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顔面マヒに関しては、手術は無事終了。手術して直ぐ治るモノでも無し1年ぐらいかけてじっくりと治して行くのでマッサージをしながら徐々に顔の麻痺が戻ってくるのを待つ状態になりましたまた、入院中に発覚した、肝臓の異常と胆嚢炎若しくは胆管炎も入院延長にて調べ胆嚢炎かと思われた炎症も、胆管炎と解り、内視鏡手術で異物取除き、無事3月26日水曜日に退院となり4月1日から会社にも出勤してます当初予定してた3月17日頃の退院予定から10日間の延長となりましたガンの方は、3月31日にガンセ
あたtenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。以下でQOL急降下について書きましたが、結婚記念日の6月12日以降、さらに急降下したことについて記載します。『怒涛の日々:QOL急降下その1』tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。前回、ERCPしたことを記載しましたが、それから怒涛の日々…ameblo.jpかなりの長文になります。アブゲム再投与2回目
たくさんのコメントやメッセージ本当に本当にありがとうございます😭どれだけ励み慰めにになっていることか、言葉を尽くしても言い足りません。お一人お一人にお返事を書くつもりでしたが、今はまだその体力がなく、こういう形での御礼になり申し訳ありません。溜まっていたコメントは全て承認させていただきました。アメンバー申請はコメントやメッセージやり取りしたことのない方に関しては非承認です。申し訳ありません。更新が滞った理由からお伝えしますね。メンタル面が大きいです。病状面としては日曜日にシャワーを浴びま
再入院2日目〈4/9〉今朝から発熱(38,1℃)と倦怠感2+血糖値は125で問題なし(ただし禁食)今日早朝(0000深夜)と0600に抗生剤打って、いま0930は痛み止めの点滴が終了痛みは薄れて来てる若手医師の回診ではシャワー🚿OK食事も状況見て再開だと薄っすら汗💦かいてきたからね痛み止め(解熱鎮痛)が聞いてきた様子ですね~0930の体温は37,1℃薬が確実に効いてます実は、今入っている病室は1日約40,000円年金とか公的な給付金で生活している身としてはかな
令和6年8月30日(土)怒ってかんの!笑ってGO!!いつも『感謝の気持ちで』こんにちは、ひろパパです。ブログのコメントにたくさんの情報ありがとうございます。にんじんジュースや、処方していただいたエンシュアやメイバランスは以前服用していました。甘過ぎて止めてしまいましたが、今まさに必要な時なのかも知れません。腹水抜きました。3L。腹水穿刺と比較写真【お見苦しいです】↑↑↑抜水前↓↓↓抜粋後だいぶ楽になりました。もう、大感謝です。またすぐ元に戻るのでしょうが、それまで
がんと宣告された父が、退院後入居できる施設を探して、とある施設に母と見学に行きました。新築ということもあり、施設内は非常に綺麗で掃除が行き届いており、案内してくださった看護師さんも美人で(おい)とても感じのいい方でした看護師さん「まず、私どもの施設では、24時間365日、看護師と介護士が常駐しています。医師は常駐しておりませんが、かかりつけ医がおられる場合は往診いただいて構いませんし、症状に応じた在宅医療の医師をご紹介いたします。ケアマネージャーさんは現在の担当
いつも読んで頂きいいねを頂きコメントを頂き本当にありがとうございます励みになります!このブログの前のお話はこちら☟『初めてブロ友さんとお会いしました♪(´ε`)』いつも読んで頂きいいねを頂きコメントを頂き本当にありがとうございます励みになります!このブログの前のお話はこちら☟『百合子ウィッグを似合わせカット♪(´ε`…ameblo.jp前のブログからまたまた日にちが経ってしまいましたがあれからも色々とありまして今は胆管炎による胆管ステントの交換のためいつもの病院いつ
