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2025-03-21この日は一日中晴天、曇った時など一度もなかった気がします。梅園や通り沿いの梅が咲き、その香りが漂う中を8:00~16:00まで32,000歩も歩き通しました。【ウメ梅】白・淡いピンク・濃ピンクなどの梅があちこちで見られました。三枚目の写真の梅は桜のように大きなものでした。【オキナグサ翁草】往路復路の午前午後に立ち寄りましたが、開き具合はあまり変わりありませんでした。まだ時期的に早
前回の続きですラーメン大金でお腹いっぱいになった後は、かたくりの里へかたくりの花♡花言葉初恋、寂しさに耐える、嫉妬嫉妬するくらい好きになって俯いて寂しさに耐えているのかも知れませんうつむいて凛とした姿がきれいです♡アズマイチゲ花言葉耐えしのぶ恋、恋の予感、幸福を招く妖精のようにかわいいですね♡登山靴に登山の服装を着用の方は頂上まで登っているうよです駐車場代が500円これから満開を迎えるようです✨次の日は、筋肉痛になりました良い運動になりました♡春はたく
いぶき野で撮影3/22アズマイチゲは春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。昨日、近くの群生地で開花を確認しました。花言葉は、「静かな瞳」。待ち望んだ花が、突然にして花を開きました🎵😍🎵3月23日(日曜日)わりと暖かい朝になりました。私は、午前中、地元春日神社の祈年祭へ。神事(祈年祭)と直会(なおらい)を終えて墓参りに行って来ました。(板並の墓参)(上野の墓)相方は畑仕
3月21日神代植物公園散策日記のつづきです。山野草園の前に大きなアセビがありました。アセビは小さめに刈り込まれていることが多いですが、ほおっておくとこんなに大きくなるのか!と思いました。お花もたくさん咲いていました。山野草園に入ります。山野草園で観たかったのはユキワリイチゲとキクザキイチゲの群生。ミスミソウ(雪割草)も一株あるので会えたらいいな、カタクリも咲いているかも?今回の散策の山野草園はわくわくがいっぱいでした。最初に会えたのはシュンランでした。ミスミ
2025-03-14例年であればもう少し早い方が目指す花の適期と思いましたが、今年はやけに寒い〝寒の戻り〟が二度もあったので、他の方のブログやインスタを参考にさせていただき、天気予報をにらんだ上で、久し振りの高尾山に出掛けました。今回はケーブルカー🚠には乗らずに高尾山口駅から歩いて登るのですが、平行四辺形の車両を見ると、ついつい写してしまいます。あおば号【ハナネコノメ花猫の目】最初に立ち寄った所では(5枚中の4~5
今回の高尾山はハナネコノメがお目当て。体調は不調の時は、日影沢や蛇滝はあきらめ、6号下部だけで帰ることも考えていました。ネコノメソウ。お地蔵さんの先で、アズマイチゲかな。ユリワサビ。水場を過ぎ、最初のハナネコノメ。土砂崩れがあって、昨年より少ないかな。ニリンソウが。ヨゴレネコノメ。ベンチを過ぎて、大山橋をめざします。
4/16(日)は、私の所属する多摩オリエンテーリングクラブ主催のジュニアチャンピオン大会の運営でした。テレインはオリエンティアには馴染み深い七国峠付近ですが、会場は埼玉県飯能市の阿須です。.ジュニアチャンピオン大会全コントロール図..前日の準備会では雨の中の設置の後、WJEクラスの自分には長いと思われるコースの試走で一日中テレインの中にいましたが、当日はフィニッシュ担当でほとんど動かない状態でした。ラインで作ったグループも上手く機能して怪我人の対応や未帰還者の連絡等がスムーズに行き
2025年3月、神奈川県の『城山かたくりの里』に行きました駐車場では早咲きの桜が満開でしたかたくりの花は今年は開花が遅く、やっと1割咲いたそうです。その代わり、ほかの花がたくさん咲いていましたアカバナミツマタ赤花三又ジンチョウゲ科黄色のミツマタは普通ですが赤色は珍しいですね雪割草キンポウゲ科いろいろな色の花があってどれも綺麗でしたカタクリ片栗ユリ科群生地がありますがほとんど咲いてなかったです。見頃は来月ですねカラスバヒメリュ
