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日本の空の玄関口でもあります、東京国際空港(羽田空港)・成田国際空港(成田空港)へは、「リムジンバス」でもおなじみの東京空港交通のバスが運行されておりまして、各地から羽田空港・成田空港へ運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しておりました。東京空港交通と言いますと、上の画像・後述の画像でもありますように、白地に橙のラインが入っているのが特徴でもありまして、そう言う所からも「リムジンバス」として代表的な姿が見られております。私自身も、過去の東京など関東訪問では、実際
「九州横断自動車道(こちらが正式名称です)」とも称されます、大分自動車道・長崎自動車道を横断する高速路線バスと言いますと、大分・別府~大分線「サンライト号」を思い出される方がご覧の皆様の中でもいらっしゃるのではないかと思います。現在この路線は4往復で運行されておりまして、大分バス(画像1、12949・日野2PG-RU1ASDA)・大分交通(画像2、大分200か・807、三菱QTG-MS96VP)・長崎県営バス(画像3、E751・三菱QTG-MS96VP)・長崎自動車(長崎バス、画像
□ジェイ・アール北海道バス7月30日撮影、ブルーリボン537-2963による新13番啓成高校前行き。8月16日撮影、このっぴーに入っていた西日本車体工業RMの428-8964。MD92エンジン搭載のワンロマエアロスター、534-9960による新29番野幌運動公園行き。JHBではMTの車にすらなかなか当たらなくなってきた中、この世代のエアロスターには末永く頑張ってほしい。8月18日撮影、新29番野幌運動公園行きで待機するエアロスター524-0907。8月22日撮影、循環新83番に入
今回から、西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルUA/RAを掲載します。富士重工業のバスボディー事業撤退を受けて2003年より、西武バスでは西日本車体工業製(西工)ボディーの導入が本格的に始まりました。西武バスからの移籍車を大量導入している近江鉄道と湖国バスには、多彩なバリエーションを有していた元・西武バスの西工たちが集結しています。「その21」では、ワイドドア(4枚折戸)を装備したKL-UAのワンステップ車を掲載します。(滋賀200か1118)形式:
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループ(西鉄バス・九州急行バス)では、平成18年より西日本車体(西工)02MCC-I架装で日産デイーゼルスペースアロー(全車形式・PKG-RA274RBN)を多く導入しておりまして、このタイプの車に関しましては九州各地の路線で運行されておりました。西鉄バスでも、画像1のように9494が西鉄バス1号車として導入されておりましたが、近年では相次ぐ純正車両の導入、さらに「新型コロナウイルス」による減便などもありまして台数は大きく減らし
□旭川電気軌道47番旭山動物園行きに入るKL-ノンステエアロスターの旭川200か231。23年選手ですがまだまだ普通に現役のようです。こちらはKC-エアロスターの旭川22か1319。中ドア折戸で、固定窓でない世代の旭川22か1130。この方が見栄え良くて好きです。□道北バス北海道中央バスの札幌200か5891と並ぶ、KC-ノンステの西日本車体工業車、旭川200か938。81番に入るPJ-ノンステエアロスターの旭川200か1344。いい音しそうなMTエアロスターで上川まで乗り通し
公式側リア·非公式側千葉200か3252日産ディーゼル·UA(KL-UA452MAN)+西日本車体工業・96MC平成15年式(2003)西武バスがA3-899号車として立川営業所に導入。2015年に西武総合企画へ移籍、S-331号車に改番された。2021年末に小湊鐵道へやってきた。乗合登録となり一般路線で運用されるが、貸切輸送の際には駆り出されやすい車である。西武バスA3-899[立川](多摩200か637)→西武総合企画S-331[狭山](所沢200か1931)→
みなさんこんにちは!にしこー日記編集者です。さて、今回は「大山崎営業所の西工」というわけで、未撮影だった西工車を記録しに行くお話です…。10月19日阪急京都線で高槻市駅へ…たまたま最新鋭の2300系2305Fでした^_^東向日駅には特急が停車しないのでここからは隣の5300系5323Fに乗り換え〜。(やっぱり5300系は走行音がやかましい…鉄道マニアには嬉しいけど笑)阪急東向日駅のすぐ横には阪急バス向日町出張所があり、ホームに降り立つとさっそく…いました〜^_^大山崎営業所
西鉄バスには、平成6年より平成29年にかけまして福岡都市圏におきまして天然ガス自動車が導入・運行されておりまして、博多駅(博多バスターミナル)~天神間で運行されておりました「100円循環バス」などにおいて使用されておりました。西鉄バスの天然ガス自動車は、2パターンが存在しておりまして、1つ目の場合が床下にボンベがある形、もう1つが上の画像にありますように天井にドーム状のボンベが設けられます「CNG」こと「圧縮天然ガス」とも呼ばれておりまして、天然ガスはそれらの部分に置く(充填する)