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『【お花探し不適合者】悪酔、目眩、吐き気、立ち眩み…(涙目)』お花を探す眼力を一切持ち合わせていないポンコツハイカーMIMIZUです(泣)お花を探しながら歩いてるとがっつり乗り物酔いの症状が出る!目眩と吐き気…気持ち…ameblo.jp↑の続きこの日はお花探しのゆるふわハイクを計画していたので軍手もピックピッケルも持ってきてない!お花探しが向いてないとわかったので本業に戻る!ちょっと登って振り返る…林道から離脱ッッッ!振り返った…多分違うwww右の植林帯に踏み跡があるんじゃ
お花を探す眼力を一切持ち合わせていないポンコツハイカーMIMIZUです(泣)お花を探しながら歩いてるとがっつり乗り物酔いの症状が出る!目眩と吐き気…気持ち悪いのなんの!お花の写真を撮って立ち上がると立ち眩みもするし!MIMIZU、お花探しにまったく向いてないもよう…お花探し不適合者!!(>▽<*)wなので、雷鳥パターンを使う!人が立ち止まっていたらその辺に何かあるのは間違いない!最初こそ、タチツボスミレだアオイスミレだユリワサビだの撮っていたけどもういいw見飽き
春の高尾山お花探しハイキングその2/SpringflowerhikeatMt.Takao⑦🌸🌼🌿☘️🥾March18th2024ミドリニリンソウ/緑二輪草Greenfloweringsoftwindflower:Throwback(evolutionarycomeback)ofsoftwindflower本来白色である萼片の一部、または全面が緑色になったニリンソウ。先祖帰りしたものと考えられる。今シーズン3輪目のミドリニリンソウをゲット‼️です
春の高尾山フラワーハイキングその1/SpringflowerhikeatMt.Takao⑤🌸🌼🌿☘️🥾March22nd2025アズマイチゲ/東一華AnemoneraddeanaRegelキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。関東地方に多く、一輪だけ花をつけることからついた名前。白色で花びらのように見える部分は萼片。花は光に敏感に反応し、雨が降り出したり薄暗くなると花を閉じて下を向いてしまう。お天気がよくてかなり暖かくなったので、アズマイチゲがぱっちりと
4月10日、昨年コメントで教えていただいた練馬区の清水山の森へカタクリを観に行ってきました。教えていただきありがとうございました。ここは電車の路線からは離れていてバスを利用しないと行かれない場所。うちから地理的には近いのですが。。昨年10月に練馬区のコミュニティバスに「清水山の森」バス停が出来たとのことで、電車は使わず路線バスとコミュニティバスを乗り継いで行くことにしましたが、どちらも本数がとても少ない。最初はあまり待たない時間を設定しましたが、家にいても仕方がないし乗り継ぎの
春の気配を探して高尾山ハイキングその9/LookingforharbingersofspringaroundMt.Takao⑥🌱🌸⛰🥾March17th2025ニリンソウ/二輪草Anemoneflaccida,Softwindflowerキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。沢岸に咲くニリンソウ🧚🤍萼片がほんのりピンクちゃん💗もうすぐ咲きそうなつぼみ。😍開花しているところはまだ少ないので、宝探しみたいです。🧚🤍😁キクザキイチゲ/菊咲一華A
お久しぶりです。すっかり冬眠していました。。。(スミマセン)八ヶ岳山麓は3月に入って立て続けに雪が降りましたが先週末から急に暖かくなって庭の梅の木もやっと花がほころび始めました。その梅の木の下にまだ一つだけどフクジュソウも咲きました。明るい黄色の花びらがたくさん。元気をいっぱいもらえそうな花です。山里にも花のシーズン到来。これからお花見ハイキングが忙しくなるぞ〜!お花見ハイキングといえば…のお知らせです。うっとり夢の世界のような上高地のニリンソウ群落。いっ
いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。湘南辻堂のアロマ&ハーブスクールアヤアルケミックスタジオの瓜田綾子です。スクールの活動についてはこちらアロマボランティア活動についてはこちらHPはこちら*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆暖かくなって山菜を採りに行くのにとても良い季節になってきました。ところでよく間違われるよく似た植物どれがどれだかわかりますか?①②③④
高尾山から日影沢に降りたのは、ハナネコノメやコチャルメルソウがあるからです。全体的には杉林が広がっていて、暗くてニリンソウの咲き乱れるところです。ヨゴレネコノメ。ミヤマカタバミ。林道の途中で、コチャルメルソウを撮影。ピントがなかなか合いません。ニリンソウ。ここはニリンソウの有名な群生地でした。踏み込みと大水で荒れてしまいましたが・・・。ユリワサビ。アズマイチゲかな。小仏川に降りて、コチャルメルソウ。昔はハナネコノメの群落がありました。大水でほとんどが流
3月10日(月)天気晴スミレも咲き、ネコノメソウの仲間も咲き出した高尾こんな花も咲いてましたニリンソウ↑は開きかけたところですが↓はもう雄しべが乱れてます私が見たときはこの2輪だけでしたがもう1週間も経つので今はきっとたくさん咲いたことでしょうユリワサビアズマイチゲ蕾でした木下沢梅林ツクシ高尾の春はやっぱり良いですね何度でも通いたい所です
日付順でいうと次は30日の小金井公園と武蔵村山菜の花ガーデンになるのですが、野寺カタクリ山の公開日が4月10日までだそうですのでこちらの記事を先にアップすることにしました。カタクリの開花に合わせて野寺三丁目保全緑地(カタクリ山)を開放します-新座市ホームページwww.city.niiza.lg.jp旬がある記事なので行ってすぐにアップすればよかったと思いました。行った時と今では状況がかわってきていると思います。時が経つのが早すぎました。後回しにして申し訳ありません。3
4月18日、帝釈峡の上帝釈の駐車場には12時30分に到着しました。当日の宿泊場所は、下帝釈ですのでここでゆっくり時間を過ごすことができました。帝釈峡は、比婆道後帝釈国定公園に属する主要景勝地で、広島県庄原市東城町と神石郡神石高原町(じんせきこうげんちょう)にまたがる全長約18kmの峡谷です。石灰岩台地が浸食されて形成されたカルスト地形が広がっており、珍しい植物も多く見られます。帝釈峡入口までの畑のあぜにノジスミレ。峡谷入口近くにも駐車場が
春の気配を探して高尾山ハイキングその3/LookingforharbingersofspringaroundMt.Takao③🌱🌸⛰🥾February17th2025ツルネコノメソウ/蔓猫の目草ChrysospleniumflagelliferumF.Schmidtユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。山地谷沿いの湿地に生える。名前の由来は花が咲いた後に走出枝を出すことから。ツルネコちゃんもほんの数株ですが咲き始めました。🧚💚蛍光色っぽい黄色の雄しべ
2025-03-14例年であればもう少し早い方が目指す花の適期と思いましたが、今年はやけに寒い〝寒の戻り〟が二度もあったので、他の方のブログやインスタを参考にさせていただき、天気予報をにらんだ上で、久し振りの高尾山に出掛けました。今回はケーブルカー🚠には乗らずに高尾山口駅から歩いて登るのですが、平行四辺形の車両を見ると、ついつい写してしまいます。あおば号【ハナネコノメ花猫の目】最初に立ち寄った所では(5枚中の4~5
