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みなさまこんばんは大阪発酵料理発酵ダイエット料理教室主宰まえだけいこです。12月に入り一気に寒くなりましたね。時間のすぎるのも早くてこのまま一気に新しい年を迎えそうです🎍私たち日本人の身体に合う食事はなんといっても和食ご飯とお味噌汁季節の食材を使ったお料理お出汁の香りはなによりも健康への近道ですでも和食料理は難しい大変そう時間がかかる美味しい和食料理なんて作れない私はそう思っていました
みなさまこんばんは大阪発酵料理発酵ダイエット料理教室主宰まえだけいこです。先日6期のラストレッスンを迎えたインナービューティ発酵プラス次期2026年2月スタートの日程のご案内です【日程】①2月21日②3月28日③4月25日④5月23日⑤6月20日⑥7月18日⑦8月22日すべて土曜日開催です【時間】11:00~14:00（レッスン状況により多少前後する可能性もあります）【開催場所】大阪府枚方市お申し込みいただきました
こんにちは。細川木綿子です。このレッスンでは、お子さまと一緒に、絶品の本格和食が、カンタンに作れるようになります！自宅キッチンのいつもの道具を使って、調理するから、お子さまも安心してチャレンジできますよ♪スーパーで手に入る食材だけで、驚くほどおいしい和食が作れる。そして、シンプルで覚えやすいレシピをご用意しました。しかも、オンラインレッスンは、作った料理を、お昼ごはんですぐに食べられて、嬉しさ倍増！「これ、私が作ったんだよ！すごいでしょ♪」そんなふうに、うれしそうに話すお子
この美味しさは冷めてからが本領発揮🥹なので、お弁当にもピッタリです！タレに漬ける時間がないので下味だけつけたらすぐ揚げれるのもお弁当におすすめポイント🍗【材料】4人分鶏もも肉・・・2枚塩、白こしょう・・・各適量たれ└醤油・・・大1と1/2みりん・・・大1/2白炒りごま・・・大1砂糖・・・大1と1/2片栗粉・・・・大さじ3油・・・適量【作り方】①鶏肉は食べやすい大きさに切り塩、こしょうをする。ボウルにたれを合わせる。②小さめのフライパンに油を多めに熱
先日のお教室イベントは、いつもとちょっと違った雰囲気でした。普段からお料理が好きで参加してくださった方ももちろんいらっしゃったのですが、今回は、「料理はほとんどしません！笑」という方がたくさん参加してくださっていたのです！最初は少し緊張気味だったみなさんも、火加減に向き合いながら直火でごはんを炊いたり、人生初の玉子焼きづくりにチャレンジしたり。「わ〜！！ふわふわ！」「ごはんって、こんなに違うんだね！」そんな声が飛び交うたびに、私も心の中で何度も拍手をしていました。
息子からのリクエスト「きつねそばが食べたい！」で、作りました☺️やっぱり1番の美味しさはジュワッとした揚げですよね〜。これは出来立てより出来れば時間をおいたほうが美味しいです🤤材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(2人分量)油揚げ・・・1枚└出汁・・・100cc砂糖・・・大3と1/2うすくちしょうゆ・・・大1と1/2塩・・・パラっとそば・・・2人分蕎麦つゆ└お出汁・・・4cup砂糖・・・小1うすくち醤油・・・小2醤油・・・大1長ねぎ・・・1/3
最近、SNSやレシピサイトでよく見かけるのが「10分で作れる！」「超時短ごはん」「包丁いらずの夕飯」っていう、タイトル。もちろん、それが悪いわけじゃない。むしろ、忙しい毎日をやりくりしている人にとっては、本当にありがたいものだと思う。私も、子どもが小さかった頃、泣き声と空腹と眠気と闘いながら、なんとか10分でごはんを作った日が何度もある。お惣菜やデリバリーにも、何度も助けられた。でもね、どこかでずっと、「そればっかりでいいのかな？」っていう気持ちもあって。忙しい日があるの
