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桜もいいけど、函館山の山野草も気になって、先週末にひとりハイキングに出かけました。車両用下山道をてくてく歩いて上り口へ。振り返ると、突き当りの函館公園に桜がもりもり、その向こうに青い海……いい眺めだこと。登山道入り口ゲートから宮の森コースへ。入口のいこいの広場は知られざるお花見スポット、でも、いこってないで先に進みましょう。10ほどある函館山のハイキングコースのうち、宮の森コースは比較的平坦で歩きやすい道。もう新緑がこんなに!心洗われます。山の春はどんどん進ん
咲始めのニリンソウヒメギフチョウルリシジミ登って行く若者たちとすれ違いましたザゼンソウのんびりし過ぎて長い列ができていました引換券は93番(^^ゞ配布する苗を並べています結局100名以上の人たちに配布していた様です(^^ゞ駐車場は案の定こんな状態です帰り道降りて来る白鳥に出会いましたのんびりくつろいでいる様ですさすがにあの大勢のカモの姿は見れませんでしたもらってきたブルーベリーの苗
4月20日(土)生駒山ハイキング自宅〜宝山寺さん〜山麓公園ハイキングコース〜灯篭ゲート〜こぶしの谷〜森のレストハウス〜生駒山頂〜経塚〜宝山寺さん〜自宅宝山寺さん参道藤の花・ヤマブキ・シャクナゲツバキロード桜の絨毯トンネルどんぐり池おやつタイムツバキの花ニリンソウ髪切山慈光寺青もみじハートの石(ΦωΦ)ミッケ八重桜森のレストハウスでお昼ごはんコロッケ弁当暗峠から生駒山頂生駒山上遊園地うさぎさんちょっとこゎ(笑)宝山寺さん
歩いた日:2024年4月18日(木)歩行距離:9.2km歩行時間:5時間15分(休憩36分含む)10:14近鉄・瓢箪山駅を出発して、「権現寺」にお詣りして、11:04「横小路道」に入ります。看板に「険路。通行は5月上旬まで。夏は通行不可」とあります。ここを左手に入ります。11:08しばらく行くとニリンソウが咲いていました。11:17木橋を渡り、11:31湿地帯を行きますが親切に竹が敷いてあります。11:40「白波大滝」に着いてニリンソウを見なが
2022年4月28日(木)ゴールデンウィークの混雑する前に高尾山へ行こう!今回は、南高尾のニリンソウの群生地とクマガイソウの群生を見たい、と単独で出かけました。できれば、ヤマシャクヤクにも出会いたいな~~~。高尾山口駅GW前です。登山者が少ないです。今回のルートは道路歩きが長いです。駅でトイレを済ませ、すぐ、歩き出しました。宿泊施設「タカオネ」前を右折。TAKAO599MUSEUM高尾山自動車祈祷殿この先であら、四葉のクローバー見っけ~~ラッキーなこと
さきほど、夕日が沈む前に、軽井沢タリアセン内のイングリッシュローズ・ガーデンを歩いてきました。一番奥にある山の斜面では、ニリンソウの群落がもうかなり咲き出していました。ここに写真を載せます。見ごろはまもなくでしょうか。それから、数日前、深沢紅子野の花美術館の入っている明治44年館の庭のジューンベリーとサクラの花もきれいでしたので、建物を入れて撮りました。この季節は戸外のどこを歩いても、はっとするような出会いがありますね。最近の出来事を記しておきます。きょうは、私は軽井沢高原文庫、旧
4月28日(日)えっと見てないクロバナアケボノシミレ咲いているかな。えっと見ていないと思ったのに行ってないのは去年、2022年には行っているわ。車を止めちょっと覗きに行くと、太陽に照らされ輝いていた。もちろん私は慌てた。クロバナアケボノスミレイヌガヤユキモチソウコケイランここで初めてランに出会えて私はちょっとだけち力が入ったと見える。大分歩いて杖が無いことに気が付いた。降りてき
5月25日(水)曇りチチブシロカネソウキンポウゲ科チチブシロカネソウ属の多年草別名オオシロカネソウ花期5-6月分布岩手県/群馬県/埼玉県/山梨県/長野県和名秩父白銀草埼玉県秩父地方で知られたことによるアクセス霧久保沢駐車場:中部横断自動車道佐久穂ICから5.3㌔約10分コースタイム(ヤマレコより)登山口(1046㍍)⇔茂来山(1717.7)Total:4時間20分6.4㌔駐車場から登山口まで片道20分程度その他情報佐久穂町観
