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栄養の勉強しているとマグネシウム不足がいろんな病気高血圧、糖尿病うつ不眠などを起こす可能性があると出てきますです。これに対して私は、マグネシウムの入浴剤を使用していました。これは、これで体調よくなったかんじはあります。入浴剤でマグネシウムを使用していたのは飲むと下痢するかもしれないと感じていたからです。最近塩化マグネシウムの飲む用の粉が売っていたので試しに購入してみました。小さじ1くらいを朝晩に水に溶かして飲んでみました。すると私の場合は、よくねれるようになりまし
ケルセチンマイケル・ジャンソン「今日からあなたもビタミン革命」よりこの緑黄色に輝くビオフラボノイドは、ある特定の細胞膜に特別な効果がある。ケルセチンは、アレルギー反応や炎症性反応の仲立ちをするヒスタミンやセロトニンを放出する細胞に親和性があるまた肥満細胞や好塩基性細胞の細胞膜を安定させて、細胞が化学物質を放出するのを減らす。アレルギーに苦しんでいる人の場合、このような膜が漏れやすいことがよくあり、アレルギー媒介物を放出しすぎてしまう。ケルセチンはまた、アレルゲンに対する感受性を弱めて
オーソモレキュラー外来に通い始めて1年半。1年半前は、3個移植をしたいのに、3個目の凍結がなかなかできなくて落胆する日々・・。オマケに彼の同意をもらうのも難航していた時期で、これが最後の採卵になるかも・・と、すがる思いで受診しました。→一縷の望み。とオーソモレキュラー外来効果を感じるようになるには数ヶ月はかかるけど・・という前置きはあったものの、本当に親身になってアレコレ考えてくれる先生。初診後の採卵はまたキャンセルだったけど、その次の採卵で念願の3個目の凍結をすること
こんにちは友だちに声をかけないドテラの早坂佳純です。娘の不安障害・鬱で涙を流した5年間脱出できたのは「ビタミン・ミネラル」でした。嘘のように思われるかもしれませんが、食べるものに鍵が握られていたのです。私たちは食べたもので、できているんですものね。完全に侮っていました。親である私が無知でした。娘が弱いから?甘えてる?親の接し方や導き方が悪かった?精神科、2度の入院、レメディ、催眠療法、行動療法、TMS、霊的なもの・・・色々やりました。その間、2度大学を受験
栄養療法を始めて8年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。2017年2月から2020年4月までマリヤクリニックで治療を受け2020年4月からナカムラクリニックで診察を受けています。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが4年ほどだるくなり動けなくなりました。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。2021年12
私はアトピー体質で幼稚園児の頃から学生時代まで肌は荒れてただれていました。社会人になると手だけが荒れるように。手荒れはすさまじく、かなり傷つくこともありました。千葉のマリヤクリニックで腸内除菌治療を受けるとだんだん手荒れが綺麗になって行きました。手荒れだけでなく、遅延アレルギーで高反応の卵を大量摂取して荒れ荒れになった腰回りも綺麗になりました。以下記事内にマリヤでの治療を開始して四か月後の2017年6月頃の手の状態がUPされています。これでも腸内除菌によって回復して良くなった
疾患別の治療-12,ニキビAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年の記事にさらに追加神経系統と皮膚は同じ外胚葉由来である。つまり、精神疾患に有効な治療法=皮膚疾患に有効な治療法。ニキビで悩む患者に対して、1)オーソモレキュラー食、つまり砂糖などが入ったジャンクフードを辞める、小麦除去(グルテンフリー)、牛乳除去(カゼインフリー)、2)ナイアシン3000mg+C3000mg、3)B6+Zn。この治療において
こんばんは。ブログご訪問ありがとうございます。今日は1日子供のサッカーの試合応援でした。昨日に続き、外での活動。お天気もよく、お昼のおにぎりを食べた後は少し眠くなりましたが…体調は良く、減薬の影響はとくに感じません。以前は外にいる時間が長いと、すぐに疲れてしまいましたが、最近1日に2回プロテインを飲むようになり、疲れにくくなってきたような気がします。では今日こそ、更年期のふりかえり最終回スタートです‼️前回はこちらからhttps://ameblo.jp/yogal
今日は一日中怒っていました。昨日から飲んでいるロディオラを明日から中止してみます。ヨウ素過剰摂取について調べたら中には生涯甲状腺ホルモンを摂取しないといけない人もいるそうで。つらい。昨日から怒っているから新しく飲んだサプリを中止するために一昨日飲み終えたネイチャーズゲートのロディオラもまた注文して、またお金使って辛くなりました。本当にいっぱいお金を使っている。やっと副腎疲労対策をして動けるようになった所だったのに。副腎疲労対策だけでなく、ヨウ素サプリ被害のためにどれだけ使ってい
