ブログ記事173件
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第63回試験・実技試験2・問1(5)まず、第63回試験・実技1・問3(1)でも触れましたが、一般知識に大気の熱力学の復習として、もう一度、一般気象学p72の図3.14、「自由対流高度の説明図」を見ながら考えてみます。条件付き不安定の成層状態において、例えば、地形による強制上昇や日射による地表付近の加熱や風の収束などによる何らかの原因で空気塊が上昇するとき、空気塊が飽和して凝結が始まる高度は「持ち上げ凝結高度」で概ね雲底高度
こんばんは。今回は、図7の館野の状態曲線を使った問題です。館野の1000hPaにある空気塊が、断熱的に東日本の脊梁山脈を越えて新潟県の1000hPaに達したときの気温と相対湿度を求める内容です。フェーン現象を状態曲線(エマグラム)を用いてそのように操作して求めるのか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第65回試験・実技試験1・問3問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。21日分の考察編は次回更新の予定です。