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全切開や眉下切開の誤診が増えている件重瞼線切開か眉下切開か、ここでミスると詰みます結論だけ先に言います。内側のたるみ+二重作りたいなら重瞼線切開。外側の余り+重たい瞼なら眉下切開。開きが弱いならまず眼瞼下垂手術です。ここズレると、不自然、戻り、再手術コースに入りやすいです。まぶたは3つで決まります重さ余剰皮膚の場所開きの強さ(MRD)一発で分かる判断表項目状態重瞼線切開眉下切開コメントまぶたの厚み厚く重い×◎脂肪多い、皮膚厚い人は眉下が安定
全切開二重の幅を狭くする修正整形、激ムズである件について解説したいと思います。全切開の名医でも成功率は体感7割前後残りは再修正コースに入りやすいです。なんでそんな難しいのかと言うと、前の手術でできた強いラインと瘢痕が邪魔してくるからです。・元の切開ラインが強すぎる・皮膚と筋肉が癒着してる・新しいライン作っても古いラインが勝つこれでハム目が残ります。さらに地獄になる条件をまとめます↓・眼瞼下垂が絡んでる・左右差が元からある・幅を狭めたいケースこの3つが重なると
眼瞼下垂手術かどうかのチェックフローチャートを作成してみました。眼瞼下垂の誤診が増えた主因は直美の増加によるものです。これはMRDだけの単純診断、挙筋機能や代償を見ずに数値で即決によるものがあります。眼瞼下垂手術は美容外科の技術の中でも難しい部類に入るので、埋没法(特に挙筋法)や全切開、眉下リフトでも、若い先生の指名は避けることをお勧めいたします。判定フロー(簡略版)状態MRD所見推奨手術瞼縁が露出あり3mm以上皮膚弛緩が主体眉毛下切開法または重瞼線切開法瞼
埋没=自然、切開=不自然?これは間違いで、二重整形の仕上がりは術式じゃなくて「適応」と「設計」で決まりますここ外すと埋没でもハムるし、切開でも不自然になります。――――――――――まず現実整理項目埋没切開自然さ医師次第でブレる同じく医師次第持続数年で戻ることあり基本半永久向いてる人薄い瞼・軽い悩み厚い瞼・下垂ありよくある失敗ハム目・すぐ取れる左右差・過剰切除――――――――――「適応ミス」が9割の失敗原因です埋没が向いてないのに回数でゴリ押し→ハム
二重埋没法は、SNSの症例写真では分からない地雷ファクターが多いので、今回は埋没法の裏留めが危険だと言われている理由を考察します。まず軸は2つです挙筋法vs瞼板法=どこに固定するか表留めvs裏留め=どこに結び目を置くか術式内容メリットリスク挙筋法挙筋腱膜側に固定自然な動き出やすい深すぎると違和感・眼瞼下垂瞼板法瞼板に固定ライン安定しやすい食い込み強くなりやすい表留め皮膚側で結ぶ調整・抜糸しやすい糸ポコ・バレやすい裏留め結膜側で結ぶ表
傷跡の凹みと、形の違和感です。凹みには真皮脂肪移植、形の修正にはVY法または逆Z法が選択肢になります。蒙古ひだ再建ではVY法と逆Z法がありますが、それぞれの向いている症例モデルを比較してみたいと思います。項目VY法逆Z法涙丘露出の微調整可能調整幅は小さい丸みのある目頭得意やや直線的尖った目頭やや不向き得意二重幅への影響比較的少ない目頭側が狭くなりやすい傷の長さ短めやや長め元の目元に近づけたいなら逆Z法、涙丘露出をミリ単位で調整したいならVY法が
田中哲一郎|Doubleeyelidscannotbeachievedbyjustmakinganincision.Poweristransmittedtotheskin.Theaponeurosisisusedhere,andthe...|Instagram134likes,2comments-tetuichiroonFebruary14,2026:"Doubleeyelidscannotbeachieved
二重幅を狭める修正は、想像以上に難易度の高い手術です。成功率は体感で7割前後と言われることもあるほどで、名医でも結果が安定しにくい領域です。幅を広げる手術よりも、狭める修正の方がはるかに繊細です。理由は明確です。修正は単なる縫い直しではありません。旧ラインの癒着解除、再固定位置の再設計、再発予防。この3つが本質です。ここを丁寧に行わないと、三重線、食い込み、左右差といった問題が起こります。切開法でも、術式によって考え方が異なります。術式固定力腫れまつ毛の根本傷跡手