栄養療法を始めて8年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。マリヤクリニックで5年治療を受け今はナカムラクリニックに相談をしています。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが副作用のだるさと格闘中。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。2021年12月から1年間通院している精神病院の管理栄養士から減量指導を受けました。
石田ゆり子さんおキレイですよねぇ。。。(写真お借りしました)ナチュラルな女性らしい柔らかさと健康美があふれています。確か、栄養療法(オーソモレキュラー)をされてるって前にどこかに書いてあったような…間違ってたらスミマセン💦でも以前、レバーを使った素敵な一品などをインスタにUPされてたので、栄養には気を使っておられるのかなぁと思います。最近テレビで芸能人の方を見ても、う~ん、この人頬がこけてるな…、クマがくっきりだな…、栄養足りてるのかな?と余計な心配の目で見てしまいます。。。←ほん
昨日、オーソモレキュラーの結果が届きました!思ったより早くて、受診から10日。病院名が書かれた封筒だったら嫌だな〜と思ってたけど、セントマザーと同じく差出人は先生の個人名血液検査の結果と、それに対する先生のレポートが同封されてました。想定してなかった結果がたくさん採血結果と先生のコメント。*()内は、検査結果の基準値MCV・・97(80~101)→基準値内だけど高め。原因としては、胃酸の分泌が弱くて、ビタミンB12の吸収低下が考えられる。ビタミンBコンプレック
プロテインスコアで比較せよ(*次の本の原稿より、一部変更してお裾分け)タンパク質には大きく分けて、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」があります。その両方をバランスよく摂るように促す識者もいますが、私はがぜん動物性タンパク質をたくさん摂る方に軍配を上げます。大豆などの植物性タンパク質も悪くはありませんが、含まれているタンパク質の量と質を考えると、非効率だと考えるからです。タンパク質を効率的に摂るためには、その食品の中にどれくらいの割合でタンパク質が含まれているのか知る必要があります
ADHD/LD治療の改善率AllanCott(1974年)、ADHD/LDには先天的なビタミン依存症がある。つまり正常な代謝のためには、より多くのビタミンが必要となる。適切な栄養で50%以上の患者が改善する。まず、ジャンクフードを止める。(砂糖など早く吸収される糖質は全て止める)ほとんどの症例で、機能性低血糖、もしくは高インスリン血症となっている。サプリメントは、ナイアシン(アミド)、1000~2000mg。C、1000~2000mg。B6、200~400mg。B5、2
『そして転移が判明して』『結局、手術は選ばず...』『乳腺外科にて手術の説明…からの』乳がんがみつかってすぐに、遠隔転移の有無を調べるPET検査を受け、遠隔転移はみられませんでし…ameblo.jp続きです。こうしてわたしは家族の協力のもと、昨年8月から肝臓、肺、肋骨の転移巣に対してHITV療法という免疫療法を行っています。免疫療法を開始してから約半年後の今年2月に受けたPET検査では、ありがたいことに転移した腫瘍は縮小傾向でした。何より、この免疫療法を始めてから、新たな病巣は出
おはようございます…昨日の雨で空気が入れ替わり急に涼しくなりましたね。風邪をひかないように気をつけましょう。今日は…先週立て続けに『睡眠障害』の患者様がお見えになったので[不眠]について書きます。『不眠』にもいろいろなタイプがあります⚫︎入眠障害…寝つきの悪いタイプ⚫︎睡眠障害…ぐっすり眠れないタイプ⚫︎中途覚醒…睡眠の途中何度も覚醒するタイプ⚫︎早期覚醒…早朝に覚醒して再眠できないタイプ⚫︎覚醒障害…目覚めの悪いタイプ⚫︎夢の障害…多夢と悪夢不眠の原因は?①急に起こった
栄養療法を始めて8年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。マリヤクリニックで5年治療を受け今はナカムラクリニックに相談をしています。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが副作用のだるさと格闘中。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。2021年12月から1年間通院している精神病院の管理栄養士から減量指導を受けました。2023年の目標は「胃
『乳腺外科にて手術の説明…からの』乳がんがみつかってすぐに、遠隔転移の有無を調べるPET検査を受け、遠隔転移はみられませんでした。ほっとしたのもつかの間、乳腺外科では「すぐに手術しましょう」と…ameblo.jpこの続き、書きますね。その後、家族とも話し合い、最終的にやはり手術ではなく、放射線で治療することを選び、約1ヶ月通院しながら放射線治療を受けました。放射線といっても、手術にとって変わるとされ、薬剤を組み合わせて行う特殊な放射線治療ということになります。心配していた放射線の副作用
