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元々、私の出身中学校である海老名市立海西中学校のPTAの会長をしたり、青健連の会長をしていたので知っている人物ですが、亡き母からも決して評価の高い人物ではなかった内野何某とかいう市長が今や非常に長い市政運営をしていてまあ、パワハラじゃない、意に沿わないやつを人事で干し上げたりと、えらい評判は悪い人物ではあるのですが(つまり、彼は小心なのです)、六期もやっていると権力としては堕落し、腐敗するのですが海老名は今、空前の成長期ですから、都市としても田んぼをぶっ潰して宅地化を進めて人口が増
皆さん、こんにちは!今回は、画像生成AIを使って、とんでもない作品を生み出してしまいました!その名も…**「泥んこバレーボールで熱戦を繰り広げる、水着姿の日本の女子大生」**です!以前、泥んこバレーをテーマにした画像を生成したところ、大好評をいただきました。しかし、動画にすると、なぜかグチャグチャでカオスな映像になってしまうという問題が発生…。そこで今回は、原因を探るべく、一人をアップで捉えたシーンを作ることに挑戦してみました!日本の田舎では、田植えの時期に「泥んこバレーボール」なる
*前の記事の続きです。前の記事では、直売所[羽生田売店]と[あさまのいぶき]へ寄って、《食堂カフェきゃべつごはん》でランチしました。帰り道、この日も、田んぼのすぐ横の道路を通るので、車から下りて田んぼのパトロールです♪(笑)前回、この田んぼを見たのは6/27でした。あれから約2週間、稲が元気に育っています。ずいぶん大きくなりました♪↓あぜ道を歩くと、1cmくらいの小さい緑色のカエルがたくさんいて、ピョンピョンと田んぼの中へ飛
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12909036703.html『【田んぼ5年生】我が家の田植えは、手植えです。』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12904175433.html『【田んぼ5年生】あれから芽が出て~育苗…ameblo.jp#米作り5年目ちょっと前に田植えは終えました。図書館で手に取った本。/イネつくりは生き方を変えてしまうほどおもしろい。田んぼという湿
12/1(日)滋賀県旅行1日目②JRで出発~電車が紫式部のラッピングだった。草津駅でごはん食べてから行こうか~!って言って、かなり早め(10:40くらい?)に家を出ました。京都駅まで行き、電車を乗り換えて滋賀に向かうんだけど、私が電車を間違っちゃって、大遅刻する羽目に滋賀県って湖西線と琵琶湖線があるじゃないですか。私たちは琵琶湖線に乗らなきゃいけなかったのに、湖西線に乗っちゃったみたいでそれに気付かず堅田駅まで来ちゃったの彼が気付いてくれて、引き返そうとしたんだ
2025年5月3日(土)のめんこいテレビ「山・海・漬」は「行楽ドライブ♪〇〇の駅グルメ」特集。番組の中ではめんこいテレビ食レポ担当の西島アナが色んな○○の駅を巡り、その駅やグルメをリポート。それで紹介されていたのが4月17日(木)に新規オープンした一関市大東町渋民の「道の駅だいとう」西島アナがオープン当日に訪れ、事務局長の佐藤さんの案内でリポート。まずは売られている商品の中から大東町ゆかりのものということで「不二家カントリーマアム」(大東町に工場がある不二家乳業の牛乳を使用)
どうも✋🌾養老渓谷農業部🌾です今日はナツバさんが来てくれました✨今日は古くからのお客様の元へ自然薯の納品がありましたまずは12箱📦今年の我が自然薯は大失敗掘れど掘れど贈答に回せるようなA品がほとんど採れそうにないことが先日の試し掘りで明らかでしたので自然薯の先生Tさんに相談…🤔今年は全部を引き受けてくださるということで一安心ですしかし組合の販売価格が値上がりとなりました💰箱代や重さを考えてしまうとこれまでの金額でご用意するのはサービス部分が多くなってきたここ
