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こんにちは。急に暖かくなったと思いましたら…昨日は冷たい雨でしたね。5月の連休は良いお天気みたいです♪◉お久しぶりの、、、今日のお弁当ガパオライスよ〜♡・豚ひき肉・カラーピーマン・出汁煮人参・味玉・ラディッシュの浅漬け・ご飯上からも見てみましょ♡↓夫に頼みました合い挽き肉、、、間違えて豚ひき肉を購入〜んー、ハンバーグの予定が、、、でしたがガパオライスのリクエストがありましたのでお弁当に♪豚ひき肉は1度湯掻いておりますので冷めてもパラパラのままよ♡脂も落
こんにちは、マッサ17です梅干しの土用干しをした後は、東京に向けて高速バスでお出かけです♪saちゃん、静岡駅まで車で送ってくれてありがとう♪静岡駅9:20発、東京駅日本橋口9:44着、ほぼ定刻通りの運行でした。高速バスを降りて、歩いてコレド室町テラスに行きまして、1Fの「いい乃じ」でランチです♪暑い中、歩いてきましたから、迷わずビール🍺「本日のお魚定食」¥1600本日のお魚は鰆です。ふわっふわで最高です♪白ワインも飲んじゃったみたいですね(笑)ゼットンの株優でお支払い。ゼッ
ご訪問ありがとうございます。生徒様情報「皇居で販売してる財布が良質で安い」聞いたら欲しくなってしまって。皇居御苑って、月金がお休みのため、仕入れや通院と予定が合わずついに財布を買うために上京しました!!一番人気の金の長財布金色は一人1点。眼に眩しいキラキラの輝き。小銭入れ部分は使いにくそうだけど生活費を銀行から引き出したときの一次保管所なのでお札が入ればOK!牛革なのに2,000円税込塗り箸は、なんと600円!!福星・禄星・寿星の三つ星オリオン座模様縁起良さ
4月24日は旦那さんと一緒に皇居三の丸尚蔵館に『百花ひらく花々をめぐる美』展を観に行ってきました。皇居三の丸尚蔵館(しょうぞうかん)展覧会「百花ひらく」2025年3月11日(火)から5月6日(火・休)まで開催pr-shozokan.nich.go.jp四季おりおりに咲く花々。その姿や色に人は心和ませ、美を見出してきました。なかでも四季の明瞭な日本においては、季節を彩る花々は芸術の主要モチーフとして、古来さまざまに造形化されてきました。本展では、花を題材とした11世紀か
三の丸尚蔵館皇居三の丸尚蔵館TheMuseumoftheImperialCollections,SannomaruShozokan皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃のご遺贈品、香淳皇后のご遺品、故高松宮妃のご遺贈品、そして三笠宮家からのご寄贈品を収蔵しています。shozokan.nich.go.jpへ行ってきました(^_^)/↑新館の工事も着々と進んでいますね。さて、現在三の丸尚蔵館では特別展「公家の書-古筆・絵巻
12月14日午後は皇居東御苑へ。三の丸尚蔵館に『公家の書ー古筆・絵巻・古文書/皇室の美術振興ー日本近代の絵画・彫刻・工芸展』を観に行ってきました。大手門は相変わらず外国人観光客が多く手荷物検査は行列になります。というか並んでいるのはほとんど外国人観光客の皆さんです。何度見ても写真を撮影したくなる頑丈な門紅葉と山茶花が見頃で美しかったです。三の丸尚蔵館に入ります。公家の書-古筆・絵巻・古文書/皇室の美術振興-日本近代の絵画・彫刻・工芸|展覧会|皇居三の
GW前半の最後の日に、皇居三の丸尚蔵館に行ってきました。皇居の門をくぐるのは初めてです。大手門から入りましたが、門前で手荷物検査がありました。このチラシの絵の土田麦僊の《罌粟》(けし)と、伊藤若冲の《動植綵絵》(どうしょくさいえ)が見たくて。一部を除いて写真撮影が可能でした。土田麦僊《罌粟》(1929年)伊藤若冲《動植綵絵》(国宝)から、「梅花小禽図」江戸時代(18世紀)伊藤若冲《動植綵絵》(国宝)から、「薔薇小禽図」江戸時代(18世紀)実物は画像などで見るよりも遥かに素晴らしか
流石、皇居内美術館という感じで貴重な美術品にため息しか出ませんでした。こじんまりとしてますが内容が充実過ぎて…(初入場)源氏物語「浮舟」や伊藤若冲、七宝焼…数々の国宝級の文化財…私は、たくさんのお花の刺繍は素晴らし過ぎて二度見してしまいました。写真撮れるのですがきっと美しさが伝わらないと思ったので撮りませんでした。でも、記憶に残す意味で撮ればよかったな、と少し後悔。あと、双眼鏡をお持ちの方をお見かけし‼️次回から私も持参しようと思った次第でした予約しないと入れないと
昨年11月より公開されていた三の丸尚蔵館は、増築工事のため来年秋まで休館と聞きました。この開館記念展は企画が変わる度に見学していましたが、教科書でしか知らない更級日記や和漢朗詠集などの書画を目の前で見ることが出来てしかもほぼ撮影可、随分と目の保養をしました。今回のテーマは「百花開く・花々をめぐる美」会期は5月6日(火)までなので、当日朝の予約で大手町に向かいました。大手門から入場するには、荷物検査があります。毎回行列なのですが、殆どが外国の方ばかりなので、日本人にもっと知ってもらえた
2025年美術館・博物館巡り第一弾。昨年、その魅力の虜になった皇居三の丸尚蔵館。その名の通り、皇居の江戸城址の三の丸跡にある美術館で、皇室から国に寄贈された9,800点に及ぶ美術品・工芸品を管理・展示し、様々なテーマに沿った展覧会が開催されています。"尚蔵"とは、律令制時代に三種の神器などを管理した役所"蔵司"の長官の意味です。今回送るのは、新年に開催された展覧会"瑞祥のかたち"の風景。*開催期間:2025/1/4〜3/2◆皇居三の丸尚蔵館◆瑞祥のかたち*観覧