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chatGPTさんにめろんをぬいぐるみ調にしてもらいました。かわいい確かにかわいいんだけど、めろんではない、ようなめろんのような…元画像はこちらです。とかなんとかいいながら、chatGPTすごい!検索下手な私がなかなか辿り着けない情報へ速やかに導いてくれます。ここのところ、夜中から朝方に何度も足が攣って辛いのです痛いし眠れないし、思い当たることはなきにしもあらずだけど明確ではないし。そんな時に夫にアプリを教えてもらって聞いてみました。そしたら!がんサバイバーの足攣りは、体が回
2025年12月15日月曜日今日の関東はようけ晴れとりますただお山が雲で見えない雪が降ってるんでしょうね〜見えるお山はほとんど白いですよ冬だねさて、本日は戦闘日ですオニバイドにチェンジして3回目の闘いですよ通算だと…150回くらいですかね〜知らんけどそして今日はマーカー計測もありました高値安定ですよビックリするので具体的数値は差し控えますが八千超先月頭も同じくらいなんとか横ばいです痛みはほぼ無しコレが嬉しい〜定期のオキシコドンは服用してますが、レスキューのオキノ
Dexcom2025/12/15血糖値の管理に必要とDexcomを糖尿内科の医師の指導の元に装着しました。今まで、食事前に毎回、指で測定していた血糖値がこちらで管理できるようになると指で測定しなくても良くなる。機械なので、正確正確性はどうなのかと思ったけれど、大きな違いはないようです。リアルタイルで測定しているデーターの記録が残ると言う点は治療にとても役立ちますね。何よりも、毎回、センサーで測定しなくて良くなるのが楽です。歳とると低血糖になってもわかりにくかなるのかな
一型糖尿病2025/12/14一昨日病院に行った時、血糖値が高い事で色々詳しく調べた結果を医師から説明がありました。糖尿病と診断されて26年経ちますが、今回、検査の結果、糖尿病一型だと言うことが判明しました。聞いてえー😱二型と診断されていたのに?最初にそこまで検査してなかったんだろうか?わかりにくい症例だったのかもしれない。何度も低血糖になってきたから治療があってなかったんだなと言う気はしてます。本人の認識不足で管理が出来てなかったと思ってましたけど、それだけじゃなか
年末年始、温泉に行きたいなあと思い、行くなら癌に効くところ、と検索はじめた秋田の玉川温泉は、クマは来るのかな冬はもう閉鎖かな、鳥取は飛行機遠いかな、とラジウム温泉検索して、最寄りの新潟の温泉とか調べてたら、何故か台湾のラジウム温泉に行ったブログにいきあたり、書いた人が、効く!と書いていたことと、がん患者さんだったので、自分も、行ってみたい!の気持ちが高まったそうだ、パスポート!海外は、ただじゃ行けない急ぎ確認すると、今年、期限切れしてました…でも、行きたい気持ちはどんどん高まり、地球の歩
本日、会社の主要メンバーが集められ36年近く会社を牽引してきてくれた社長が来春、代表から外れ勇退されることが、本人の口から発表された。バトンを渡されるのは、なんと自分😝非常に歴史のある重たいバトンです。僕自身、自分の体調のこともあるのでこのバトンを受けるべきか、かなり本気で悩みましたが色々な方の後押しもあって、引き受けることにしました。会社の立て直し的なことは、建前上の話で本音としては、闘病中も支えてくれた会社への恩返しです。何より求められていることに応えれること
18歳で免許を取ってから色んな車に乗ってきました。最初は実家にあった「カローラ」から始まって初めて自分で買った中古の「プレリュード」4輪駆動の日産「テラノ」8ナンバー仕様の「ハイエーススーパーロングGL」初めての左ハンドル車「シボレーアストロスタークラフトハイルーフ」故障の多さに戻った国産車「トヨタグランヴィア」そして人生初の新車購入となった現相棒の「アルファード」結婚してからは、奥さん用に車も2台持ちなので「BMW」「パジェロミニ」「ヴィッツ」などを経て
肥満体型や血糖値が高い人は、膵癌(膵臓がん)に成るリスクが高いですし十二指腸切除術後の予後や手術での3c型糖尿病(膵臓損傷で起きる糖尿病)に成るリスクも有る。太っている人にステージⅠの膵癌が見付かったので痩せ無いと手術出来無いや血糖値が高いので血糖値を下げ無いと手術出来無い太っている人は、麻酔管理や術後の合併症の管理が悪いので痩せさせて血糖値を下げてから手術すると言う事も在ります。膵癌の手術するために減量している人に何も知らない人が急激な体重減少して減量を中止や中断させ様とすると医師の管理で
