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お正月。錦市場の多くのお店はお休み。こちらは、伊藤若冲の生誕地でも知られており、上を見上げるとタベストリーが飾られていますが、お店のシャッターにも絵が描かれています。夜も見ることはできますが薄暗く、日中の明るい時間に見れる正月がチャンスとなります。撮影日:2022.1.1
昨日、藝大美術館に特別展・日本美術をひも解くを見に行く。このポスターのインパクトに負け。見に行きましたが、、、そう言う事って、有るんだ~。な結果に。あと、気になったのか。これかな。もちろん、博物館2館は、別枠。まあ、来るまでに気になった物。日本橋から三越前駅までの、コンコースと言うか、地下街。こんなが有ったよ。ARTとある暮らし。なんだろう?おお~うさ耳。いいっすねえ、置物とか花瓶。いや、飲めねえって^^;;
*****小旅のルート*****文化博物館-錦市場(小旅@22Jul29)-Googleマイマップ2020年44-1-3(記事@22Aug10-12)www.google.com***「京の台所『錦市場』はどこからどこまでなの?」と聞かれたら、「アーケードのある『高倉通⇔寺町通(400m)』かしら?」が一番ふつうのお返事でしょうね。アーケードのない錦小路通は、西は高倉通から四条大宮のそばの壬生川通まで(900m)、東は寺町通から新京極まで(20m)延びています。
連日の猛暑です。今日は、伊藤若冲の動植綵絵が待ちきれず東京藝術大学大学美術館へ行きました。伊藤若冲の動植綵絵は後期の展示となるので、前期展示を見ておきたかったのです…上野駅公園口から東京藝術大学大学美術館まで結構暑かったですね前期のお目当ては酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」1月から12月までの日本の四季を描いたものです。異常気象、温暖化によって、日本の四季はもう絵の中でしか見られなくなるなんて考えてました…夏休みとあり「手習いの体験」をさせていただきました。手本を参考に筆ペン(水筆