ブログ記事80件
すくすく^^周りを高くして、水を入れてプール育苗。この後、念のため、防鳥ネットをはりました。からまりそうになるなる
いつもご訪問ありがとうございます♡お家に笑顔あふれる食卓を望診指導士&重ね煮セラピーインストラクター講師浅尾治美ホクロやシミなどからどこの内臓が弱っているのかを知り何を食べれば良くなるのかそんなことが望診からわかります。卵・乳アレルギー持ちの息子も食べれるカンタンで楽チンなご飯を毎日重ね煮で作っています💖■重ね煮とはお野菜には陰性(身体を冷やすもの)と陽性(身体を温めるもの)があってお鍋の中にルールに従って重
田舎で過ごしていると、季節の移ろいを感じられます桜が咲き、蝶が舞い、虫たちが動き出し、山の彩りがあざやかになり美しさにため息をもらしてしまう。。自分のちっぽけさを、いつも吹き飛ばしてくれています(笑)ありがと〜〜♪こんな自分も好きだよ~ムスカリさんトンビとカラスの追いかけっこを観察したり話しかけてみたり頂いたりアカハライモリさんあなたたちのようになりたいなぁ物思いにふけってしまいました💦さぁ、今年も始まりました!この季節🌾田んぼです!当農園では、『田んぼの里親』と
また田んぼの季節がやってきたここでも見習いのポンコツだ沢山覚えることがあるトラクターにだって乗れないただ農業が手伝いではなくこれが私の仕事なんだと言えるようになりたいそう思っている自分を表現出来る場所としてまだまだ道のりは遠いここの近所では農業をしている人の平均年齢は高いだからこんな私でも若いと言われるおじさん達が私の事を影で〝エース〟って呼んでるらしいあの人と同じ…それだけで嬉しい調子に乗りそうだ…テンション上げたら怪我するよ淡々と
こんにちはご覧いただきありがとうございます💕Xで教えてもいました🍚JAでバケツ稲づくりセットが貰えます😆お米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)|食や農を学ぶ|JAグループバケツ稲づくりはいろんな学校で取り組まれ、授業や食育の学習などに役立てられています。ぜひセットを活用して、あなたもバケツ稲づくりに挑戦してみませんか。life.ja-group.jp先着22万セット。送料276円だけで送ってもらえます👏種もみ・肥料セット、稲づくりマニュアル、お名前シールが貰えます。バ
child′sスポーツクラブLEARNINGPROJECT!!✨毎年恒例の「わくわくキャンプ」がパワーアップ‼️今年は千葉の海を見ながら挑戦!わくわくキャンプ編~動物最強王決定戦~😁今年の旅のテーマは「キャンプ体験&動物最強王決定戦」と2本立て!新学期になって、お泊りに挑戦したい子にぴったりなわくわくキャンプ!今年はリニューアルして再登場!今年はついに特急列車に乗って千葉の海を見に行こう!ぜひこんな子に来てほしい!「お泊りイベント初めて
child′sスポーツクラブLEARNINGPROJECT!!✨大好評の食のテーマ企画‼️お米マイスターを目指して田植えを体験しよう!!旅のテーマは「食+自然体験!!」田んぼに行って自分たちで苗を植えて田植えに挑戦!✨お米マイスター検定にみんなはクリアできるか!?この時期の田んぼでしか体験できない泥んこ遊びもできちゃう!?この日だけは泥だらけになればなるだけ褒められる!田んぼで泥だらけになった後は、、、温泉に入って新幹線で家に帰ろう!