たかちゃんちの花庭・・春の花引き続き咲いています。エゾヤマザクラ・・やっと咲いたと思ったら散り始めたその代わり八重桜南殿(なでん)が咲き出したオキナグサシラネアオイ・・ピンク花…基準色は濃紺八重咲ヒメリュウキンカタツタソウエゾオオサクラソウ白花・・基準色は濃ピンクニリンソウキリギシソウ…稀少種ユキワリコザクラ・・・ピンクと白ムスカリ・・基準花と八重咲ムスカリ八重咲ムスカリ・・薄青・青・白
昨日、大山でサンカヨウのスケルトンを撮ったと花仲間からラインが入りました。「ええっ、まだ間に合うんだぁ!」もう遅いのかと思っていました。私も観察したいですよう。朝、猫のふにが外へ出たいと起こしたのが4時過ぎのこと、雨が降っています。いつもだったらそのまま寝るのですが、今朝は目がしっかり覚めて、頭の中はサンカヨウのスケルトンでいっぱいです。仕方ありません、雨の中を一人で大山まで行くのは無理だと思ってあきらめていたのですが、「スピードを出さない」「よそ見をしない」「休憩をとる」を3回唱え
5月9日(火)晴れチチブシロカネソウキンポウゲ科チチブシロカネソウ属の多年草別名オオシロカネソウ花期5-6月分布岩手県/群馬県/埼玉県/山梨県/長野県和名秩父白銀草埼玉県秩父地方で知られたことによるアクセス霧久保沢駐車場:中部横断自動車道佐久穂ICから5.3㌔約10分コースタイム(ヤマレコより)登山口(1046㍍)⇔茂来山(1717.7)Total:4時間20分6.4㌔駐車場から登山口まで片道20分程度その他情報佐久穂町観光
ニリンソウ5/2伊吹山頂で撮影ニリンソウはキンポウゲ科の多年草。一本の茎にたいてい二輪ずつ花をつけることが「ニリンソウ(二輪草)」という名前の由来だが、一輪咲きや三輪咲きも見かける。この花のもう一つの特徴は花弁のないことで、白い花弁に見えるのはじつは萼片。伊吹山頂のニリンソウは、これから見頃をむかえます。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。この職場は、暦どおりの休みでは無いため連休でも働きます。相方は、山頂へ。モーターの修理を終えて雨水の汲み入れが出来るようになったので
春の到来を喜んでいたのも束の間、日中は早くも夏を思わすようなお天気となっています💦最近のお庭から、ちょっと涼しげな風景を集めてみようと思います。我が家のグランドカバー、タツナミソウも咲き始めました。ホイップクリームのような、純白のドレスのような白色のお花と黄緑色の葉っぱの組み合わせが爽やかで大好きです。ナルコユリ。斑入りの葉っぱが涼しげです。ヤマシャクヤクやニリンソウ、ヒトリシズカ等。イワシャジンも元気に成長中です。ご近所さんから頂いたホウチャクソウもツボミ?お花が無事につきまし
少し前にニリンソウの写真をUPしました。90㎜のレンズで撮りましたが小さな花は、やはりマクロレンズが合うみたいだと感じましたのでハーフマクロレンズで撮ってみました。やはりハーフマクロでも花の蕊が良く撮れるみたいだと感じました。後から写真をじっくりと見てみると、撮影後にしっかりと撮った写真を確認すべきだと思ったものです。もしくはもう少し沢山撮るべきですね・・💦カメラを始めた頃に何度か、メーカーのカメラ講座に参加したことがありましたが、
GWの前半、久々に山登りしてきました。場所は1番標高が低い百名山の筑波山。実は行く前日に「GWの筑波山は人が多過ぎて行くもんじゃない」的な口コミを複数見て、やっぱ行くのやめようかと思ったけど笑決行した結果、春の花が沢山咲いていて、なかなか楽しいハイクでした♪【アクセス】つくば駅から筑波山シャトルバスに乗り筑波山神社下車(乗車時間約40分)つくば駅からのシャトルバスの始発は8時。混むらしいので、並ぶ覚悟で7時半位に駅に着きバス停へ。が、ここでプチトラブル。目の前にバスが到着してる
