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ViewthispostonInstagramApostsharedby柴犬めろん(@gomashibameron)これからの読書の秋のお供におすすめです
関東に雪が積もった昨日。スタッドレスタイヤをノーマルに換えました。大丈夫かなー。もう降らないよね?という願いを込めつつ、雪を楽しむめろんです。そんな日常を送りつつ、抗がん剤4クール目を始めるはずだったのに…副作用がちょっと強くて、休薬期間内におさまらなかったので更に1週間お休みにそれによって化学療法終了が1週間延びるのか…と、少なからずショックだけど、この1週間で副作用が治れば、食べることを楽しめるかも!と、思って急に元気が出たワタシ。案の定、昨日から調子が上向きで口の中の
いぬのきもちの付録の柴犬抱き枕(一枚目)とめろん(2枚目)抱きしめてめろんを想うよ。話は変わりますが、一昨年の12月。子宮腺筋症の症状が急に出てきてえらいことになったので(多分警察の鑑識が来たらルミノール反応で事件現場認定されそうな感じ…)、かかりつけの婦人科で診てもらって子宮体癌の検査をすることになった。検査の結果がどうだったかと夫にかなり心配をかけたようですが、異常なしとの判定。その後の細かい経緯は忘れたけど、年明け早々に今度は子宮頸癌の検査をすることに。これも心配かけたけど、結
膵癌と診断されてから、癌に効くといういろいろなものを紹介してくれる人がいて、そのたびに主治医の先生に聞いてみたけれどどれもバッサリ全否定。食べ物においてもこれを食べたら良くなるとか悪化するといったデータは一切ありません。とのこと。これは…SNSで一部の人が盛んに発信している標準治療を悪とみなす人たちが言うお医者さんの利益のため…では絶対ないと思う。先生方は、世の中に蔓延るがんビジネスを盲信してしまう患者さんを何人も見てきたんだろうな、とお察しします。治療するにあたって医師と
めろんに赤いカーネーション。今週は血液検査とCT検査。術後の転移とかを診てもらうのがはじめてなので、ビビっていた小心者の私。朝、めろんに水を供えながらめろん、かーさんについてきてーなんて言ってしまいました。結果は転移は見られないし、血液検査の結果もオールクリア。まぁ、手術でキレイに腫瘍を取ってもらったので、今の段階では大丈夫と思ってはいましたが。当事者としては不安になってしまうのです血管が細くて見えにくい私は、血液検査で3ヶ所、CTの造影剤で2カ所に針を刺されて、看護師さんは
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私のかわいいめろん。めろんがいなくなって、次の子を迎えることを勧められたこともあったけれど…私はめろんじゃなければ嫌だった。できることなら生まれ変わってでも私のそばにきてほしい、なんて願ったこともあるけれど。病気になってしまっては、叶ったらいけない望みになってしまった。完治を目指しているし、その可能性はあると思っているけれど、この状況で命を迎えるのは無責任だと思うから。めろんの旅立ちを見送って、少し時間が経ってから闘病生活が始ったのは、不幸中の幸い。だけど、めろんと暮らした日々がと
肺炎になってよかったこと。鼻があんまり効かなくなってニオイがよくわからなくなると、記憶の中のめろんの匂いが鮮明になった。お天気のいい週末に日向ぼっこをしていたら、お日様の匂いをまとっためろんを思い出して…セロトニン出たかもそんなこんなで今日は診察の日。幸い、肺炎の炎症反応はすっかりおさまっていて、手術後の抗がん剤治療をスタートしました。手術の回復には2、3ヶ月かかると言われているのに、術後の抗がん剤は2ヶ月以内にスタートするのがセオリーらしい。なんというか、この矛盾…手術の2、3
めろんが旅立って今日で2年。早かったような長かったような不思議な時間でした。今朝もめろんにお水を供えながら大好き今日もかわいいよと語りかけて1日が始まりました。
手術の後、こんな状態で退院?と思ったものの、そんなものだと言われればと納得し18日に退院しました。しかし、自宅で熱がどんどん上がり3日目に病院れ逆戻り。胆管炎でした。胆管も取ってしまったのに胆管炎かーと思いつつ、抗生剤の点滴でなんとか回復。クリスマスを病院で過ごし、26日に退院。もう入院は嫌なので、なんとなく気をつけてそろりそろりと暮らしています。まぁ、気をつけたところで、ってとこもあるらしいですが…このまま新年を自宅で過ごす予定です。新しい年は、回復あるのみ!になりますよ
バレンタインにめろんへ真紅のバラを。と言っても1日遅れだけれども。当日は朝から発熱してしまい、病院へ行くことになってしまったので。電話で問い合わせて、近所のかかりつけ医でコロナとインフルの検査をして陰性を確認からいつもの病院へ。電話の段階では、主治医の先生は本日処置が立て込んでいるので別の医師が診ることになります、とのことだったけれど診察室に入ると主治医の先生だった。忙しいのに申し訳ない気持ちになりました。お昼時に病院に到着したけれど、血液検査もレントゲンも速やかに動いていて、病院
ViewthispostonInstagramApostsharedby柴犬めろん(@gomashibameron)症状が出て急遽入院、と言うパターンしか経験していなかったので、入院の窓口で受付して…という流れを初体験。順番待ちをする人数に少し圧倒されました。毎日こんなにたくさんの人が入院して治療を受けてるのかな。みなさんお大事に…自分も頑張ります。