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今日は、「西陣美術織『伊藤若冲展』」〈目黒区美術館区民ギャラリー〉地下1階展示室Aに行ってきました。🎨画家・伊藤若冲の作品が西陣織で再現されていて、帯・掛け軸・額縁入りになっていました🖼️(⇧こちらだけ、撮影可でした)若冲の描写は写実的でもあり、幻想的でもあり、色遣いも綺麗で、物凄く繊細です。西陣美術織は0.1mmくらいの超極細の絹糸で織ってあり、物凄く細かく、ルーペで見ると色々な色が使われていました。織物というより、まるで絵画です。裏面を見てもとても綺麗になっていて
こんにちはサクラ子です。京都の続きです。二日目も快晴。俵谷さんの朝ごはんを頂きます。床の間には狩野探幽。贅沢です。朝も清々しい空気。俵谷さんを後にするとき、靴を温かくして下さってました。前回同様、感動です。2日目向かったのは、旧三井家下鴨別邸です。お目当ては、三階の楼閣。夫が予約してくれてました。お庭も品があります。箱根の翠松園に似てます。その後、下鴨神社へ。ここには色々な神社があります。美人になる神社や、ラグビーの神社。いよいよ本殿。子供たちの書き初め
嵐山、福田美術館のお土産。伊藤若冲のパッケージで、中の八ツ橋には、伊藤若冲のにわとりの絵がプリントされています。こちらは、東京都国立博物館のチョコレート菓子。北斎の富嶽三十六景の缶です。チョコレート菓子は、資生堂パーラー製。美術館のお土産も色々、知恵を絞って、作られてますね。
地下鉄三越前駅と地下で直結している三井記念美術館。先日、「円山応挙革新から巨匠へ」展を見に行ってきました。会期は11月24日(月・振替休日)まででしたので、もう終わってしまいましたが、、いつもお正月に展示される、円山応挙の国宝「雪松図屏風」がこのタイミングで公開。さらに、金刀比羅宮の襖絵の公開などがあって、とっても見に行きたかったのですね。まあ、なんとか会期中に行くことができました。🔳美術館会場入り口ポスター21世紀の今でこそ、若冲や蕭白などの「
私が住んでいる町は、面積は大きいのですが人口は8,000人弱。そんな小さな町なんですが、最近、スーパーの駐車場の一角にコインランドリーができました。需要があるのかなぁ、と思うのですが、需要があるから作るわけですよね。私のイメージでは、コインランドリーがあるのは、大きな街。でも、私の職場の近くにもコインランドリーがあります。高齢者が多くなってきたことと関係があるのでしょうか?不思議に思っています。ルネサンスのことを勉強していて思ったこと。レオナルド・ダ・ヴィン
📺[BS]今夜7時00分「謎解き!#ヒミツの至宝さん」縄文丸木舟なぜ海を渡った?至宝から歴史の謎に迫るシリーズ。縄文時代の丸木舟を超高精細CGで再現。大海原に漕ぎ出していた海の民ともいえる縄文人の姿が見えてきた。知られざる精神性にまで迫る。謎解き!ヒミツの至宝さん博物館や美術館のガラスケースに佇む国宝や重要文化財などの至宝。手に取って、裏側や細部までじっくり眺めたいー。そんな願いに応えようと「謎解き!ヒミツの至宝さん」では、高解像度カメラと最新のデジタル技術で
こんばんは。早朝の秋の曇り空、コンビニ駐車中にぼぉーっと車列を眺めていると10tトラックの頭だけが目の前を横切る。大好きだ。頭だけ。あんな重いものを運べる能力があるのに、関係あるかぁいと頭でっかちが、ウォォォンとけたたましく走る。かわいい。佐賀へ行ってきた。佐賀出身の僧侶、売茶翁と伊藤若冲の関係を紐解く展覧会へ。撮影不可がつづく。作品の素晴らしさは当然のことながら、若冲のメンターとしての売茶翁のパーソナリティーや思考思想など、遺されている文章などから読み解くことが
