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京都老舗まつりで末富さんのお菓子を買ってありました末富ブルーの包み紙にテンションが上がります。お煎餅です。細見美術館の監修による伊藤若冲の水墨画。伊藤若冲は没後225年だそうです。細見コレクションの中からとりわけ魅力的なモチーフを選んだそうです。生命感に溢れて今にも動き出しそうユーモラスで優しい図柄もあります。伊藤若冲の絵を思い出しながら頂きました。とても軽くて美味しいお煎餅でしたこちらは昨年の北海道近代美術館で開催された「皇室の至宝」展の時のものです。江戸時代の絵とは思えま
まもなくニート、アート🎨にハート💕のピーナッツです🥜若冲、みてきました!まずは、東京広尾の山種美術館特別展「HAPPYな日本美術」🎶日本の吉祥をかたちにした美術テーマ伊藤若冲「鶴図」↑同じく「鶏図」↑次に、家内を連れて烏森神社に立ち寄り⛩️遅い初詣…オソスギ御朱印とお守りを授かり、家内へ手渡す⤵︎※後ろ姿は家内ではありません最後に、皇居東御苑内の三の丸尚蔵館へこちらは「瑞祥のかたち」展この時期だけに山種の「吉祥」・三の丸の「瑞祥」ともに"おめでたい
特別展「日本国宝展」岩佐又兵衛《洛中洛外図屏風》が展示、2025年4月26日から6月15日まで大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念として開催されている、特別展「日本国宝展」第1部(全6章構成)「ニッポンの国宝―美の歴史をたどる」の第1章「日本美術の巨匠たち」では、雪舟筆、狩野永徳筆、伊藤若冲をはじめ、長谷川等伯、荒木村重の実子岩佐又兵衛《洛中洛外図屏風》といった、日本美術の巨匠の作品が並びます。8番岩佐又兵衛会期:2025年4月26日〜6月15日会場:大阪市立美
年が明けてからの最初の活動は伊藤若冲の果蔬図巻(かそずかん)が初お目見えしているとってもとっても長いタイトル「開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」略して「若冲激レア展」を見に京都嵐山の福田美術館へ行ってきました1月2日の朝10時前の嵐山はそこそこ人はいるもののまだ混み合っている感じはなくだけど、渡月橋から美術館があるであろう方向を見ると何やら行列ができているような・・・
『お正月に観た』はこれで最後となりそう新ドラマも観始めてるし新・暴れん坊将軍あまりストーリーには触れませんなぜならダンナが観ていたのだけれどそこにいた私もなんとなく観ていたでも昨年チケットをいただき舞台を観ることができ生の松平健さんのオーラが素晴らしく心に残りやはりいつもよりはじっくり観ちゃった金カム『親分と姫』の親分渋川清彦さんチャチャの凛ちゃん藤間爽子さん出演者も興味深いそして歴史に疎いのだけど……え?家重?家重ってたしか今や一昨年の大奥男女逆
カレンダーを壁に飾るための額を探しました。条件はやや縦長のサイズであること、針金一本で吊るしたいので軽いこと。ネットを探したのですが、木製の絵画用と思われる額は重みがありそうで高額です。印刷したカレンダーですから、額が立派になりすぎてもバランスが合いません。サイズと重さの両方が適していたのは、IKEAの額でした。細い額の淵で安っぽさも感じるのですが、軽いのです。購入して裏を開けようとすると、ほとんどの額にあるトンボがありません。普通はくるりと回す額縁金具があるはずなのです。ネットを検