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これは、2022年の記事ですそろそろ正直にお話しなければなりません。なぜ、日本ではホメオパシーがなかなか広まらないのか?ホメオパシーが本当に良いものなら、どうして広まらないのですか?というご質問をいただくことがあります。日本では、2010年問題という、たいへん不幸な出来事がありました。これは、日本学術会議会長が、「ホメオパシーの科学性は、明確に否定されています。」と述べたことに始まります。ホメオパシーは治療効果があるからこそ、世界80か
若い頃は、一度にアレもコレもこなせておりましたがアラ70(歳)になりますとそれが出来なくなって今日も人参を茹でながら他の用事をしていたら人参茹でてる水分が無くなり、しきんつかせて(焦げつかせて)しもうた😱😱おえりゃあせんのぉ!だんだん、そうなるのよね(^_^;)先日、ヒューマニエンスという番組(たぶん再放送)で不安を取り上げていました。幸福感や安定をもたらすセロトニンという物質があり、アタクシなどは、そのセロトニンが結構うまく作用されてるのかもしれません。確かに現実を
ワクチンは打ちたい人が打てばいい今さらそんな言い分、通らんわ!何をほざいているのか、このバカちんどもが!!そう思うなら、なぜ初めからそう言わなかった?思い起こせば、国を挙げての接種キャンペーンが始まった当初。我々非接種者は、あちこちで入店を断られ、仕事をクビになり、旅行割も利用できませんでした。正しいがゆえに人権を奪われたのです。世間の尻馬に乗り、多数派についたツケが回ってきただけのことでしょう。これからは、じっと耐えてきた我々のターン。進んで打った人間
「情報の不足が陰謀論を生む」という格好の例をご紹介します。まず、こちらをご覧ください。やりすぎ都市伝説:関暁夫が「ピラミッド海底建造説」に迫るツタンカーメン墓で発見された胎児ミイラと宇宙の“つながり”も-MANTANWEB(まんたんウェブ)テレビ東京のバラエティー番組「ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説2024秋知ったら黙っていられない都市伝説50発!」が、10月20日午後6時半から放送される。今回は、“M…mantan-web.jp次に、こち
これは、2023年の記事ですあれから3年9カ月が過ぎました。日本では、2021年春から、変異〇が拡大し、次々と新しい病名が付けられて現在に至りますが、ブルーローズで、対応に用いるレメディは、2020年から、4種類だけです。(現在は3種類)ブルーローズでは、この3年9カ月の間、全ての皆さまがお元気になっておられます。コロナ後遺症でご相談にこられた方も、皆さまお元気になっていらっしゃいます。(最近では、こちらの方のほうが多くなってきました。)お一人も亡
今日はブログ読者さまからのお便りを、ご紹介させていただきます。<ブログ読者さまからのお便り>「私自身、これまでレメディは思い立ったら粒で摂ることもあれば、麦茶に数種類、入れることもありました。何というか、もっと丁寧に摂るべきだと思いました。今回、ブルーローズさまのブログを読んで、ホメオパシーの見方が変わりました。きっかけを与えて下さりありがとうございます。また、何かありましたらメールさせて頂きますね。」*貴重な情
論文を鵜呑みにするのはバカだけ、という話。29カ国の超過死亡を分析…コロナワクチン接種が死亡率減少と関連(日刊ゲンダイDIGITAL)-Yahoo!ニュース【役に立つオモシロ医学論文】新型コロナウイルス感染症のパンデミックがもたらした影響は、国や地域によって異なります。2020年の統計データにおいて、同感染症による人口10万人あたりの死亡者数は、news.yahoo.co.jp最大の問題は「コロナ死」の定義が極めて恣意的であることです。どこまで範囲を広げるかで、
猫を満喫する季節になってきたね。布団の中でぬっくぬく。そして...今日は膝の上で2匹がのんびり、ひざ掛け状態。2匹は兄弟だけあって、いつも一緒です。ももさんは、アロくんとだけ仲がいいアロくんはいい感じで、三匹のバランスをとってくれてます。アロくんは、ホットカーペットをつけると...膨らみを横から見ると...踏んずけそうです~
アメトピ!前回の記事『*やっと美容体重になった!!*』体調を大きく崩していました〜久々に39℃が2日間…コロナでもインフルでもありません今まで熱を出す体質でもなかったのに何だろうな〜こんな時でも変わらずワ…ameblo.jp今年は体調不良続き。今までこんな年はなかったのにな…年内に記事にしておきたいことがもう1つあります本当は完治してから書きたかったんだけどね実話!!!!今年コロナにかかり、いまだに後遺症に悩ま
当ブログを読まれていらっしゃる方なら、宮沢先生の説明を何の苦もなく理解できると思います。「ワク信者」の方には無理かもしれません。