緩々と保育園ナース、時に保育士、仕事なら合間に農園作業または0歳ちゃんと戯れてるZEROKOのブログ。日々の出来事、思ったこと、感じたことをゆる〜く書いてます。こんにちは緩々と保育園ナースのZEROKOです。鼻風邪から治り切らず未だにグズグズです。。。そんななか、脱穀、籾すりでできた玄米と5歳チーフのご実家で作ったお米をまぜて炊いて食べたよみんなで作った米は約5合になった。この量では精米は難しいので玄米で食べることになったんだけど、玄米5合だけではみんなの口に入らないということ
おはようございます🌞naminamiです🌈今朝は自分をみつめなおそ!ってことで朝活へそして今からヘナです〜😊この前の日曜日9/10棚田オーナーの稲刈とハザ掛けに行って来ました!暑かった!あつすぎた!滝のような汗とはこのことなんやなぁって身をもって感じました!一面黄金だったのが稲刈り手でも機械でも全部こんな感じに。自然の太陽の光をつかってじっくり乾燥させていきます。そして次は脱穀籾摺りをへてわたしの元にやって来てくれます。お米を発芽させて苗を育
0802水曜日仕事は平日休みをいただいて早朝より水稲に肥料を施肥予定で暑くなる前から早起きして動きました今回は穂肥(ホゴエ)と言う肥料でその名のとおりこれから穂がでる時期に美味しい穂をだすためみたいでうちの水稲のタイミングだと8月に入って毎年散布してます2種類の肥料を散布し休憩しながら準備なども入れると3時間程度かかりました日が昇ると汗が滝のようにでましたが美味しいお米ができるためにとこれで最後の肥料なんでがんばりましたよ途中からは天然サウナの中でトレー
7/22葉いもち病になりましたああ~茶色い手前の方だけっぽいので、根が地中深くに伸びて稲が強くなるように中干しです。パッと見ではきれいなんですけどね…7/22は地域の豊穣祈願祭だったので、私も参加させて頂きました。初めての体験です笹の枝とお守りを頂きましたので田んぼに差します。こんな感じでいいかなあああ、いもち病が目に入る…7/24一方、自宅の稲は元気ですけど、こっちも中干し。7/271週間もしたら葉っぱとんがりました7/29ってことで中干し終了7/30こんなこ
一週間前、穂が出始めました。で、今日田んぼ全体出揃ってきました
child′sスポーツクラブLEARNINGPROJECT!!✨去年も大好評の食のテーマ企画‼️お米が出来るプロセス体験をしよう!!稲刈り編😁今年の旅のテーマは「食の勉強!」みんないつもは当たり前にあるごはんそもそもお米ってどうやって作るの?春に田んぼに行って皆で植えた苗をついに収穫!稲刈りに挑戦してみよう✨お米がどう育ったのか、どうやって食卓に届くのか見て見よう!LEARNINGPROJECT去年大盛況の春から秋への長期企画!!みん
バケツ稲の葉っぱが黄色くなってきて・・・聞いたら酸素を取り入れるとよいそうなので、水をはかせて、泥を混ぜて酸素を取り入れる作戦をしてみましたーその様子は動画で〜https://youtu.be/t3K5Di84nQsハッピーヒルのバケツ稲に酸素補充をしてみたよ!ハッピーヒルバケツ稲の葉が黄色くなってきました💦そんな時は酸素を取り入れると良いそうです。水をはかせて、泥を混ぜ、酸素を取り入れてみました!元気に育ってくれるといいな〜😃youtu.be泥を混ぜ混ぜするのは、童心にかえって
朝散歩🌅5時です。近くの田んぼにカモ🦆(?)がいっぱい。わざと放してるのか?自然と集まったのか?虫や草を食べたり、水を撹拌したり、お米づくりに役に立つのよねぇ✌レンは、苦手な水の中で動く鳥を不思議そうに眺めてました。反対側から見たら、田植え済みの所にも移動してた。(遠くって分からんなぁ)一度帰って、今度は、くぅも一緒に朝散歩🌅レンが、続けて2回お散歩して、これでちょうどいい感じの距離になるよ😆お・ま・けYouTubeの「かぎあみDiary」さんの動画を参考に、ファスナー