春の気配を探して高尾山ハイキングその8/LookingforharbingersofspringaroundMt.Takao④🌱🌸⛰🥾March14th2025ヨゴレネコノメ/汚れ猫の目Chrysospleniummacrostemonvar.atrandrumユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。葉についた灰白色の斑紋が汚れのように見えるのでこの名前。雄しべや雌しべは暗赤色。薄い黄色で目立つ部分は苞葉。やっと苞葉が少し色づいたヨゴレネコちゃんが登
アズマイチゲ(兵庫県RD:B=絶滅危惧Ⅱ類)キクザキイチゲユキワリイチゲニリンソウタマゴケ山野草に会いに丹波篠山へ
2025年3月14日雪山ばかりに心を奪われていましたが気付けば3月も半ば日差しも力強さを増して周期的に暖かい日がやって来るようになったそうなると気になるのが春の妖精たち早春に逸早く咲き出す節分草を見に今年も秩父小鹿野の節分草園を訪れてみました毎度の事、節分草園を訪れる時は先ず皆野町の「はしば」さんで美味しいお蕎麦を頂いてから行きますそこから節分草園までは車で30分ほど園は緩い北向き斜面ですが午後一番の日差しがいい具合に差して程好い感じに花が開いているので
2025/03/23快晴ハナネコノメソウ葯が赤、黄色。フレッシュ葯が赤のみ。ヨゴレネコノメソウ名の由来は、葉が褐色を帯びて、灰白色の斑紋が汚れているように見えるで。ミヤマカタバミヒナスミレピンク色の可愛い花です。アオイスミレ高尾では最初に咲きだします。ナガバノスミレサイシン白色花エンゴサク薬用には塊茎を用い,生薬名をエンゴサク(延胡索)といいます。各種症状の鎮痛の改善を目標とした安中散や折衝飲などの漢方処方に配剤されています。ダンコウバイクスノキ科クロ
今年23回目の高尾山健康登山の証第13冊6回目通算258回目今日は6号路を登る。曇り空だが、時折日が差すと暖かい。山頂の展望は雲と霞の中で、富士山も丹沢も見えなかった。その代わり、春の花がたくさん見られた。6号路で見た花。キクザキイチゲ、ユリワサビ、ハナネコノメ、ヨゴレネコノメヤマネコノメソウ、ニリンソウ、シュンランダンコウバイ、ヤブツバキ、アセビもみじ台の細田屋でなめこ汁をいただいて折り返し。5号路、富士道、薬王院を経て1号路、蛇滝コース、小仏川遊歩道の順に高尾駅まで歩いた。
3月10日(月)天気晴スミレも咲き、ネコノメソウの仲間も咲き出した高尾こんな花も咲いてましたニリンソウ↑は開きかけたところですが↓はもう雄しべが乱れてます私が見たときはこの2輪だけでしたがもう1週間も経つので今はきっとたくさん咲いたことでしょうユリワサビアズマイチゲ蕾でした木下沢梅林ツクシ高尾の春はやっぱり良いですね何度でも通いたい所です
2月26日、3月2日そして3月13日、今年3回目となる埼玉県秩父市小鹿野町にある堂上節分草自生地へ行って来ました。入口の右、節分草園敷地のみぎがわに《紅色万作》の木が2本あり、万作の花が見頃になる位が節分草の見頃なのだとか。この日も朝8時54分には現地到着。前日の雨のおかげで節分草は朝露が付いてキラキラと綺麗柵の中のセツブンソウを撮る時足場が悪い場所等、膝をつかないとって時スマホを逆さに持ち撮影画面を一切見ないでも大丈夫。てか普通に撮るよりシッカリフォーカスが合ってます
隣町の谷あいに今日は晴れ♪気温は、19度。とてもいいお天気でした。私は、朝から右の腰が痛くて・・。もう痛いのは卒業したい。昨日、痛かったのですが、痛み止めが効いて姪夫婦とご飯を食べに行ったのに。まあ、先日の神経痛のような激しい痛みではなくて。昼までおとなしくしていましたが、昼から思いついて出かけました。明日はお花のレッスン
そろそろ色々な花が咲き出しますから一週間おきに神代植物公園だといろいろと間に合わないかもとか思っていましたが、今週もまた色々とありまして結局は一週間後ということに(^_^;)...息子さんも結婚することになりましたし、まあ頑張れよとヾ(^_^;)...ということで、昨日は夜遅くまで有楽町におりまして、まあ楽しかったなと(^_^)...少し早かったので時間調整のため東京駅丸の内南口から有楽町まで歩いて行きまして、写真は東京駅丸の内南口の天井であります♪(^_^)..
