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カレーよおまえもか‼️普通のカレーは糖質たっぷりカレーは子どもだけではなく、みんな大好きですよね!カレーの原形は、印度のお釈迦様が健康のためにつくったそうですそれが印度からイギリスに渡った時点で「悪魔」になってしまった😱そしてそのままイギリスから日本に伝わったのです。本場のカレーは野菜とスパイスを煮込んだだけのシンプルなものなのだそうですが日本のカレーは、小麦粉たっぷりのルーに、白米、じゃがいもでんぷん、糖質てんこ盛りです。日本人が好きなカレーは、ほとんどが「悪魔👿」になって
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com釈迦族と龍王とが接続し、須波佛陀の系譜が日本における「諏訪」になったと思われる為、建御名方などは須波佛陀の系譜である可能性が高いと分かりました。お釈迦様の異母兄妹が八大龍王の内の「難陀(なんだ)龍王と跋
皆さんは現代の宗教儀式について多くの疑問があると思います。出家者の私もその矛盾を抱えながら20年が経ちました。伝統宗教の中で行われる儀式や決め事はこの世の中での習慣・慣習であり、あの世ではどうなんだろうと?ここにきてようやく答えらしいところまでたどり着きました。まずは戒名のことですが、これは本当に必要ですかとよく聞かれます。私個人としては、必要と考える人はつけて頂ければ良いし、必要でないと考える方つけなくても良いと思います。なぜならその多くが送る側の思考が反映されたものであり、
八月といえばウラボンお盆の行事二月には地獄の母親だけが天国に救われます地獄から天国に毎年救われる母親なんと三月からは八月お盆に向けて再び母親は地獄へと落ちていきます毎年毎年繰り返されるお盆供養システムの謎解き公開お盆供養で天国に救われるのは母親限定で他の死者は無視母親以外は地獄から救う必要はないのだここをオカシイと感じない沢山の人たち知らないということは大切なあなたが稼いで貯めたお金を毎年8
第872話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページprofile.ameba.jp平林寺初参拝1『不思議体験日記(平林寺初参拝1平林寺を選んだいきさつ~釈迦如来金剛力士からのお言葉)』第871話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページprofile.ameba.…ameblo.jpの続きです。山門で金剛力士像から
改めて神様との出会いについて、書かせて頂きたいと思います。幼少期から霊が視えたり、お話することはできたのですが、霊媒体質の妻と出会ってから、霊が妻の身体に入ってお話することが多くなりました。視えても、なぜか話せない、話してくれない場合もあるのですが、妻の身体に入る事により、しっかりと会話でき、また一番は、痛みのある部分を僕の手で癒してほしいと言うのです。手を当ててあげる事で痛みが和らいで、心地よい気持ちになり、ありがとう。と涙を流して成仏されていくのです。最初の神様との出会いは、弁天様で
第871話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページprofile.ameba.jp今回は、今月上旬にレンジャーチームメンバーでお伺いした平林寺(へいりんじ)参拝体験をご紹介していきます。平林寺は埼玉県新座市野火止にある〈臨済宗妙心寺派〉の寺院です。参拝のいきさつは、チームメンバーのSさんの霊感アンテナが作動したからでした。Sさんは、神社仏閣に呼ばれるセンサーの持ち主で、そこの神仏の信号をキャ
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com今回の気付きを家族に説明をしたのですが、やはり「難しい」との感想を得ましたので、私の脳内整理も出来つつありますので、今回はもう一度丁寧に、香川県高松市庵治町にいた竜王が「大山祇サクラウチ」なのかを含
不思議なことが立て続けに起こって、一瞬やったかも知れないのですが?ひとつ上の場所に連れていって下さった感じがしていて(妄想かもw)もし……気のせいでないのならこれは有り難いこと、せっかくやからもっと真剣に修行しようかと思いテレビやスマホなどから離れ、瞑想にふけり、本を読みあさり食事の内容を少しずつ変え、その他にもちょっと色んなこと毎日うちこんでいました。それでおともだちの皆さんの所にも遊びにいけず、いいね!もコメントも出来なくってごめんなさいね