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△湘南美容クリニック新宿本院主任医長兼SBC技術/学術統括医長村松英俊日本形成外科学科専門医日本美容外科学会(JSAS)専門医医学博士・カウンセリングのご予約はこちらから(mySBC予約)・お得なモニター治療募集はこちらから・症例写真ページはこちらから△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△本日ご紹介するのは当院スタッフ症例です。以前に埋没法二重術や目頭切
目頭切開の代表的術式をメリットと弱点も併記してみました。蒙古襞を解消する整形である目頭切開法ですが、傷跡・左右差・後戻りなどの失敗があいつでいます。直美センターパートの影響もあるのでしょう。まずは術式の比較をしてみました。術式分類特徴メリットデメリット・注意点向いているケースミニZ法Z形成Z法を小さく簡略化切開範囲が小さく見える傷が目立ちやすいことがある。蒙古襞が強いと効果不十分やツッパリ感軽度の蒙古襞Park法Z形成の一種二重ラインと連続させてデザイン平
目を大きくする整形と言っても、実はアプローチはまったく違います。二重にするのか、横幅を出すのか、黒目の露出を増やすのか、骨格から変えるのか。目的を間違えると、思っていた大きさにはなりません。まずは全体像を整理します。目を大きくする手術一覧目的手術名作用部位変化の方向性二重を作る埋没法全切開部分切開上眼瞼縦幅を強調蒙古襞を解消目頭切開Z法W法三日月法内眼角横幅拡大横幅を広げる目尻切開外眼角横方向拡大目を下方向へ拡大グラマラスライン下眼瞼下制下
二重切開法の手術では、全切開イコール電気メスだけ、全切開イコールフェザーメスだけ、という理解は誤り。目的別に道具を切り替えるのが実務的です。それぞれの役割をまとめてみました。項目フェザーメス通常メス電気メスRFナイフ主な用途皮膚切開の初期皮膚切開全般止血皮下剥離深部処理止血皮下剥離深部処理切開精度高い高い低い中熱損傷なしなし大きい電気メスより少ない止血性能なしなし高い高い傷跡への影響縫合次第縫合次第皮膚切開に使うと不利
年齢を重ねると、瞼のタルミが気になってきますよね。いつまでも糸による埋没法で粘る訳にはいきません。こうなると、二重作成と同時にタルミを切除して目元のスッキリ感を出し、若々しい目元にするには全切開法しかないとも言えます。でも最近、この美容外科の基本中の基本である「全切開二重術」が出来ない自称美容外科医が増えてきてるんですよね。直美が多くなってきたからかな~(-_-;)今回は目元手術の基本中の基本である、「たるみ取り」併用全切開二重術の症例をご紹介します。16年前に埋没を一度受けた
上まぶたのたるみ取りは、手術名よりも中身で決まる。重度のたるみなら眉下リフト、切除幅が5mm以下で済むなら全切開で対応できるケースもある。ただし、どちらが正解かは状態次第で、万能な術式はない。実はこの手術、手術時間を見るだけである程度クオリティが読める。例えば眉下リフト。30分前後で終わる手術は要注意。短時間の場合、中縫いをせず皮膚縫合だけ、もしくは連続縫合で処理されている可能性がある。これは傷跡が太くなる、もっこり感が出る、ドッグイヤーが残るといった失敗につながりやすい。手術時間想
二重埋没法、まず医師選びで8割決まります。二重埋没法は軽い施術と思われがちですが、実際は診断ミスが一番の失敗原因です。糸の種類や本数より前に、誰が判断して誰が留めるのかが結果を左右します。最低条件は形成外科専門医であることです。これは絶対に外せません。避けたい医師と病院の特徴若く直美ルートだけの医師は、眼瞼の解剖経験が少ないことが多いです。埋没法専門医を名乗るケースもありますが、下垂や開瞼力を見ていないままラインだけ作ることがあり、誤診につながります。やたらオプションを勧める、派手な名
