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祈りとは何か前回のつづきです。五井昌久先生は「祈りについて」このようにおっしゃっています。先生のご著書「聖書講義」からの引用です。聖書講義Amazon(アマゾン)1,000〜7,736円宗教というものが、どのような宗教でも、種々と形は違いますが、祈りを重要視していない宗教はありません。仏教の坐禅などは、祈りとは違ったもののようにみえますが、やはり祈りの姿なのです。祈りとは常に私が申しますように、汚れや濁り(にごり)や凝り(さわり)という、生命の働きを損う(そこなう)あら
大阪の天王寺区にある坐禅の寺天正寺です。ゴールデンウィークの法話を天正寺の佐々木奘堂住職から紹介して貰う事とします。まずは、ブッダの言葉「心の平安」「バカな教え」について私が説く教えはないとお釈迦様は「他の多くの宗教家や修行者は、何らかの教えを固く握っているのを見て自分はどの教えも握らないでいく道を歩む中に内心の平安があるのをみた」と答えました。ですが、マーガンディアはそれを理解出来ず、「それはバカな教えだと思う」とお釈迦様に言いました。お釈迦様は「
貧しい人が施しをする機会を作るのが、お釈迦様が考えた「托鉢」という「行」少し長いけど、今お金にも心にもゆりとがないな~と思っている人にこそ読んでもらいたい。・・・・・・およそ2500年前に、お釈迦様は「托鉢(たくはつ)」という「行」を考えました。弟子たちと竹林で共同生活を送っていたお釈迦様は、ある日、弟子たちに「明日から托鉢というものをやりたいと思う。みんなでお椀を持って托鉢に回ろう。だから、今日はどこかでお椀を手に入れよう」と話しました。翌朝、実際にみんなで回る前に
どうして、仏教は幾つにも分かれていったのか知りたいと思っていました佐々木閑先生の『仏教は、いかにして多様化したか』という本を読みましたその中に、沙門という言葉がありました意味は、『努力する者』出家して努力して、その力で幸福を得ようとする宗教者を沙門といいお釈迦様も沙門のお1人だったそうです沙門は自分たちの教えによって世の中を変えようなどとは考えず各人が自分の決めた生き方をしていく中で共感する人がそのまわりに集まってそれぞれの島社会を形成するという形で活動したそうで
悪口を言われてもそのまま受け取らないことですね素敵な動画でした受け取らない🙏🏻pic.twitter.com/lzzzldwMuU—藤🎧ふじ🥷🔥(@hujimari)April23,2025hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッションメニュー
・69歳のバーバラが30年前より若い秘密・受講者も驚愕の症例(動画も掲載)その場で強烈にリフトアップ!肩コリ消滅!!バーバラの驚愕の改善に基づいた汁回しセルフケアを製品化・送料無料!MIRABAネットショップ・月750円で卸値オンラインサロンお誕生日70歳ニコちゃん(夫)古希背が高く足も長いお尻が小さい!!バーバラの永遠の推し💕19歳から50年の追っかけ大学の同級生やった長谷川君は男前でドキドキ今は僧侶の穏やかな笑顔でお釈迦様の教えを説く贅沢すればお金はいくらあ
対策を練るためには、問題をよく理解する必要がります。苦しみや不幸を考えるとき、関係してくる現実を仏教はどのようにとらえているのでしょう?仏教初心者の私には以下がポイントになるように思います。諸行無常世の中には状態が一定のものはない色即是空現実と思っているものは、想像と同じだどちらも、現実も含めて「確かなものは無い」と言っているように思えます。諸行無常(しょぎょうむじょう)「世の中には一定のものはない」という意味です。そして、「勝手に変わっていく
はーい、変な話しまーす昨日昼頃からみぞおち辺りが痛みだしました。覚醒が始まってから暫くした頃も、同じように痛んだことがあります。その時は初めての事だったので、何か心臓に関する重い病気?!と不安でしたが、痛みは2日ほどで治まりました。同時に強烈な目眩も起こり、エネルギーの変化、次元上昇と知りました。みぞおち辺りの痛みはハートチャクラが開くことによる痛みでした。過去の傷やブロック等に囚われてネガティブな低いエネルギーと同調している自分(顕在意識では気づいていないことが多い)と向き合っ
最近ずっと悶々としていること答えがでないので書いてみようと思う還暦を越えて、働き方も在宅になって仕事との関わり方も変わると思っていた。仕事の内容は変わらないとは聞いていたが表に出る仕事は減っていくだろうと思っていた。自分の時間が増えて、やりたいことができる少しゆっくりできる時間が増えるだろうと思っていた。しかし、違っていた。1年が過ぎ、以前に比べて仕事が増えた(笑)表に出る仕事が増えた。責任を負う仕事も増えた。今までは、同僚や部下から相談されることが