新型コロナで死者が出るのは当たり前。よその国でも、多くの死者が出ているのだから仕方がない。皆さまそう思っていませんでしたか?コロナ初期以来、ブルーローズにご相談くださった皆さまは、すべての方がお元気になられました。亡くなった方、後遺症が残られた方は、お一人もいらっしゃいません。えっ!?ホント?はい、ここはしっかりと驚いていただきたいところです。笑最近、いろいろな予防接種が奨められていますが、そもそも病気に罹っても、きちんと治すことができれば
おはようございます、かなみです。今日もワクチンのお話です。医療従事者は来月1日より、3回目の接種が始まります。もし、2回接種してしまった人も打たない人も、何度もワクチン接種させるこの行為自体を考える時に来ています。そもそもウィルスというのは自然界に存在します。私達の体の中にもウィルスや菌が存在します。普段バランス良く共存しているので、健康でいられますが、ストレスがあったり、食生活が乱れたり、過労などで弱っていると悪い方が表に出ます。ある意味、「休みなさいよ」「体が疲れてますよ
①「越境攻撃」などというものはありません。それはただの侵攻です。②検証もせずにワクチンを打ち続けることは、宝くじの当選番号も確かめもせず、当たったつもりで高額の買い物を繰り返すのと同じです。
今日は、ブログ読者さまからの情報です。ちょっと意外な利用法を、ご紹介させていただきます。このケースのおかげで、レメディ水でのうがいや塗布(スプレー)を実践なさる方が増え、驚きと喜びのお便りを多数いただいております。現在は、必要なレメディとポーテンシーが異なる可能性があります。ご自身の症状をご確認ください。『★最近の傾向★ポーテンシーが下がってきています』水に溶かす方法で、服用なさってみてください。『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』レメディを
>家庭や外部などの衛生環境が劇的に良くなっていく中で、「かつてはなかったアレルギーという病気」が蔓延>日本の生活環境は衛生的すぎる>子どもの病気やアレルギーが増えている大きな原因のひとつ>もともと過剰衛生気味だったところにコロナの超過剰衛生の時代がやってきて、何から何までメチャクチャになってしまった。>こんな環境で子どもたちの免疫力が強くなるわけがない。>医学メディアを見ていましたら、「泥や土の中で遊ぶと子どもの免疫力が高まる」というタイトルの記事を見つけました。
ものもらい(麦粒腫)は、まぶたにできる小さなおできです。まぶたの縁に存在する腺に、細菌感染が生じることによって発症する病気です。黄色ブドウ球菌など皮膚に潜んでいるありふれた細菌によっても引き起こされます。風邪をひいたり疲れがたまったり、免疫力が低下しがちなときに発症しやすいという身体的要因に加えて、感情の抑圧、ストレスなどの感情的要因も原因となります。コロナ禍の今、発症される方が増えるのも、うなずけますね。細菌が付着した手で目をこすったり
新卒から8年半に渡り中小企業で粉骨砕身ミッションに取り組んだ結果、会社から『左遷+戦力外+ダメリーマン』の評価を受けたため、会社を辞めてから転職活動をした結果上場企業含む7社より内定を頂き人生逆転した差別化+転職アドバイザーnobinobi0905です今回は久しぶりのコロナちゃんパート2でーす。コロナちゃんパート1はこちら!2/29の昼番組を見ていて、コロナ対策に対し、「皆さま面白い」という事例がありました。ーー1)26℃のお湯を飲めばイイ2)あおさ
今日は、Arnアル二カの体験談をお届けします。怪我や打撲、時差ボケや不眠症など、さまざまなシーンに用いられるレメディですが、脳梗塞、心筋梗塞、交通事故などの緊急な場合にも、素晴らしい働きを見せてくれます。まさかの時には、ぜひお役立てください。ブルーローズ会員様からの投稿です。*これは、個人の体験談です。私の義母は、以前はとてもしっかりした厳格な人だった、と夫も義姉も言います。しかし、脳梗塞を
私だって、ケネディJR.の主張を何も疑わずに100%受け入れているわけではありません。疑問を感じる点は多々ありますが、大事なのは●ワクチンを再検証するこの1点!前回も書いたように、科学は「再検証」により修正・訂正を繰り返し、ちょっとずつ進歩してきました。なのに、現在はどこの国もコロナワクチンの効果検証を一切行おうとしません。それどころか、世界中の研究機関が独自に検証を行った研究を「報道しない(させない)」という、異常なほどの「非科学的ワクチン信仰」がまかり通っているのです
新型コロナワクチン開発でのデマが多いですのでね。ベクターワクチンとmRNAワクチンの情報を混同している人も多いですがオペレーションワープスピードは、アメリカ合衆国代45代大統領ドナルド・ジョン・トランプ氏がした新型コロナワクチン開発ですのでね。新型コロナmRNAワクチンが生物兵器や遺伝子改良薬と言うならドナルド・ジョン・トランプ氏が自国民に生物兵器や遺伝子改良薬を使用したと言う事になりますよね。人口削減薬ならドナルド・ジョン・トランプ氏が自国民に対して人口削減をし様とした事になりますよね。
