聖書のメッセージ

今日は水曜日ですので、今週の日曜日の礼拝のメッセージを載せさせていただきます。今週は、教会に集っているひとり一人に与えられている「神さまの恵み」を思い巡らしました。2024年度の年間テーマ～神の栄光をほめたたえよう～「ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神」（エペソ人への手紙1章3節）1月26日のメッセージ「神の恵みの賜物によって」聖書エペソ人への手紙4章7～13節（一部だけ載せます）

今日は、今週の日曜日の礼拝メッセージをお届けいたします。今の世界の動き、自然災害、人間関係や健康、将来への不安…。私たちの心は、ときに風に揺れる木のように落ち着かなくなることがあります。そんな「恐れ」や「不安」を抱えた時代に、神さまはどんな言葉を語られたのか。そして、クリスマスの出来事は、私たちの今にどんな希望を灯してくれるのか。み言葉から思い巡らしてみました。2025年度の年間テーマ「お言葉どおりこの身になりますようにす～われ弱くとも恐れはあ

水曜日は、日曜日の礼拝のメッセージをお届けいたします。2025年度の年間テーマ「お言葉どおりこの身になりますように～われ弱くとも恐れはあらじ～」年間聖句「恐れるな…神には、何でもできないことはありません。」（ルカによる福音書1章30.37節）7月13日のメッセージ「神が距離を置いてくださる」聖書テサロニケ人への第二の手紙3章1～18節（一部だけ載せます）２事実、すべての人が信仰を持っているわけではない。