水曜日夫は抗がん剤を受けて今日はハイパーサーミアいつもの夫の治療ローテーションを今週も順調にこなせた月曜日あたりから夫の体調はイマイチだったのだけど血液検査の結果はとてもよかったらしいので胆管炎や風邪ではないみたい確かに食欲はあったし発熱はなかったやはり不調の原因は実に様々なのだろう今朝起きてからはとても元気だったのでとりあえずは一安心夫は今日はハイパーサーミアの前にその病院近くに勤める夫の従兄弟のところに顔を出してきたらしい私は昨日治らない蕁麻疹で再
夫が癌と診断され余命宣告された2023年8月夫はもうすぐ1年生から2年生に進級する昨年のあの日来年のパリオリンピックには夫はもしかしたら隣にいないのかと考えたことを思い出す娘の卒入学式も参加は出来ないのかも知れないとあの日考えた最悪な事態は幸いに我が家には今のところ起こらなかったただ手術の話は主治医からまだ一切ないので根治にはほど遠いのではあるけれども油断できないことは分かっているこの先が厳しい道であることもそれでも膵臓癌ステージ4更には胆管癌と
大晦日、家族みんなで実家に集まって、ご飯を食べにいきました駅まで姉の家族の車で送ってもらい、ホームに行こうとする私たちに姉が、「買い物をする」名目で着いてきました。姉「Y(夫の旦那さん)には説明してあるから、大丈夫。」駅までのエレベーターのてっぺんについたところで、姉「二人に話があるんだよね。」神妙な面持ちで言いました。わたし「そうなんや、そこのベンチに座ろう」年末年始で休業中の駅構内に設置された観光案内所
前回記事を投稿したのが6月もう半年以上まったく更新してなかったことにビックリ前回1ヶ月発熱なく過ごせてると報告した1ヶ月後の7月5日に2ヶ月ぶりに発熱しました💦前日の夜から発熱39度まであがって知り合いの看護師さんが勤めてる病院で採血だけしてもらいに受診CRP値が確か9ぐらい高熱に吐き気はあったものの自分で病院いけるぐらいの体調これは今までと比べると全然まし何よりも吐き気と腹痛がまし!吐き気と腹痛がいつもならきついから寝込むけど高熱慣れしてるから高熱だけなら余裕で動けてしまう
明日は頑張るぞいと前回ブログが3月10日。翌11日は予定通り手術。看護師さんに案内され手術室に入り、今から麻酔を打ちますね〜と言われ1・2・3・4・・「起きてくださぁ〜い」でえっ終わったの?約3時間の手術が一瞬でしたそのあとは病室へ帰ってきたけど意識もぅろぅそのまま一晩は寝たままだった気がします翌12日もまだまだぼや〜っとしますがトイレも行けるし目まい等も特に無いし13日〜14日金曜日の夕ごはんまではホント順調が急にみぞおち辺りに違和感が痛み止めをもらい飲むと
水曜日は母の診察の日。7月の診察は、私の息子娘が濃厚接触者になったりRSウイルスにかかったりと、母の診察についていくことができなかったので、「今回は、絶対に一緒に行くぞ!」って意気込んでいたのですが7月25日に0歳の娘、コロナ感染。で、1週間39.0の熱が下がらず、配布されたパルスオキシメーターで動脈血酸素飽和度(SpO2)を何気なく測ってみると89とか90の値が。これはまずい!となり、小児科へ。大きな病院への紹介状を書いても
夫はこの前の土曜日朝から38度ほどの発熱があり怠そうで夫の場合高熱が出ると大事になることも多いので夫自身も発熱にはかなり敏感になっている夫自ら主治医のいるかかりつけ病院の救急外来に電話すると土曜日の院内に運良く主治医がいて、『すぐにきて下さい』と言われ、私も付き添うこういう時自宅から車で10分の距離に、休日も頼れる病院があったことはラッキーだったと思う病院に着いてすぐ血液検査やはり炎症反応は高いただ肝臓などの数値は前回の血液検査よりもよい
だいぶ日が経ってしまいましたが、当日のレポートしますね。午前中入院、普通に昼食も出ました。昼食後、術着に着替え、点滴ルート取り。やはりなかなか入りません。いや、入ることは入るのですがルートとして役に立たないみたいでした。2回刺し直した挙句、ベテランナースに交代、かなり時間かけてトライしてなんとか確保。しかし、そのあたりから私の身体に異変が。とにかく寒くて寒くてしかたなくなったのです。でも外気温と病室温度が低いからと誰もが思いました。車椅子で手術室に向かいましたが看護師さんがバスタオルをかけて