消化器外科から糖尿内科受診へ2025/12/8先週の水曜に消化器外科で、その前週の血液検査で血糖が高過ぎて糖尿内科へ回されました。このまま手術は危険と判断されてしまった。あちこちが痛くて起きられない、歩けない自分の体を支えられないと朝起きずベットで朝も昼もご飯を食べて本当に動かない状態で、夕方やっと起きて晩御飯食べてからお風呂入って寝るパターンこの前週もそんな日が何日かありました。血糖も測ってないのかもしれなく、インシュリンも打たないで少ししか食べないから打たない選
気づけば12月!あんなに暑かったのに、寒い寒いと天気予報が告げる季節になってしまってる!前回の記事からだいぶあいてしまいました💦具合がひどく悪かったわけではなくて、むしろ穏やかに穏やかに日々をやり過ごしてました。以前よりブログから遠ざかってしまっているのは、老眼のせい?かな。すぐ目が疲れちゃう。娘がパソコンをプレゼントしてくれると言っていたけれど、あの話はどこにいったかなあ…。娘もいろいろあって忙しいから仕方ないか。それにしてもスマホだけではどうもね…というもうすぐ年明けに56才
/けさ、体調不良で覚めてしまった何か夢も見ていたふと、癌は、切られた花なんだな、というイメージが、頭をよぎった癌告知後、じっと動けすにいることがしばしばある。座ったきり彫像のように。本当にぴくりとも動けない。あれは植物化しているせいだったのかな?辺りは真っ白な部屋に白いテーブルがあり、透明な真っ直ぐな、ガラスの花器があるそこに活けられる花野草は、翌日には萎れて枯れたカーネーションは日持ちする中には根が生えて、もう一度土に植え替えられる花もあるかもしれない癌になった身体は、切り
/今まであまりポイ活とかしてきませんでしたといっても、ポイントを使いこなすことが下手だったからです全くやってないわけではなくよく、紙のポイントカード(スタンプ押してもらうようなもの)は作っていたけれど、それで買い物できるまで使いこなせない人でした過去に使いこなせたのは、マツモトキヨシと、シャトレーゼぐらいこのカードあるから必ずここで買う、というつかいかたしないことと、カードをよくわすされてしまうから(普段財布に入れてるくせにいざという時、ありゃ忘れた!、で〇日以内に持ってきてもらえれば
先日、悪性リンパ腫の治療をして頂いた病院の早めの忘年会に出ました。病院の医師、看護師、スタッフ等癌サバイバー、病院関係者等、120人程の大忘年会です。昨年に引き続き、2回目の出席。病院関係者と患者の交流は、癌サバイバーが増加している昨今はとても有意義だと思います。テーブルは一番前で、主治医と同席少し緊張の忘年会です。(それでも、ビールをコップ2〜3杯飲んだ。)今回のエンターテインメントは市岡裕子のゴスペルで、大いに盛り上がります。ゴスペルシン
またしばらくブログを書けない日が続いてしまった。栄養指導の後、少し便通も改善し誕生日ディナーもちゃんと行けた。でもさすがにフルコースは量が多かったのか最後顔色が悪くなり吐きに行ってしまった…そして帰ってきてから「あ〜〇〇(私)の誕生日終わっちゃったな…」と呟いた次の日からだんだん食欲が落ちた痛いということも増えたそんな状態で今週の治療日を迎えたオニバイド12回目退院前の最後の採血で微妙に肝機能が悪くなっていたのでスキップにならないか内心ヒヤヒヤしてたそこはクリア
2025年12月1日月曜日本日は戦闘日です。オニバイドに変えて2回目の治療です。退院後初、診察室もケモ室にも約2ヶ月弱ぶり主治医氏『体調はどーですか?』(退院後あまり変化はないですな。あっ少しお便秘、時折下痢かなぁ)主『今度のお薬は下痢が多いですからね~。麻薬使ってるから丁度いいかも』(なるほどね〜)主『先日のパネル検査はどーでした?』(何も無いを想定していたので期待薄とはいえいくつか可能性があったのがビックリですね~)主『たしかに狭き門ですからね。今のお薬が怪しくなったら一応みて
腹腔神経叢ブロックしていただきました。【結果】→した直後は、効いてるかも!という印象。けど10日経った今は、うーん効果ないかも、との事。45kgしかないので、一箇所しかやらなかったそうです。そのせいでしょうか。。。痛みはレスキューオキシを5ミリを1日3回服用元気です!!
