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本屋大賞ノミネート常連作家である「ひと」や「まち」で知られる作家のエッセイです。家賃5万円を条件に、東京23区で住んでみたい街を選び、実施にその街をそこで生活すること想定して歩きます。ややもするとワンパターンに陥りがちですが、毎回共通するのは美味いコーヒーを飲ませる店に立ち寄ることです。カフェではないです、喫茶店です。それ以外は本当に住むための生活に必要な環境を求めて街を歩き回ります。それでも面白いです。東京は本当に色々あります。どの町にもいろいろあります。
068小野寺史宜/著「銀座に住むのはまだ早い」を読了!(12/8)★★★★☆銀座に住むのはまだ早いAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
おはようございますさばとは、高機能自閉症➕ADHDの就労を目指す21歳の青年です。一昨日の読了本📖🎵大好きな小野寺史宜さんのエッセイ。いつも主人公は俺だけど自分自身は僕なのね~SUUMOタウンでの連載。家賃五万円以内で住めそうな町を巡りましょう……。どの町のこともいいところを書いていてコーヒー飲んで図書館で自作を探す小野寺さんが好き図書館で自作を見つけありがたしと言う小野寺さんが好きやっぱり穏やかでいい人だなあエッセイは内容をすぐに忘れてしまうけどいや、あなた小
小野寺さんの初エッセイ集。出版社サイト👇銀座に住むのはまだ早い柏書房株式会社銀座に住むのはまだ早い(文学・エッセイ・ノンフィクション/)の書籍紹介。『まち』を愛し、『ひと』を書く作家(千葉在住)、上限五万で住めるまちをゆく!2019年本屋大賞2位の作家、初のエッセイ集!『まち』を愛し、『ひと』を書く作家(千葉在住)、上限五万で住めるまちをゆく!★本書の内容ノー銀座、ノーライフ。銀座がないなら人生じゃない。それほどに銀座が好きで、可能…www.kashiwashobo.co.jp一