大学病院で膵頭十二指腸を受けましたリ、退院後にki-67指数の上昇や、膵臓周りの多発リンパ節転移の存在を知りましたリと、NETの発症を知りましてから予想できない意外なことばかりでしたが、現在、再発もなく順調な経過を送っています。フォローの通院は現在3か月に1度、血液検査と共にしておりまして、あと、術後2年目に入りましてからは半年に1度、エコーやCTのどちらかをしていますが、でも、造影剤アレルギーがありますので、造影CTなど造影剤を使用しました検査ができないのがちょっと不安であったりします。
執刀医のT先生の診察を受ける。日本肝胆膵外科学会認定の高度技能指導医(HPで検索可)であり膵頭十二指腸切除術の経験も豊富な先生。手術の内容等を再度詳しく説明いただく。【術式】胃の大部分を残す「亜全胃保存膵頭十二指腸切除」(十二指腸、胆嚢、膵臓1/3…膵頭部を切除)【合併症について】①膵液漏(最も警戒)状態によりA~Cの三段階に分けているが、生命に危険のあるC段階は、T先生着任後は起こっていない。私の場合では、膵臓は元気なため注意が必要とのこと
3月28日(金)25日(火)の就業間際からまた具合が悪くなり職場でコートリル補充このまま運転して帰れそうも無いので少し休んでから帰宅翌日が水曜の療養日だったので休めば良くなると思ってたしかし、夜中にまた激しい腹痛慌ててコートリル1錠補充しばらくしても治まらないので更に1錠追加したその後、気持ちが悪くなり嘔吐したのでせっかく飲んだ薬も出てしまったなので、吐き気が治まってから更に、コートリル補充→吐く→補充を繰り返しこれは服用じゃダメだと判断し
検査当日朝から絶食なのでしばらくベッドでダラダラ過ごす。顔洗って、歯磨きして、タブレットで動画鑑賞など。11時ぐらいから点滴のルート確保をするとのこと。いつも特に問題なく点滴はしていたから何も思ってなかったけど……左手の血管細いとかで2度失敗痛い……少し前も胆管炎でかかりつけにて点滴毎日してたけど、特に問題なくできてたのになぁ。看護師さん交代して右手でルート確保完了。12時から点滴開始。あと少しでもう二度とやりたくないと思ったあの検査しないとあかんのかぁと思うとめっちゃ憂鬱
昨日からまたガクブル寒気と37.7℃の発熱。最近、毎日発熱してます。でも緩和ケア科の予約いれてあったので行ってきました。もともと肝臓が専門の先生なので、いろいろ聞いてみました。(問)鳩尾の右側から上腹部、胸のあたりまで、腫れてるような、圧迫感のような身のおきどころのない痛みが出ることがあります。その痛みがあると夜も眠れません。(答)肝臓は普通は痛みはでないけど、肝梗塞は痛みとかが出る。(問)夜寝る頃に痛くなることが多いのですが理由は(答)ちょっと分からない。(問)胆管ス
今日の体調なぜか体温37.4℃。お腹は落ち着きましたが、落ち着き過ぎてしまったかも知れません(汗)またマグミットの出番かな…手先にシビレあり。水に触れた時の不快感、早く無くならないかなー…足の弱さが気になります。1〜2日でこんなに衰えるのに、同じ日数で鍛えるのは無理という…なんて理不尽な筋肉『抗がん剤3クール10日目足がフラフラ』今日の体調体温36.3℃。顔のむくみは少し落ち着いてきた気がします。赤みはだいぶ消えてきました。お腹の不調はかなりキテ
異変に気づいて50日目2018年10月5日(金)検査入院5日目そう、お昼に看護婦長さんがわざわざいらして、お引越しをしたいと言うには、それなりの理由がありました。今使用中の抗生剤では死なない菌が体内にいて、手術後や免疫低下している他の患者達に移るといけないので病室を移って欲しいとの事でした。この消化器外科1にいる患者さんは6、7,80代の方が多く40代前後は私ぐらい。膿の次は菌ですよ。その病室には既に3人いらっしゃり、看護婦さん曰く