今日、膵臓癌の手術から一年経過しました。セカンドバースデーってヤツですかねぇ。この一年は長かったし、あの日のことはもうずいぶんと前のことのような気がします。思い出そうとしても、記憶の引き出しの奥の奥にしまったのでぼんやりとしか浮かんできません。ただ、廊下で夫に手を振り歩いて手術室に向かったことと、手術後のHCUみたいな部屋にいた時に地震が起きたことは覚えています。まぁまぁ、しんどいことはサクッと忘れてしまえ作戦は成功といえるかな。2日後に誕生日を迎えるので、11月は2歳としを重ねます
年末に近づくにつれ忙しくさせてもらっていてブログも久しぶりの更新になってしまいましたのでここ数日の出来事をあれこれ東京出張で移動中に撮影した富士山の頂上には薄ら雪が、、、季節の移り変わりを感じます。東京で宿泊したホテル周辺にIDパスを首からかけた同じジャージ姿の外国の方が沢山いるので、何かあるのかなぁ〜?と思っていたらコレでした!パラリンピック以外に、このような大会が開催されていることを知らなかったですが、「デフリンピック」耳の聞こえないアスリートのため
以前から御知らせしてました、膵癌教室が行われたので、覗いて見ました。毎回書きますが、膵癌は主な癌の中で治癒率の最も悪い癌で、しかも年々増加しています。内容は『早期発見」につきる!………のですが………其処に至る、スクーリング活動等が紹介されて、参考に成りました。それと、医療関係者と患者とのギャップを如何に埋めるか?色々、考えさせられました。何より嬉しいのは、現地に行かなくても、ウェブで家からセミナーが見れる事です。これからも色々勉強したいと思
肥満の人は、膵臓に脂肪が貯まるや膵臓炎や膵臓癌に成り易いでしょが痩せても膵臓脂肪が減らずや痩せたとしても炎症起こし易い状態腹腔内マクロファージ(腹腔内免疫細胞)が肥満だった時の炎症記憶や免疫記憶を覚えているので炎症性サイトカインの分泌し易い状態が継続去れている。肥満は、DNAとたんぱく質の結合クロマチンが緩み等が原因で痩せた後も膵炎や膵癌リスクが高いんです。他に糖尿病、脂質異常症、高血圧も有るが痩せた後も肥満だった時の影響で動脈硬化が同年代に比べて進んでいる可能性も有るのでね。下記の男
先週退院したものの胆管炎の病み上がりにオニバイド11回目をやった影響か今回は今までになく副作用が辛そうです。。。あまり使用してこなかった吐き気止め2回くらい飲んでいた。食事量もあまり増えず寝ていることが増えた。絶食で体力筋力ともに落ちた中治療をしたのだからいたしかたないのだろうでもひっそりとレスキューを内服している回数が増えているのも知っている心配させまいと私に気づかれないようにしてくれていることも。。。どうか進行しての症状ではありませんようにと祈
昨日、国立癌センター統計の、各種癌患者の5年生存率の統計結果が発表された義姉は乳がんのサバイバーだが、乳がんの5年生存率は9割を超えていたので、早速、LINEでお知らせしたそして我が膵癌であるが、かろうじて生存率1割を上回ったが、僅か男性のほうが、寿命が長かった(どんぐりの背比べレベルかもしれない)最低の余命であるが、驚きもしない新しい治療方法が見つかってないのだから当然の結果だ現に私は現在、3次治療中だが、効果が出なければ、もう4次治療はない。緩和ケアコース選択しかないらしいもしか
2025年11月17日月曜日本日、刑期を終え無事出所しました。娑婆に出てきましたよ先月の29日に緊急拘留され、翌30日木曜日にERCPを受け胆管にステント留置ホントは金属ステントを入れたかったようですが、腫瘍のせいで胆管が大きく曲った状態のため柔らかいプラ製のステントで代用なんとか無事に留置できたようです主治医氏からの説明を聞いたあと、御多分に漏れず発熱胆管炎により2日間ほどダウン本来の計画では翌週5日の水曜日に戦闘開始予定でしたがコレも出来ずに抗生剤で様子見黄疸の値も高い事から