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。稲作の準備が進んでいます。田植えをしている地域もあります。苗づくり。圃場の準備、耕うん時期を迎えてます。炭そだち・バイオ炭を使うのも一つの方法です。苗半作と云われるように、健苗が育つと美味しく旨いお米が収穫できます。苗だけに使う農家さんもいます。定植すると活着が早いようです。水口に炭を置く方法もあります。食べて健康につながる美味しく旨いお米。今年も始まりました。
新月の日に種蒔きをするとよいそうなので先月に引き続き、種蒔きをしました❗️今回は、以前にもブログでも紹介したハッピーヒルという美味しいお米を自分でも育てようと思い、大穂自然農園さんの農薬、肥料、除草剤を使わずに自然と同じ状態で作られたハッピーヒル(うるち米)の種籾を取り寄せました〜田んぼがなくてもバケツで稲が育てられる❗️というのを知って、それだったら私もできそう〜と今回、種籾を取り寄せたのですが、このハッピーヒルは乾燥にも強く、畑でも育てられるそうで、なんなら畑でも
child′sスポーツクラブLEARNINGPROJECT!!✨去年も大好評の食のテーマ企画‼️お米が出来るプロセス体験をしよう!!田植え編😁今年の旅のテーマは「食の勉強!」みんないつもは当たり前にあるごはんそもそもお米ってどうやって作るの?田んぼに行って自分たちで苗を植えて田植えに挑戦✨お米が出来る過程をみんなで体験しに行こう!LEARNINGPROJECT去年大盛況の春から秋への長期企画!!みんなで楽しんで最高の思い出を作ろう😊
こんにちは〜!みなさまの地域の、寒波の影響はいかがでしょうかこちら兵庫県丹波市では、一夜にして、このような感じとなりましたわたしは雪景色が大好きなので、ワクワクしております!(車の運転は怖くて、できませんが…)さて、今年も4月15日(土)より『田んぼの里親』〜自然農のお米を手作業で作る会〜を開催させていただきます年間を通して、お米づくりに携われます!全13回の講習会を予定しております。無農薬・無化学肥料・除草剤なし手作業でお米づくりをしたい方安心・安全な食物を得たい方
毎年、言っていますが今年もあっという間に過ぎていきましたブログを書くことが極端に減った一年だったな書くことが好きで、文章にするのが好きだったはずなのにいや好きなんです好きなんですが毎日、今その瞬間に喋りたいことを喋るということをインスタライブでしています文章にするより何十倍も何百倍もの量を何十倍も短い時間で表現することができる気軽さについついハマっています表現することの喜びと繋がっていることの嬉しさそれがや
お米ってどうやって作られるのか?調べてみると結構あります。Plenusお米のこだわりサイト【動画付き】お米づくりの1年についてご紹介。食卓に並ぶおいしいお米がどのようにできるかは意外と知らないものです。小さな種籾(たねもみ)が秋にたくさんのお米を実らせるまでのドラマをご覧ください。www.plenus.co.jp(上記サイトより)自然農法も色んなやり方?団体?が有ることを知りました。手作業のお米づくりのコツをまとめてみました(2021年版)手作業でのお米づくり。難しいこともあ
昨年末30年間住み慣れた広島からここ富士山のふもとの山中湖に移住してきたわたし達それまで対面でお伝えてしてきた星の学びをもっと深めてもらいたくて創ったオンラインコミュニティhttps://jandb.hp.peraichi.com/?_ga=2.205084306.341545342.1647518280-2061498906.1646211498ジャックと豆の木オンラインコミュニティ占星術で、個人が生まれた瞬間の黄道上の天体の配置を平面図にした出生のホロスコープは、しばし
