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コロナ感染後の咳が続く時の内服薬・点鼻薬についてお話します。コロナ感染後の咳に対する内服薬・点鼻薬1.咳止め咳止めは、咳の症状を緩和するために用いられます。中枢性咳止め:脳の咳中枢に作用し、咳反射を抑制します。リン酸コデイン、ジプロフィリンなど末梢性咳止め:気管支や肺の咳受容体を抑制し、咳反射を抑制します。デキストロメトルファン、ノスカピンなど2.気管支拡張薬気管支拡張薬は、気道を広げ、呼吸を楽にするために用いられます。β2刺激薬:気管支平滑筋を弛緩させ、気道を広
Bスポット療法(EAT)を始めて51回目。やっとやっと先が見えてきた気がした✨今まで酷くなって口からに切り替えて、痛みに耐えてきたところ。口からの擦過療法は、激痛すぎて、早く治し高いから耳鼻科行く‼️ってなってた私の意思は、弱まっていた。嫌だなぁ、、、と後ろ向きだったけど、それでも行ってた。最近は、他の不調で病み上がり、安静静養のためにちょっと仕事を休んでいたので、連続して耳鼻科に行けた。先生から、「お?ちょっとこれは良くなってるんじゃないか?」と。またまたこれが繰り返すんだよ
夏休み7日目。山形、福島へドライブで2泊3日のひとり旅に出かけました。米沢を後にして高速に乗って福島県の郡山市へとやって来ました。2時間弱くらいで到着して今夜の宿にチェックインします。ホテルシーラックパル郡山というホテル。初めて泊まるけど、どうなんだろ?外観は綺麗そう。入口が駐車場側なのも面白い。表に入口あるのかな?車を停めてからフロントでチェックインです。機械でできるので楽ちん。結構数日泊まってる人が多いんだろうか?替えのアメニティとかゴミ箱が置いてある。お盆だし
栄養療法を始めて10年目になりました2011年に統合失調症を発病。薬害に苦しみ体重も激増しました。2016年に栄養療法に出会う。2017年2月から2020年4月までマリヤクリニックで治療を受け2020年4月から2023年6月までナカムラクリニックで診察を受けました。腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが4年ほどだるくなり動けなくなりました。幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。