今週の水曜日、母は2週間ぶりにゲムシタビン単剤の抗がん剤を行いました。診察の際、やはり前から痛む、右の脇腹あたりの(肝臓のあたり)痛みのことを伝えてみました。ステントを交換すれば治ると思っていた痛みが結局ステントを交換しても治らず胆管炎による痛みではありませんでした。昔からある肝血腫による痛みのようです。癌になる前からずっと血の塊があり、日常生活に何も問題はなかったのですが、例えば趣味であったマラソンで転んでしまったとして、打ちどころが
フォローさせていただいただいてるブロガーさんの投稿で、YouTubeで「膵臓がん教室」を見れる事を知り、早速、見ました。■感想■見て本当に良かったです🍀詳しい解説で、とても分かりやすかったです。夫に何が起こっているのか?自身で注意出来ることは何か?が理解できたように思います。第41回膵がん教室『すい臓がん治療中の胆管炎』パンキャンジャパン北海道支部では、「膵がん教室」をハイブリッド形式で開催いたします。どんな状況あっても、がんと闘い、向き合い、不安をかかえている方はたくさんいら
前回投稿してからだいぶ日が経ちました。鍼に通ってて明らかに体調はよくなっていた。けどやはりたまりにたまって爆発する感じで定期的に発熱このままでは破産する…消化器外科の受診日に担当医に相談。「患者さんが希望するなら再手術の可能だけどどうする?」と。いきなりこう言われてビックリしたけど、このままの状態だとまともに仕事できないし先の予定がたてれない。そう思い「その方向でお願いします」と返答した。この決意したタイミングでなのかなんなのかわからんけど、数日前に撮ったMRIで異常がみつかっ
【胆石があると寿命が短い】胆石は全身病こわい話です。でも、対策はある!知っておくのと知らないのでは、人生で大きな差がつく!医療法人信証会江田クリニック院長江田証新しい腸の教科書健康なカラダは、すべて腸から始まるAmazon(アマゾン)
アメ限にするかどうか迷いましたが、今の率直な気持ちを綴りますね。愚痴だからメンタル弱ってる方はスルーして下さいね🙏今日退院予定でしたが、夜しっかり眠った割には朝から絶不調。目の奥と頭痛い=眼精疲労みたいな感じ、またまた強烈な寒気、発熱38.0度。身体中痛くて硬い、誰かマッサージして欲しい。夜のうちに点滴は終わったので好きなように悶えてました。昨夕飯パス、今朝も全く食べる気になれずヨーグルトと缶詰みかんだけいただきました。今おにぎりすらうけつけなくなりました。すっかり帰る自信が失われました。もう
2015/12/4手術は11時から。朝一採血。旦那と義母が病院の近くの神社⛩に行ってから病院に来てくれた。息子を手術に送り出し、2時間くらいはそわそわしていた。それをすぎたくらいからはもう連絡はないだろうと胆道閉鎖の手術に移行したのだと思った。覚悟はしていたので冷静に待つことが出来た。だけど夕方の17時18時になっても帰ってこない。不安になる。予期せぬことが起きたのかと…結局病室に戻ってきたのは19時すぎ💦先生の顔が疲れきっていて元気がない…何かあったのかなと不安になる。そ
2クール目のTS1をもうすぐ終えるハラ特に深刻な副作用はなかったけど、土曜から発熱、日曜には39℃まで上がり、夜中にはリバース今日は良くなってきたけど、胃がなんとなく重く、食欲も今ひとつこれってなんなのかな最初はノロかと思ったけど明らかに違うし、胆管炎かもしれないけど、プラス抗がん剤の副作用が来てるのかもそれはまあ良いんだけど4、5日前から指の関節が黒ずみだし、毎日急速にひどくなってる今日は手の平に複数のシミが9年前にTS1を飲んだ時は、この副作用はもっと後になってからだったと思
本州の夏は苦手だ生まれが北国だからか暑さにはすこぶる弱い私ギラギラした太陽と湿度の前には私の活動量は激減する18歳で大学生となり初めて過ごした本州の夏にその湿度に夜までずっと暑さが続く過酷さにひどく驚いたことを今でも覚えている生まれた北海道よりも本州で暮らしたほうの時間が長くなったけれどもやはり私には寒さの方がなんとか耐えられるのは両親ともに道産子のDNAを私も受け継いでいるのか夫は私とは真逆で九州生まれだからか寒さは大嫌い夏をこよなく愛するそして