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栄養療法を始めて10年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。2017年2月から2020年4月までマリヤクリニックで治療を受け2020年4月から2023年6月までナカムラクリニックで診察を受けました。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが4年ほどだるくなり動けなくなりました。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。
花粉症がひどい長男は夏からシダキュア開始この息子弱点が鼻〜咽頭に集中しているのか秋には慢性上咽頭炎でBスポット療法に通うこと4回この一年耳鼻咽喉科通いが増えたため一人で病院受診ができるようになりました(事前Web問診なので、最低限親がチェックできて良かった)インフルエンザ予防接種は保護者の同伴が必要だったので一緒に行ったがBスポット療法に比べれば何でもマシ注射なんて楽勝と言っておりましたBスポどんだけ〜シダキュアの内服も慣れたため「過保護仕様」から内服開始当初
間質性肺炎は乾いた咳と息苦しさといわれている。間質性肺炎と診断される前に、一番痰が酷いんです。医師に伝えていた。それに咳と軽い息苦しさがあると。間質性肺炎の疑いと診断されたときに、咳よりも痰が酷いんで違うのではないですか、と伝えた。間質性肺炎の患者は医師は乾いた咳とみている意識が強いように思う。湿った咳は認識していないので痰のことを言ってもピンとこないみたいだ。痰とはどこから出るのか、よくわからなかった。信頼している耳鼻科の医師に質問したことがある。痰を区別するの
発熱続きで不安だらけ、メンタル来ているので病院内科で徹底的に診察してもらおうと病院行きました血液検査×2尿検査×2CT慢性上咽頭炎治療で、4時間かけて行って来ました結果、今一しかも咽頭炎症はほじくり出すという超荒技治療の為今一番痛いのは喉強めの薬も出してもらったし、流石にこれで終わりにしたい
Bスポット治療や慢性上咽頭炎について、夫の考察を聞いているトラ子。病院でトラ子の症状がわからなかった理由も何となくわかった。夫曰く、慢性上咽頭炎は、医師が普通に喉から見るだけではわからない。今まで色んな病院でで何度も喉をみてもらったけれど、上咽頭は位置的に見えない場所にある。その為、異変に気付かなかった。そして、病院の医師は自分の専門以外のことはさっぱりわからない人が多い。なので、耳鼻科へかかる病気だなどと思いもせず、紹介もされなかった。今回、Bスポット治療にたどり
思わぬ効果に驚いたトラ子。それから数日経つが、血圧は正常範囲だったでも、なんで血圧が良くなったんだろう。不思議に思ったトラ子に夫が教えてくれた。夫「いろいろと調べてみたんだけどさ。やっぱりトラ子は慢性上咽頭炎なんだと思う」以下、夫の考察トラ子は長い間慢性上咽頭炎だった。慢性上咽頭炎になると、迷走神経を刺激してしまう。迷走神経は自律神経の一部で、呼吸や心拍数、消化器官にも関係している。トラ子の高血圧は、慢性上咽頭炎が影響していたのだろう。徐々に病状が進んでいた
子供の泣き声が聞こえてきて動揺するトラ子なに、Bスポット治療ってそんなに過酷なの?痛いの?ネットでも刺激があるって書いてあったけど母親に抱き着き、泣きながら診察室から出てくる子供を目撃そしてすぐにトラ子の名前が呼ばれた。診察台に座ると先生が話しかけてきた。先生「今日はBスポット治療ですね。では、まず鼻の奥を見てみますね」カメラを入れ、鼻の奥の画像が目の前のモニターに映し出される。先生の説明が始まり、耳を傾ける。先生「ちょっと良くない状態ですね。わかります
なんだか最近、鼻の奥とか耳の奥とかが詰まったような感じが続きます…なんだろう🤔慢性上咽頭炎??若干の尿の泡立ちも気になります。あと、自分の声がこもって聞こえる感じもするなぁ…なんだろなぁ🤔今度の通院で聞いてみよう!!忘れないでね、わたし!!!
B-spot治療。またの名を上咽頭擦過療法と言います。これは慢性上咽頭炎という病気に対して行う治療ですが、これを受けに多くの声を使う職種の方がいらっしゃいます。なぜこの治療法が発声に良い影響を及ぼすかと言うと、声を使う職業の方声楽家、歌手、舞台役者、声優、アナウンサーなどありますが、全てにおいて大切になります。素人でもカラオケが好きな人は受けた方が良いと思います。大きな声を出す。もちろん腹式呼吸で声を出すので、通常の会話での発生とは異なり、特に歌なら高音域