先週は那須岳爆風の洗礼を受けて敢え無く撤退‼️副隊長から今日は軽くお山歩にしようね🤗カタクリの咲き具合を確認しに歩いて来ました東駐車場から青竜ヶ岳を目指しますミツマタの植生地10年後には良い感じになるかなやっぱりこちらも階段😭ウグイスカズラ⁉️咲き始めたばかり青竜ヶ岳は帰りに寄るのでカタクリ山へカタクリは無いのに何故カタクリ山‼️変な名前🤐副隊長三角点マニア🤗此処から急な道を降りてカタクリの里へサルボボ用のサルノコシカケがあったので一緒に
緑の談話室にご訪問ありがとうございます♪いろいろと用事が重なり投稿が遅れてしまいました。今回の山野草は(スハマソウ)、(アズマイチゲ)、そして(ユキワリイチゲ)の事も少し触れておきたいと思います。まずは先週の火曜日に滋賀県へ花散策に出掛けてスハマソウとアズマイチゲを見てきました。スハマソウ(洲浜草)はキンポウゲ科の野草ですが葉が常緑です。去年より二週間ほど早めに自生地を訪ねてみました。広葉樹林の足もとはまだぽつぽつでやはり早過ぎましたもう一か所、傾斜地に自生するスハマソ
<<今日の一曲>>旅立ちの日に川嶋あい石神井公園野草園などユキワリイチゲフキミスミソウ雪割草キバナアマナヤマルリソウキクザキイチゲシラーキブシオオイヌノフグリトサミズキ八重咲の梅?ミツマタ白梅にウメジローアズマイチゲニリンソウセントウソウセリ科ジロボウエンゴサクケシ科キケマン属ヒヨドリムクドリ☆ご覧いただきありがとうございました
こんばんは。今日も仕事お休みで、毎年の春のお楽しみ、みかも山公園に行ってきました。お天気下り坂の予報、早めに出かけまして開園の8時半には到着。意外と肌寒かったけど、アップダウンの多いコースをずんずん歩いたら、すぐポカポカになりました。南口から歩き始め、大田和群生地にはカタクリの花がいっぱいです!きゃー、ワクワクする~コースはけっこうな登り、けっこうな下り、冬の間の運動不足を実感します。途中の景色。そしてかたくりの園に到
労働金庫友の会のハイキングに参加して来ました。今回は太田市の金山近場の里山ですが登ったのは過去1回もう記憶も無いのでお初の里山感覚です。集合場所の呑龍様近くの無料駐車場は満車🈵状態友の会受付で参加料,300円を払いお茶を頂きました。参加者は1時間コースと2時間コース(こちらに参加)参加者は両コースで150名だそうです😱2時間コースは4班に分かれて出発紅マンサクもう終わってますがこの上が物見櫓三角点タッチ物見櫓に登ってみましたが霞んでいて赤城山も見えません
2023/03/04(土)山ともさんにお誘いいただき丹波篠山へお目当ては早春の妖精たちお花は昼前がよろしかろうとのことで先ずは一山サクッと登ってきましょう以前登ったのとは別なコースで金山城趾(山頂)鬼の架け橋へ下山は以前と同じコースで里へそろそろかなと訪ねた自生地地元の方々が毎年手入れされご厚意で公開してくださってます_(..)_ユキワリイチゲ、アズマイチゲ、キクザキイチゲやはり光線が弱く開花には時間がかかりそうセツブンソウとセリバオウレンは見事でした💕お花見に満足した頃正
(o´ェ`ノノ゙【。゚+.こんにちは~。+.゚】あったかいですねぇ~平井川の近くのアズマイチゲが、そろそろ咲いてるかと見に行ってみました。在庫が増えているので、まとめて一気にアップ。すいませ~ん。例年なら、この辺のあちこちに咲いてるのにここだけ(3月10日撮影)横の方に、枯れ枝が積んであったのですが
