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ポイント整形外科とLINE相談はこちらをクリック!📌LINEカウンセリング公式LINE→pointpsjp2こんにちは。ポイント整形外科の院長、パク·ナムソクです。本日は他院での過度な目つき矯正によってびっくり目のように目を大きく開けるようになり、6ヶ月待ちましたが改善されず、当院にご来院された患者さまの症例をご紹介します。黒目が見える量を減らすために退縮矯正を実施しました。手術後の様子を見ると、目の上下幅が縮められ、正常の目に近くなりました。
向かって右目、幅がグッと狭くなった気がします。反対側ももう少し狭くなるかな〜〜
目を閉じるか閉じないくらいの目の状態で整形バレすることがあります。全切開の手術を例に挙げますが、二重ラインを維持するためには重瞼固定、つまり、ラインが消えないようにするため、まつ毛側の瞼板前組織を除去して癒着させる内部処理を行うことがあります。・元々瞼が厚ぼったい・全切開をしても癒着が取れてしまうなどの瞼の人には一部の瞼板前組織の除去が有効に働く場合があるのです。ですが、これにはデメリット&リスクも伴うということを理解する必要がありそうです。生まれつき二重の人・普通の
こんにちは~。今日は昨日の眼瞼下垂症のお話に引き続き、アトピーで眼瞼下垂になった患者様の症例写真をアップさせていただきます。(←真面目に3連チャン)保険でのお手術の為、モニター価格等はなく、患者様のご厚意で症例写真をご提供いただきました。同じようなお悩みの方の参考になればと思います。大変感謝いたしております。さてまずは正面から説明していきます。ビフォー力を抜いた状態で目を開けてもらていますが、黒目に瞼がしっかりかぶさっています。目を全力で見開いてもらったら
皆さんこんばんは、湘南美容クリニック技術統括医長の片岡です。今日は水戸院にて脂肪吸引(大腿全周+臀部+膝)、プロテーゼ隆鼻術のサポートオペがありました。水戸は雪が降ってましたね。寒い中ご来院頂きまして誠にありがとうございます。滝澤先生も元気に診療していました。症例写真のご紹介です。20代女性の当院スタッフです。以前に他院ドクターにて二重全切開手術を受けておりましたが、修正手術を希望なさいました。二重全切開(たるみ取り併用・ROOF切除・MD式)にて修正手術を行い
全切開二重の手術を失敗しないためには症例写真でクリニック選びをすることはあまり得策ではありません。二重手術は症例写真は綺麗なものしかなくて、失敗例をUPするドクターはいませんよね。そのため、そのドクターの成功率がどの位かは分からない部分があります。例えば、10人中何人が納得いったかをアンケート取ることで類似する調査はできますが、それをクリニックが公開する訳ではありません。なので、症例写真はあまり参考にはならないという事。特に埋没法を何度も行っている人への全切開修正は中々
整形手術でも特に相談件数が多い上瞼のたるみ取り。手術内容としては、全切開二重や眉下切開法などがあります。瞼がたるみ原因には、以下のようなものがあります。①加齢によって瞬きをするときに使う皮膚が重力に逆らえなくなって徐々にたるんでしまう②コンタクトレンズ、パソコン、スマホの長時間の使用③アイプチの使用④花粉症やアレルギーで目をこする癖があるこれら知らず知らずのうちに皮膚弛緩が進行して瞼が下がってきます。額の筋肉を無意識に使って眉毛を上げ続けてしまうと、更に症状が
皆さんこんばんは、湘南美容クリニック技術指導医の片岡です。今日はSBC公式ユーチューブの撮影がありました。撮影が白熱しまして、ずいぶんと遅い帰宅になりましたが、撮影を遅くまで頑張っていただいたスタッフに感謝申し上げます。今日ご紹介するのは先日YouTubeで公開された動画です。今回新たに開設された、SBCBeautyLAB【湘南美容クリニック公式検証チャンネル】そこで栄えある第一回として『二重全切開手術』をテーマに手術を担当させていただきました。手術を
二重全切開だけをした場合と目頭切開+二重全切開をした場合で、仕上がりはどう変わるのか?一番大きな違いは、目の横幅が広がるという事。平行二重を作るのであれば、二重全切開でも作れる人がいますが、これではほとんど目力自体は大きくなった様に感じない。これは、目の横幅が広がっていないから。根本的に目の横幅が狭い方の場合には、平行二重にしても印象が変わらないので、横幅を広げる手術を組み合わせると相性が良いケースは多い。例えば、平行型、幅広型にするには全切開+ROOFや眼輪筋処理✖目頭切開など