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be中国で無差別殺傷事件が発生しているみたいです中国は人口が多いのでお利口さんレベルプラス100からお馬鹿さんレベルマイナス100迄振り幅が200くらいあるらしく日本はお利口さんレベルプラス10からお馬鹿さんレベルマイナス10くらいの振り幅が20くらいなのにお馬鹿さんのレベルがありえないくらいの数値ら
コロナも、インフルエンザも、決め手はワクチン!?それは本当でしょうか???コロナでも、インフルエンザでも、多くの人が亡くなるのはおかしい、と思ったことはありませんか?クラシカルホメオパシーでは、コロナが始まって4年以上が過ぎ、世界中で、1人も死者が出ていなかったことが、明らかになってきました。もちろん、ブルーローズの活動においても、皆さまお元気になられました。コロナ後遺症が残られる方も、いらっしゃいませんでした。(後遺症でご相談に来られた方も、治っていらっ
長年、ブルーローズの活動を応援してくださっている方からの投稿を、ご紹介させていただきます!もしもコロナに罹ったら、もしもインフルエンザに罹ったらやっぱり不安だから、子供たちに○○○○接種をするしかない(それしか方法がない)、高熱が出たら、急いで解熱剤を飲ませるしかない、座薬をもらうしかない、咳が出たら、咳止めが必要、下痢になったら、下痢止めが必要、と、病院へ急ぐ方たちへ、ぜひお伝えしたい記事です。これは、以前の記事です
これは、2021年の記事です今日は、クラシカルホメオパシーにおいて最も大切な「シミリマム(その人に最も適切なレメディ)」について、考えてみたいと思います。皆さまに身近な新型コロナを例にとって、お話させていただきます。新型コロナの流行初期、日本のホメオパシー界における、新型コロナへの対応はどうだったのでしょうか?ホメオパシーには、大きく分けてクラシカルホメオパシー(ひとつのレメディを用いる)プラクティカルホメオパシー(複数のレメディを用いる)があり
10月初旬。私の体に入り込んでたコロナウィルスが陰性になった後も、酷い咳込み症状が続き…肺炎になってしまってたので1週間の入院・加療➡️退院して1ヶ月経過しました。自宅に戻ってからも、しばらく咳込みが続いてましたが…いつの間にか咳は収まってました😊退院許可が出る際、医師から救急外来で受けた検査や、入院中に受けた検査の結果説明があり…結局『誤嚥性肺炎』だったとの事。誤嚥性だったとは…意外でした😲その後、もっと意外に思えた出来事が起こります。それは、妹から届いたLINEから始まりま
アインシュタインの相対性理論は、光速不変という観測事実に立脚しています。それがすべてのスタート。裏返せば、もし「たった一度でも」光速が不変でなかったから、かの精緻な理論はあっけなく崩れ去ってしまう、ということです。どんな運動をする観測者に対しても、光速が常に一定(秒速約30万キロ)であることは、幾多の実験で証明されています。有名なのが「マイケルソン・モーリーの実験」(興味のある方は検索を)。「相対性理論は間違っている!」と唱える人々の中には、光速を測った実験はその1回
お疲れ様ですロバート・ケネディ・ジュニア氏は6日、ワクチンの安全性と有効性を巡る調査を「直ちに」始める方針ということでようやくあの闇が暴かれるのか?あれを打たないからと世間からはじかれた人たちがいっぱいいるあれを調べて発表したら大学から追い出された科学者がいる彼らが本当の勇者だと証明される日も近い
以前に書いた記事。『「食人鬼」から「皇帝陛下」へ』これは、ジャーナリズムを勉強した人には、わりと有名な話です。まずは、仏のル・モニトゥール紙のナポレオン・ボナパルトに関する記事の変遷ぶりを、とくとごらんあれ…ameblo.jp既に幾つかのメディアは、RFKJr.を「反ワクの陰謀論者」ではなく「ワクチン懐疑派」と呼称を改めつつあります(笑)手のひらをグルングルンひっくり返し過ぎて、記者さんの手首の疲労骨折が心配です。来年1月の正式就任時には、「ワクチン問題に詳しい」「
情報に早い皆様、とっくにご存じかと思いますが。厚生長官にケネディ氏トランプ次期米政権、反ワクチン活動家:時事ドットコム【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は14日、厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)を指名すると発表した。ケネディ氏は暗殺されたケネディ元大統領(民主党)のおいで、反ワクチン活動家として知られる。トランプ氏の選挙集会に参加し、食品添加物や農薬、ワクチンなどに関する規制の再検討を主張していた。www.jiji.com劇的な効果を狙って、来週の11月22日に
年明け一発目のeventがKAZERIだなんてもう笑い多き楽しい年になりそう‼️一緒に踊って笑って幸せホルモン出しまくりましょう😆🩷前回大好評だったreggaetonとZUMBAの2本立てになります♪皆様のご参加をお待ちしています❤️■開催日2025年1月18日(土)■レッスン内容REGGAETON40KAZZUMBA®︎90(jwi承認No.30145)KAZ&ERI■タイムスケジュール13:15〜REGGAETON受付開始13:30〜14:1