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こんばんは。年末から気になっていたバス。車体にはAmazonのマーク。Amazon藤井寺FCの従業員送迎用バスなのですが、前に藤井寺駅発着の近鉄バスはブログでも取り上げましたが、JR柏原駅発着と近鉄八尾駅、JR久宝寺駅、地下鉄八尾南駅発着について、存在すら知りませんでした。このうち、JR久宝寺駅にやってくるバスが、あまり見掛けないボディでもあり、平日の休みを利用して撮影しました。富士重ボディににているものの、トップドアに傾斜がついており7E系ではなさそう。そして、送迎用なら北港観光だ
JR九州のクルーズトレインであります「ななつ星in九州」は、去る10月15日より新たな形で運行を始めておりまして、既に九州各地で運行する姿が見られております。今回の「ななつ星(以下このように述べさせていただきます)」では、これまでの運行区間・車両を刷新しまして、新たな形と言う事で「エピソードII」と称した形となっておりまして、運行区間に関しましては以下のようになっております(今回は令和4年10月~令和5年3月までを紹介)。【3泊4日コース】~令和4年10月~12月1
当ブログではこれまでもご紹介しておりますように、福岡~都市高速~国道3号線バイパス~森林都市・赤間間を運行します、西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)の「赤間急行」は世代交代が見られておりまして、上の画像にもありますように純正のハイデッカー車が導入されております。この「赤間急行」では、近年では高速バス用車両が導入されておりまして、西日本車体(西工)B型高速車(B高車)、ジェイバス架装のいすゞエルガ・日野ブルーリボンIIが採用されておりましたが、昨年古参の西工B高車を置き換えるべく日野セレ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループ(西鉄バス・九州急行バス)では、平成18年より西日本車体(西工)02MCC-I架装で日産デイーゼルスペースアロー(PKG-RA274RBN)を多く導入しておりまして、このタイプの車に関しましては九州各地の路線で運行されておりました。西鉄バスでも、画像1のように9494が西鉄バス1号車として導入されておりましたが、近年では相次ぐ純正車両の導入、さらに「新型コロナウイルス」による減便などもありまして台数は大きく減らしまして、令
北九州市交通局(北九州市営バス)の話題をご紹介しておりますが、前回NO.2404では、上の画像・以下画像にもあります三菱エアロスターを中心としました純正車両、そして小型車両に関します話題をご紹介しておりました。北九州市営バスでは、これまで平成14年まで、地元北九州市に工場があります西日本車体(西工)架装路線車を導入しておりましたが、平成15年以降(但し平成16年~平成22年までは導入はありませんでした)は純正車両を導入しておりまして、平成22年~平成27年、平成29年にかけましては
通常、バスで「1号車」と言いますと、高速路線バスや貸切バスで特に称するがありまして、それより先に「2号車」・「3号車」・・・と称するものが見られている訳ではありますが、今回ご紹介します「1号車」と言いますのは、西鉄バスで平成18年に導入されました、社番9490台で見られておりました2つの「1号車」でありまして、現在はいずれも廃車になっておりますが、今回はこの話題を皆様にご紹介してまいります。西鉄バスをはじめ、西鉄グループの車の「1号車」と言いますと、例えば上の画像1にもあります純正
西日本鉄道赤間第二自動車営業所の西工96MC・B-Ⅰです。6110番は2010年初期に導入された近距離高速仕様のトップドア車で、当初は西鉄バス大牟田に配置されましたが、12年に赤間に転属し、赤間急行専用車として使用されるようになりました。赤間急行や筑豊特急は自動車専用道路を経由しますが、一般路線車同様最高速度60km/hで運行されます。福岡200か25-14日産ディーゼルPKG-RA274TAN
□北海道中央バス6月16日撮影の札幌200か2163。西日本車体工業RA。6月20日撮影の札幌200か660。ワンステブルーリボンシティ。02番に入るKC-ノンステエアロスターの札幌200か3126。6月22日撮影、循環88番に入る札幌200か2547。MD92エンジンのエアロスターなのはいいとして、最近エルガLTの方が循環88番に入る比率低いんじゃないかという気が…6月23日撮影、直行188番で札幌駅北口に到着した札幌200か2547。久々に「直行便」の表示を見ました。折返しも直