ごく普通の二輪草(キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)の萼片(花弁のような)5枚・・・稀に7枚の一重よりも、萼変数が多い(10枚から20枚)変異種です。見ようによっては、一重咲きの萼片の上に、さらに一重咲きのが萼片がついたような姿なので、2段咲き二輪草・・・とも言えそうな・・・真っ白な萼片に白い花糸の先端に黄色い葯がふんわりと乗った雄蕊。熟した葯は、オレンジ入りで更に引き立って♪雌蕊も済んだオレンジ色が鮮やかで^^ブラックアウト(少し背景が見
6月の第2週の日曜日に、上高地に日帰りで出かけてきました。上高地に憧れている娘の希望です。怪我から回復したばかりの母は、上高地帝国ホテルに行くのなら参加したい、とのこと。そこで、いろいろな条件を満たすはとバスツアーを見つけました!現地で3時間強の自由行動が魅力的でフレキシブルな日帰りツアーです。ギリギリ前日に、Webで申し込みしました。(※はとバスツアーの申し込みは、前日の17:00が締め切りです。)はとバスに乗るのは、私は初めてです!ツアーの内容は、以下の通りです。7:00
前回の続き。高尾山後編です。例年通り今回も6号路で下りました。このコースは道中に小川が流れており岩場も多くて道幅が狭いなど難所もありますがそれとて石砂山に比べればまだずっと歩きやすいです。6号路は自然度の高さゆえに動植物も観察しやすく、初夏のセッコクは大抵このコースで観察・撮影しています。(今回は季節が早いため、見られません)湿った環境を好むニリンソウはこの6号路では見飽きるほど多数生えています。歩道沿いにあるので、見落とすこともありません。
利き腕の筋を痛めてしまいましたまだ痛みがあるのでいつもより枚数減らして更新です暖かいというよりは暑い日が続いたので、ソメイヨシノがあっという間に花開いて満開近くなった木やまだちらほら咲いてる木などバラついてます天気も良くないようでお花見出来るかなあ4日ぶりですみなさんこんばんは3月23日(日)晴れ大船フラワーセンターに行ってきました本当は2月に玉縄桜とバイカオウレンを見に行く予定でしたが行けませんでした終わったと思ったバイカオウレンがまだ待っててくれました〜♪キンポウゲ科なの
アズマイチゲ(兵庫県RD:B=絶滅危惧Ⅱ類)キクザキイチゲユキワリイチゲニリンソウタマゴケ山野草に会いに丹波篠山へ
先日はスギナとのゆるーいお付き合いのお話を書きましたがこれは今年駆逐します!アネモネカナデンシス一見アネモネで可愛らしいのですがその増え方が恐ろしいギボウシの間からもシダの間からも小道を渡って向こう側にまで出てきますその増え方はちょっと怖い一時、フタマタイチゲなどとも言われ間違った名前で出回りましたカナダや北米原産です現在も市販されているようですがガーデンから野外に出たらこの増え方は「外来種として絶対後で問題に
千葉市若葉区の泉自然公園へ。桜は、もう少し先ですが、春到来で各所で芽吹きが確認できました。まずは、カタクリ。ニリンソウ。新芽。倒木に苔が芽吹いていました。苔がわんさか生えていました。シロイヌナズナでしょうか。最後も苔。季節の移ろいを感じながら、園内を1時間半程度散策しました。しかし、この日は暑かった~。CANONEOSR6MarkⅡCANONRF100-500mmF4.5-7.1LISUSM(1、2、4枚目)CANON
5/11長野市内から通称オリンピック道路を通って1時間弱白馬村へ散歩に行きました。有料のトンネルが1〜2年後に無料化されると報道されていました。開通から30年を目安に無料化されるそうなのですが、長野オリンピックのために造られたのであれから30年経つとは時の流れの速さに驚かされます。3年ほど通勤していたことがあるのですが有料のトンネルを回避して狭い道路を走っていたことが思い出されます。大出公園から周辺の田園地帯を歩きました。白馬三山の雪も少し少なくなり雪形が姿を現してきています。
残り少なGWを楽しむべく、息子が札幌に行くというので、千歳駅まで送っていくついでに、青葉公園散歩。尤も、出かけたのが10時くらいだから、動物ははなからあきらめてます。いやあ、親子連れがいっぱい来てる。そんな中、禿げジジイは、カメラ片手に、早春の花探しと、歩数稼ぎ。昨年は5月1日に、一昨年でも5月9日にはエンレイソウが咲いていたのに、今年は、エンレイソウの三つ葉さえも少なくて…今年は不作なのかなぁ。3月に寒気が来て、結構な雪が降ったせいかなぁ。6km以上公園の中を歩いて、やっと一輪だけオオバ