二重全切開修正から約6ヶ月。3ヶ月時点での状態はこちら『【動画あり】二重全切開修正3ヶ月』二重全切開修正については、テーマ:二重全切開にまとめています。1ヶ月時と1ヶ月半時の写真などはこちら『二重全切開修正1ヶ月→1ヶ月半の違い』二重全切開修正につ…ameblo.jp腫れはほとんどひいています。実際はまだ微妙に腫れている可能性もあって、1年くらいは変化するかもしれないです。傷跡は抜糸時点から綺麗なのであまり変化がなく見えるのですが、3ヶ月頃は、二重ラインの部分にアイシャドウが
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△湘南美容クリニック新宿本院主任医長兼SBC技術/学術統括医長村松英俊日本形成外科学科専門医日本美容外科学会(JSAS)専門医医学博士・カウンセリングのご予約はこちらから(mySBC予約)・お得なモニター治療募集はこちらから・症例写真ページはこちらから△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△本日ご紹介する症例の患者様は30歳代半ばの女性、4年ほど前に他院で埋没法
眼瞼下垂や二重手術後に生じた左右差・開きにくさ・不自然なラインを修正する再手術がタッチアップサージェリーと言われるものです。美容外科で行うタッチアップサージャリーを1枚で理解するとこんな感じです↓眼瞼形成における失敗例が詰まっていますので、初心者はぜひ読んで!!!項目論文で示されている事実を噛み砕いて説明タッチアップとは眼瞼下垂や二重手術後に生じた左右差開きにくさ不自然なラインを修正する再手術よくある誤解軽い修正簡単な微調整ではない初回手術より難易度が高いこと
二重整形における部分切開法は、切開範囲が短いという理由から傷が目立ちにくいと誤解されやすい術式です。近年では、形成外科専門医や修正手術を多く扱う外科医を中心に、部分切開は結果が不安定になりやすいという指摘が増えています。問題点を整理するため、部分切開と全切開の違いを比較します。部分切開全切開切開範囲短い二重ライン全体癒着の起こり方局所的で不均一均一にコントロール可能傷の凹み起こりやすい適切処理で起こりにくい内部処理の自由度限定的高い脂肪処理不十分になり
我々が一般的に見ることが出来るサイト・アプリの口コミが全く役に立たないのは、ガチの失敗例、本物の失敗例は掲載されないからです。自動的に良い口コミばかりが目に入るようになっているので、その裏にいる被害者を知ることが出来ません。その意味では、成功例ばかりが大量に投稿されている美容クリニック程、地雷であるという法則がかなり角度が高い判断になる訳です。成功口コミばかりの病院が危険な理由根拠内容母数が不自然に高い場合、組織的に評価が絶像されている通常の美容クリニックで大量の高評価が短期
上眼瞼脱脂は名前の印象ほど大きな変化が出ないことがあります。厚ぼったさの原因が脂肪だけにあるケースは少なく、皮膚の厚み、余り、奥行きなど複数の構造要素が関わるためです。上まぶたが重く見える主な要素をまとめると次の通りです。要素説明皮膚の厚み皮膚自体が厚いと脂肪を取っても変化が薄い皮膚の余りたるみがあると視覚的な重さとして残る奥行き奥目や眼窩の形によって厚みの印象が変わる脂肪以外の組織眼輪筋やROOFなど別の層が厚みを作ることがあるこうした事情から、脱脂だけ
スカーレス二重術のデザインの自然さや取れにくさを比較していくと・・まず、二重整形で、埋没法よりも固定力は高いものです。全切開+埋没法のハイブリッドの手術であり、なおかつ眼瞼下垂の内部処理も出来る点でメリットがあります。そして二重切開のように皮膚と眼輪筋を一緒に切断するので、埋没法のラインと違ったラインになるのですが、スカーレスの場合には皮膚だけを切除するので、埋没法に近い仕上がりを維持することが出きる点が大きなメリットですよね。スカーレス二重術のメリットは・全切開よりも食
