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ウルソと同時にスパカールというお薬が出されていることをよく目にします。スパカールは商品名で薬品名はトレピブトンです。結論から言うとスパカールは排胆薬です。犬や猫の胆泥症、胆石症、胆嚢粘液嚢腫などの胆嚢胆管系の病気に投与されます。昨日まで書いていたウルソは催胆薬です。説明はしませんが、似たような状況で使う薬だけどちょい違うと知っておいてください。トレピブトンは胆汁の量を増加させません。もう少し具体的に見てみましょうか。トレピブトンは
最初に胆管炎が発症し緊急搬送された2024年10月27日から計4回の入退院を繰り返したT大学I病院から、地元の市立病院に転院することになりました。T大学I病院については後々色々書かなくてはならないことがありそうですが今のところはスルーで。2025年4月19日に退院し次回のステント交換時期の7月中頃なのでそれまでには受診してくださいと言われていましたが虫の知らせというのでしょうか?予約をとるだけなら早めに受診をしておこうと5月26日に外来受診を受けたところ最初の外来担当のおじいちゃん先生
12月22日(月)入院5日目熱が出始めてから3日目パターンが分かってきました寒気発熱🥵解熱剤発汗この繰り返しで12時間毎にやってきます最初は高過ぎてびっくり39..83939.238.938.3今はようやく少しマシかな?寒気からの発熱は無くなり今は顔が赤いだけ位です。でもダルいけどねそして今朝の血液検査は肝臓の数値は又下がりましたAST1300660200基準値30なのでまだ高く食事再開は消化器内科と相談して決めていくらしいまだ先は長いな…胆管炎からの高
こんにちは。たんかんちゃんです。長々と続くブログにお付き合いいただきありがとうございます内視鏡的経鼻胆道ドレナージ(ENBD)頬にチューブを固定するテープを貼ります。通常は毎日取り替えてもらうみたいですが担当の看護師さんによってまちまちというのが現実です。胆汁が外に排出されるので点滴棒にバッグがつきます。(入院棟に同じバッグ持ってる人結構いるのね。)入浴可ですがかなり気をつかいます。点滴棒一緒に連れて行かないとだし、チューブを引っ張らないように気をつけないとだし。思う
【健康面】①経過観察、今回はCT。MRIと違い不安なく撮影終了。朝一番の撮影で、11時半診察の予定だったのだが、なぜか1時間早く呼ばれる。遅く呼ばれるのも何か問題があるのかと邪推して嫌だけど、早く呼ばれるのも、ちよっと嫌な気分。結果は特に問題なし。先生より「画像はきれいです」とのお言葉をいただく。診察終了後いつも紙でいただく放射線科医のコメントを確認する。動脈硬化、前立腺肥大とこのあたりは何度
今回のブログは今後、アメンバー記事に変更させていただくかもしれませんいいねくださった方には申し訳ありませんがご了承くださいなお、アメンバー記事は承認制です何度かアメンバーの承認について記事を載せていますので申請いただく事があればご確認くださるとありがたいです12月4日の急な発熱後翌、5日(金)種類の違う胆管ステントに交換しその日は元気でしたその交換後は胆管炎も解消されるはず実際に胆管の流れは回復したようですそして予定では月曜日には十二指腸ステントを追加する予定
前回記事の最後またまた発熱したのは1日で終わりその後軽い吐き気はあるもののそのまま終了したそして11/2の日曜日お昼ごろから軽い吐き気吐き気はよくあるから警戒しつつもまぁ大丈夫だろうと午後からバレーの練習へ!ずっと吐き気はあったけどバレーが楽しかったからあまり気にもせず帰宅シャワーして着替えてる時になんか寒い……服着ても寒い……なんか嫌な予感と思ってたら吐き気も強くなってきてあ、これは胆管炎やわと思ってお布団へ!熱は37.5まだ上がりそうやったから漢方