4月1日(土)晴れ花の百名山藤原岳を代表する花フクジュソウキンポウゲ科茎は緑色で直立し株にはさやがあって茎を抱いている葉は互生し長い柄があって羽状に細裂する茎の頂に直径が3~4㎝の黄色い光沢のある美しい花をつけ日が当たると大きく開く一番外側はガク片で暗紫緑色全国的に見られるが中部以北に多い花期は3月上旬~4月上旬アクセス孫太尾根登山口東海環状自動車道東員ICから約15.5㌔伊勢治田駅から徒歩約1時か墓地手前の登山口に10台程度可能無料墓地西
裏高尾の赤、オレンジ以外のネコノメソウなどです緑ハナネコノメ萼片が緑色のタイプを発見、師匠たちもこれを見たかったようですこちらでは少なくなっているんだとか蛇滝にもあるらしいです微妙な色違いなのでなかなか気が付かないかもしれませんねハナネコノメにはお仲間がいろいろいるんですねザリクボ大滝沢の暗く足場も悪い不安定なところに咲いているのでピントを合わせるのが大変、時間もかかかります写すのも順番にねツルネコノメソウ茎の高さは5~15㎝で、花後に細いつる(走出枝)
日時:2023年4月9日場所:七ツ森を周回探索(宮城県)白いカタクリが咲いていました。当日の朝は市内でも湿っぽい雪が積もって、屋根・車などが白くなっていました。冬型の気圧配置になり、泉ヶ岳などの山は雪なので、晴れている七ツ森山域に早春の花を探し見に来ましたここの白いカタクリはオシベとメシベまで白いです七ツ森山域のヤブ山の斜面を歩くとカタクリ群生地でしたが、この群生地では白いカタクリは見つかりませんでした。また期待していたヒメギフチョウも終日飛んでいませんでした。今年は
板橋区立美術館を出たあと、板橋区のシンボル花『ニリンソウ』の自生地まで徒歩圏内ということで、行ってみました👣少し迷いながら到着、ココ?季節を間違えたのかな?散歩するには、とてもイイ感じだけど、目を凝らすと、小さな紫系の花がたくさん、いや、これ近所でも見かけるよね?😅少し歩き進むと光に反射してキラキラする白い花が、ところどころに、集まって咲いてます。ネモフィラ?いやぁ、まだ早いよねスマホで拡大&検索したら、『ニリンソウ』でした😄遊歩道から離れたところで咲いていたので、
いやぁ~やっと気温も20℃を超えて本格的に春を感じられるようになりましたねウン✨てか夏日なんて言葉もちょいと聞きましたよ❗(笑)しかしながら海水温は特に上昇するには今しばらくの時間がかかりそうですねハイ!地表もどんどん暖まり、様々な植物も芽吹いて来ます🌱あと少ししたら当地兵庫のシベリアでもサクラが見られるようになりそうですわ🌸さて本日はスプリングエフェメラルの第二弾と称しまして、先日セツブンソウ、セリバオウレンを見に行った丹波篠山までちょい散歩してみましたよ🚶
円山原始林へ行くと、エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)とクロバナノエンレイソウ(黒花延齢草)は姿を消し、ニリンソウ(二輪草)が咲き出していました💕。やっとみつけたエゾエンゴサク🧚♀️。来年の春までさようなら。入れ替わりに、ニリンソウがたくさん咲いていました。この花もスプリングエフェメラル🧚♀️の一種です。似た花で一輪のものはイチリンソウで、ニリンソウは3輪の花を付けたものもあります。白くて可憐な花に癒されます☺️。ニリンソウは食べられる山野草で、北海道を舞台にした歴史漫画ゴールデンカ
『イチリンソウとニリンソウは、どう違う?』『ヤマブキとヤマブキソウは、どう違う?』伊吹山花紀行・春の北尾根(後編)5月23日(2017年)に、伊吹山北尾根に春の花たちを見に出かけました。前編では、花期ぎりぎりも、何とか出会えたヤマシャクヤクの写真を載せました。今日は印象が似た花たちを集め、後編のスタートです。・・・・・・・・・・・・ニリンソウとイチリンソウこれが、ニリンソウの花『イチリンソウは(ひと株から)1輪咲き、ニリン