ゆかいな仲間たちと日々楽しく暮らしてるみかんで〜す🍊去年、少しだけ参加した仲間たちがやってるお米づくりの田んぼを見て来ました〜❗️稲穂が伸びて収穫まであと少し❗️こんなところに〜赤トンボが〜❗️そして〜シイタケ発見❗️食べれないシイタケかな〜❓ここまでお読みいただきありがとうございました〜地球に生かされていることに感謝して〜今日も楽しく〜♪
こころ神吉で初めてのお米づくりお米ができるまでの体験を通して食育にもつながればと考えています。無事に育つかちょっぴりドキドキの職員をよそに子ども達は、「お米ができたらおにぎりにしていっぱい食べたーい」と期待に胸を膨らませています秋の収穫に向けて元気に育ちますように
お米づくりって、とー--っても楽しいんですよ♪全国のみなさま、ぜひとも光楽園のお米づくりワークショップへ鮎とりとか、流しそうめんとか、なんと!鹿の解体とか!!!楽しそうなイベントも一緒に体験できちゃいますよこれは、間違いなく、めっっっちゃ楽しいヤツですよ~いろんな価値観の解放が起こりそうな予感♪フィボナッチ、うはぁ~そして、光楽園、とっても行きたいけれど半年通うにはちょっと遠いなぁ~って方がもしいたら埼玉県さいたま市にある
穀雨とは種まきや田植えの時期に降る雨あらゆる穀物を潤し育てる恵みの雨と考えられ作物を上手に育てるためにはこの穀雨の前に種まき終えるのだそう二十四節気の穀雨は農作業のはじまりの目安ですねもうすぐ今年のお米作り活動も始動です!私たちの田んぼでも4日に種籾蒔き17日に畔(くろ)づけという田んぼの周りに土手をつくる作業を農家のみなさんでしてくださったそうですそろそろ水も入っているころかも知れません八十
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。兵庫県豊岡市で開催されている「たんとうチューリップまつり」久しぶりに行ってきました。風が強く寒い日になりましたが、適度な入場者でした。今年は雪が多く、3月まで残っていたそうで、開花にかなりの違いがあります。4月24日、日曜日くらいまでの開催予定ですが、その後でも道から眺めることはできるかな?見応えのあるチューリップです。展望デッキから観るチューリップアート。上手く描かれています。マスコットキャラクターと一緒に。チューリップまつりの責
ゆかいな仲間たちと日々楽しく暮らしてるみかんで〜す🍊昨日の晩ごはんは〜仲間たちが作ったお米を食べてみました!私も田植えと稲刈りに参加したお米です。仲間たちは、草刈りに行ったり、稲刈りのあとの脱穀までしたようです。こちらが作ったお米を白米にしたもの。我が家の庭で収穫したカブを入れた味噌汁と一緒に食べてみました〜ご飯は、かめばかむほどおいしい!カブもとろりとやわらかくなって、こちらも美味しい!少しだけ携わったお米作りのお米を食べるのは初めてで、美味しさも倍増したような・・・市販の
はかせが解説「水口の丘」冬季湛水不耕起栽培への再挑戦③田んぼへの水の取り入れ口である水口(みなぐち)は、水の流れによって、田んぼ表面の泥が流されてしまい、水が漏れる原因となります。今回、そうした水口からの水漏れを防ぐやり方として「水口の丘」という方法を紹介します。<関連動画>はかせが解説「秋の水入れ」冬季湛水不耕起栽培への再挑戦https://youtu.be/fI...youtu.be田んぼへの水の取り入れ口である水口(みなぐち)は、水の流れによって、田んぼ表面の泥が流されてしまい、水が
はかせが解説「田んぼへの藁の投入」冬季湛水不耕起栽培への再挑戦②今回は冷害に強いお米づくりを実現するとされる冬季湛水不耕起栽培への挑戦の2回目、田んぼへの藁の投入について紹介します。大規模化されて機械化された現代のお米づくりの問題点のいくつかを冬季湛水不耕起栽培によって解決できる可能性についても紹介します。<関連動画>はかせが解説「稲の倒伏について」(肥料過多の可能性)htt...youtu.be今回は冷害に強いお米づくりを実現するとされる冬季湛水不耕起栽培への挑戦の2回目、田んぼへの藁の