フォローされる方はまずこちらをご確認くださいね【フォロー登録について】大変申し訳ありませんが、当ブログはフォロー(読者)登録を承認制にさせていただいております。ご自身のプロフィールを入力してからご申請ください。申し訳ありませんが、営業系、自己啓発系、占い系はフォロー辞退させていただいています。おはようございます🌞3連休、1日目以外は風が強くて空気が冷たかったですね🥲お部屋の中もヒンヤリさて、連休に入ったら一番にする予定だったことはやはり…山菜偵察🌿まずはタラの芽時期ピッタ
船形連峰泉ヶ岳山塊『氾濫原ツアー』㉕『北泉ヶ岳・氾濫原フラワートレッキングツアー』のお知らせ|登山ガイド「らっせるまん」のブログ(ameblo.jp)ニリンソウの大群落で有名な氾濫原。しかし、今年は異常なほど花々の開花が早く、更に、当日は雨予報。開催するか非常に迷いましたが、折角ですので行ってみることにしました。ルートは北泉ヶ岳をカット。直接大倉山を目指しました。さっそくシロヤシオがお出迎え。隣の県でありながら、山形県ではほとんど見かけることができません。
2024.4.19☀筑波山の続きです立身石から男体山へ軽そうだけど大きな荷物を持った人が岩ゴロゴロを登っている男体山GET!!筑波山神社男体山御本殿おまいり~この日のお狛たんはそっぽを向いていた御幸ケ原にキター!!撮っておけ的なオブジェの前で日光方面も霞んでいて何も見えませんでした877スタンドラテアートがあるらしい上で飲んできちゃったのでスルーここから見る男体山が好きグレーの雲が出てきたカタクリの里のカタクリはほぼ終わっていました山頂連絡路を通り女体山へ
昨日は、長男の部活応援のため朝の5時前に家を出て、21時頃帰宅。クッタクタで帰宅しても、玄関に荷物を置いたらとりあえず庭へ。発芽を今か今かと待っているポイントが2ヶ所程あるので、その周辺をまだ無い…とジッと見つめていると、暫し時も疲れも忘れる。こんな庭時間も悪くないなと、暗闇に目が慣れた頃、すでにコロコロと成長したナメクジを3匹も発見…。さすがにそれをどうにかする元気は無く、大人しく家に戻りました。昨日から一晩、我が家では1番声の大きい人と1番態度の大きい人が不在だった為、夜のゴロゴロ
前回の続き。高尾山後編です。例年通り今回も6号路で下りました。このコースは道中に小川が流れており岩場も多くて道幅が狭いなど難所もありますがそれとて石砂山に比べればまだずっと歩きやすいです。6号路は自然度の高さゆえに動植物も観察しやすく、初夏のセッコクは大抵このコースで観察・撮影しています。(今回は季節が早いため、見られません)湿った環境を好むニリンソウはこの6号路では見飽きるほど多数生えています。歩道沿いにあるので、見落とすこともありません。
3連休初日の4月27日(土)。山登りの候補にしていた3か所ともに、天気予報は☁️マークばかり…😩。晴れていないと、展望もイマイチです。こんなときによく行くのが、日光市(旧藤原町)にある上三依水生植物園です🌼。開園は朝9時。我が家からたったの38km。よし、行きましょう🚙💨。かなり早く着いてしまいそうだったので、植物園近くの上三依塩原温泉口駅に寄り道しました。この話はまた別のブログで😃。8時40分くらいに植物園に到着しました。毎年、青いケシ、メコノプシスを見にきます。手厚いお出
今週は筑波山でお花見ですニリンソウに会いに行きますよいつもの梅林下の駐車場にて事前勉強会☆豆腐の酒粕漬け☆カレー味卵☆蕪と豚肉の炒めのも☆鶏レバーの南蛮漬け☆根菜の煮物☆酒粕レーズンとガーリックフランスパン☆ぬか漬け朝ご飯食べてからつつじが丘の駐車場に移動しましたほんとはつつじが丘で車中泊する方が朝ゆっくり出来ていいんですが・・・爆音鳴らし駐車場をサーキットまがいに使う暴走族っぽい車がいつもいるので夜は怖くていけ