夏のある日、大阪中之島美術館で開催された「日本美術の鉱脈展」に行ってきました。https://koumyakuten2025.jp/日本美術の鉱脈展未来の国宝を探せ!2025年6月21日(土)―8月31日(日)/大阪中之島美術館koumyakuten2025.jp【開催趣旨(公式サイトより引用)】日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716?1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起
続いて城域内の博物館&美術館に行きました。先に博物館に行ったのですがこれは後でまとめることにして、美術館の方から。この日の特別展は売茶翁と若冲展でした。これがまたすごかった売茶翁、「ライジング若冲」で大好きな石橋蓮司さんが演じられインパクト大だったのでよく覚えてます。てっきり源孝志さんの創作キャラ、あるいは誇張した変人だと思ってました。なんと実在し、ほぼドラマの通りの変人佐賀の出身とのことでこの特別展となった訳でした。あの背負っていた道具箱・茶道具も若冲作品の充実
完全OFFの日曜日。本日は、売茶翁(ばいさおう)生誕350年特別展『売茶翁と若冲』を訪れた。佐賀県立美術館。明日で最終日。鶏の絵で有名な伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は知っているが、売茶翁とは誰だろう?調べてみると江戸時代の僧侶で、煎茶を広めた人物らしい。その売茶翁と親交を深め影響を受けた、若冲など画家の作品が展示されてあった。若冲の墨画で点描で表現された絵や、墨によって鶏の羽などが独特に表現されている。売茶翁が煎茶を売る為に利用していた茶器も展示してあった。写真撮影可能エリア
絵画好きな為、少しだけ所有しています。私は器でも絵画でも、江戸時代中期あたりの作品が好きなようです。加筆しました。加筆箇所は紺色にしています。美術好きなので、書き足らず、お付き合い下されば嬉しいです!伊藤若冲という江戸時代の画家をご存知でしょうか。こっそり画廊(世に)に伊藤若冲が放たれました。【加筆】放たれた画は、美術館所蔵かは不明ですが、私の予想は所蔵されていた作品だと思っています。来たわね!若冲さんしかも、鶏画!!!若冲は、鶏をモチーフにした作品が多いのです。とくに鶏
何だかバタバタしててなかなか行けなかった「売茶翁と若冲展」に行ってきました。伊藤若冲はご存知でしょうが売茶翁はご存知でしょうか?伊藤若冲や池大雅に大いに影響を与えた僧侶です。その企画展が佐賀で開催されました。伊藤若冲の作品も沢山見ることができました。一部の作品が撮影OKだったので皆さんが撮影されていました。作品についての感想は見た人それぞれなので一概には言えませんが歴史上の人物の作品なので感動しました。ご興味のある方は売茶翁(ばいさおう)で検索してみてください。売茶翁の生き方に感銘し
今朝、額に手を当てられて飛び起きました誰っ!?驚きましたが怖くも嫌な気持ちもしませんでした。むしろ嬉しかった✨夫は朝風呂中、福ちゃんでもないですどなたなんだろう?不思議といえば、またまた…もう何回目だかわかんない💦豊川稲荷参拝の翌日でしたが、今回も寅をいただきました毘沙門天さんには万燈堂で灯明して御真言をお唱えしてお参りしました。提灯と一緒に記念撮影もしましたジャンボ毘沙門天買い物してたら、またもや目の前にいました‼️でたっ🐯俺だ!ペロンペロン👅伊藤若冲の虎だイカす
心から間に合って良かったぁ今回目玉の屏風良かったまた小林薫も良かったこの屏風観たくて入れ替えの日にち気にしてなんとか間に合って本当に良かったこの屏風若冲は水彩画応挙は水墨画その様な雰囲気に感じた。また若冲の音は声応挙の音は無音ではない静寂これよく見つかった綺麗だったしこれは世紀の大発見だわ応挙の梅の枝が最高上手いって言い方違うかもしれないけれど上手いのよそのこの形だから良いしそういうのが最高それにしても応挙展は幅広い作品で楽しかった。三井と