皆さんこんばんは。こちらのキャラクターご存知の方もいらっしゃると思いますが、赤塚不二夫さんの漫画「天才バカボン」に登場するバカボンです。実は「バカボン」の名前はお釈迦様からきているというのをご存知でしょうか。「バカボン」とは仏教用語ではお釈迦様の敬称であり、サンスクリット語の「Bhagavan(バカヴァーン)」、「Bhagavad(ヴァガバッド)」、悟れる者という意味でBuddha(仏陀、ブッダ)と同義語を意味しています。漢字では「婆伽梵」、「薄伽梵」と書きます。
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com六月頃に作り始めて止まっていた『日本人の系譜』が完成しました!パチパチパチ!!!『日本人の系譜』と『小野氏大家系図』を併せると、4200年前頃から残る系譜が一気通貫して現代へと繋がります。
第874話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…
帰依仏帰依法帰依僧仏法僧とも言います。仏に帰依し、仏教の教えに帰依し、仏の教えを伝える僧侶に帰依仏前勤行式では開経偈を唱え、懺悔文をお唱えして、三帰三竟をお唱えして行きます。日本一小さいお寺に僧侶を志すメタボ和尚と同じ年代の初老の男性が訪ねて来られました。お釈迦様の遺された教えを守りお伝えして行く学びの道を目指されるようです。心を軽くして生きるお釈迦様の教えの伝道師として今後、仏道に励まれることを応援しております🙇
今日の東京都心は時折北風が吹くものの、ここ数日と比較すると、陽射しもあり、暖かな気候です阿弥陀ビーム✨の下で、法話を聞きましょう。今日の御講師は、神奈川県海老名市自然寺の村上弘樹師です。※青字が村上師の言葉の要約です。<この世は五濁>私は二年に一度、このお寺に布教使として呼ばれているのですが、2020年9月のことです。丁度、千鳥ヶ淵の戦没者慰霊がありますが、その時期に合わせて「戦争の話をして下さい」と頼まれました。こう見えても、
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回は、人生のどん底で、つかめるものについてですお釈迦様が生きていた当時のインドは、大変混沌とした時代でこの当時のインドは、非常に多くの思想家が乱立していました。ヒンズー教という宗教がありましたが、長い時間の中で、教団の団結が薄れていて、インドにおける
小林正観さんの心に響く言葉より…人生には「折り返し点」があります。寿命が80歳の人であれば、人生の折り返し点は「40歳」。折り返し点を過ぎて、「人生の半分を越えた」と思える人は、次のことに意識を切り替えてみることをおすすめします。●旅をするときは、「どこに行くか」ではなく「誰と行くか」●食事をするときは「何を食べるか」ではなく「誰と食べるか」●話をするときは「何をしゃべるか」ではなく「誰としゃべるか」私は「講演会」のほかに、みなさんか
開運になる、運がよくなるとはどいうことだろうか?これは言い換えれば情報が変わるということだ。もっとわかりやすく言うならば,あなたが認識する情報が変わる、ということだ。物質的には何も変わっていない。変わるのは情報だ。他の人には違いが判らなくても、ラッキーだと思っている人の思考の中で変化が起きている。例えば、世間の不満しか目にすることがない哀れな人も、悟りを開き山川草木悉皆成仏の境地に至ったお釈迦様も同じ道を同じように歩くだろう。この2人には、同じように日
今日はゆる~く骨董市の話です。ですが、その前に、前回のブログで私は「おかみ」を「高神→龍姫さま[小](アマテラス)=小神(小の氏神)」へと訂正しましたが、なんと!同じ事を日蓮宗が唱えていたんです。コレはwikipediaにあった記事ですが、流石、どこへ行っても龍王の足跡には日蓮宗の足跡がありました、彼らは人海戦術で私と同じ情報に辿り着いていたんじゃないかと思います。そして、釈迦族であった事も気付いていたんじゃないでしょうかね!?私はITを駆使して気付いていきましたが、この
今日の東京都心は、朝方の雨は上がったものの、一日曇りの気候でした。今日は浄土真宗最大の行事、報恩講(ほうおんこう)に行ってきました平日なのに、人の多さにびっくりです今週のプログラムです。お参り後は、法話を聞きました。今日の御講師は、東京都板橋区慈光寺の田原哲師です。※青字が田原師の言葉の要約です。<驚かないよ嬉しいよ>随分前ですが、私はこのお寺でお取次ぎ(法話の講師)をしたことがありました。法話の講師をしていくと、大体は
まずは空海の密教の宝珠についてです。宝珠は、密教ではよく見かけるもので、人気のあるもの。なぜ人気があるか?と言うと、宝珠は如意宝珠などと言われ、何でも生み出せることが出来、どんな願いも叶うもの、と認識されているからです。確かに間違いではないのですが、このように認識されている今世界、それは物質的な欲求意識の現れでしょう。それでも、今まではそれが正解であったので、間違いではないですが、今からは、さらに本質的な部分に目を向ける意識を進める必要がありますね。本質的とは、なぜこの如意宝珠はすべて