下味がついてるからお弁当にもオススメ！もちろん、ビールのおつまみにも最高です〜🍺材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(作りやすい分量)長芋・・・1本片栗粉・・・大2生姜・・・大2醤油・・・大2☑︎作り方①長芋を3〜4センチ長さに切る。皮をむいて縦に4等分する。②ボールに長芋、醤油、生姜を入れて15分ほど漬ける。15分経ったらザルにあける。③ビニール袋に片栗粉を入れて長芋を入れたらシャカシャカふる。④フライパンに油をしいて長芋を揚げ焼きに
私もそうだった。ちゃんと料理を習ったことがないから、これが正解なのか分からない。一応レシピ通りに作ってみるけど、それが美味しいのかもよく分からない。だから、結局いつも自信のないまま毎日料理をしていた。もしかしたら、毎日家族のためにご飯を作っているお母さんたちは、そんなに“正解”なんて気にしていないのかもしれない。でもね、この「正解」を知ることで、ほんの少し自信が持てるようになる。そして不思議なことに、料理に自信が持てるようになると、日常のほかのことにも、ちょっと自信がつい
こんにちは。細川木綿子です。得意料理がない。料理が苦手。がんばって作っても、味がイマイチ。そんなあなたも、絶品の本格和食をカンタンに、自宅のキッチンで作れるようになりますよ！このレッスンでは、献立のレパートリーが、どんどん増えて、毎日のご飯作りが、ラクになります♪同じ献立ばかりになってしまう悩みからも、解放されます。毎月４&５品、新しい料理を覚えられて、献立を考える時間がグッと減りますよ。ちょっとしたコツがわかり、レシピ通りに、美味しく作れます。得意料理が増えて、食卓が家族の幸せと
このしゅわしゅわ感。絶対作ってみてほしい！！簡単だし、美味しいのよ〜ぜひこの夏にっ🌞甘みは缶詰めのシロップしか使っていませんが好みで砂糖を足してみてくださいね。☑︎材料(作りやすい分量)無糖炭酸・・・２５０ccフルーツの缶詰・・・３７０g缶詰めのシロップ・・・１００cc粉ゼラチン・・・５g☑︎作り方①缶詰のシロップとフルーツをザルで分ける。②シロップを１００ccはかりボールに入れる。ゼラチンを溶かして電子レンジに２０秒ほどかける。③ゼラチンが溶けているこ
2月から毎月来てくださっている生徒さん。料理教室って、その料理が作れたら終了！っていう場所じゃないんだな。と、生徒さんからのお言葉で改めて気付かされました。毎月「楽しみにしてます」と言って通ってくださる生徒さん。この一言が本当にうれしくて。忙しい日々の中で、ここに来る時間を「自分のごほうび」にしてもらえているなんて、教室を続けていてよかったなぁって思える瞬間です。和食いろはオンラインサロン募集スタート不定期毎日の料理がプロ級になる６月の対面レッスン対面レッスンのご案内もめ
我が家で大人気なつけ汁です。お肉が入ってボリュームもアップ！！これから暑くなってきたら出番の多いそうめんのつけ汁に。めんつゆなしでもお出汁で手作りのたれが作れます。材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(4人分量)素麺・・・1人1束豚肉・・・100g長ねぎ・・・1/2本出汁・・・2cup砂糖・・・大3醤油・・・大1と1/2うすくち醤油・・・大5みりん・・・大2☑︎作り方①豚肉を4センチ幅で切る長ねぎは斜めに切る②鍋にごま油を入れて豚肉、長ねぎを炒める。③お
特別な調理道具を使うと嫌がられちゃうかなぁ〜って、思っていたんだけど。全然そうじゃなかった。「これ買って正解だった〜！」って、笑顔で話してくれる姿がもうかわいくて。この流し缶があれば、玉子豆腐とか水ようかんとか他にもこんな料理作れますよ〜！！って、話しで盛り上がって私までワクワク♪この料理は滝川豆腐っていう料理なんだけど。豆腐を裏漉して、寒天と合わせてもう一度固めて作るのね。作り方をみたらただ、固めてるただけといえばそうなんだけど。笑この料理を「ステキ〜！！」って、思える感
