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ついこないだ買ったばかりの万歩計…ズボンのポケットに入れて使っています。『ようやく暖かくなったので…歩きに行こう!』万歩計を買いました。歩数だけのシンプルな万歩計です。月曜日に眼鏡屋さんに行った時、そこの社長さんが持っていて見せてくれたのです。脳梗塞後のリハビリのた…ameblo.jp『新記録樹立!そして、更新中♪~これからガンバって歩きます!~』スポ―ツも運動も苦手です…家でじっとして、ゴロンとしているのが好きです。でも、リハビリの先生から「歩きなさい」と言われ
今日は8月15日、「敗戦記念日」です。79年前に戦争に負けて、戦争の恐ろしさや悲惨さ、そして愚かさを知って、「もう二度と戦争はしません」と憲法に明示して国内外に誓った日本。それから、ずっと武器を持たず、戦争のない平和な日本で暮らせていることを感謝します。この平和が続きますように…戦争に加担することがありませんように…「防衛のための武力」を持つのは、「軍隊」です。自衛隊に行っているⅯ君が心配です。無事でありますように。世界中のど
昨日は礼拝が終わり、愛餐会が終わり、第一週の「教会懇談会」が終わり…それでも、まだ日は長い…お天気がいいからお花見に行こうと、誰かが言いました。愛餐会のおやつは京都土産の生八つ橋、期間限定桜バージョンです昨日までの寒さも和らぎ、お散歩日和です。ぶらぶらと出発しました。教会から歩いて1分の新堀川沿いに、桜並木があります。さらに東に行くと、武庫川の土手に出ます。ここには桜並木の散歩道があります。旧甲子園ホテルが見え
昨日、教会のなかまと大阪の造幣局の「桜の取り抜け」に行ってきました。約560mにわたり約140種・約340本の桜が咲き誇る姿は、大阪の春の風物詩。ソメイヨシノよりも開花が遅いヤエザクラが中心。(造幣局ホームページより)ソメイヨシノは満開です。大勢の人が来ていました。予約申し込みが必要です。それでも、ぞろぞろ…人がいっぱいでした。八重桜はまだつぼみが多かったですが、満開の花もありました約140種類の桜に、それぞれ名前がつい
心身の神癒口絵/現象化して臨在したイエス・キリスト像目次著者・はしがき証言訳者・はしがき第一話『われは誠蘇(よみが)えりなり、生命(いのち)なり、すなわち神の愛なり』第二話『・・・しかして声天より来れり』第三話『キリストとは汝の裡(うち)なる生命(いのち)なり』第四話『吾は真実のぶどうの樹にして汝らはその枝なり』第五話『吾生くるが故に汝らもまた生くべし』第六話『吾を「死」より揚げ給いし父のみ霊は汝等の裡に住み給う』
こんにちは。本日もご訪問ありがとうございます。心より感謝致します。③プラトンの洞窟の比喩プラトンは紀元前427年に生まれ、紀元前347年に亡くなりました。今から約2400年前に生きた人物です。昨日の続きでは幻想の世界にいなかったイエス様から『影』の本当の原因を教えてもらおうイエス様の現実は、世界の現実とは違っていました。夢から醒めた時には、もう夢の中にいないのと同じに夢は現実ではない。イエス様は、私たちを目覚めさせ
4月に入っても寒い日が続いていたが、いよいよ桜の満開を迎える。「サクラサク」は昔の「合格」の電報の通信文、喜びを伝える言葉だ。春の訪れと共に、人々は桜の花を見て喜びを感じる。京都の観光地は、外国人観光客で賑わっていた。桜に心惹かれるのは、国は関係ないらしい。さて、いつだったかお散歩途中の園児たちが桜の木の下を通っていた時、先生から「見て、桜がきれいよ~」と声をかけられていたことを思い出した。しかし、子供たちは桜の花よりもショーウインドウのアンパンマンに目が
昨日、京都に桜を観に行きました。同じ5年前に夫をなくした「おひとりさま」の友人が案内してくれました。Tさんのご主人は、とても素敵な写真をブログにアップされていた方。私はそのブログのファンだったのです。こちらのブログです。闘病記と風景写真や書評など…墓石さんのブログ日々の生活と写真・闘病記hakaihisan.cocolog-nifty.comお互いに夫をなくしてからお友だちになりました。うちの夫は胆管がん、墓石さんは血液がんでした…
「明日のことは、明日のオレが考える!」教会に遊びに来る、いつもの4人組のひとりS君が言った言葉です…めっちゃ「名言」!土曜日に、彼らと「お好み焼きパーティー」をした時のことです。「密」はさけてましたよ~就職して遠くに行くM君の送別会の第二弾と、S君の19歳の誕生祝いと、K君の来年の就職内定祝い、何もないN君は「ユーチューバー」になれるように激励会ということで…昼から来て、夕方まで遊んでいました。100回つづくまで卓球のラリーを
リモート治療でなおりました!!と言っても、パソコンなのですが…ホントに助かりました。突然、パソコンの具合が悪くなりました。画面が固まってしまって、ウンともスンともいいません。あら、どうしよ~もう一台のパソコンがありますが、このパソコンでないとできないことがあるので、もうアセアセです。💦こういう時は落ち着いて、電源を入れなおして再起動…と0さんが教えてくださっていたので、そうしてみました。だけど、何度やっても