膵臓がんの診断を受け、更に8月骨転移でステージ4となり、この頃、幼い頃の思い出が蘇る今日思い出したのが、お釈迦様の花祭り着物を着て冠を被って、お釈迦様に甘茶をかけた覚えがある。日曜学校にも行っていて、生死のこと、善悪などの話があった様に思う。お寺の裏山には、木にぶら下げられた大きなブランコがあって、山から見下ろす景色を見ながらこいだ。改めて意識してなかったけど、仏様が側にいるって思いは日常的だった。来年には7年に一度生まれ育った土地のお祭りがある
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一つ前の記事にヤマトタケルの兄である大碓は「=トート・ヘルメス」であり、「=ニニギ」なのだろうということを指摘しました。「大碓=トート・ヘルメス=ニニギ」このことを導き出すための切っ掛けとなった場所である猿投神社。この猿投神社には「左鎌の絵馬」が奉納されています。猿投神社の祭神である「大碓」と「鎌」が繋がると感じました。「鎌」は「鎌足」のことを意味するのだと閃きました。要するに、この猿投神社の左鎌の絵馬は、「大碓=藤原鎌足」であるとほのめかしているのだと気づきまし
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回は、お釈迦様の言いたかったことです。過去記事の続きのような内容ですが、よろしければ過去記事もどうぞ。『仏教が「難しい」と言われる理由』おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しい
高雄台湾🇹🇼は親日の国。やはり親日の国は嬉しいですね。同じアジアでも嫌日の国もあります。私はそういう国には余り行きたくありません。〇蓮池潭見学(約30分)高雄を代表する景勝地としられている「蓮池潭」。湖の周りを囲うように色鮮やかな廟や塔が点在し、パワースポットとしても有名。見学後、民芸品店へ(約10km/約20分)釋迦頭「シャカトウ」と呼ばれ、お釈迦様の頭を思わせるデコボコが表面を覆う、濃い緑色の果物。台湾ではホワンナイチーまたはシェッキャー(釈迦)と呼ばれます。コレを買いま
小林正観さんの心に響く言葉より…お釈迦様は六年間山に籠もって、滝に打たれたり、岩の上に座ったり、蚊に刺されたりして、ずいぶん我慢して難行苦行をしてきたんですけど、山から下りてきて「何の役にも立たなかった」と言った。それで竹林の中に入って結跏趺坐をして瞑想をしていたところ、一週間たって、「私は悟った」と叫んだ。それが、十二月八日の朝日を浴びたときだった。それから、三キロぐらい離れたところまで歩いて行きました。そこにはお釈迦様が若い頃からそのときはまだ三十
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事も、お釈迦様が苦行の末に悟ったことの続きですよろしければ、過去記事もどうぞ。『お釈迦様が悟った境地とは?』おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問あり
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事も、お釈迦様が言いたかったことの続きです。よろしければ過去記事もどうぞ『仏教は実は「超現実的な」教え?』おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとう
先日の記事で、12月8日がお釈迦様が悟りを開いた日、成道会に当たるということを書きましたが、考えてみればもしEchoesofLifeのタイトルの意味するものが、エコー(反響、こだま)と回向(功徳を周りに広めること)のダブルミーニングであるとするならば、仏教の回向文に書いてあるように「願わくはこの功徳を持って普く一切に及ぼし、我らと衆生と皆ともに仏道を成ぜんことを」と祈る日には全くもって最適の日なんだなと思いました。仏教においてはこの日ほど大事な日はない
今回の元旦に起きた地震を、人工的に起こした地震だとか、予兆があってわかっていたとか、言っている人間がいる。お釈迦様が戻ってきて言った。何のために人工的に起こす?人工的にできると思うか?わかっていたのなら助けてやれよ。後からなら何とでも言える。馬鹿も休み休み言え。その考えが腐っておる。わらわ達がやったことを天罰だと思って素直に改めろ。はっきり言って、こんな事を書いたら被災された方々に怒られるかもしれません。しかし、これが真実なのです。僕は助けられなかった。なぜなら場所まで知