みんなが一度は食べた事ある？あれをイメージして作ってみました。本家の味は全然覚えてないけど食感はこんな感じだったハズ😂息子にも好評でした♡材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(作りやすい分量)きゅうり・・・2本生姜・・・20g漬けだれ└醤油・・・大4みりん・・・大3酢・・・大2砂糖・・・大2☑︎作り方①きゅうりを少し太めに切る。生姜は薄く千切りにする。②鍋にたれの調味料を全て入れて一度沸かして、あくをとる。生姜を入れて、火を消す。③きゅうりに
献立の名前の由来とか、料理の歴史を知るのが私が大好きで・・・生徒さんにも「この料理はこうやって作られた経緯があるんだよ～」とか、お話しするんだけどね。それは、ただただ、雑談の小ネタにしてほしいとか。雑学を披露してほしいとか、そういうわけでは全くなく。笑思いや文化を知ることで、その料理を作るときや食べるときに、より豊かな気持ちで味わえるからなんだよね。和食は特に、季節感や行事、縁起を大切にしているものが多いので、由来を知ることで食卓がさらに楽しくなるのですよ！！
この作り方なら、水っぽくなって味付けが薄くなるのが防げます！子どもには、結局シンプルな味付けが人気だったりしますよね。大人も、サラダよりぱくぱく食べれちゃいます♪材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(作りやすい分量)人参・・・1/3本もやし・・・1/2パック小松菜・・・1束お出汁・・・大2醤油・・・小2海苔・・・1/4枚☑︎作り方①人参は千切りにする。小松菜は4センチ長さに切る。もやしはさっと洗う。②人参は水から茹でる。お鍋にお湯を沸かし沸いたら塩
丁寧に作ること。ひと手間かけること。美味しい料理をみんなのお家でも作ってほしい、そう思って料理をお伝えしてきました。でも、どうしても「難しそう」「時間がかかる」と感じられることも多くて……。やっぱり時短料理や電子レンジを使った料理のほうが喜んでもらえるのかな？と、捻くれてしまうこともありました。それでも、「自宅で作れるなんて感動です！調理だけでなく道具を大切に扱うことなど、多くのことを教えていただきました。一生役に立ちます。」——こんな嬉しいお言葉を生徒さんからいただけ
もうすでに暑い。そんな時にはさっぱりした料理が食べたいですよね～♪酢の物食べて、これからの暑さに負けない身体作りしていきましょ〜！材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(作りやすい分量)みょうが・・・2パックおくら・・・1パックピクルス液└酢・・・50cc砂糖・・・大2塩・・・小1/4うすくち醤油・・・大1☑︎作り方①ピクルス液を全て鍋に入れてから火にかけて砂糖を溶かす。冷めたらうすくち醤油を入れる。②オクラのヘタと額をとり塩ずりをする。みょうがは下を少
簡単すぎるのに、美味しい。シンプルな料理が1番最強めしだったりしますよね。材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(4人分量)おくら・・・1袋うすくち醤油・・・適量おかか☑︎作り方①おくらのヘタと額をとり板ずりする。②熱湯で茹でて(箸でコロコロしながら)ザルにあける。もう一度、お鍋に戻してうすくち醤油を回しかけてもう一度ザルに開ける。③②のおくらを乱切りにしてボールに入れ、おかかをまぶしたら完成！！和食いろはオンラインサロン募集スタート不定期毎日の料
昨日がお出汁のはじまりについて書きました！お出汁のはじまりはここから読めます✨今日は昆布の歴史について！私が毎日ひいているお出汁は、昆布とかつお節なので、昆布もなくてはならない存在なのです。平安時代の初めごろ、日本の歴史書『続日本書紀』に初めて「昆布」という言葉が登場しました。そのころから室町時代までは、北海道でとれた昆布は日本海側を通って福井県まで運ばれていました。そこからさらに京都や大阪へ運ばれ、主に関西地方で使われるようになっていきます。上質な昆布は関西で