すぐ逃げ込めるように車のドアを開けて、二人体制ですることになったそうです。先週久しぶりに、お仲間さんのクラブに顔を出しました。お仲間さん達が練習している施設やそこからまた奥にある鍵の保管場所の辺りは、田畑が広がり、大きな川もあり、山も近いです。(兵庫県南西部に位置しています)その施設へ行くまでの道付近で、今月に入って熊らしき動物の目撃情報があったとのこと。場所を地図で見ると、いつも通る道から脇に数百メートルほど逸れた辺りです。元々、施設周辺で鹿は道を横切り畑に出没
バイリンガル大学生たちとオンライン英語塾をしているAkkoです。お久しぶりの投稿になってしまいました。末っ子が小学校I年生になる年に合わせて、私と三男.四男で、マレーシアから本帰国をしたわけですが、日本が好きな三男はさておき、当時は、四男が中学になる時にまたマレーシア移住をしようと考えていました。しかし、四男が6年生最後の夏休みに、マレーシア移住体験をした結果、『マレーシアではなく日本に住みたい』ということになりました。理由は1、日本のご飯の方が美味しい2、日本はきれい3、日本語
田んぼで育てられる野菜使われなくなった田んぼを借りる又は買って、お米ではなく野菜を育てるとしたら、どんな野菜を育てられるのかをまとめてみました。実際に田んぼ(常に水を持っている沼地)を借りて12種類(トマト、ナス、ピーマン、スイカ、メロン、かぼちゃ、レタス、さつまいも、サトイモ、じゃがいも、ミョウガ、落花生)の野菜で検証した結果:レタス、サトイモ、ミョウガ以外の野菜が育つことがわかりました。※「品質を求めずにとりあえず育つ野菜」を含めて育った野菜のことです。農業経営をするとして田んぼをその
こんばんは思考の学校認定講師末子のYOUです★★★今日は岡山にあるヘルスエコビレッジイノチテラスさんの収穫祭に参加してきましたイノチテラスさんではこの春から農業と田んぼを教わっていて特に田んぼは初めての田植え、稲刈りと初めてづくし炎天下での農作業、足元の悪い中での稲刈り正直大変でした💦でも、仲間と一緒だったからできたし今日いただいたおむすびも最高に美味しかったです!苦楽大事ですねそんな岡山へ向かう運転中私はひとり号泣し
事務局の隣の田んぼ稲刈りが終わりましたなんだかちょっと寂しい気持ちになりますね美味しいお米が待ち遠しいですねそして全国各地から回収や出荷の報告のブログ嬉しさ半分負けてられないぞ~本家を自負するAXISも着々ちゃくちゃくと情報漏洩対策と基板出荷に向けて着実に着実に本日も全国各地で都市鉱山発掘に従事されているマイスターさん本日も何卒無事故でご安全によろしくお願いいたしますトップページ|パソコン回収なら日本基板ネットワーク我ら都市鉱山発掘隊!!~パソコ
兵庫県豊岡市の田んぼで探鳥しました。コハクチョウ(小白鳥、P40)、ノスリ(鵟、P408)、チョウゲンボウ(長元坊、P456)を撮影しました。10羽のコハクチョウ(小白鳥、P40)🦢ノスリ(鵟、P408)チョウゲンボウ(長元坊、P456)torikichi(NIKOND4s×TAMRON100-400mmF4.5-6.3DiVCUSD(ModelA035))torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500m
先日行われた一条工務店の地盤調査結果が出て、地盤改良の詳細と費用が決定!こんばんは、山寺です⭐️現在、住宅購入に向けて準備中の年収300万円台の26歳会社員です。このブログでは、リアルな家づくり体験やお金に関する気づきを発信しています!以前地盤調査についての記事を書きました👇『【一条工務店】地盤調査スタート!地盤改良にかかる費用はいくら?』地盤調査が行われますこんばんは、山寺です⭐️現在、住宅購入に向けて準備を進めている年収300万円台のごく普通の会社員です。自分自身の
我が家の家の周りの田んぼでも稲刈りが終わりました。いよいよ新米の季節です。例年ならば地元のお米の他にも、いろいろな銘柄米を買ってきて楽しむ時期なのですが…『今年の新米は会津産「瑞穂黄金」からスタート!』いよいよ実りの秋、新米の季節がやってきましたね!近所のスーパーでは、まだ新米を見かけていないのですが、会津遠征の際に産直で売られている新米を買ってきました!…ameblo.jp『ふふふ』先日、中部方面へ遊びに行った帰りに富山でお米を買ってきました。その名も「富富富」ふふふ、と読み