二重切開後に、手術をしたことがバレてしまうケースがあります。傷跡がバレバレの瞼になると、芸能のお仕事では目元の化粧品関係のお仕事がいただけなくなったりするため、避けたいところです。そこで、切開法二重手術におけるバレづらい二重整形のポイントをまとめたいと思います。まず前提として、切開法がバレる原因をまとめますと・傷跡(平均3cm程度)・左右差・ソーセージ目・二重ラインが不自然で似合っていない・食い込み・幅広すぎなどが挙げられます。これらは、形成外科専門医では無い医
平行二重×幅広二重を作るためには、★目頭部分の幅を広げる★蒙古襞を解消することが求められますが、最も効果的な手術法である目頭切開に抵抗がある方もいらっしゃいます。※目頭切開を行うと目と目の間の距離が近づくためですそこで別の選択肢に何があるのかというと、目上切開法や二重たるみ取りの手術でカバーできることがあります。目上切開法のメリット▼・平行二重にしたいけれど、目と目の間の距離を近づけたくはない人も手術できる・求心顔の予防目上切開法のデメリット▼・傷跡が目立ちや
二重整形の中でも、全切開法の注意点を考えていきたいと思います。二重全切開のダウンタイムで気を付けることまとめます▼・内出血は2週間前後で消えていく・化粧をしてもある程度バレる・本当の意味でのダウンタイムは2週間は必要・友人から見ても分からない位の回復は1か月・傷跡の赤みは半年間は残る・数か月間粘膜が目立つケースもある・傷跡のアフターケアは術後半年間が勝負・腫れやすさは個人差が大きいが幅広二重にすると腫れやすい・『腫れない二重術』とかクリニックのホームページは当てにならない
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は二重修正の症例をご紹介します今回ご紹介する症例は、美容外科最新話から、他院で二重切開を受けられ二重の形が気になるという方の修正手術でした。修正前後を比べると、二重のラインがハッキリして、左右差が減っていることが分かりますね術後6カ月が経過しているので腫れも落ち着き、形状も安定していますが、これまでの腫れの引き方、目元の見え方がどんな経過を辿っているか気になる方は、Dr.ブログをご確認ください
全切開二重術では改善できない重度の瞼の厚ぼったさやたるみについてまとめていきます。全切開二重術は希望する二重ラインで皮膚を切除して、二重瞼を作る手術です。同時に重たい瞼・厚ぼったい瞼を解消することがあるのですが、これはあくまでも中程度までの話となります。かなーり厚ぼったい瞼だったりすると、この二重ラインのところで多くの皮膚を切除してしまうと、術後に段差が生じ、違和感のある二重瞼になってしまいます。そこで、こういったタイプの瞼には、眉毛下切開・上眼瞼リフトの手術が行われることがありま
全切開二重+ROOF切除で厚ぼったい瞼を解消することがあります。ROOF切除は隔膜前脂肪と称される部分で、埋没法+上眼瞼脱脂で取る脂肪とは異なります。これらの手術体験した方の感想を見るとメリットだけではなくデメリットも分かります。例えば、ハムっぽい瞼になってしまったり、腫れがなかなか引かなかったりするケースもあります。実績もあり経験豊富な医師が担当してくれる事で、失敗するリスクも少なくすることが出来ます。美容外科学会には2種類あって、①JapanSocietyofAesth
皆さんこんばんは、湘南美容クリニック技術指導医の片岡です。昨日は柏院にて眼瞼下垂+二重(MD式)、コンデンスリッチ豊胸、裏ハムラ、下眼瞼下制タッキング4件、ワキガ手術(ベイザーシェービング)等のサポートオペがありました。遅くまで小池院長は頑張って手術していましたね。今日は休日ですが、先程今年の美容外科学会総会での抄録を投稿しました。いつも締め切りギリギリなのは子供の頃から変わらないですね…思えば夏休みの宿題も日記もまとめて最後にしていました^^;このあたりキッチリで
皆さんこんばんは、湘南美容クリニック技術指導医の片岡です。今日はフェイスリフト(SMAS法・創傷治癒PRP再生療法)+VOVリフト8本+リップリフト(創傷治癒PRP)、VOVリフト(12本)、SBCプレミアムPRP皮膚再生療法(目の下・法令線)、ボトックス・BNLSUltimate注射等がありました。フェイスリフトも無事に終わりましたね。今後の経過もしっかりと診させていただきます。明日も多くの予定施術を頂いておりますので、体調万全で望みます。さて、湘南美容クリニック入