2025.11.19Wed月齢:28.6晦日月、暁月私は照らすために組織する生命をつり合わせながら平等という律動の音とともに私は普遍的な火のマトリックスを確信する私は二倍になった自分自身の力に導かれるIorganizeinordertoenlightenBalancinglifeIsealthematrixofuniversalfireWiththerhythmictoneofequalityIamguide
イケメンすぎるニワトリが江戸時代は観賞用だったのも頷けるんだよなぁpic.twitter.com/0QS7sXeTHG—19-885(@19_885)November16,2025セレーネー@ks20230101・伊藤若冲の絵みたいですねぬ@wkc2400・伊藤若冲の絵かと思ったますかるポ~ね@izuminmin27492・「伊藤若冲」と書こうとしたら、みんな書いていたwいやほんと雄鶏様の神々しさはもちろん、写真の腕も良い。
📺[BS]今夜7時00分「謎解き!#ヒミツの至宝さん」北斎・驚異の波の絵#葛飾北斎の代表作の#浮世絵「#冨獄三十六景#神奈川沖浪裏」波の迫力を出す驚きのスゴ技とは?今回は、北斎の創作のヒミツに挑む!代表作の浮世絵「冨獄三十六景神奈川沖浪裏」。波の迫力を出す驚きのスゴ技とは?そして最晩年の“究極の波の絵”に込めたものとは?謎解き!ヒミツの至宝さん博物館や美術館のガラスケースに佇む国宝や重要文化財などの至宝。手に取って、裏側や細部までじっくり眺めたいー。そ
京阪奈国宝祭り992025年6月13日伊藤若冲の「動植綵絵」全体30幅からなり、仏教思想「山川草木悉皆仏性」を背景に自然界を描きました。「動植綵絵」が「釈迦を慕う」章に収蔵された理由は、その宗教的な意味だけでなく、絵画が釈迦三尊像を荘厳する目的で寄進されたことも影響しています。「山川草木悉皆仏性」は、「山や川、草や木など、自然界すべてに仏性が宿る」という意味で、日本仏教において広く解釈されてきた概念です。この思想は大乗仏教や天台宗などで重要視され、草木や国土を含むあらゆる存在が仏
瞬間の意味は、撮影する場合は一瞬、桜ならば満開の時、紅葉ならば最盛期、これらは全て瞬間なのである。2016年05月15日私は花鳥風月に勝る美はないと確信している。同時に美は瞬間に在る、とも確信している。瞬間の意味は、撮影する場合は一瞬、桜ならば満開の時、紅葉ならば最盛期、これらは全て瞬間なのである。一時期、私がとても熱中していた黒揚羽なら、わずかに数か月。鳥たちにしても人間に比べれば一瞬の命である。だから私は鳥たちに惹かれているのだろう。先日、NHKが伊藤若冲の特集をしていたから
京阪奈国宝まつり972025年6月13日第3章「釈迦を慕う」の最後にどういうことか若冲の動物画が2幅掲げられています。「雪中鴛鴦図」は、縦142.0cm×横79.8cmの絹本着色作品です。また、「大鶏雌雄図」は全体の構図が余白をうまく活かしており、雄鶏と雌鶏の躍動感が際立つ作品です。どちらも迫力のあるサイズで、細部まで見どころが詰まっていますね。「雪中鴛鴦図」は、静寂の中に鮮やかさが舞い込んだような印象です。白銀の雪景色と、鮮やかな鴛鴦(オシドリ)の羽色が対照的で
今週はクリスマスリース作りJoyFlowerゆうこです。ご好評をいただいてるインスタもぜひご覧ください。楽しみです。(生徒さんの作品@JoyFlower)さて、売茶翁(ばいさおう)ってご存知ですか?私も最近知りました。僧であり煎茶の中興の祖だそうです。伊藤若冲が影響を受けた老人だそうでなんと江戸時代で61歳から茶店「通仙亭」を始め文化人がたくさん訪れたし色
昨日は花金♡は神楽坂にて。会社のメンバーと日本酒を相当飲んでいい気分で酔っぱらい地下鉄で帰るのが面倒になったのでタクシーで帰宅しお風呂に入ったけどバタンと寝てしまった。(またもや色々ぶっ飛ばした話しちゃったよ)そして今日は自分の誕生日祝いのディナーということで銀座の『久兵衛』に行ってきました。今日も冷酒を二人で300mlを3本。いい具合に酔っぱらい一旦寝て起きました!今日はお昼観たかった『円山応挙展』に行ってきました。運動も兼ねて家から歩いて。20分で着きました。今日