栄養療法を始めて8年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。マリヤクリニックで5年治療を受け今はナカムラクリニックに相談をしています。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが副作用のだるさと格闘中。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。2021年12月から1年間通院している精神病院の管理栄養士から減量指導を受けました。20
長男が壊れてしまってから。毎日平和だった我が家は地獄絵図と化し私は私で気が狂った様にアレやコレや調べ。小児神経科児童精神科の予約は済んでいるものの今が、毎日が大変なのでペアレントトレーニングは勿論読みあさり。病院まではまだまだ。毎日、1日1日を乗り越えなくてはならないので、家族が壊れてしまう前に何かしらしないと家族崩壊します。色々調べていくと、薬物療法は勿論だけどサプリも効果があるとあり、サプリを調べてみた。更に調べていくとオーソモレキュラー療法などに辿り着きました。コチラも
以下の症例につき、プライバシー保護のため詳細は変えてある。【症例】5歳男児【主訴】自閉症疑い【現病歴および経過】当院に今年1月初診。食事改善や各種ビタミン、ミネラル、有機ゲルマニウムにより大幅に改善した。ただ、やはり問題行動が見られるとのことで、さらなる改善を求めて来院。「この子、以前はほとんどしゃべることができませんでした。でもゲルマニウムを飲みだしてから、よくしゃべるようになりました。ただ、しゃべるのは家でだけです。幼稚園ではほとんどしゃべりません。それに、先生が
プロテインは大事「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより藤川先生の本は何冊も読んでます。今回もしっかりと読みました。2018年8月にパニック障害とうつ病を発症。翌月から、プロテイン+メガビタミン開始しました。効果があらわれたのは半年後くらいからで、一年後には、パニックもうつもほとんど消えて、どこにでも行ける体になりました。不眠症もありましたが、一年くらいで治りました。そんな頃、溝◯クリニック系の資格を取ったというカウンセラーから、あるきっかけがあり、アドバイスをもら
乳がんがみつかってすぐに、遠隔転移の有無を調べるPET検査を受け、遠隔転移はみられませんでした。ほっとしたのもつかの間、乳腺外科では「すぐに手術しましょう」となり主治医から説明がありました。「まず右胸を全摘します。そしてご希望ならシリコンを入れて同時再建になります。もしくは、かなり変形するけど、ここからここまでこうくりぬいて部分切除ですね。腫瘍のある位置が乳頭に近いので、どちらにしても乳頭を残すことは難しいですね。」また腋窩リンパ節にも局所転移があったので、「リンパ節郭清」といって疑わし
最近ですね…サプリ飲むのがめちゃくちゃ気が重い用意はするけど、そのまま放置…なんてこともカプセルはのどに詰まるし(水飲んでも流れない)粉は慎重に飲まないと咽せる(咽せたらしばらく痰で苦しむ)大カプセル→小カプセルに詰め替えるのも手が震えて上手くできない真面目に摂取してるのはビオスリー、乳酸菌生産物質、〇〇〇〇、ビタミンC、有機ゲルマニウム、PQQ、ユビキノールくらいですかね有機ゲルマニウムについて私は浅井ゲルマニウムというメーカーのビッサ113を飲んでいます【送料無料】
認知症には、アルツハイマー、レビー、脳血管性、ピックなどいくつかの種類がありますが、あえて断言しますけれども、これらは皆、栄養療法で治ります。ただし、受け身の姿勢ではダメで、本人が努力してもらうことも必要です。だから、症状が進んで末期になって、家族の顔もわからない、寝たきりの糞尿垂れ流し、という状態になって、本人が治療意欲を持ち得ないようでは、正直回復は難しいです。でも初期ならば、治ります。認知症のタイプによって若干治療法は違いますが、どのタイプにも共通して有効なのは、糖質制限です。「
白血病治療におけるプロテインと糖質制限欧米オーソモレキュラー治療:プロテイン(-)、糖質制限(-)C60g。三石先生の治療例:プロテイン(+)、糖質制限(-)C40~50g。当院の症例:プロテイン(+)、糖質制限(+)C4~6g。やはりプロテイン+糖質制限は効果絶大。ビタミンの効果を格段に高める。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/100003189999578/posts/2366356370147340/
私は乳がん発覚の直前まで不妊治療をしていて、処方されたエストロゲン製剤を頻繁に服用していました。今思うと、やはりそれが私の乳がんの直接的な原因だったと思います。。私は卵巣機能の低下があり、体内で産生される自前のエストロゲンの分泌は低かったのですが、外からエストロゲン製剤を補充することでFSHが下がり、卵子がとれて不妊治療がうまく行っていたので「薬は嫌だけど、これを飲まないと不妊治療できないし・・・」みたいな気持ちもあり、処方されたエストロゲン製剤を飲み続けてしまいました。エストロゲンは、骨