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NEW10時か(十字架)運動汝の居間の時計は今何時(?_?)んっ???十字架のネックレスやペンダント、イヤリングをしている皆しゃん、10時になったらイエスさまの十字架を思い出しましょう!!!コメ柿仔して参加してください♪日本中に広がれ~!「10時か!運動」!!!
それでは聞いてください福音をლ(`∀´ლ)イエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり
いつのまにか、ブログ開設5周年を迎えました。5年前にコロナ禍が始まって、教会の皆さんとお話することもできなくなったので始めたブロブでした。最初は、週報に載せている「週報のコラム」だけにしようと思っていたのですが…ブログを勧めてくださったOさんが毎日ブログを覗いてくださるというので…毎日書き始めました。教会のOさんが、このブログの産みの親です。遠くから通ってきてくださっていたので、コロナ禍の間は教会に来ることができませんでした
(音声無し動画)(音声あり動画はこちらへ)↓↓↓ERMみことば食堂onInstagram:"そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。コリント人への第一の手紙13:7口語訳愛する天の父なる神様子どもに対する母親の愛情はこのみことばそのものであり神さまの愛も無償の愛見返りを求めないアガペーの愛イエスさまを通して神さまが私たちを同じように愛してくださっていることを知った時人生が変わっていきました感謝しますすべては愛で結び合わされていくイエス
今日は「母の日」。1908年にアメリカの教会学校から始まった「行事」だが、日本でも1915年(大正4年)には教会を通して社会にも広まった。当時は女性には参政権もなく、家父長制の中で女性の権利や地位が認められなかった時代であった。家庭では母親が親や舅姑に仕え、子供を育てるために自分を犠牲にせざるを得ない状況があった。女性の家事労働や育児は「してあたり前」とされていた時代に、「母に感謝する」というのは画期的なことだっただろう。母の姿に「神の愛」を思い起こさせられる。しか
本日もさとこのブログにお越し下さいましてありがとうございますマタイによる福音書11章28〜30節「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。わたしは柔和で謙遜な者だから、あなたがたは魂に安らぎを得られる。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽い。」くびきはイエスさまだけが引いておられるのでは、ありません。わたしたちも自分が困難を乗り越えてきた方法を誰かに指し示す時後に生き
それでは聞いてください福音をイエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり、生きたまま天へ
恐竜の卵を育てています。なんか誤解されやすいタイトルですね…『新しい教皇誕生!平和への祈りを込めて恐竜の卵を育てています♪』日本時間の深夜に、新ローマ教皇が決まりましたね。タイムリーな映画「教皇選挙」も流行っていたから、興味をもって注視していた方も多かったと思います。新しい…ameblo.jp「こどもの日」に、ネットで「恐竜の卵」を見つけて、思わずポチしたのでしたあ、ホンモノではありません。オモチャですお誕生日が近かった姉にも「ドラゴンの卵」を贈り
日本時間の深夜に、新ローマ教皇が決まりましたね。タイムリーな映画「教皇選挙」も流行っていたから、興味をもって注視していた方も多かったと思います。新しい教皇はアメリカ出身のロバート・プレボスト枢機卿で、レオ14世と名乗られるそうです。どのような方か存じ上げませんが、前フランシスコ教皇のように弱い人たち、小さな人たちを顧みられる指導者であっていただきたいと思います。『主はわたしの羊飼い~フランシスコ教皇の十字架~』フランシスコ教皇がなくなられました。私はプ
2001年2月17日3時頃に視た一連の幻いつもの様に2時頃に眼が覚め、一時間くらい祈ったり歩いたりしていた後に幻を視た。人々が集まっている景色が見え、小さいグル-プや大きいグル-プで地平線までも人々で一杯であった。私は物凄い数に感心して、一体どこの人であろうと思った。暫く後、また幻を視た。広い広場の様な処に、左から右に100メ-トル以上の柵があった。1メ-トル位の光ったパイプ(ステンかアルミ)が2~3メ-トルの間隔で立っていて、間に鎖が張ってあり、公園でよく見かける仕切りの柵の様
●招かれて、四人の者が食事会をしていて、年齢の話をしていた時に、ご主人が、「人は、百歳まで生きなくてはいけません!」と明言されたので、びっくりしました。百歳まで生きていくつもりで、元気に、毎日を慎重に生きていかなくてはなりません━━という意味だと思います。聖書の言葉として記されていることは、「私たちの齢(よわい)は七十年。健やかであっても八十年。」(詩篇90篇10節)「人の齢は百二十年にしよう。」(創世記6章3節)
神の愛は、イエスの十字架の贖いによって証明されました。しかし、悔い改めず、イエスに聞き従わなければ、神の怒りがその人の頭上にとどまっている。世界の創造以前から神の予知に従って選ばれた者たちがいる。神に召された者たちがそうです。聖書でそう説明されています。パウロのいう確かな救いの状態は、「新しく創造される」こと。召された者たちは驚くべき仕方で、闇から光へと導き入れられました。これを、神の恵みといいます。理由は神の一方的なアガペ(愛