🌿日本料理の基本「お出汁」日本料理の基本の味を作る「お出汁」は、実は日本の水の性質と深く関係しています。💧日本の水は「軟水」だからこそできる味わい軟水と硬水って聞いたことありますか？？私は、10代～20代前半は便秘にめちゃくちゃ悩んでいて。その時、硬水の水が良いって聞いて初めて飲んでみたのですが・・・あまりにもごくごく飲めなくて衝撃的だったので、覚えています。笑ちなみに、日本の水は、軟水。海外で多いのが硬水。（全部の国が硬水というわけではないよ！
火をほとんど使わない副菜レシピ。暑いとさっぱりしたものを身体が欲しますよね〜。でも、それがまだ6月だという現実。笑やっぱり旬のものって自然と身体が必要としています。子どもにもビールのおつまみにも。材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(作りやすい分量)きゅうり・・・1本塩水・・・水1cup、塩大1/2カットわかめ・・・山盛り小1三杯酢└酢・・・大2砂糖・・・大1うすくち醤油・・・小1好みで・・・しらすとごま☑︎作り方①きゅうりを薄く切る。塩水に10分
1日の振り返りだったり。今日のやることを整理したり。切り物している時は何も考えなかったり。料理が切り替えの時間になる時はこういう時かなぁ〜と、思います。特に、ひたすら切る作業。って嫌いじゃないのよね〜🔪このたれはいろいろ使えるのでアレンジ無限♾️です。豚肉を焼いてこのネギだれをたっぷり巻いて食べても絶対美味しい🤤今年の夏にたくさん出番がありそうです。☑︎材料(作りやすい量)きゅうり・・・３本立塩┗水２C、塩大１漬けだれ┗長ねぎ・・・1本分砂糖・・・
オンラインサロン。スタートして1年が経ちました！！いつも参加いただいている生徒さん方。本当にありがとうございます！で、ですね。オンサロの退会理由。一番多いのが、「忙しくてなかなかみれなくて」なんだよね。もしかして、もっと他の理由があるかもしれないけど、みんな優しさからこう言ってくれてるだけかもしれない。笑オンサロは、私の料理教室の中でも、道具もあまり使わずに、難しい工程などはなるべくないようにしているつもりなんだけど。オンサロ生さんた
焼き鳥屋さんで初めて食べて美味しかったので自宅でも食べて作りました🤤串に刺しても良いけどそのまま器に並べても良きです〜材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(2人分量)豚ロース・・・10枚わけぎ・・・1袋たれ└砂糖・・・大1醤油・・・大1みりん・・・大1酒・・・大1薄力粉・・・適量☑︎作り方準備・・・たれはボールに全部入れて混ぜ合わせておく。①お肉をまな板に1枚ずつ並べる。塩をパラっとふる。②お肉の長さに合わせてわけぎを切る。パンパン過ぎて
料理は、いちばん大切なはずの身体と健康を作るスキル。毎日、忙しくしていると、忘れちゃうよね。資格の勉強をしたりジムに入会したり。お腹いっぱいになったら何でもいいかっ。そう思っちゃうときもあるかも。でも、ふと立ち止まって考えると、料理のほうが優先度が高いんじゃないかと思うんだ。仕事ももちろん大事だけど、まずは自分が健康でいないと仕事もできないからね。そう考えると、やっぱり食べるってとっても大切なんだよね。だからさ、食事を作ることは、つねに、私の中では一番
私が子どものころから大好きだったかき揚げ煮。母はいつも適当な分量で作っていたと思うのでちゃんと分量を出してみました！！みんなのレパートリーの仲間入りになってくれたら嬉しいな🫣かき揚げを作った次の日にもおすすめ。疲れて帰ってきた日にもお惣菜のかき揚げにひとてまを加えるのも良しです👌私は、全部お惣菜に頼ると、そのほうが何だかなぁ～。と、いう気分になってしまうので、ひと手間を加えたくなるのよ。材料と作り方はこちらから↓☑︎材料(2人分量)かきあげ・・・2つ分卵・