夫は順調に胆管炎もイレウスも落ち着いて退院できた。仕事が抜けられない私に代わって学校が臨時休校で暇そうな中学生の息子を迎えに行かせた。小学生の娘は院内に入れないので、これまでの入院で子供達を面会に連れて行ったことがなかったなので、初めての大病院に使ったことのない電車とバスを駆使して行く方法を自ら調べた。実に頼もしかったちゃんと無事にたどり着き残りの荷物を持ってあげてタクシーに同乗して帰ってきてくれた夫はとても楽しみにしていた看護師さん達に息子が迎えに来てくれる
膵癌末期の義母の入院先から電話医師からお話あります義姉と行ったこの病院は、最後まで看取る目的の入院はできないから、落ち着いたらホスピスへ移ってください、と言われていた為、その方向で考えていた往路の車中でもあそこがいいらしいこっちはイマイチらしいなどなど、、、カンファレンス室でレントゲンなど見せてもらいながら説明もうもうすることがあまりない一旦ホスピス行ってもすぐ救急車でここへ運ばれるなので、最後までここでみますほっとした本人が痛がらないけれどそれなりにきつ
11月10日夕方帰宅して、ネットを見たら、「日本テレビの菅谷大介アナウンサーが、今月8日、亡くなりました。」と。まだ53歳の若さ・・・2022年に膵臓癌であることを公表し治療をしつつじつまdアナウンサーの仕事をされていました。しかも、前日まで仕事をされていたとのこと・・・3年かぁ・・・自分も2022年に膵頭十二指腸切除術をし、膵癌と診断されました。今のところ、何とも無いけど、同じ癌で亡くなる方の話を見ると、自分は大丈夫なのかな・・・?って考えちゃいます。
前回の続きの経過を書こうと思っていたがあれよあれよと言う間に4ヶ月ぶりの入院となってしまった10月末に2か月ごとの評価CTを撮り先週結果を聞きに行った実に微妙な結果だった放射線科の読影は『全体的に増悪』主治医の判断は『横ばいだが増悪に見えるところもある』腫瘍マーカーもじわじわ上がっている結論としては『ギリギリだがオニバイドを続ける意味はある』となった私は先が見えてきてしまったようで悲しくなってしまった夫も不安そうな顔をしたが「続けられるんだか
9月の終わり頃、大学のゼミの後輩で、同じ仕事をしている後輩が舌癌になったという話を風の噂で耳にしました。彼が準備を進めながらも、当日現場に来れないということで、依頼先からフォローして欲しい仕事があると僕のところに繋がれたことで、人づてに聞いた話だったので、心配になりつつも本人に直接、連絡しづらく、手術前にバッタリ会えたら少しでも励ましてあげれるかな〜と思ってましたがそれも叶わず、その後、入院したという話だけ伝え聞いたので、ず〜っと気になりながら心配してました。
こんにちは。マカロンです10月上旬に地域リハビリテーションの開講式に大阪まで行ってきました〜。北海道から宮崎まで。急性期から維持期までといろんな場所で働いているリハビリ職の方々と、同じ事に興味を示して集まった事に感謝です。1年間頑張るぞ!!オープンセミナーでは富山県でホスピスを含めたものがたりの街を運営されている佐藤先生の講座でした〜その中で最初に印象的だったのは毎年同じ時期が来ても同じ時に返るのではないんです。同じ景色が見える様だけど、螺旋階段みたいに
病気をする前から、静脈が見えにくい体質で健康診断や人間ドッグでも採血の際は、看護師さん泣かせでした。。。抗がん剤を入れて、さらに血管が細くなって入院期間は、ルートをとるのが大変で点滴は苦痛でしかなかった記憶が、今でも蘇ります。その頃に比べると、血管の太さも戻っているとは思いますが、3ヶ月ごとの定期検診でも、採血の際は看護師さんに「血管出にくいですよ〜」と伝えて必ず失敗される肘からの採血は、「絶対失敗するから別の所でお願いします!」と回避してもらってます。血管