昨日の備忘録にどうぞお付き合いくださいませ兵庫県宍粟市一宮町とことこ渓流沿いの道をお写ん歩♪おやっ?ちょうど目線に白い花🥰イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科イチリンソウ属キンポウゲ科・・・と言えばガク片の花というくらい見た目は花弁ですがガク片が花弁化した花だ一重の状態ですが八重の二輪草も稀に自然発生する純白の春の妖精木々や雑草が生い茂る前に咲き緑が濃くなるとはかなく消えていく花イチリンソウで、いいよね?💦今度は、反対側の渓流の崖に群生してるぱっと
2024年4月11日(木)山行記録です。その①・・・【高尾山/4月の花探しハイキング♪①裏高尾】その②・・・【高尾山/4月の花探しハイキング♪②】高尾山/咲いていた花特集①咲いていた花特集②ニリンソウ/キンポウゲ科ほんのりピンク色のニリンソウニリンソウ/花びら4枚のニリンソウ花びらの枚数が多い八重のようなニリンソウミヤマキケマン/ケシ科ジロボウエンゴサク
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。お待ちかねのニリンソウの葉っぱが出始めました。ニリンソウの花はこちらの花です。昨年インスタでご縁をいただいてこちらの花と球根をいただきました。どこに植えたか忘れないように割れた植木鉢の再利用。この辺りに植えたよ。と。まとめて植えたつもりがあちこち近辺から芽がではじめて。花が咲く時期が楽しみです。ニリンソウの葉っぱは猛毒のトリカブ
2022年4月28日(木)ゴールデンウィークで混雑する前に「高尾山」へ行こう!南高尾山稜を歩いてきました。その①・・・【南高尾から小仏城山へ☆①クマガイソウとニリンソウ群生地】*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆続きです。高尾山口駅から歩き出して、梅の木平のクマガイソウ群生地へ。その後、”西山峠コース”を登り、ニリンソウ群生地に到着。ニリンソウは終盤でした。ヤマブキソウやイチリ
そうだ月次だわと帯広神社へ1日だとちょっとだけ混んでるわね…と思ったら花手水にしてありましただから混んでたのね。すごいピンクだな…解放小さくてかわいらしいニリンソウ桜はほぼ葉桜なのだけど、白い種類は遅咲きなようだ護国神社もお詣りエゾエンゴサクが群生ホウの花はこれからのようです甘い香りの白い花が楽しみですね神の教神の試練の苦悩の石に、おのがこころの玉みがく苦しいこと、つらい事、悲しい事、凡てが神様から与えられた試練なのです。心を静めて過去を振り返り、自己の行為を反省
皿ヶ嶺の植物観察の続きです。生えている植物が少なくなりました4月なので林道を登っていると少し肌寒くなり、生えている植物の種類と数が少なくなりました。黄砂で下界の景色が見えません。今日(4月18日)は天気は良いのですが、黄砂が飛んでおり、来る時は空が霞んでいました。皿ヶ嶺に登ると黄砂で霞んで下界の景色がよく見えません。ニリンソウ花はありませんが、ニリンソウが見つかりました。ニリンソウはキンポウゲ科の植物には珍しく食べられるみたいです。私は食べたことはありませんが。シコクブシ猛毒のト
今年初めて秘密じゃないけど秘密の花園を訪れて癒されてきました。ニリンソウが今は盛んと咲いていたヤマブキもエンゴサク何とも言えぬ彩りが美しいですねスミレとしか私にはわからないちょうどいい感じのヤブレガサ食すにはこのくらいが良いのかなイチリンソウ白いヤマブキ?自然界にはないと思うけどなんとかイチゴとか言うものかな?ムラサキケマンとニリンソウヤマブキソウは一輪だけ来週にはヤマブキソウも少しは増えるかなイカリソウもぼちぼち咲いてくるでしょう毎年訪れさせていただいてる人様の土地ですが
満開のニリンソウ🌼イチリンソウ🌼4月4日(木)いつもは鳩吹山のカタクリ🌺とセットで見に行くにここのお花。今年は腰痛でたくさん歩けないので、今回は別にここだけのお花めぐりです。前日の雨で遊歩道は水浸し。幸い防水の靴だったので大丈夫でしたが、眼下の可児川も増水して、怖いくらい。落っこちないように慎重に歩きました。遊歩道入り口には、もう終わっているかと思ったカタクリ🌺が咲いています。道端に咲くお馴染みのお花も、かわいいですね。ハコベ、ヒメオドリコソウムラサ