用が一巡しまして基本的に連節バスが集中投入されており、尚且つ本数も多いので非常に撮りやすくてありがたいですね。
TB-1編成+TB-?編成@伊豆高原ゆっくりと入線ちゃんとLEDには快速の文字…ワクワクの瞬間です。
TB-1編成@伊豆高原LED表示機を探すのに一苦労しつつwなんとか側面表示も撮影出来ました。
@伊豆高原河津桜シーズンならではの列車ずっと気になっていた伊豆急行の快速列車、やっと乗りに来れました。
AO1972号車@青葉台駅前青葉台営業所に居るのは昔からすると違和感日野ブルーリボンばかりだった頃が懐かしいものです。
伊豆急100系の鉄コレシリーズも徐々に揃ってきまして、遂にクモハ100形が登場!ということで、クモハ100形が含まれる4両セットCを買ってきましたのでレビュー的なものです。パッケージ正面ここは何時ものオーソドックスな鉄コレ側面が編成で描かれた左右面と前面のイラストと一部側面の線画が掛かれた上下面基本的な箱のフォーマットは変わっていませんが、展示レールの付属が原則してなくなったことも有り、箱の大きさが薄くなっています。個人的にはスペース
TA-?編成+TB-7編成@伊豆多賀~網代帯無しの8000系朝から運用に出ていたところを良い感じに押さえることが出来ました。
AO1620号車@青葉台駅前随分と増えてきたノンステップバスいつの間にか知らない顔ばかりになっていました。
AO7305号車@青葉台駅前出発していく連節バス意外と小回りは利く印象で、安定して走ってくれていますね。
AO7305号車@青葉台駅前纏まってやってくる青61系統土休日ダイヤでもこの状態だったので、需要の高さをうかがい知れます。
AO7305号車@青葉台駅前変わらない青葉台駅のロータリーと共にタンデムライナーとの組み合わせ、今のうちに撮っておけば貴重な記録になるでしょうか(笑)
@伊豆高原伊豆高原駅の乗車位置目標消えて久しい存在ですが、まだまだ面影は残っています。
宮オオNA-08編成@伊豆急下田動き始めてから割と酷評されている印象しかないE257系2000番台個人的にも引退迫るJR東日本管内最後の国鉄形使用の特急となった185系や、豪華特急として久しぶりに興奮したE261系の方に魅力を強く感じてしまいわざわざ乗るほどのものでは無いな…と思って今まで一度も乗っていなかったのですが、伊豆急行線で短距離ながら乗る機会があったので個人的なインプレッションとして記事に乗車して真っ先のデッキ化粧板が貼り替えられていないようで傷だらけ
こんにちは。まだまだイチワの調査は途中ですが、今回は少しアークスから離れた記事になります。イチワともうひとつ、北見の商業施設の歴史を綴る中で外せない、北見東急ストアについてです。北見市と東急の関係(写真リサイクルショップで入手した東急ストアのカゴ)かつて北見市は東急城下町とまで言われる東急グループが根を張る地方でした。1950年代、東急こと東京急行電鉄株式会社(当時以下東急)が北海道内の鉄道、バス会社を次々と買収していたことにはじまります。1959(昭和34)年には北見市に