今日は、日曜日の礼拝メッセージの要旨をお届けします。今週は、「ノアの物語」から「箱舟の中にいたときのこと」を思い巡らしました。もしかしたら神さまは、「そんなことゆうてへん」て言われるかもしれません…皆さんには、神さまのみ心が届きますように!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2021.3.7の礼拝聖書:創世記6章1~16節(口語訳)(一部だけ載せます)5主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはか
このお花は「クリスマスローズ」?それとも「レンテンローズ」?↓お隣のお家のお花です。いつも楽しませていただいています。私はこのお花のことをずっと「レンテンローズ」と呼んでいます。「レント(受難節/四旬節)」の頃に咲くから「レンテンローズ」!。「クリスマスローズ」は、その名の通りクリスマスの頃に咲きます。だけど、レントの今頃咲いているお花も「クリスマスローズ」って言いますよね。気になる~!それで、調べてみまし
救世主のように思われていたコロナウイルスワクチンだが、接種する注射器が不足しているという。しかも、ワクチンの安全性への疑問も払拭できずにいる。輸入されたワクチンはー75度で保管できる冷凍庫と救急処置のできる医療体制も必要だ。準備不足のしわ寄せは、いつも現場で携わる人にかかる。また、弱い者が被害者となる。教会の新年度の計画を、コロナの状況やこれからの世界の見通しもわからない中で立てていく。神さまの御声に聞き従う以外に、私たちの確かな歩みはない。「人の心には多くの計画が
日曜日の午後、またM君たちが遊びに来ました。いつもだけど、礼拝が終わったあと…この日は、いつもの4人組のうち友だちの引っ越しの手伝いに行ったK君をのぞいた3人。M君は、間もなく陸上自衛隊の自衛官候補生として北海道に行きます。彼は、危険な厳しい道を選びました。彼のことを前にも書きました。よろしければお読みください。↓若者の命|からし種と空の鳥(ameblo.jp)私はとっても心配だったけど、M君の意志は変わりま
Aさんが持ってきてくれた「あめんどう」の種を植えました。「あめんどう?」…「アーモンド」のことです。「ア―モンド」は聖書に登場する植物ですが、口語訳聖書では「あめんどう」と表記されています。「あめんどう」の方が正確な発音に近い感じ?私は何となく「アーモンド」はナッツを連想してしまうけど、「あめんどう」にはロマン?を感じます!勝手な思い込みですけど…。食べるのは「アーモンド」、お花は「あめんどう」!な
今日で二月が終わる。二月は「逃げ」、三月は「去る」のだそうだ。しかし、「時」は逃がすまい。立春の前日は「節分」だった。豆を播いて「鬼退治」。「心の鬼」が逃げて行ったのだとしたら、二月は新年度を迎えるための「心の棚卸し」にふさわしい季節。もう一日残っている。イエスさまのように、私たちを誘惑する「悪魔」を追い払おう。「サタンよ、退け。…そこで、悪魔はイエスを離れ、御使いたちがみもとにきて仕えた。」(マタイ4:10.11)レントを迎えている。鬼はみ言葉の豆で「
コロナのために、今年のクリスマス礼拝や集会を中止する決断をした教会があります。(一緒に集まることをやめるだけで、礼拝をやめるわけではありません。)そんな中で、私たちの教会では12月24日のクリスマス・イブに、歌とチェンバロによる「クリスマス・コンサート」を開催することにしました。クリスマス礼拝は主の日(日曜日)に捧げますが、クリスマス・イブには子供たちや近所の方も来てくださり、大切なクリスマスの礼拝として捧げて来ました。去年は、初めて教会員とその
今日は、日曜日の礼拝メッセージの要旨です。レント(受難節/五旬節)の間、「創世記」を読んで神さまと私たちとの関係を改めて考えています。今日は「信仰の父」と呼ばれる「アブラハム」のお話です。神さまは、アブラハムを通して「すべての人を祝福する」と言われました。読んでくださる皆さんの上に、神さまの祝福がありますように!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2021.3.14の礼拝聖書:創世記12
土曜日の夕方、久しぶりに少し離れたスーパーまで、お散歩を兼ねて歩いてみました。いつもは自転車をビューンと飛ばして買い物に行っています。たぶん、今年初めてのお散歩!どんだけ歩いていなかったことか…。へたくそな写真ですけど…見てやって下さい。ご近所のお家のミモザが満開でした。公園のモクレンの花が咲き始めていました。大好きな道。土の上を歩くのは気持ちいいです。松ボックリを拾いました。武庫川べり