【胆石があると寿命が短い】胆石は全身病こわい話です。でも、対策はある!知っておくのと知らないのでは、人生で大きな差がつく!医療法人信証会江田クリニック院長江田証新しい腸の教科書健康なカラダは、すべて腸から始まるAmazon(アマゾン)
おはよう😃いつもブログ読んで頂きありがとうございます♪愛犬蓮ちゃんの事考えると心配で眠れない😮💨蓮ちゃんの前に、ヨークシャテリアの男の子,チョコちゃんがいたちょうど,自閉ちゃんが3歳の頃家に来ました🏠かあちゃんが後悔しているのは,チョコちゃんの事です。自閉ちゃん,中学頃から毎日暴れて大変な時期があった😅その頃は、チョコちゃんの散歩にも行く事出来ず,自閉ちゃんからは…行ったらあかん‼️と言って,行きたくでも行く事出来なかった。いつも,かあちゃんチョコちゃんに話しかけていた…
前回までのブログにコメントいただいているのにお返事返せなくてごめんなさいわたしは仕事復帰3日目の昨日職場について自分の席に座った時から体が震えて、一気に体調が悪化なんとか午前中は頑張ろうと仕事を続けていましたが11時過ぎに耐えられず早退させてもらいました自宅に帰り熱を測ると38.7℃仕方なく病院に電話しタクシーで病院に向かいました検査結果は胆管炎前回からたった1週間、、、以前、主治医①から言われた言葉が浮かびます『胆管炎のコントロールができなければ後、3、4
こんにちは。和歌山と金沢の二拠点で暮らす銀です。親方(夫)が再再々入院して早11日目💦街にはいつの間にかクリスマスソング🎄が…ふと。去年親方から貰ったクリスマスプレゼント🎁を思い出しました。一輪車薪🪵を運ぶのにラク^_^親方らしい腰痛を気遣ってくれた素敵な贈り物でした🎁金沢の家の薪ストーブですさて。肝心の親方は緊急入院した医療センターでは処置が出来ず…癌の疑いでたくさん臓器を切除していて十二指腸が無くて肝臓の左葉も無かったり膵臓の頭を切って直接小腸に
前回の胆管炎後予定どおり11月10日にステント交換交換後、膵炎を発症し退院できないままでしたが娘が東京に行くのでわんこの世話をするものがいなくなるため14日(金)退院することになっていましたなのに徐々にお腹の痛みと張りに悩まされて吐き気も出て来て体調は悪くなるばかり見舞いに来ていた娘にも心配されました忙しそうな看護師さんの手を煩わせるのもはばかられナースコール押すか悩んでいたのですがちょうど担当看護師さんが部屋に来られその際にお腹の痛みと張りについてお話ししま
7月22日に約2週間の入院から退院したばかりでしたなのに7月25日に通院ゲムシタビン治療後体調が徐々に悪化夕方には嘔吐夜中にはふくらはぎの痛みと震えが、、、なんとか痛み止めを飲み寝ていたところトイレに行きたくなり一人でトイレへなんとかたどり着いたのにトイレに入ったところで倒れた慌てて旦那と娘が来てくれたらしく気がついたらソファの上旦那が病院に電話したが動けないので救急車で病院へ土曜日にもかかわらず主治医②が朝一で診てくれ血液検査の結果から重度の胆管
やっと、抗がん剤まで辿り着きました。いつも通りのアブゲム第3クール1週目です。CTの結果の前に、点滴中の本日の昼食は、テリタマとサラダハムのサンドウィッチで、そんなに引っ張るつもりもないので、サクサクっと。①元々の胆管炎の原因ともなった胆管を圧迫していた腫瘍は、今は胆管を全く圧迫していない大きさに②門脈を押していた部分もほぼ押していない状態膵臓がんは再発率が高いので、最低半年の抗がん剤治療をして、その後、この調子だと手術可能になるのでは?との主治医の話でした。一番嬉しかったのは、ず