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こんにちは湘南美容クリニック栄院院長の中野です!!いつも当院にご来院頂くお客様、ブログを覗いて頂いている方ありがとうございます!!+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+鼻整形実質5年連続全国症例数No.1👑再発しづらい目の下のくま取り裏ハムラ法4年半連続全国症例数No.1👑全切開二重2021年下半期西日本症例数No.1👑目の下のクマ取り/脂肪注入による若返り(コンデンスリッチフェイス)中部地区症例数No.1👑(鼻整形…2018年下半
重度の先天性眼瞼下垂では前頭筋吊り上げ術が用いられ、自家筋膜かゴアテックスのどちらを使うかで仕上がりと負担が変わります。自家筋膜は自分の組織なので適合性が高い一方で素材特有の縮みがあり、縮まなければ開きが弱くなり、縮み過ぎれば開き過ぎになる可能性があります。採取部位に傷が残る点も避けられません。ゴアテックスは人工素材で形状が変わらず再発が少ないことが利点で、採取が不要なため体の負担が軽い一方、ごく少数で感染が起こり得る点が弱点になります。これらの特徴をまとめます。自家筋
田中哲一郎onInstagram:"Full-Incisiondoubleeyelidop3MonthsPost-SurgeryDoubleeyelidsarenotachievedbyincisionalone.Theincisionmustallowthepowerofthelevatorpalpebraesuperiorismuscletoreachtheskinandorbicularisoculimuscl…
目尻切開の「骨膜固定(こつまくこてい)」は、必ず行うものではありません。けれども、仕上がりの自然さ・後戻り防止・形の安定性という観点から、上手な医師ほど必要に応じて取り入れています。骨膜固定をする理由目尻切開では、目尻の皮膚を切り開いて外側の白目を露出させ、目を“横に長く”“優しい印象”に見せます。ところが切開だけだと、時間とともに皮膚や粘膜が元の位置に戻ってしまう(後戻り)ことがあります。それを防ぐために、外眼角(がいがんかく:目尻の角)の組織を眼窩外側の骨膜に縫い付けて安定させるのが
眼瞼下垂手術で使われる「挙筋前転法」と「挙筋短縮法」は、どちらも上まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)に働きかける術式ですが、筋肉の状態と目的によって使い分けられます。比較項目挙筋前転法挙筋短縮法手技の内容伸びてしまった挙筋腱膜を前方(瞼板側)へ引き出して再固定する眼瞼挙筋自体または腱膜を切除・短縮してまぶたを持ち上げる主な目的伸びた腱膜を元の位置に戻して、正常な動きを回復させる筋肉そのものを短くして、より強い挙上力を得る適応腱膜性眼瞼下垂(加齢・コンタクト長期使用など)
二重全切開修正については、テーマ:二重全切開にまとめています。1ヶ月時と1ヶ月半時の写真などはこちら『二重全切開修正1ヶ月→1ヶ月半の違い』二重全切開修正については、テーマ:二重全切開にまとめています。1ヶ月時の詳細はこちら『【動画あり】二重全切開修正1ヶ月』二重全切開の修正手術から30日目の写真…ameblo.jp二重全切開修正3ヶ月。元々腫れが少なく傷跡も綺麗だったので大きな変化はないように見えますが、少しずつ自然になってスッキリ感も出てきています。初めての二重切開手術より
関西の皆様、そしていつも関東や全国から応援してくださる皆様へ。本日は、特別なご報告です。私は現在、湘南美容クリニック松戸院の院長を務めておりますが、以前は姫路院に在籍しておりました。その頃からお世話になっている関西のお客様から、今でも「また関西で先生の手術を受けたい」という大変ありがたいお声を、本当に数多くいただいております。その熱い想いに何とかお応えしたいと模索していたところ、湘南美容クリニック四ツ橋院の植田一樹先生が「ぜひうちの院を使ってください」と、温かく手