籾山八幡神社近くの佐藤さんの畑のアズマイチゲ自生地にも足を延ばしました。アズマイチゲはスプリング・エフェメラルで、スプリング・エフェメラルとは、春先に開花し夏まで葉をつけると、地上部が枯れ、落葉広葉樹林の林床などの地中で過ごす植物で早春の妖精とも云われます。籾山には1年のこの時季だけ訪れるので、一期一会ならぬ一華一会ですね。アネモネの仲間のアズマイチゲ(東一華)は、山地や山麓の日当たりの良い場所に生育し径3~4cmの白い花を咲かせます。イチゲ(一華)の名
3/23小川町の続きであり、ラストです。西光寺からの道をたどると、カタクリとニリンソウの里へたどり着きます。白い花が咲いていたのでニリンソウかと思ったのですが、アズマイチゲですね。黄色いのはキバナノアマナでしょうか?羽アリのような虫がたかっていました。勿論、カタクリも咲き始めていますが、まだ三分咲きにもなっていません。少し咲き始めた、くらいのところです。去年の今頃は満開だったのに...これは去年も見掛けましたが、スミレの仲間でしょうか?一輪だけでしたが、ニリンソウを見掛けました。こ
みなしゃんわちにんこ!どうやら熊本のソメイヨシノが開花したらしいでしゅ全国に先駆けて!ってどーしてこうも桜の花にこだわるんでしゅかねどこが一番に咲いたとか平年より何日早いの遅いの昨年よりも何日早いの遅いの桜にとっては迷惑な話でしゅ咲くときだけ注目されて散ってしまえばほぼ一年間は忘れられた存在ほんとに身勝手な人間様でしゅ桜が咲いたので天の邪鬼のあむあむしゃんは別の花を見てきましたフクジュソウユキワリイチゲアズマイチゲどれここれもかわいいスプリングエフェメ
おはようございます。お彼岸ですが、お墓参りも遠くで、なかなかできなくて・・ご先祖様に申し訳ないですが、こちらで手を合わせようと思います。小下沢林道でハナネコノメを観察、その他に咲いていた花です。『3月高尾の花ハナネコノメ①』おはようございます。最近の冷え込みで桜の開花が予想よりずれ込むようですね。「小江戸川越春祭り」が23日から始まりますが、近くの赤間川の桜は蕾がまだ固いようです…ameblo.jp『3月高尾の花ハナネコノメ②』こんにちは午前中は鳥見
キンポウゲ科イチリンソウ属で有名なのは地中海原産の園芸種のアネモネです。アネモネは英語で「Windflower(風の花)」と云い、風に揺られ散ってゆくはかなさを、青春のはかなさに例えています。イチゲ(一華)もアネモネと同じイチリンソウ属で、イチゲ(一華)の仲間には、本州以西にキクザキイチゲ、ユキワリイチゲ、ヒメイチゲ、イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウ、ハクサンイチゲエゾノハクサンイチゲなどがあります。スプリング・エフェメラルと呼ばれる早春の妖精のような
福寿草やカタクリなどが咲いてた里山では、ほかにも咲いてる花がありました。キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)とよく似たアズマイチゲ。左がアズマイチゲで、右がキクザキイチゲです。アズマイチゲは、葉がキクザキイチゲほど切れ込みが深くなく、簡単なつくりに見えます。違いが一番分かりやすいのは、花の中心部が濃紺であること。はなびら(萼片)の根元の色ではなく、雄蕊の花糸の根元が濃紺なのです。キクザキイチゲの色。花糸の根元も白です。アズマイチゲの花の色は白だけですが、キクザキイチゲは青や