おかーちゃんです🤗肝っ玉んのお米が出来ました💕美味しい😋(因みに我が家は炊飯器は置いてません)品種が今の品種じゃ無くて昔の品種なので、コシヒカリの現代米のようなもちもち感はないけれど米の香りがするしつかり噛みごたえの有るお米です💕だから少しの量で満腹感を感じる山のこのお水を田んぼに引き込み品種が違うからよその田んぼより米の高さが高い苗を植える時も普通は束にして植えるんだけど1本づつ植えるから、まるで植えてないように見えてご近所さんはあの若い人達、今年はよう植きらんかった
曇り空・・涼しい朝になりました朝はちょっと寒いくらいの気温ですずっとこのくらいでお願いしたいです先日放棄地になっている田んぼに除草剤を散布しましたいつものボランティアですじつは田んぼの地権者からお礼に・・と、ビールとかケーキをたくさんいただいてすっかり気を良くしたオッサンです田んぼの平らな部分はトラクターに付けた草刈り機を使って草を刈ります機械の届かないあぜ道や道路との法面には除草剤を散布する・・放棄地なので非農耕地用の除草剤・・安くて強力な除
今年も田んぼをお借りして、お米づくりやりますということで、今日は田んぼの「荒起こし」荒起こしって何?荒起こしは、田植え前に田んぼの土を深く耕す作業です。目的は、土壌に空気を入れて微生物の活動を活発にし、地力を高めることや、雑草や害虫の発生を抑えることにあり、また、土を砕いて水持ちを改善し、苗の根張りを良くする効果もあります。なお荒起こしと代かきの間に、春起こし(代かきの前の浅耕)を行うことで、田んぼの土がより柔らかくなり、苗の活着が良くなるそうです。荒起こし(粗起こし、耕起)をす
どーも、稲作です。久しぶりの投稿になってしまいました。稲刈りが無事終わり、最近は糀や米粉など加工品を袋詰めしたりしています。昨日は、お米の検査があったり、自然栽培をしている方のお米を色彩選別機にかけたりもしました。来週からは田んぼをロータリーとプラウで耕す予定です。今日は、免税軽油の更新について書こうと思います。免税軽油の更新に必要な書類は、宇佐本百姓の場合は、{・使用実績A{・使用明細{・作業日報・免税軽油を購入したことがわかる領収
わんぱくでんでん(田・伝)教室は、真城小学校が5年生を対象に学校の授業等を活用して、地域の基幹産業である稲作について、学習する機会を提供するとともに、体験をとおして地域の方々との交流を深めるため平成13年度から行っています。9月22日(月)は、秋晴れで絶好の稲刈り日和でした。田んぼは浅間建設西側の今野紀昭氏の所有田、指導は雲南愛農会と胆沢平野土地改良区の皆さんです。地区の皆さんのご協力に感謝です。児童からは、「お米を作るのに苦労があるのが
佐渡での最終日。今日は,八幡から東の方へ走り,トキ関係の施設を見る計画。宿で「トキロード」という農免道路があることを知ったので,そこも通ってみることにした。ここでトキめぐりに関する地図を紹介しよう。ちょっと小さくて見にくいが,中央上が「トキの森公園」。右下が「トキのテラス」と「トキ保護センター」,左の田んぼの真ん中が「トキロード」である。わたしたちはこの順に見学をしてきた。本当は,宿からトキロードを通ってトキの森公園へ行こうとしたのだが,いつの間にか,トキの森公園に着いてしまって
山梨県を代表する和菓子といえば、やはり信玄餅黒蜜ときな粉がたっぷりかかったこのお菓子、誰しも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。信玄餅には2つの製造元があります。桔梗屋(ききょうや)と金精軒(きんせいけん)の2つ。それぞれに特徴があり、「どちらが本家?」とたびたび話題にもなります。桔梗屋の信玄餅赤い小花柄の風呂敷包みがトレードマーク全国のサービスエリアやお土産店で手に入る、知名度No.1賞味期限は約10日間、持ち運びやすく、ギフト向け密閉包装されていて、比較的安定した