3月に入りました。3月は「去られ」ないように、1日1日をしっかり捕まえて過ごしたいと思います。88歳の友人のTさんは読書家です。「風姿花伝」という難しい本を読んでおられます。その感想をご自分のホームページに綴っておられました。orc1979.art.coocan.jp/nikki.html〈今日を生きる〉*2月20日の記事です「まことの花は散らで残りしなり。花の萎れたらんこそ面白けれ。」「敬老賛歌のようなこの言葉、実は芸能論であって、世阿弥の「風
K君がいつもの仲間と一緒に教会にやってきました。就職の面接練習のためです。仲間の一人は、秋に受けた就職試験に見事パスした子です。(子と言っても19歳の青年です)。その子の時も、いっしょに面接の練習をしていました。今度は就職が決まった子が「面接官」になって、他の子たちも受験者役になって協力していました。小学生の頃に「子どもの教会」に来ていた彼らは、その時から「礼拝」ではなくて「遊び」に来ていた感じでした。中学生になってからは、
12月8日。まさかの戦争が始まった(始めた)。…1941年、79年前の話。勘弁してよ~って思うけど。なんでそんなことしたの?って思うけど。今ならそう思うけど…。その時は、多くの人がその戦争が「正しい」と信じていた…。子供も大人も。「正義の戦争」…よくわからなくても、そう聞かされていたから…。「国民学校」の教師をしていた義母は、教え子にそれが「正しい戦争」だと教えたことを悔いて、敗戦後にキリスト者になった。昨日は24節気の「大雪」
沖縄のピーターパンさんがブログで紹介してくださった漫画blog「ハーフ牧師がゆく」があまりに面白くて、1話から19話まで一気に読んでしまいましたそうしたら、長男さんにラインで1話ずつ送ってみようと思い、そして、まだ読んだことがないであろう皆さまにも紹介したくて、まとめて記事に載せようと思いましたイエス様に出会うまで、悲しくも喜ばしい半生を分け合って下さったハーフ牧師こと、砂川牧師に感謝します面白いから1~19までリンク貼り付けましたので、是非読んでみてくださいね。+.。ヽ(*>∀<*
昨日の続きで「クリスマスローズ」のお話です。これは「クリスマスローズ」?それとも「レンテンローズ」?私はこのお花のことをずっと「レンテンローズ」と呼んでいました。「レント(受難節/四旬節)」の頃に咲くから「レンテンローズ」!「クリスマスローズ」は、その名の通りクリスマスの頃に咲きます。だけど、今頃咲いているお花も「クリスマスローズ」って呼ばれています。気になって調べてみたら…「クリスマスローズ」は原種から交
ひさびさにこんばんは。なかなか書こうとはおもえず、Xでぼやいております<(__)>宗教は持ってるんですが、いろんな宗教に興味があって、イエスさまは好きだし、日蓮さんも、最近なにやら問題になっているようなイスラムもムハンマドさんは興味深いし、大本も識りたいし。始まりは「百億の昼と千億の夜」です、実は。それも漫画。萩尾望都さんの少年チャンピオンかな?に連載されてたヤツで、コミックで小学生の時見つけて親にねだって買ってもらいました。笑。何回読んだかわからない😇そこから厨二病が始まったわ
多分その人たちは、幾人かの牧師たちが指摘するように、ラオデキアクリスチャンだからでしょう。偽信者がいっぱいいるそうです。わたしも同感です。偽物が千人いるより、本物が一人いた方がいいと思います。そこで、そう言わせないように信仰の覚悟を持ちましょう。みことばのために、首を刎ねられる覚悟です。これは、神が聖霊によって真の信者に書きつけたみことばを死守するこころです。わたしが持っています。御霊によって歩めるよう、罪をやめましょう。どこかの誰かたちのよ
日曜日の礼拝のあと、簡単な昼食をすませてから月に一度の「詩を読む会(エッファタの会)」を行いました。「詩を読む会」って何?よろしければこちらをご覧ください。↓「詩の教室」をやってみました!|からし種と空の鳥(ameblo.jp)ザックリ言うと、「詩」の感想をそれぞれが発表して、一人ひとりの思いに耳を傾けて互いに分かり合う…そんな会です。5回目の今回は、この詩を味わいました。うつくしいことばたのしそうに口にしあ
2020年も今日で終わりです。「年」の区切りって、なんだか気持ちが改まります。西暦が、イエスさまが来られる前と後で分けられているって、なんだかすごいな~。BC:BeforeChristキリスト前AD:AnnoDomini主の年この世界で、イエスさまがいつも共にいてくださるんだなあって思わされます。コロナで大変な年だったけど、今年も神さまのお守りの中で過ごせて感謝です。夏から頑張っているサツマイモの茎。まだまだ新しい葉っぱが育ってい
11月20日は、ケンちゃん(夫)が胆管がんでなくなって5年目の記念日でした。なにか、新しいことを始めたいと思いました。それで、ずっと前に始めて中断していたインスタグラムをもういちどしてみようと思いました。インスタは、教会員の方が教えてくださったのでした。でも、CMやおススメが多く、教会員のインスタもなかなか見られなくて、そのうちホッタラカシになってしまっていたのでした…久しぶりに投稿しようと思ったけど、うまくいかなくて、やっとこさ写真を一枚と