今回は、西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルRMのノンステップ車を掲載します。「その18」で掲載したHRと同時期に導入されたノンステップの中型車です。(21.03.081354号車を追加しました。)(千葉200か1235)形式:KK-RM252GAN塩田営業所所属撮影場所:千葉駅前(千葉200か1240)形式:KK-RM252GAN塩田営業所所属撮影場所:千葉駅前(千葉200か1241)形式
11/23のA9-375で書いた「とある別のバス」をまだ投稿していなかったので今更ですが書きたいと思います。この日は朝から京王バス府中のB40560を追っかけていました。ちなみにこの翌日に白ホイールに変わり、銀ホイールでの運行はこの日が最後だった模様です。B40560はその後11/27にラストランを迎え除籍となりました。18年間お疲れさまでした!2023/11/23B40560@寺91・府01・武73
今回は、高速路線用の西日本車体工業製C-Iボディーを架装した日産ディーゼルスペースアローを掲載します。九十九里鉄道では貸切車としてC-Iボディーのスペースアロー(自社発注車)を保有していますが、高速路線車としては初の導入となります。3003(千葉230あ3003)(旧・千葉200か2023)形式:PKG-RA274RBN撮影場所:東金市内/九十九里鉄道本社車庫(敷地外より撮影)小湊鉄道塩田営業所木更津車庫(現・木更津営業所)からの移籍車で、C-Iボディーの
富山駅の魅力をお伝えします。富山地鉄のバスには、なんとなく懐かしさを感じるカラーリングが特徴的です。そのカラーリングは、都営バスを思い起こさせるような印象を受けます。都営バスの昔の旧塗装ですよね!富山地鉄のバスで見かけたのがこちら、「富山230あ・146」という車両です。このバスは、三菱ふそう×三菱ふそうKC-MP317M“エアロスター”という車両型式で、1999年に製造されたものです。富山230あ・146は、そのレトロなデザインが魅力的です。年式の割には現代的なスタイリングを持
北海道中央バスの路線車です。北海道中央バスナンバー:札幌200か2410日産ディーゼルスペースランナーワンステップ型式PKG-RA274MAN西日本車体工業96MCB-1ボディー架装札幌・札幌市営地下鉄北24条駅で撮影。
北海道中央バスの高速車です。北海道中央バスナンバー1496日産ディーゼルスペースアロー型式KL-RA552RBN改西日本車体工業02MCC-1ボディー架装札幌・札幌東急百貨店前で撮影。
今から約6年前になります、平成30年11月30日まで、九州産交バスでは熊本~北九州線「ぎんなん号」が運行されておりました。「ぎんなん号」は、平成元年に西鉄バス・九州産交(→九州産交バス)の2社で9往復にて運行開始されておりましたが、運行開始時は休止末期時のような3列シートによる運行でありました。当時は、「ぎんなん号」自体も多くの利用者を得ていたようでありまして、JR特急で存在しておりました「有明」・「つばめ」とと争う立場でもあったほどでありまして、平成11年には、積み残し対
□ジェイ・アール北海道バス5/19撮影、札幌駅バスターミナルにてガーラの641-7923。5月29日撮影、札幌駅バスターミナルに到着したV8エルガの521-1903。じょうてつ札幌200か5325、中央バス札幌200か5386もいます。6月2日撮影、527-0914と527-0915、290ブルリの連番.6月5日撮影、桑8番に入る西日本車体工業KL-UAの528-4907!札幌圏でのKL-UAはもう本当にJHBのこの世代2台だけなのでは…。新26番江別駅前行きに入るMD92エアロスタ
白地に青ラインの車体が特徴でもあります九州産交バス・産交バスと言いますと、熊本県内におきまして路線網を展開している事はご覧の皆様もご存知の事と思います。私自身も、これまでも訪問するごとに大変お世話になっておりますが、やはり熊本県を代表する事業者でもありますので、特に目立った存在である事には間違いないのではないかと思います。けれども、今回の「新型コロナウイルス」によりましては、やはり影響が見られているようでありまして、高速路線バスだけではなく一般路線バスに関しましても利用者の
今回は、日産ディーゼルRMのうち、西日本車体工業製のオリジナルボディーを架装したノンステップ車を掲載します。伊豆箱根バスでは一大勢力となっており、大量の同型車が在籍しています。台数が多いので2回に分けて掲載していきます。2011(伊豆200か77)形式:KK-RM252GAN改三島営業所所属撮影場所:三島駅前2012(伊豆200か78)形式:KK-RM252GAN改三島営業所所属撮影場所:三島駅前2021(伊豆200か7