暗渠(あんきょ)排水。水はけの悪い田んぼの排水をよくするために暗渠排水を施工すると聞き、面白そうだなと。見学に行ってみることにしました。すでに2月11日に暗渠排水をひとつ施工済みとのこと。手前に竹が見えていますが、分かりますか?田んぼに深い溝を掘り、そこに竹を入れて排水をよくするらしい。この田んぼは、南浦の農家・上田さんが借りて稲作をしています。11日は大勢の方が手伝いにやってきて、3時間程度であっという間に出来上がったと聞いてます。2月18日、この田んぼにもうひとつ暗渠
🍚最近お米が美味しくない?急な味の変化から考えること1.🌾いつものお米が急に美味しくなくなったのはなぜ?現在の状況と疑問点:これまで美味しく食べていたお米が、急に「美味しくない」と感じるようになった。保温していても味が落ちるのが早く、まるで備蓄米を食べているような変な感じがする。考えられる原因(被害妄想も含む):今年の異常気象の影響:夏が長かったため、お米の傷み具合が激しいのではないか?流通の不安:過去の「米騒動」で余った良くないお米が混ぜられているのでは
今日は軽油を買ってきて朝から田んぼを耕していました。曇り空です。午後になっても曇り空。そのまま夕方になっても曇り空でした。今日だと思っていたのに残念です。まぁ、明日もいつもの土手に行きましょう。帰りは筑波山を見に行きました。わざわざ見に行かなくても見えますがいつもの筑波山です。筑波山の山の“カタチ”は良いと思いますがなかなか絶景にはなりませんね。
私の母なんかがよく使っていたのですが、自分で使うことはなく、いまだに意味がよく分からない富山弁があります。■はまる簑島良二著『日本のまんなか富山弁』(2001年初版)によれば、『ハマル』は、富山市のみならず朝日から砺波まで、県内で広く「おごる」の意味で使われるとのことです。【用例】「今日は俺がハマッテやる」語源は「相手の思う壺にはまる」とのこと。つまり、上記用例を噛み砕くと、「わかったちゃ!ここはお前の狙い通りに俺が勘定をもってやっちゃ!」というココロなんですね?『だいてやる
私の田んぼがまだ黄金色の海みたいだった頃実っているのは「龍の瞳🌾」というお米です🌾🌾🌾その「龍の瞳🌾」と私がどうやって出会ったのか?お話したいと思います🌾🌾🌾最近「龍の瞳🌾」がテレビ番組で放送されたようでちょっと、有名になったみたいです🌾🍚🌾まず「龍の瞳🌾」お米の粒の大きさが大きいのです🌾🍚🌾右側が一般的なコシヒカリのお米です🌾左側が「龍の瞳」のお米です🌾一目でその粒の大きさの差が確認できて「龍の瞳」の粒が大きいのがわかりますよね🌾🌾🌾この日の「
安心・安定のお米を食卓へお届けします田んぼオーナーになりませんか?私たちの活動拠点は長野県伊那市高遠町町の中心地から3つくらい山を超えた「山室」という集落にありますこの地域の水田、畑の維持管理耕作を一手に引き受けているのが農事組合法人山室の皆さん農林水産省【つなぐ棚田遺産】に認定されている伝統的な棚田のお米をご自宅にお届けするサービスです田んぼオーナー「オーナー」と呼んでいますが土地の権利などには一切関係ありません
今年は昨年の12月に見に行ったときは、早かったのかまだ田んぼに水が張っていなくて白鳥もいなかったけど2月17日に見に行ってきたら沢山泳いでいた飛来する場所が田んぼなので地主さんのご厚意で年によって少し場所が移動したりするので附近を見渡すようになる白鳥ものんびりまったり楽しんでいる時には羽ばたいたり土手には羽を暖めるように並んでいたり羽ばたきながら飛んでいく白鳥もどこかにエサを探しに行くのか飛んでいく今年ももうすぐ春が来て
九州の秋を語るとき、真っ先に思い浮かべるのは、やはり一面に広がる黄金色の稲穂です。夏の名残を感じる青空の下、そよ風に揺れる稲の穂が、陽射しを受けてきらきらと輝く光景。その眩しさは、暑さを忘れさせるだけでなく、実りの季節を迎えたことを優しく知らせてくれます。この季節、私の暮らす福岡の郊外も、緑から金色へと衣替えする水田でいっぱい。道を歩けば、稲の香りとともに秋の匂いがほんのりと漂ってきます。田んぼが主役になる季節九州は温暖な気候と豊かな水に恵まれ、昔から米づくりが盛んな地