くまのこみていたかくれんぼ♪って、現在の状況では冗談にならないけど。ドキドキしながら箱根に行ってきたお目当ては仙石原のススキ!家を出たのは5時前、仙石原到着は7時半くらい湿った土の匂いと黄金色のすすきの葉、真珠色した穂の波稜線の向こうで白く輝く雲気持ちいい散策になった✨️惜しむらくはお日様が当たっていなかったことWebで調べたら8時の太陽高度が17〜18度方角は129度だというからスマホのコンパスが示す方を見たら、山が迫っている方だった西向き斜面なのだなー野焼き+この条件
三井記念美術館の「円山応挙展」を鑑賞。同館コレクションの雪松図屏風は何回か見ている。今回は金刀比羅宮の遊虎図襖絵を見に行くべきかと思案していたら、新発見とされる伊藤若冲と円山応挙の合作屏風が展示されていると知り、俄然行く気になった。開館時間前に到着したが、入館待ちの行列。合作屏風は最後の展示室と出品目録で確認していたので、入館後すぐに見に行くと、まだ誰も来ていない展示室で集中して鑑賞できて良かった。日本橋まで来たので、一度行ってみたかったお多幸本店でランチ。お多幸定食は、名物の豆腐が乗ったご
11/3、文化の日です。上野の科学博物館が無料開放日で狙ってたんだけど、12月に手術が決まってしまったので見たかったものはどんどん行かないといけなくなってしまい、この日は三越前の三井記念美術館へ。この円山応挙展、楽しみにしてたんですよね~ここのところ、美術展で列が進まなくてイヤだったので開館30分前に行きました。が、すでにずらっと並んでる最後尾について5分くらいしたら飲食店の店員さんらしき人が出て来て、メニューがどうこう言ってる・・・?なんと同じビル内の飲食店
◆円山応挙-革新者から巨匠へ若冲、応挙初の合作!9/26(金)~11/24(月)10:00~17:00¥1800中央区◆三井記念美術館日本橋三井本館7F入り口は日本橋三井タワー1階アトリウム日本橋三井タワーは三井本館(重要文化財)の隣に建つ超高層オフィスビル当日は神田から歩きました👣日本橋三井タワー1Fエントランススペースにある※アトリウム※天井高25メートル大理石に囲まれた巨大な吹き抜けの空間!三井記念美術館は2025(R7)10月8日に開館二十
謎解き!ヒミツの至宝さん伊藤若冲百花図驚きの空間なぜ生まれた?【謎解き!ヒミツの至宝さん】「伊藤若冲百花図驚きの空間なぜ生まれた?」天才絵師#伊藤若冲の異色作のヒミツに挑む✨こんぴらさんの至宝「百花図」🌺なぜ前代未聞の花の部屋を作った?奇想天外な障壁画が生まれたヒミツに迫ります☝️11(火)[BS]午後7:00放送予定今回は、天才絵師・伊藤若冲の異色作のヒミツに挑む!こんぴらさんの至宝「百花図」。若冲はなぜ、前代未聞の花の部屋を作った?そこには若冲の祈
三井本館にある三井記念美術館に行ってきました。日本橋三井タワーのアトリウムが入口になっています。現在「円山応挙」展が開催中。一般1,800円、東京駅周辺美術館共通券を使いました。公式HPより近年、同時代を生きた伊藤若冲、曽我蕭白ら“奇想の画家”たちの人気に押され気味の円山応挙。しかしじつは、応挙こそが、18世紀京都画壇の革新者でした。写生に基づく応挙の絵は、当時の鑑賞者にとって、それまで見たこともないヴァーチャル・リアリティーのように、眼前に迫ってきたのです。その画風は瞬く間に
佐賀県立美術館で開催中の「売茶翁と若冲」展に7日、福岡から幼なじみが2人来ると聞いて、私も一緒に観覧へ。佐賀の者は「売茶翁」の認識がある人が多いけれど、他県の方々にはあまり知られてない。「伊藤若冲」の名前に惹かれて、この展覧会にお越しくださって、「売茶翁」を知ったという方々も多々あり。
無量山宝蔵寺51浄土宗西山深草派令和6年4月21日参拝御朱印『花まつり』(令和6年花まつり御朱印)宝蔵寺御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。