大型連休が終わり、郵便物が届きました。郵便の土日祝日の配達がなくなってから、ほんと、不便です。なにかと、いろいろ不便です…どうせ届かないのだからと、怠け者の私は手紙を書くのを連休明けまで先延ばしにしていました。そしたら…昨日、ステキなお便りが3通も届いたのです。どなたからも、心のこもるメッセージ…連休の間に書いて、送ってくださったのです。私はめちゃくちゃ恥ずかしくなりました…そういえば、手紙は届かなくても土
2013年7月【質問】キリストの再来!聖書には私は絶対来る!盗人のように来るから気をつけて見てなさい!とありますが、キリストがキリストと名乗って再来すると思いますか?人類は誰もキリストだと気づかない!もしかしたらホームレスとして来るかも知れない!また生活保護を受けてるかも知れない!精神障害者として来るかも知れない!その時、あなたはキリストの言う事を信じる事ができますか?ムリでしょう!だから人類は救われないかも知れない!【回答】79歳元宣教師です。キリストの再来につ
水曜日は、日曜日の礼拝のメッセージをお届けしています。イエスさまが復活されて、3週目の主日でした。今週は、イエスさまとイエスさまを裏切ってしまった弟子との新たな出会いを思い巡らしました。2025年度の年間テーマ「お言葉どおりこの身になりますように~われ弱くとも恐れはあらじ~」年間聖句「恐れるな…神には、何でもできないことはありません。」(ルカによる福音書1章30.37節)5月4日のメッセージ「あなたはわたしに従って来
1:みことばを読んでの気づきここから学んだこと(気づき)神様以外にひれ伏してはいけないそんなことは理解しているけれどしかし、思わずひれ伏してしまうそれほどまでに、この黙示録という啓示に心打たれたのだと思いました天使の助けなしでは理解できなかったと思いますそして、イエスさまの御声にもひれ伏したヨハネのように新天新地に行ったときこの世で学んだ黙示録通りであったということやイエス様の御声にきっとひれ伏すとおもいます(学び)しかし、この世でも神の国とその義を一番
ピリピ人への手紙4章13節「わたしを強めてくださる方によって、わたしはどんなことでもできるのです。」なんとも宗教っぽくて、利己主義っぽくて、好きじゃなかった聖句。「信仰があればなんでもできる」とか「イエスさまが共にいてくださるから、やりたいことは何でもできる」とか「自分がしたいこと、望むことを『神さま信じてるから』できるはず!」てそれをあたかも素晴らしい信仰だー!みたいな感じで言われるのをよく聞く。だから、私はこの聖句が好きじゃなかった。なんかご利益主義じゃん
ゴールデンウィークも今日で終わり…世間がお休みだと、なんとなくのんびり過ごしました。郵便局もお休みだから、手紙を書くのは後回し…クリニックもお休みだから、リハビリの通院もお休み…休日も関係なく働いておられる宅配品に助けられて生活し‥昨日、歌を聴きに大阪の教会に出かけた以外はどこにも行きませんでした。さて、連休最終日…今日は雨ですね…ちょっと残念。もうちょっと自然の中にお出かけしたかった…でも、お花たちは喜
今日は「こどもの日」ですね!🎏「国民の祝日に関する法律」では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日だそうです…え?お父さんに感謝しなくていいのかな…と、素朴な疑問が…連休だから、昨日は子どもと一緒に遊ぶお父さんをよく見かけました。今は「育メン」はフツーにいます。子育てに参加しない(できない)父親もいますが…子供の頃、うちは父親が単身赴任をしていたので、ほとんど母に育てられました。でも、週末に帰ってくるときにはお土産を買ってきてくれたし、寒
ゴールデン・ウィークの真っ最中だ。ちょうど5年前、コロナ禍が始まり、緊急事態宣言下で「ステイ・ホーム」を強いられていたことを思い出す。共に集う礼拝を中止した教会も多くあった。後に、それが高齢者等の健康に影響を及ぼしていたことが明らかになった。いわゆる「フレイル」や「認知症」が進んでしまったのだ。ステイ・ホームにも関わらず、コロナ禍の勢いはおさまらなかった。「専門家」たちが考え抜いた「対策」であったのだが。人類は、直面する問題の全てに完全に対応する知恵を未だにもたない
トランプ大統領は色々夢がありそうで楽しいですよねトランプ大統領ローマ教皇のような服装の自らの画像をSNSに投稿(TBSNEWSDIG|TBS/JNNのニュースサイト)アメリカのトランプ大統領は2日、SNSにローマ教皇のような服装のトランプ氏の画像を投稿しました。画像だけの投稿で説明の文言などはなく、意図は明らかではありませんが、トランプ氏は先月29日、「誰に次のローマ教皇になってほしいか」という報道陣からの質問に、「私が教皇になってもいいね」と冗談めかして話していました。...
今日は「憲法記念日」ですね。連休が続くので、今日は何の日だったかな?と思われる人も多いかもしれませんが、日本の祝日の中で、いちばん大切な日だと私は思っています。といって、何をするわけでもありませんが…やっぱり、今日は「日本国憲法」のことを考えてみたくなります。憲法に対する批判もいろいろありますが、またちょっと変えたほうがいいと思うところもありますが…やっぱり「日本国憲法」の理念はすばらしいと思います。第1章天皇第2章戦争の放棄第